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無人島から国防の要塞へ

対中国を見据え日本の無人島の不沈空母化が進んでいる。地元建設会社はコンクリート特需で売り上げ5倍となったそうだ。

戦争に突入する確率は日に日に高くなっている。それは中国の土地バブルに始まる経済崩壊で国民の生活が破綻寸前、中国共産党への批判をそらすために台湾侵攻を企てているから。習近平主席は失脚寸前なので何をしでかすか分からない。

中国と日本はギリギリのせめぎ合い状態、米軍も海軍を中国周辺に配備して有事対応をしている。

こんな関係のなか中国のEVを買うなんてあり得ない。もっと国際関係を直視してください。

日本株は国防関連が上昇傾向、嫌な兆候です。


イーロン・マスクに対中戦争を説明？

ひどい飛ばし記事だがイーロン・マスクが戦争回避の切り札となっていることが伺えられます。

【オマケ】
権利確定直前に銀行株を売って東亜建設の株を買いました。基地建設特需に加え配当利率が高い（5.1%）ことにひかれました。権利落でどこまで下がるかわかりませんが基地建設はしばらく続くので大きくは下がらないと予想。あまり長く持つ予定はありません。多分また銀行株に戻ると思います。

買った後に価値が上がるクルマといえばフェラーリやポルシェが定番ですがあまりに高すぎて中古車でも手が届かない。そこで登場するのが日産のフェアレディZ（RZ34）。大排気量ターボのFR、しかもマニュアルトランスミッションで500万円ちょいで買える新車なんて世界を見渡しても他にない。部品不足の影響で流通台数が少ない上、騒音規制の問題で今年中に生産終了となる見込み。中古車価格が高くなる未来しか見えない。日産は価格設定を低くし過ぎたように感じます。


今どきトヨタのファミリーカーでも油断するとオプション次第で600万円を軽く越える。ツーシーターというネガはあるがセカンドカーとしてならこれ以上のクルマはない。

おじさんに大人気のマツダ　ロードスターよりお得だと思う（価値の持続性が高い）。

エコカーばかりの世の中に背を向けた様な希少なクルマを買えるのは今年が最後でしょう。

投資対象として間違いないクルマと思います。


【オマケ】
レクサスLBX 420万円〜720万円
フェアレディZ 549万円〜930万円

30年後の価格はレクサスはゼロ、フェアレディZは3000万円オーバーと予測します。


投資じゃなくてもクルマ好きならZでしょ？？

クルマの大敵がやってくるそうだ。

【注意】25〜26日に黄砂飛来


通常は濡れたウエスで拭き取り掃除しているのですが、この時期はザラザラの砂でボディーに傷がつくので面倒だけど水洗いに切り替えます。

クルマについた黄砂の正しい洗車方法

困った奴だ。

居住誘導地域とは
「都市再生を図るため、居住を誘導すべき区域として立地適正化計画で定められる区域。「都市再生特別措置法」に基づく制度である。

居住誘導区域内においては、居住環境の向上、公共交通の確保など居住を誘導するための措置が講じられる」

逆に言うと居住誘導地域外の公共インフラは見捨てられることを意味する。すぐに影響があるわけではないが数十年後に大騒ぎとなるだろう。



少子高齢化を見越して電気、ガス、上下水道などのインフラ維持費用を減らすための施策と考えられる。居住誘導地域は各都道府県が設定して公開しているが結果は残酷。ひと昔前なら財産権の侵害だと訴えられかねない公開情報だが、もはやそんなこと言ってられない状態。

不動産投資するときには必ず見ておくべき情報でしょう。

中国の新エネルギー車に絶望する所有者

売れない日本でBYDが直営店舗を増やすのは修理入庫の待機時間を少なくするためなのかも！？

壮大なる実験は続く、というかクルマを作りすぎているとは分かっていても中国共産党が作り続けろと命令するから止められないのだろう。生産をやめたら中国政府からの補助金が停止されて倒産してしまうから。

しかし値引きばかりで利益のないEVを作り続けても結果は同じ。遅いか早いかの違いしかない。

誰もが予想可能な未来が待っている。
何もかも嘘で固められた中国で信じられるものは何もない。それを分かっていてカネをドブに捨てる覚悟があるなら　たまに掘り出しものが見つかります。例えばアップルもどきのワイヤレスイヤホン。わずか千円なら壊れても後悔はしない。なぜか1年以上使えたりします（爆。