2026年07月13日
フィジカルAIへの投資が盛んになってきた。従来の工業用ロボットではなく、まるで人間のように細かい作業が得意。それを実現させる技術分野は広範囲に渡り、単にロボットとAIの組み合わせではない。
そこでいくつかの技術分野に分解してみる。
目(センサー) キーエンス、ソニー
関節(精密減速機) ハーモニックドライブシステムズ、ナブテスコ
皮膚(パッケージング) TOWA
毛細血管(超小型ベアリング) ミネベアミツミ
血管(搬送装置) ローツェ
骨格(産業用ロボット) ファナック、安川電機
軟骨(ベアリング) 日本精工
大動脈(マテリアルハンドリング) ダイフク
腱(リニアガイド) THK
細胞(素材) 信越化学、SUMCO
日本の得意分野ばかりなのでクルマ産業からフィジカルAI立国になるかも知れない。
Posted at 2026/07/13 12:11:46 | |
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2026年07月13日
長らく続く円安は金利の安い円を借りて金利の高いドルを米国で運用する機関投資家のせいだとされていた。従って円高にするには日本の政策金利を上げるしかないと言う専門家が多かった。
ところが実際に政策金利を0.25%あげても一向に円高にならなかった。それどころか円安が加速している。しかも金利上昇のせいで中小企業の倒産が増え、国内景気が悪く成りつつある。
犯人は国外の機関投資家ではなく国内の大口投資家、例えばGPIFなどの巨大な公的資金運用機関。これに気がついた財務省は公的機関に対米投資を減らして国内へ投資するように指導するかもといいだした。しかし運用方針の変更には方針変更に関わる合意が必要だし、この方策は公的機関の運用利回りが低下し年金基金が儲けにくくなるので、将来貰えるはずの国民年金が目減りする恐れがある。
従って短期に円高にしたいなら国内の株高を誘導するしかないだろう。根本的には海外へ逃げ出した国内企業の工場を国内へ呼び戻す必要があるが、わざわざ人件費の高い日本へ帰ってくるはずもなく、タコツボに入ってしまった。
最後の望みは政府による巨額な成長枠投資。投資家はこの巨額なジャパンマネーの行方を虎視眈々と狙っている。
半導体、防衛、宇宙、造船などがすぐに思いつくが、しばらくは様子見した方が良いでしょう。欧米は長期バケーションに入り株式は夏枯れ相場になるので勝負は9月以降です。
Posted at 2026/07/13 00:42:16 | |
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2026年07月12日
20年前のエアコンを買い替えたのですがクーラーをオフにした後の不快指数が酷い。原因は2001年以降の機種から採用が始まった内部乾燥による湿度戻り。カビを防止するための機能だが寝る前にタイマーオフ機能を使うとヤバいことになる。結果として一晩中エアコンをつけっぱなしすることになるのでせっかくの節電性能が発揮できず、更新前と毎月の電力使用量は大して変わらないようだ。
内部乾燥機能は電源オフボタン2度押しで停止させることができるが、内部乾燥を行わないデメリットはカビによる健康被害。ちょっと怖い。
この仕様は流行とはいえ納得がいきません。電源オフで湿度戻りのない機種はないの?
Posted at 2026/07/12 12:15:53 | |
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2026年07月11日
三菱自動車と東大発Highlandersが協業、国産人型ロボットの月産1000台体制へ
自動車メーカーとしてはぱっとしない三菱自動車がいきなりAIロボット分野の有望株候補になった。時代はフィジカルAI、そこの分野のトップランナーになることも夢ではない。国の重点開発分野なので開発資金も潤沢に投入されるだろう。頑張れ三菱自動車。低迷するトヨタ株から乗り換えるかも!?
Posted at 2026/07/11 14:06:26 | |
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2026年07月10日
広帯域メモリ分野は各階層に主要プレイヤーが存在する。
上位階層の韓国メーカーばかりが目立っているが、それを支えているのは日本のメーカーです。
製造メーカー サムソン、SKハイニクス、マイクロン(米国)など
製造装置 東京エレクトロン、lam
検査 レーザーテック、KLA(米国)
テスト アドバンテスト、TERADYN
素材、接合 信越化学、BESI、エンデグリス
インタフェース rambus
上位プレイヤーは世代交代しますが、それを支えているメーカーは変わりません。
Posted at 2026/07/10 23:45:37 | |
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