雑誌に出てました…。

わが家のメインカーに最も近いであろう、トヨタのシエンタ。

次期型確定？ならぬ記事が、某雑誌に掲載されていました…。

実物ではないものの、正直不恰好！

ここまで不恰好だと思ったのは、近年だと…


実物を見ると、悪くないですが…(;^_^A

そして最大の難問である、わが家の財務相に見せるも…

「違うクルマで良いんでない？」

と、超塩対応…。

あんた、シエンタで良いとか申していたけど、そこまで塩対応すると、離婚覚悟で専決権を発動しまっせ！！

現行モデルをさっさと買おう、とはならず、違うモデルを選べと…。

共稼ぎしていますが、大きな買い物の支払いは大半が俺です。というか俺になっているようです。

薄給サラリーマンで贅沢こそ無縁ですが、家族4人が路頭に迷わないレベルで給与は頂いておりますし、クルマが無いと生活が厳しい地域に住んでいますので、クルマは必須なのです。

唯一の楽しみではないものの、せめてクルマだけでも「これがいい！」という選択をさせて欲しいモノ。

相変わらずの塩対応ぶりには、昨今苛立ちしか出てきません。

そして、「これでいい…」という選択にして、何度失敗したことか…(-""-;)

あ！「これでいい…」という選択は、実父のこだわり無き選択というか、妥協の産物とというか…。財務相のお望みのモノを選択したことによる妥協の産物。特に実父は金は出さないけど、口は出すという感じ…(--;)

デザインの不恰好な感じといい、財務相の塩対応といい、本当にどうでもいいと思うようになってきたクルマ選び。

耐久性や維持費やアフターサービス等を考慮し、メインカーにトヨタを指名買いしてきましたが、そろそろ終わりになるかもしれません…。