ひろおやんずのブログ一覧

夜勤を終えて帰宅し、一息ついて午後からは娘を迎えに妻実家方面へ…。

流石に辛いので、妻にドライバーを任せて、助手席でのんびり…しようと思いましたが、やはり奴の助手席は怖い(^^;

短距離だったり、酔っ払いならば気にしないのですが、やはりシラフですと、怖い…。

そんなこんなで娘を迎えに…。

娘が実家方面へ来ていたのは、保育園時代の同級生が進学先の高校の吹奏楽部の演奏会に出るとのことで、それを観に行ったようです。

妻はその吹奏楽部のOG。
わが家は夫婦で吹奏楽部なのですが、成績でいえば妻が上。

いくら立派な理屈を並べたとしても、実力が伴わなければ部長だろうが副部長だろうが指揮者だろうが、関係ないのです…。

ちなみに妻は部員、私は別の学校で指揮者なのですが、何を申しても成績が上の学校なので、こちらとしては納得せざるを得ないのも事実。

閑話休題。
娘を迎えに行った後、入院中の義父を見舞い、そのアシで妻実家へ…。

本日のメインの用事は、妻実家での家事で、自宅周辺を夏仕様にしてくることでした。

先々週の元気な時に言ってくれれば、取付から洗浄までやったのに…と、ぼやきたくなりました。

それで終わって帰宅…と思えば、妻実家のメインカー、1週間前に自宅敷地内にて事故を起こしたそうで…。

おいおい、早く言えよ…(-_-;)

おまけに修理手配すらしておらず、バンパーが外れかかっていましたので、これは即修理ということを伝えたものの、任意保険の証券が行方不明という…何とも厄介なことが。

もう、勘弁してくれ！
イライラは増します…。

事故の申告を人任せにしたため、妻に全ての処理を任せ、あとは何をすれば良いかを指示し、月曜日の保険会社からの連絡待ちとしてきました。

しかし、義母。ここ数日、悪質なリサイクル業者からの電話を着信拒否しているようで、保険会社からの電話についても、下手すると出なさそうな感じ…。

もう…どうなってるのや！
イライラは最高潮に達します。

後期高齢者になるので、モタモタや耳が遠いのは仕方ないにしても、何故こう厄介な問題ばかり起こしてくれるのだ…。

夜勤明けなので、疲労度はハンパなく、おまけに問題を片付けてもまた新たな問題を起こしてくれる…困ったもんです。

これからは、熱中症等で倒れないことを願うばかり…。

また何か、別の問題が起きそうだ…。

頼むからこれ以上は大人しくしてくれ…(+_+)

その後、晩飯を一緒に食しに行き、大半をご馳走になりましたので、あまり文句は言いませんが…。

まぁ、いいか…。

帰宅したのが、夜11時。
風呂に入り、即寝ましたがさ…。

あ！事故車はダイハツムーヴ。

しかもRSの4WD。

プレミオに変わる妻実家のメインカーも、何だかんだで10年が経過しています。




この型の2つ前、ですね…(^^)v

これは誰も所有してない、絶滅危惧種…。



日産オースター。
決して悪くないクルマなのですが…。



あ、こちらこそ絶滅危惧種確定？




スタンザだって、絶滅危惧種。
新車の時ですら殆ど売れてないですし、中古市場でもマイナー車扱いなので、絶滅危惧種確定！



まぁ、これもある意味絶滅危惧種ですね…(^^;

これこそ、究極のドライバーズカー？

これくらいの潔さ、嫌いじゃないです…。




あー、これも有ですね！

それにしても、最近のタクシー車はつまらない…。

決まった車種しか使われておらず、それでいて乗り心地はあまり良くないし、おもてなしよりは会社の都合に思えてならない…。

と、毒づいてみます。

単身赴任先でクルマを眺めると、完全アウェイのため、営業からは素っ気ない対応をされます。

トヨタの、とあるお店。

セカンドカーを冷やかしで眺めに行ったところ、軽自動車の扱いはしておりません。ダイハツからの取り寄せになりますので、他店を当たってみては如何ですか？と…。

超！塩対応。

もう、単身赴任先のトヨタからでは買わん！

本気で頭に来た…。





名車揃いだけに、残念です…。

天に吐いた唾。という言葉がある。

人に害を及ぼすようなことをすると、自分に害が及ぶことで、近い意味としては自業自得や因果応報なんて言い方も出来よう…。

娘とかつて音楽活動を共にし、娘以下多勢が大嫌いと申していた輩二人が、進学先の高校にて部活の先輩から厳しく指導されたのだとか…？

入部して数ヶ月で何が分かるのか、といえば分かる筈もなく、余程アクが強かったのか、それとも過去の因縁がここに来て爆発したものか、状況は分かりかねるが、輩共の行動や言動を断片的に伺う限り、新入りが調子に乗り、既存のやり方を否定したり先輩や後輩や同期を小馬鹿にした言動や行動があったものと思われる。

そんな新入り、かつてそのような言動や振る舞いを注意されるも、その時だけ大人しくなったのみで、月日が過ぎれば元の木阿弥。

卒業間近の昨年度は、二人でやりたい放題のワガママ放題。娘以下多勢は、かなり苛立ちを隠せなかったようで、ラストステージは出ないとまで言い張る始末。誰かが注意せねば…と思うものの、そのうち天罰が下る…と娘に言い聞かせ、引退。

不幸か幸いか、ソイツらと同じ高校に行くことはなく、同じフィールドで勝負することも無くなり、奴らは同じ部活を、そして娘は新たなパフォーマンスの道に活路を見いだしたのだが、同じ高校に入り同じく部活をやっていたならば、相当なストレスを抱えながら学校に行っていたものと思われる。

そんな奴ら、身を引くなんて申しているようですが、そう簡単に身を引くとは思えぬ…。

意外とメンタルは弱そうに見えて、神経が図太い…というか、ふてぶてしいという形容が適切かもしれない…。

ステージでパフォーマンスをする輩共なので、多少のふてぶてしさは必要かもしれないが、ステージから降りたならば謙虚さを持ち、過ごしてほしいもの…。

己の実力に奢るな、他人の実力を見て切磋琢磨しやがれ！

そして、常に謙虚であれ！！

まして、かつて敵対視していた人に慰められるなんて、何とも皮肉なオチ…。

基本、アホなんだろう…。

乱筆乱文、失礼！