ひろおやんずのブログ一覧

セカンドカーである、ハスラーの冬タイヤを発注してきました。

職場の後輩から紹介されたお店を訪問し、いつも整備をお願いしている職場の元後輩の店舗での価格より1万円近く安いという呈示に、ほぼ即決！

ブランドこそあまりメジャーではないものの、一流メーカーであることは間違いないし、国産製品なので品質は確実。

更に安くとなると、隣国製品となるようですが、性能も品質も？？？な状態。はっきり申しますが、某大国のそれよりはマシですが、やはりお国柄を理解した国産の品質と性能には敵うまいと思う次第。

以前はクルマの維持費にそこそこのお金を使えましたが、今は他にお金がかかるため、ある程度までの予算しか使えません…(´*ω*`)

そのタイヤ屋さんと話したのですが、昨今のクルマはタイヤのサイズが大きくなり、維持費もそれなりにかかるようです。

元祖ハイブリッド車も19インチですし、いつかは…といつの時代も高級車である某クルマも同様だとか？

数日前、友人宅の奥さまの愛車であるクロスビーのタイヤも高い！なんて話をしていましたが、ハスラーも安くはないのです(>_<)

メインカーであるステップワゴンも、先々代は15インチタイヤ(ホイール？)が使えたものの、わが家の先代モデルは16インチタイヤしか使えないようで、これまた割高…(--;)

来年春はハスラーの夏タイヤも購入しなければならず、またステップワゴンの車検も有るため、またまたお金が消えていきます…(*_*)

クルマは必需品ですが、ここまでお金がかかると、見栄で立派なクルマよりも、維持費のかからぬベーシックなクルマが良く見えてくるから、不思議なものです(;^_^A

本日は高校の頃、好きだったけど告白すらせずに終えた、女子の誕生日のようです。

アラフィフのババアとからかっていましたが、本当に50歳になったようで…(;^_^A


決して不倫やら不貞やらは有りませんし、普通のお友達の関係を維持していますが、これでサシ飲みすれば確実に怪しい関係になりかねません…f(^^;

そんな彼女。高校の頃、席が隣という関係で、不遇な中学時代を断ち切ってくれるかのような救世主に見えたのは言うまでもなく…。

ライバルは、更に隣の男子？

同じ中学の同じクラスから進学した、私目と真逆(？)な陽気で人望も篤い男なのですが、互いに先手必勝的にマウントの取り合いが始まりまして、今考えると、ろくでなしの間に挟まれて苦笑いをしていたのは何となく覚えています。

どちらが好きだったのかは分かりませんが、どちらにも興味が無いと気付くのはそれから数ヶ月を経てのこと…(--;)

他校に彼氏が居るという噂を聞き、互いに身を引いて別の女子へと気持ちは移るのでした…(^_^;

そんな私目、同じ部活の女子に一目惚れしたのは良いものの、あちらは全く興味無し。逆に好きだったことが迷惑だったと聞かされるのは、大学に進学した直後のこと…(;-Д-)

先日も書きましたが、その直後に「あすなろ白書」とは真逆なキャンパスライフに直面するのだから、流石にメンタルやられましたとも…(´*ω*`)

閑話休題。

そんな本日誕生日の彼女。

クルマには無縁のようで、免許は所持しているものの、いわゆるペーパードライバー( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

高校の頃、クルマの話はしなかったですが、ソアラ又はスープラの助手席に乗せたかったのはこの人であり、エレガント(？)なクルマが似合うのもこの人なのです(^_^;)

仮に妻として迎えていれば、確実に運転させていたことでしょう…(;^_^A

互いにお酒は飲むので、どちらが運転手となるか喧嘩もする…筈。

んー、やはり妻とならなくて正解なのか？？

夜中の戯言、失礼！

ハスラーに何ら不満は有りませんし、ハスラーの代替となる候補は思い浮かびません。

しかし、距離と年数相応にガタは来ているようで、近い将来代替は必須となりますし、セカンドカーに何を求めるか？で決まるのかもしれません。

自身の意向を100パーセント反映させるならば、マニュアルシフトのスポーツカー若しくは旧車に乗りたいのですが、維持費等の関係で確実にNGとなります。

わが家のお金を握る、石橋を叩いても渡らない財務相は以下の条件を呈示します。

・維持費の安い、軽自動車

・財務相の実家は県内有数の豪雪地帯のため、4WD車

・AT限定免許のため、オートマチック車

ほぼ、真逆の条件です…(´*ω*`)

全ての条件を満たさないと、経済制裁という結末を迎えますし、ご機嫌を損ねると代替の話そのものすら消えてしまうのです(--;)

これで離婚にならないと思うかもしれませんが、離婚となりそうになったのは幾度となく有ります(;^_^A

現実問題として、セカンドカーは軽自動車の選択肢となりますが…、使用者が私自身のため、駆動方式はさほどこだわりが無いですし、寧ろ重量の軽い2WD車の方が値段も燃費も優しいですし、選択肢も増えます。

んー、トランスミッションはどうでしょう…(^_^;

私の両親と同居しているため、親のクルマも使えるので、万が一の時はそちらを使うことで何とかなりますが、2台のうち1台がAGSというなかなかクセのあるミッションのため、無頓着な財務相が対応出来るかどうかが謎。

ちなみに両親のクルマは、

・N-BOXカスタムで2WD

・エブリイの4WDで5AGS

と、財務相を満足させるクルマは強いていえばエブリイか？






スズキがスペーシアコンセプトを発表し、確実に次期スペーシアなのかもしれませんが、カスタムグレードは、4WDのターボ、2トーンカラーのフル装備で総額280万円！

値引は殆どしないと、強気の呈示をされました…(--;)

質感も装備も良いですし、走りも確実に良いと思います。

そうなると、コスパに優れているのがスズキはワゴンRやらハスラーやら、ホンダだとN-WGNやN-ONEになるのでしょうか？？

N-ONEは先代を大幅改良した感じで新鮮味に欠けるものの、あのスタイルだけで買う価値有りますし、N-WGNは真面目に作られていますので、コスパは最高！

ん？結論が出た！

ホンダの軽辺りが、良いのかもしれませんね…f(^^;

チームプレーをする際に心がけているのは、精鋭で勝ちに行くことよりも、全員野球的な総力戦で臨むということ。

某プロ野球団のように、スター選手を集めて優勝するなんてやり方は大嫌いですし、弱小チームや万年最下位のチームを敢えて応援したくなります。

数年前、精鋭のみで「勝ち」を狙ったことがありますが、結果は中の下。

ここ数年、その周辺をウロウロしていますが、それはそれですし、「勝ち」へのこだわりはありません。

結果として「勝ち」がついてくれば有難い話で、残念ながらそこに行き着くためにはまだまだ解決すべき課題が沢山有るものと考えています。

一昨年辺りから基盤作りをしておりますが、基盤が万全でないため、ここを固めることが最優先なのかもしれません…。

コミュニケーション、繋がり、スキル等々…。

この考え方に異論反論文句苦情は有ること覚悟ですが、全員野球的に全力で臨み、試合をやりきったという気持ちを皆で共有出来る方が、この先、得られる方が多いと思うのです。

自身の拙い経験ですが、順風満帆な道を歩みたいならば挫折と痛みを早いうちに経験しておくべきで、順調と思える裏にはその何倍もの苦労や挫折が有り、反省と改善を経て順調があるものと思います。

大昔、とある先輩にこの手の話で噛みつき、徹底的に議論をするも、立場的に弱かったため一蹴されました。

当時は、パワハラやモラハラなんて言葉は存在しない時代。年功序列で年長者の発言が絶対的な時代でしたが、現在で通用しないのは既知の通り。

世の中の潮目が変わりました。

さて、今後はどう展開していくのやら…？

昨日、大学時代の友人が盛岡に来訪し、久々に語り合いました(^^)v

共通の趣味のこと、お互いの家族のこと、昔話等々…限られた時間では足りないほどでした。

大学の頃、入学当初に仲良くなっていたものの、数年の空白を経て、再び付き合いを始めた頃には就職活動開始のタイミングという、何とも皮肉な話であり、その空白の数年で考えていたことは同じだったということ。

空白時間が無く、付き合いを続けていれば、おそらく岩手には居らず、友人と同じ宮城を拠点にしていたかもしれません…。

そもそも岩手に戻った理由は、大学生活に嫌気が差し、そのまま転学又は中退を考えていたこと。

資格を取得するつもりが、4年で資格取得をし卒業するにはかなり厳しい学部だったので、資格を泣く泣く諦めていますし、それに加え、華のキャンパスライフ、当時でいえば「あすなろ白書」のようなキャンパスライフとは真逆の生活だったのが、余計に転学又は中退を意識させたのかもしれません…。

岩手から引っ越す際、当時好きだった女子から「仙台だと、トレンディドラマのような生活でしょ？楽しみなよ…」なんて言われ、しっかりフラれたことが悔しく、必ずカノジョを作って見返してやると言い聞かせたものの、現実はもがくだけもがいて何も成果は無し…。

様々なサークルに入るも長続きせず、何だかんだでバイトに勤しみ、出会いこそそれなりに有ったものの、自らチャンスを潰すという失態を犯したりと、根っからのダメダメぶりを露呈するのでした…(--;)

そんなサークル、軽スポーツをするサークルに名前だけ所属するも活動に殆ど参加しないため除名処分となり、その後は自動車旅行同好会に所属するも部員とケンカ別れをし退部、最終的に民俗学研究会ならぬゼミに落ち着き、岩手出身の面々と仲良くするのでした…f(^^;

ちなみに法律系の人間が史学系のゼミに参加するのは異例で、ゼミ生としてではなくサークルの部員としての参加をしており、お寺に宿泊し地域の実態調査を経験しております(^_^;

実は、先月長期出張した山形も進学先の候補として挙げておりましたが、センター試験の段階で門前払いを喰らっています…(>_<)

山形の大学に進学していれば資格取得は確実でしたが、どうなっていたんでしょう…。

資格を取得し、希望した職種に就けていたでしょうか？

それとも、現実に負けて下野していたかもしれませんし、別の業種で何かしていたかもしれません…。

旧友と再会し、そんなことをふと思いましたので乱文で書き連ねておきます。

大学の同窓会…なんて有るわけ無いか(^_^;

有っても行くつもりは無いですが、皆、元気だろうか…？

同窓会、流行り病も落ち着いてはいないけど、それなりの対策をしてやる…訳ないか(;^_^A

追伸。
宮城の大学には新幹線で通学し、何だかんだで卒業してます(;^_^A