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M.D A太郎のブログ一覧

2014年03月31日 イイね!

秋葉原のカラオケで怪しい会議?

秋葉原のカラオケで怪しい会議? 前職では、東京に住んでるのか名古屋に住んでいるのか分からない位に東京~名古屋間を往復していましたが、現職は出張も外出とはほとんど無縁です。それでも稀に(数年に1回位)出張があります。





 1月の話ですが、幕張行きがあったので新橋にお泊り(幕張周辺は全滅)しました。部屋に洗濯機や乾燥機、レンジやシンクも装備され、結構長期滞在向きの部屋でした。そして土曜は、何故か若い人達と秋葉原のカラオケに...。

 と言っても、歌う訳で無く打合せ。(笑) 



右手前が私です。一応前日は仕事だったので、珍しく背広着てます。(笑)


 4月に出展予定のニコニコ超会議3では、ニコニコ技術部とのコラボという形になります。東京のニコニコ技術部メンバーが、マスタースレーブ方式でロケットランチャを製作しているので、その打合せをしてきました。メインは大学生なので、本当に皆さん若い。しかも優秀。特に取りまとめのV氏は、折衝等で結構な修羅場(笑)踏んでいる様子なので、会社でも即戦力として通用しそうです。

 ゆとり世代が新人として入社する時期となり、色々な武勇伝も聞きますが、彼らを見ているとまだまだ安心出来ます。昨今は歌って踊るとかがもてはやされている時代ですが、実業を支える技術系の彼らの未来に光あらんことを。
 


打合せ終了後は、秋葉原散策してガンダムカフェへ。(笑)



基本的に店舗の食事の写真は撮らない派なのですが、今回は珍しく撮ってみました。ハロです。



アッガイ、かわいいよ、アッガイ。(*^。^*)


Posted at 2014/03/31 01:04:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデルを1/1で作る会 | 日記
2014年03月30日 イイね!

パワーFC (FC-EDITと燃料噴射マップ(Tinj)):長文

パワーFC (FC-EDITと燃料噴射マップ(Tinj)):長文書き溜め第三弾

 1月上旬にパワーFC装着して早二ヶ月半。色々燃調現車合わせの真似事をしてきましたので、備忘録を兼ねて現状をまとめてみたいと思います。なお、内容はNAに特化してますので、ターボ車は含みません。また、あくまでアオテッツァという個体の話ですから、他は不明です。(^_^.)
 
 セッティングに使用するソフトは、FC-EDITが非常に便利で使えます。Excelデータがコピペ出来、ログデータもマップ形式で取得出来るのは、涙が出るほど助かります。このお陰で、空燃比やノッキングデータ収集及び数値入力が、どれほど楽になる事か。とは言え、各種セッティング変更による変化や、細かい部分での動きが分かり難いので、細かい部分を詰めていくには純正(FC-Pro)のログ機能も必要です。

 FC-EDITでの燃調セッティングですが、以前も書いた様に負荷軸を適切に変更した後、様々なパターンで走ります。具体的には、FC-EDITのロギング機能でマップ全領域の実走空燃比データを収集します。

 偉大なる御FC-EDIT様は、なんと各セル毎に200msec(うろ覚え)でサンプリングして、その最大/最小/平均値まで記録してくれます。数値の信頼性を上げるため、可能な限り各セルで十分なサンプリング数になるようにします。


御FC-EDIT様によるAF実走データ収集画面。セットして走るだけで、各セルにAF測定値が入ります。セルの数値は平均/MAX/Minの表示が可能。実に便利で素晴らしい機能です。高負荷域で妙にリーンな部分がありますが、サンプリング数が少ないので瞬間的な変動を拾っているだけと思われます。




同じくノックレベルの実画面。これは安全を考えて、平均で無く最大値(MAX)表示が良いでしょう。




各セルのサンプリング回数も分かるので、サンプリング数の少ないセル(1とか2)の数値は、
信頼性が低いと判断出来ます。




 最初に取得した空燃比データを見ると、おそらく笑えるほど理想から程遠い状態になっている筈ですが、それが現実です。十分なサンプリング数で空燃比が収集出来たら、それをExcelにコピーして、目標空燃比にするためのCinj(燃料補正係数)を再計算。そのデータをコピーして再びFC-EDITにペーストすれば...。

 あら不思議。設定上の空燃比はおかしな状態になりますが、実走ではほぼ目標空燃比となります。これにて燃調セッティングはほぼ終了♪

 その後、実走にて全域での空燃比を確認します。おそらく大きな問題は無いはずですが、一部ではまだ設定通りにならないセルがあるかも知れません。つーか、多分あります。(笑) そこを再度FC-EDITで空燃比を取得し、修正を行ないます。



これは実際にセッティングしたデータでテスト走行した時のもので、写真上半分が実走で取得したAF実測値、下半分がPFCに設定している、燃料補正係数(Cinj)から割り出したAF設定値です。笑えるほどずれています。これ見ても、AF計無しでセッティング変更なんて有り得ない事が分かります。横軸6/縦軸15以上の辺りなんて、空燃比設定を27とかまで絞っても(笑)、実測値は10近辺です。もうね、何故こんな状況になるのかまったく分かりません。他にアルテッツァでPFC使っている方は、一体どうしてるんだろうか...。 とかくここまでくると怖いものがありますので、いきなり計算値目一杯までは絞ってません。そこをのぞけば、まぁ全体的にはそこそこ綺麗な空燃比セッティングになっているかなと...。この後、個別に細かい補正を実施しました。

 しかし、あまりにCinj(燃料補正係数)がおかしな状態です。そのため、Cinjと実測AFの関係から逆算して、現在は燃料噴射マップ(Tinj)も変更しています。これ、FC-EDITが無ければ私にはとても出来ませんでした。





因みに目標AFはこんな感じです。。果たしてこれが適切なのかどうかは、全然分かりません。(^_^.)
こういう部分も、リスクの一つです...。



、もし、実AFを取得してCinj(燃料補正係数)を割り出す計算が面倒ならば、以前ご紹介したレーシングショップQooさんが販売されている「FC-Pro実践マニュアル」の購入を強くお勧めします。この辺りの事がとても分かりやすく解説されており、Excelシートも添付されています。私も、PFCと同時に購入しました。(笑) もしこれがなかったら、多分自分でセッティングの真似事なんてしてません。(出来ません)

 あと、最初からFC-EDITを使っていれば、かなり手間は省けたと思うのですが、まぁこれも経験のうちです。元々自分でセッティングの真似事をしているのも、経験を積むためです。何度も書いてますが、現車合わせは信頼の置けるショップに依頼する方が、ずっと安くて早くて確実でよい結果が出ると思います。その考えは今でも変わりません。

 にも関わらず、わざわざエンジンブローや実走のリスクを負い、各種機材や資料にコストをかけ、様々な調査やデータ収集、分析、計算の手間を掛けているのは、一重に経験を積むため。決してマゾだからではありません。(笑)

 最終的には、いつか信頼出来るショップにセッティングをお願いするつもりです。その結果と自分の手塩に掛けたデータの違いを知るのが、今の密かな楽しみです。

 やっと最近燃調が決まってきたので、次は点火時期かVVTiですが、点火時期いじるのは怖い...。マジで怖い...。基本的にアオテッツァ君は我が家のファミリーカーなので、遊び車と訳が違います。いつも安心確実に動いてくれないと困りますし、エンジンブローなんてもってのほか! 危ない事は出来ません。

 でも安全サイドに振るのはオッケーなので、FC-EDITで取得したノッキングデータを基に、40を超える部分の点火時期を少し遅らせました。



吊るし進角値とノックレベル実走実測値。こうやって色分けすると全体の傾向が掴めて面白いものがあります。40以上を少しリタードさせました。



 次はVVTiです。元々私がPFCを購入したのは、4000rpmのトルクの谷が我慢できなかったからであり、むしろこの調整が本命かも知れません。

 まずログデータを確認すると、やはり谷を体感する部分は笑えるほどエンジン負荷が下がっています。この負荷を出来るだけ上げるのが現在の最大の目標です。



これでもエキマニを交換してから、体感的にはずいぶんとマシになったのですが...。それでもエンジン負荷見ると4000rpmからのトルクの落ち込みがハンパ無いです。



 ここは現在試行錯誤中なので、続きはある程度結果が分かってから...。


 そう言えば、何故か我が家に前から欲しかったレベリングインジェクターが届いてました。世の中、実に不思議な事があるものです。交換するとセッティングをやり直す必要がありそうですが、果たしてその考課やいかに?
Posted at 2014/03/30 23:55:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | パワーFC関連 | クルマ
2014年03月30日 イイね!

ぐるっと日本縦断841km(12時間)の旅♪

ぐるっと日本縦断841km(12時間)の旅♪ 3月中旬頃ですが、寒波が去ってやっと北陸方面のチェーン規制も終わった頃に、またもやぐるっと日本縦断ドライブしてきました。

 愛知県(出)~岐阜県~滋賀県~福井県~石川県~富山県~新潟県~長野県~岐阜県~愛知県(戻)で、8県制覇。およそ12時間の旅です。 

 以前カピさんで行った、右回り日本縦断ドライブと左回り日本縦断ドライブを足したコースとなります。 

https://minkara.carview.co.jp/userid/462308/blog/15897074/
(右回り)

https://minkara.carview.co.jp/userid/462308/blog/15998508/
(左回り)


 当初はPFCセッティングも考えていたのですが、同乗者がいるのでさすがに遠慮しました。PCは
リアシートに置いてデータ取得のみ。安全第一&燃費優先で、楽しいドライブモードに徹します♪ 



ピンクのクラウン発見!




どっかのリムジン



 急ぐ時は5時間や6時間ノンストップという事もありますが、こういったドライブでは、SA/PA巡りも
楽しみの一つ。とは言え、全て回るのは時間的に無理ですから、時間と相談しつつ気の向くままに
立ち寄りました。主なところは、

・養老
・伊吹
・米原JC抜けて
・南条
・尼御前
・徳光
・小矢部川
・姨捨
・梓川

 その他も何箇所か寄ったのですが、失念。(^_^.)


風光明媚な日本海



夏は泳げそう♪



 各SA/PA共に、食べ物や土産等に様々な特色があって、毎度面白いです。色々食べて
きましたが、出来る事なら全制覇して全名物食べたい位。(笑) 最大の失敗は、どこだったかで
屋台のジャガイモ焼そばを食べた事...。同行者が食べてみたいと言うので買ったけど、激マズ
で残してしまいました・・・。(^_^.) 




小矢部川から見える「メルヘン米」。何がメルヘンなのかは不明ですが(笑)、レストランでは、
メルヘン豚の生姜焼き定食を頼みました。基本的にレストラン等で写真を撮るのは抵抗が
ある方なので(稀に撮りますが)、写真はありません。が、検索すると結構出てきます。
結構ボリュームもあってお得感ありました。お勧めです。(^^)v




 今回はアオテッツァ君で初の500km越えの遠出でしたが、結構快適でした。私は走るのが
好きなので、眠くならない限り1000kmでも1500kmでも走ります。

 ただ、純粋に快適度を比較すると、車高調が入っていたりエキマニやマフラーも交換している
せいか、カピさん(ソニカ)の方が若干上かも? 

 6速のギヤ比設定が間抜けなので、100km/h巡航でも3000rpm(デフは4.1)まで
上がりますし...。95%の日常を考えた時、6速はもう少し燃費に振るべきだと思うのですが、
何でこんな設定なんですかねぇ。(^_^.) 2速~3速とバックのゲートも実に不思議...。



妙高高原付近は、路肩にまだ雪が残ってます。以前カピさんで走った時も、突然雪が降って
きました。(^_^.)




 実際、こうやって800km級のドライブして比較してみると、改めてカピさん(ソニカ)の凄さを
再認識します。あんな軽、今の日本では二度とでないだろうなぁ...。

 燃費はトータルで12km/Lでした。PFCに交換する前は、高速走ると14Km/L程度だったので、
少々悪い気がしますが、夜になってから巡航速度を上げた事と、時間の関係で残り200kmを
かなりハイペースにした事が影響しているのかも知れません。

 春先で気候の良いうちに、再度PFCの燃費チェックを兼ねて遠出ドライブしたいものです。
Posted at 2014/03/30 23:10:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | こんな事ありました | クルマ
2014年03月30日 イイね!

パワーFC 二ヵ月半使って感じた事(メリット/デメリット)

 本日は雨。ブログネタは遊びから車に関わる事まで大量にあるのですが(笑)、普段は中々書く時間が無いので、色々まとめ書きしました。しばらくは順番にアップ予定~♪
 

 という事で第一弾。1月上旬にパワーFC装着して早二ヶ月半。ここらで備忘録も兼ねて、
少し状況をまとめてみたいと思います。


 PFC装着して感じたメリットは以下の通り。

・エンジン始動性向上
 →セル8回転が3回転~4回転になりました♪ 前オーナの時は、フライホイルのギヤ
  が磨耗して一度交換してるらしいのですが、これでセルとフライホイルのギヤの寿命が
  倍に伸びるかな?(笑)

・アイドリング安定
 →純正ECUでは500rpm以下に落ちる事もあってエンストの不安がありましたが、PFCは
  700rpmでビタっと安定します♪

・低速域のドラビリ向上
 →5速~6速で2000rpm以下での運転が楽になりました。実用面での最大のメリットです。

・全域での出力向上
 →まったく体感出来ませんが(笑)、パワーCHKしたらMax15馬力程向上してました。

 これらは吊るしデータによるものです。現在はほぼ燃調セッティング終わってますが、
体感上は吊るし状態と違いが分かりません。(^_^.)

※吊るしと比較のため、その内にまたパワーCHK予定です。

 マッチド(レベリング)インジェクターが先程到着したので、装着後にもう少し燃調を詰めて
から、パワーチェック(吊るしと比較)してみようと思います。その後、VVTiや点火時期に
本格的に手を付ける予定です。

 

 さて、メリットもあれば当然デメリットもあります。

・フェイルセーフは無い
 →おそらく純正CPUは、エンジン保護のため何重にもフェイルセーフがかかって
  いると思います。しかしPFCには一切ありません。何かあったら、ドライバがそれを
  感知して予防する必要があります。 

・現車合わせは諸刃の剣
 →例えば経年変化でインジェクターが詰まり気味となった場合、純正ECUならば
  その辺りも考慮してセッティングされているから、余程大丈夫でしょう。しかし
  現車合わせしていた場合は、当然リーンになります。つまり...。(^_^.)

 →燃調は空燃比で見ますが、あくまで4発全体を見ているだけで、各シリンダ毎
  の空燃比は分かりません。新車時のインジェクタ個体差程度なら大丈夫でしょう
  が、アルテッツァの様な古い車の場合、当然各シリンダでのインジェクタ噴射量は、
  相当不揃いになっている可能性があります。例え空燃比が12.5だったとしても、
  あるシリンダでは13.5かも知れないし、あるシリンダは11かも知れません...。
  因みにアオテッツァ君、1番と4番のプラグが少々焼け気味です。(^_^.)
 
・入力ミスは一発死亡の可能性
 →一応フルコンなので、燃調、点火時期、VVTi全てをコントロール出来ます。つまり、
  とんでも無い数値を間違えて入力した場合、一発ブローの可能性があります。特に
  点火時期は怖いかも。

・燃費計の動きがおかしい?
 →走行中はほとんど動かず、次にEg始動すると2目盛り位下がる。
 →貧乏ランプ(燃料警告灯)が点かない?
 ※これに関しては後期メータに換えた事が原因かも? 別途検証予定
 →原因判明しました。燃料計の故障です。名古屋の電装屋さんに依頼して、
  修理しました。以降は快調♪






 出力に関しては、NAはターボと比較して向上の恩恵は非常に小さいと言わざるを得ません。
ターボ車の場合、パワーFC装着してゴリゴリと燃料吹いてブースト上げれば、それなりに
パワーは上がっていきます。しかしNAの場合、体感出来る程の変化は中々難しい気がします。

 ビビリながら点火時期を調整し、手間隙掛けてVVTiを調整しても、ターボ車の様にパワーは
上がらないでしょう。因みに私は、4000rpmの谷対策で装着したので、最高出力はあまり
興味ありません。無論、上がればそれは嬉しいですが。(笑)


 メリットはともかく、デメリットについては自分でよく理解し、純正ECUの様に
乗りっぱなしでOKではない事を十分認識する必要があります。ショップに
現車合わせを依頼しているのであれば、1年に1回程度はチェックしてもらった方が
良いかも知れません。

 フェイルセーフが無い上に自ら安全マージンを削っているのですから、純正よりも
大きなリスクを常に承知しておく必要があります。
Posted at 2014/03/30 18:01:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | パワーFC関連 | クルマ
2014年03月14日 イイね!

ガス代がやばい?(二ヶ月で10万オーバ(^_^.))

 パワーFC装着してから、各地に色々お出掛けが続いてたり、セッティングと称して乗りまくったりしてるせいか、1月のガス代が4万5千円、2月は5万6千円でした。(^_^.) イカスー! 

 3月も既に2万円近くになってるので、さすがに少しペース落とすか...。でも、来週は京都出撃だし、まだセッティングで試したい事が色々あるし、寒い内にもう少しサーキットを走っておきたいし...。

 嗚呼、実に悩ましい~。

 さて、明日はローター交換の予定。新品ロータなんて、考えてみるとCR-X以来だったりして...。(笑)
Posted at 2014/03/14 22:02:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費 | 日記

プロフィール

 昭和50年代の車を、長年に渡り大切に乗り続けて来ましたが、諸般の事情で車検継続を一時中断し、08年10月から冬眠中させてます。  一時期車検1年半付きコ...
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本当の愛車を復活させるまでの、単なる代車的位置付けです。これがそのまま愛車になったら、悲 ...
ダイハツ ソニカ ダイハツ ソニカ
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