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M.D A太郎のブログ一覧

2017年04月03日 イイね!

プラ1イベント出展ご案内(4月8日岐阜FC試合/4月15日金沢21世紀美術館)

プラ1イベント出展ご案内(4月8日岐阜FC試合/4月15日金沢21世紀美術館) 今月はプラ1として2件程イベントがありますので、ちと宣伝を...。



 4月8日:アニサカ 岐阜FC対水戸ホーリーホック試合

 水戸ホーリーホックはガルパンですし、あんこう祭では大変お世話になっている常盤さんとまいわい市場が来られます。また、プラ1本拠地は岐阜ですし、白鳥先生にはヴィーゼルにサインして頂いてるご縁もあります。その様な事があり、一昨年から毎年この時期に展示させて頂いてます。

 ガルパンファンの中にはご存知の方がおられるかも知れませんが、まいわい市場は移転のため現在休業中ですが、今のところ4月8日は来られる予定ですから、ある意味非常に貴重な機会かも知れません。

 にしても毎回悩むのは、我々は一体どちらを応援すればいいのやら...。(笑)
って、我々はどちらが勝ってもいいんです。良い試合であれば、それが一番。



 4月15日:金沢21世紀美術館 八谷和彦「OpenSky 報告会」
 
 八谷さんはある世界では超メジャーなのですが、一般の方にはあまり馴染みがないかも知れません。

「メーヴェ」をご存知でしょうか? 
 
 そう、風の谷のナウシカに出てくるアレ(ナウシカの乗る飛行装置?)です。実は十数年前から、あれの製作を進めている人が八谷(はちや)さんなのです。はい、1/1世界では、間違いなくレベル5の一人です。(笑)

 あ、ニュース等でも放送されたのでご存知の方も多いと思いますが、もちろん飛びますよ。(笑) ちゃんと航空機としての飛行試験許可を国交省から受けています。





 もうね、尊敬の念を禁じ得ません。

 そのメーヴェが、金沢21世紀美術館で4月8日~4月15日まで展示されるのです。当初は一緒に展示させて頂くという、身に余る光栄なお話を頂いたのですが、我々の都合で15日だけ展示させて頂く事になりました。八谷さんには本当に申し訳ない限り...。

 当日はヴィーゼルの展示だけでなく、八谷さんと我々プラ1の無慈悲で容赦の無い首領様(大橋)によるトークショーも予定されています。私も出撃予定です。メーヴェを見に? (笑)
Posted at 2017/04/04 00:41:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデルを1/1で作る会 | 趣味
2017年03月31日 イイね!

ソニカの実用性試験?(四人乗車で一泊二日の旅)

ソニカの実用性試験?(四人乗車で一泊二日の旅) 家内の車「ソニカ」。もう10年以上前の車ですが、今なお素晴らしい出来の軽だと思います。過去に何度もべた褒めしてますが(笑)、その判断は今も変わりません。

 荷室が狭いのは事実ですが、ぢゃ本当にこれが不足なのか、家族四人で一泊二日のお出掛けをして検証してみました。

 目的は、お台場の1/1ガンダムです。プラ1メンバとして、3/5最後の雄姿は見ておかねばなるまい。(笑)
 


東京テレポート駅前駐車場は行列出来てましたが、
こちら側の青梅臨時駐車場はガラガラで余裕でした。



 往復800km弱でしたが、広大な室内は4人乗っても実に快適♪ 因みに後席の広さは特筆に値するレベルです。

 移動は高速メインでしたが、これまた実に爽快♪ 音は静かだし、振動は少ないし、操作系も軽いし、CVTだし、流れに合わせて楽々巡行出来るし、普通に走る限りは4人乗車でもパワー不足感じません。

 アルテッツァと違い(笑)、ネット等での評価もかなり高いソニカですが、数少ない欠点の一つが荷室の狭さ。これは車体サイズが限られている軽で後席を広くした以上、止むを得ない部分ではあるのですが、果たして4人一泊二日の実用に耐えるかどうか?

 結論から言うと、ノープロブレムでした♪ 荷造りに不要な物を入れずコンパクトにまとめれば、全然いけます。(^^)v





 4人乗車荷物満載?で、燃費は18km/L位。当たり前ですが、高速料金は普通車と比べて割安です♪


 いやぁ、カピさんやっぱりいいですわ。

Posted at 2017/04/01 00:44:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ソニカ | 日記
2017年03月25日 イイね!

キャンバ角とタイヤ温度の関係(適正角は?)

 何故かアッパーアームが青くなったので(笑)、適正キャンバ値が気になるお年頃となりました。

 車高調作って頂いたお店の方から、キャンバ適正角度はタイヤ外側と内側の温度差がほぼ同じか、内側が少々高目になる位と教えて頂いたので、素直にそれを基準とします。


 という事で、足回り交換して最初にやったのがタイヤ温度測定。(笑) 場所はオートランド作手とモータランド三河です。その時の記録がこれ。




※内/外で温度高い方がピンク。同じ時は両方緑。 


 この時のキャンバ角度は左右-1.5度という認識だったのですが、先般の再測定の結果、おそらく左は-1.5度、右は-1.2度だったと思われます。


 で、その時の結果を俯瞰してみると...。

●前輪/後輪の関係
 ・内側と外側の温度差はあるもの、前後での最高温度は同じ位。
 ・意外に後輪内側の温度が高く、四輪で一番高い事が多い。

●左側/右側の関係
 ・左は前輪の温度が高く、右は後輪の温度が高い。
 ・右の外側はかなり温度が低い

●内側/外側の関係
 ・左は前後共に内側/外側の温度差は少な目
 ・右は前後共に内側/外側の温度差が大きい

 といった感じでしょうか。もう少し細かく見ると、

・左前輪は外側の温度が若干高目(内側に対して+2度~+3度)
・左後輪は内側の温度が若干高目(外側に対して+2度~+3度)

 です。

 当初の予想では、左前輪外側が他と比べてかなり高温になると思ってましたが、意外にも右後輪内側の温度が一番高い時もあります。

 左前輪外側は大抵温度高目なので、キャンバは不足気味かも。左後輪は内側がやや高目ですが、直線だと内側が接地が強いはずですし、駆動掛けるので多少発熱するのは当然ですから、適正と思われます。(多分...)

 右側は内/外の温度差が10度前後あるので、これだけ見るとキャンバ過大ですが、右回りコースの場合タイヤにかかる負担は左がメインですから、目をつぶりましょう。(^^;


 結果として、

左前:キャンバ不足
左後:適正
右前:適正
 →温度はキャンバ過多だが、コースレイアウト上止む無し)
右後:適正
 →温度はキャンバ過多だが、コースレイアウト上止む無し)

 といったところでしょうか。



 続いて、先般アッパアームが青くなった勢いで、Fキャンバを2度にしてみた結果です。
全般に温度低いのは季節が違うためです。



※内/外で温度高い方がピンク。同じ時は両方緑。



●前輪/後輪の関係
 ・前半の最高温度は明らかに前輪が高いが、後半は後輪が高目。
  →途中で少し走り方を変えたからかも?
 ・右後輪内側の温度が高目な傾向は同じ

●左側/右側の関係
 ・左は前輪の温度が高く、右は後輪の温度が高い。(変化無し)
 ・右の外側はかなり温度が低い(変化無し)

●内側/外側の関係
 ・左は若干内側の温度が上がって来た。
 ・右は前後共に内側/外側の温度差が大きい

 といったところです。もう少し細かく見ると、

・左前後輪とも、内外の温度が同じか、内側が若干高目(外側に対して+1度~+2度)

 です。


 結果として、

左前:適正
左後:適正
右前:適正
 →温度はキャンバ過多だが、コースレイアウト上止む無し)
右後:適正
 →温度はキャンバ過多だが、コースレイアウト上止む無し)


 ってな感じでしょうか...。

 
 現状のキャンバ角-2度は、通常走行で内べり問題が出なければ案外悪く無さそうです。右側は内と外で10度前後の温度差ありますが、右回りコースなら左を基準に考えるべきでしょう。よって温度差は不問とします。


 と、何となく自分なりに結論っぽくしてみたのですが(笑)、知見が圧倒的に不足しているので、正直なところよく分かりません。(^^;

 ただ、駆動方式や走り方のスタイルで、タイヤ温度分布はかなり違うんだろうなという事は想像できます。

 となると、FRにおける理想の温度分布がどうなるか気になるので、ちと考えてみました。

 FRの美点の一つは、駆動輪と操舵輪を分けて、タイヤ負担を軽減出来る事にあります。となれば、前後輪の温度差は少ないはず。とは言え同じとは思えません。パワーがあれば後輪、無ければ前輪が高目になる気がします。

 アオテッツァ君はハイパワーとは言えないですし、同クラスと比較して百数十kg程車重も重いので、どちらかと言うと、ややフロントの温度が上がり気味になりそうな予感。

 前回、今回のタイヤ温度分布を見ると、走り方でも前後の温度バランスは変わりそうですから、出来るだけ前後温度差が出ないか、やや後ろ側の温度が上がる様に走れば、少しはR1Rを上手く使える様になるかも...。
 

 なお、今までの計測はRCで使っていた非接触の赤外線温度計を使っていますが、測定場所は目分量でやっているので、今一つ正確さに欠ける気も...。次に気が向いたら、熱電対で直接測定してみようと思います。

Posted at 2017/03/26 22:47:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 考察 | 日記
2017年03月25日 イイね!

プラモデルを1/1で作る会のホームページ作成しました♪

プラモデルを1/1で作る会のホームページ作成しました♪ 「週末は重工業」が合言葉のプラモデルを1/1で作る会ですが、この度ホームページを作成してみました。 

 昨年末くらいからコツコツと制作をはじめ、1月末位に公開開始したので、こちらでもご紹介させて頂きます。

 大したボリュームでは無いですが、ホームページを見るお時間無い方のために、面白そうな映像をピックアップしてご案内~。





●ヴィーゼル メイキング映像パート2

 もしパート1等にもご興味がある方がいましたら、ホームページの記録保管庫をご覧ください。


●対MS重誘導弾リジーナ メイキング映像

一応、私が黙々と家の台所で製作したものなので、敢えてご紹介。(笑)


 そんな訳で、もしよろしければ是非プラ1ホームページURL拡散にご協力頂けると幸いです。m(__)m

http://plamodel1.web.fc2.com/

 

 あと、諸般の事情で関係者にしか公開していない、「ジオン公国軍軽機動車 サウロペルタ」のメイキング映像も、ホームページ公開記念にここだでけご紹介させて頂きます。

 アイがこの形になるまでの過程をお楽しみください。(笑)



 これがプラ1発足のキッカケとなりました。懐かしいなぁ。もちろん、リジーナも含めてサンライズ様には正式にご許可を頂いてます。この様な素人集団の遊びに対して、真摯にご対応下さったサンライズ様には、本当に感謝しています。

Posted at 2017/03/25 18:13:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | プラモデルを1/1で作る会 | 日記
2017年03月15日 イイね!

左右のキャンバ角が合わない理由(公差という名の車両個体差)

左右のキャンバ角が合わない理由(公差という名の車両個体差) 工業製品には必ず「公差」が存在します。公差を詰めれば精度が上がり、大なり小なり性能向上も見込めますが、コストも上がります。(^^;

 そこでコストを適切に抑えるため、実用上問題にならない範囲の誤差を設定して設計します。ですから、公差の範囲内の数値のずれは特に影響はありません。(建前)

 私も一応エンジニアリングの世界の片隅の端の日陰の奥の一角の更に末席に身を置く者。そんな事は分かっている、分かっているさペンチノン...。

 そして、建前の裏には本音がある事も。(笑)


 さて本題です。

 アオテッツァ君のキャンバ角、最大限付けると左右で揃いません。かなり差が出ます。(笑)

 まさか、公差最大値を自分の車で目の当たりにし、その影響をモロに受けるイベントが、自分の人生にあるとは思いませんでした。(笑) 


 アオテッツァ君のフロントキャンバ角、今まで左右-1.5度まで揃うという認識だったのですが、実は右が調整範囲一杯まで動かしても-1.2度という事が、先日のアライメント調整で判明しました。(^^;

#左は-1.6度以上いけるのですが...。


 その原因ですが、どうやらフロントサブメンバが中心からずれているらしい...。


 

 右側はサブメンバとサイドメンバに隙間があります。





 しかし左側は、サブメンバとサイドメンバがぴったり当たってます...。



 イカスーッ!



 メンバが一杯まで左にずれてるぢゃん!

 サブメンバは物理的にこれ以上動きませんから、取付公差最悪状態と思われます。orz


 そうか、キャンバが揃わないのは、これが原因だったのか...。衝撃の事実です。


御トヨタ様の設計要件は分かりませんが、一般論で考えると一カ所位置決め穴(ボルト)を決めて、あとはある程度のバカ穴にするはず。

 精度について、車のパネルスポット溶接はコンマ数mm程度、ボディの各セクション毎の精度は1㎜程度を狙っていると聞いた事があります。(真偽は不明)

 とすると、足回り位置決めの要であるサブメンバに、これほど大きな公差を設定するものだろうか...? 目分量ですが、4mm~5mmはありそう。(^^;


 単純に考えると、車体中心に対して、トレッド中心が2mm~3mmずれている事になります。(^^;
いや、もちろん公差範囲内のはずですから、何も影響は無いはずですし、この程度で影響あるとは思いませんが...。

 とは言え、知らぬが仏とはこの事で、知ってしまうと気になります。(笑)


 もしシャシ関係の設計者の方がいたら、この辺りの公差ってどういう考え方なのか、向学のためにも内緒でこっそりメッセージで教えてくれると嬉しいであります。(笑)


 ロアアームが付くメンバが左にずれれば、左のキャンバが増えて右のキャンバが減るのが道理。つまり、現状の右側キャンバが調整幅一杯でも左より少ない事と辻褄が合います。


 
 東三河アライメントセンターさんも主治医も、これに気付いて何とかメンバを中心に動かそうとしてくれましたが、ボルト緩めてもメンバが動かない....。

 そう、動かないんです。実は想像以上にネジ穴の精度が高くてガタが無いのか、あるいはエンジンが重くて動かないのかは分かりませんが、とにかく動きません。

 となると、エンジン吊り上げて負荷を無くしてから動かすか、あるいはあるいはリジカラ入れるか? 

 リジカラはバカ穴にアルミテーパ部材ぶっこんで、ボルトで強引に締める事によってセンターを出しつつ、バカ穴のガタを無くす様ですから、センターは出そうな気がします。ただ、もしサイドメンバのボルト側位置が公差の関係で左に寄っているなら、あまり改善は望めないかも知れません。


 色々個人的に思うところあって、リジカラを導入する気はあまり無かったのですが、とにかく何らかの方法でサブメンバを中心に移動させないと、キャンバ左右角度の問題は解決しません。
 
 嗚呼、考えると結構気になります。(^^;


 あまり悩んでもしょうがないので、取りあえずキャンバ-1.2度でサーキット走ってみたのですが、明らかにタイヤ外側の温度が高いので、キャンバは不足気味と思われます。

 
 国内は時計回りコースが多いので、左側のキャンバだけ元の1.5度に戻すという選択肢もありますが、やはり左右数値は揃えておきたいところ。
 
 
 さて困った。一体どうしたものか....。

 と、ここまでが1月の状態。


 ふと気づいたら、2月下旬に何故かアッパーアームが青くなってました。うーむ、実に不思議な事があるものです。しかもこのアッパーアーム、キャンバ角が調整出来るらしい。(笑)

  
 

 キャンバ左右調整幅の問題はサブメンバ動かさないと解決出来ないのですが、アッパアーム長を左右で変更して、-2度でキャンバ角揃えてみました。

 さすがにファミリーカーで2度は多過ぎな気もしますし、アッパアーム長が変わると厳密にはタイヤストローク時の幾何学的軌跡も左右で変わるのですが、物は試しです。鈍感な私なら、きっと何も体感出来ないから、結果的にはノープロブレム?のはず。(笑)

#ホントはダメですよ。


 きっとキャンバ不足を解消した事により、ノーズがゴリゴリとインに入ってぐいぐいと曲がり、ポ~ンとベスト更新出来ずはず!


 という目論見は見事に外れ、ベスト更新どころかかなり遅いタイム...。キャンバ-1.2度でも-2度でもタイムに大差ないとは...。世の中の厳しい現実を知りました。orz


 ここまでが先週の話。


 さてさて、次の一手はどうしたもんか。

 まずR1Rの使い方を色々試して、本来の性能を少しでも発揮させてあげるのはもちろんですが、機械は常に正常な状態にしておきたい質なので、フロントメンバのセンタ出しも何とかしたいところ。で、左右のアッパアーム長も合わせなければ。


 リジカラ試してみるか、一旦エンジン吊ってサブメンバ動かしてみるか...。


 地味ですが、当面の課題です。

Posted at 2017/03/19 13:20:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 考察 | 日記

プロフィール

 昭和50年代の車を、長年に渡り大切に乗り続けて来ましたが、諸般の事情で車検継続を一時中断し、08年10月から冬眠中させてます。  一時期車検1年半付きコ...
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