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2022年12月22日 イイね!

セルフスタンドで店員にタイヤの空気圧点検を断られキレる爺さん

先日、セルフのガソリンスタンドで洗車後の吹き上げしてたら、スタンドに着くなり店員に
「にいちゃん、タイヤの空気圧観てくれ!」
と宣う爺さんに遭遇w

店員に
「当店はセルフとなってます」
と言われ、それでも空気入れるメーター付きの器具を車の直ぐ近くまで持ってきてくれた店員に対し、
「そんなの持ってきても、分からない」
「ちょっと見てくれや!」
とセルフスタンドで点検を店員に強要w

店員が使い方を説明しようとしても
「いいから、兄ちゃんがやってくれや!」
とあからさまにイラついた口調で執拗に強要w

最終的に店員に断られ、
「こんなとこ2度とくるか!」
「潰れちまえ!」
と大声で捨て台詞を残し立ち去る爺さんw
BMWの古いX3乗ってました。

キレる爺さん、見ましたw
70歳くらいかな〜
セルフじゃないスタンド行けばいいのにw
近くにあるんですけどねw

歳取るとキレやすくなる人って多いんですよねw
私の父もそうだったし。
妻から段々と父に似て来たとか言われて恐怖してます。

最近、BMWはテレビ映らないし、家にあるテレビも年末に捨てる事にしたのでNHKの受信料契約解除しようと思ってNHKの連絡先調べて電話したら全然繋がらない。

二日目にようやく繋がったと思ったら、書面でしかキャンセル出来ないし、テレビ捨てたらもう一度電話してこい。捨てる前はキャンセル申請の書類送れないとかオペレーターに言われてキレそうになったしw

ワンちゃんの散歩してても自分でも不思議な程、非常識な奴が多くてムカつく事が多いしw

やばい、やばいw
意識的に気をつけなくては・・
ガソリンスタンドの爺さん見て思った次第ですw



Posted at 2022/12/22 12:43:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 面白い話 | 日記
2022年11月25日 イイね!

320dに乗って8ヶ月、13000km走ってみて

320dに乗って8ヶ月、13000km走ってみて BMW320d Xdriveに乗り始めて早八ヶ月、走行距離も夏休みに北海道帰省した事もあって、走行距離は既に13000km。

 Mスポーツのスポーツシートのせいか、10時間以上運転するとお尻が痛くなる。

 毎年、お盆休みの北海道帰省はグランドツーリングと私は呼んでましたが、息子が生まれて以来、中学受験やコロナ禍で中止が有ったものの基本毎年実施してました。

 車で青森まで自走、フェリーで函館まで行ってからその後札幌まで自走、片道千キロ程度、往復で2000km、滞在中の道内周遊も含めたら2500km以上走る。
 もう15年近くもそれやってるのですよ。



 毎年、SAやパーキングエリアで複数回休みつつ、100km/h程度のスピードでダラダラと行くので自宅から青森のフェリーターミナルまで12時間以上掛かってます。 
 30年間でゴルフ、アウディA3、ベンツCクラスと乗り継いで来ましたが、お尻痛くなったのは今度の320dが初めてwww

 320d Xdriveはその前に乗っていたW204の1.8Lターボよりパワーがあるので追い抜きは楽々。
 ディーゼルなので静かに低回転巡航可能、さらにはACCと呼ばれるクルコンと運転支援システムがW204より機能も増えたし、各動作もずっと洗練されてて自然。

 結果、長距離運転は楽の一言で高速道路だったら寝てても目的地に着くのでは?
ってくらいのモノなのですが、尻が痛くなるのは予想外w

 これって私だけじゃなくって助手席の嫁さん、さらには後席の息子まで言ってるのでBMWのMスポは基本、シートが固いって事なんですね。

 燃費は素晴らしくて往路の自宅→大間港FTで22.1km/hと過去最高w
ガラにも無くスポーツ仕様であるMスポにしたことが裏目に出た模様www

 スポーツ仕様って言っても、MスポなんでベンツのAMGラインやアウディのSラインと同様、カッコだけのなんちゃってスポーツ仕様なのですが、320dはシートのホールド性が思ったより高くて、Mスポを甘くみてたかもw


※ 東北道をひたすら北上中




※ 川崎の自宅を14時に出発して、深夜になってもまだココw

 尻が痛くなると言っても、道内移動で5-6時間のドライブとかではなんともなかったので、10時間以上運転した場合に限られるかな?

 普段はちょい乗りばかりで、エンジン内に煤が溜まっていないか心配しているのですが、その心配を除けば非常に良い車です。

 走行感はどっしりとしていて、こういう事言うと本物の高級車乗ってる人に馬鹿にされるのですが、その走りは高級車然としてます。
 なにより、常用域でのトルクが厚いのと、ツインターボによるターボラグの少なさが高速道路での追い抜きなんかで非常に楽というか気を遣わないんですよね。

 ターボなんてなんぼトルクがあっても、タイムラグが大きいとやっぱり気を遣っちゃうわけで、私が思う高級車ではありませんなw

 私が思う「真の高級車」は大排気量NAの車のみで低回転から溢れ出すトルク、アクセルの踏み込みに対してリニアに加速するエンジン、外乱の影響を受けにくいある程度重い車重。

 重い車を大馬力NAエンジンで軽快に引っ張る車が真の高級車。
 やっぱりGTカーこそ真の高級車たる資質を持ち合わせてるんですなw
 私が思うにですが。

 以前のっていたW204が、ターボ車でしたが同様の高速道路での追い抜きでアクセル踏んで、「1,2,3」で加速が始まりましたからw
 スポーツ車の大径タービンじゃなくって、実用重視の小径ターボで2000rpm以下で過給始まる仕様だったはずですが、それでもタイムラグは気になりましたねwww

 
※後方に見える山は知床半島の羅臼岳

 W204に乗ってた時は、ターボラグなんか慣れちゃえば、事前に未来予測しながら踏めば良いだけとか思ってましたが、320dのタイムラグが無い加速を体験しちゃうと
「楽だな~」
って感じになっちゃうのですよ。

 320dはトルクは400Nmと、4LのNAエンジン並のトルク出すので強烈ですよ。
80km/h-100km/h巡航時、1500rpm-1800rpmくらいかな?
トルクバンドが1750-2600rpmなので、巡航時でもアクセル踏めば「ググッ」と加速します。

 ツインターボのせいか?
タイムラグを気にせずに踏めるので「正に高級車だ」ってなるんですよwww
4LのNaの車だって、高回転で最大トルク出すってタイプのエンジンだとこうはならんですよw
6L並のNaガソリンエンジンと同じレスポンスを体感しているわけです。

 加齢のせいか?
最近はスピード出さないで早朝箱根とか行かないので高回転とか回す機会もないのですよ。
高回転エンジンの車買っても宝の持ち腐れになることは確実なので、低回転でのトルクの厚いディーゼルは今の私にはうってつけですね。

 次回も車買うならディーゼルにしようかな?
とか思ってるくらいですが、どうなるかな。
 次の買い換えは、2030年を超える見通しですが、その時はEVになってるのかな?

 今回の買い換えではEVはまだ時期尚早、HVは候補に上がってましたが、試乗したクラウンの印象が内装も走行も思った以上に悪くて、BMWのディーゼルに行ってしまいました。

 テスラはちらっと考えましたが、マンション住まいで自宅にEV充電器が無い状況で充電の手間とか考えると買う気になれませんwww

 EV充電器の設置がマンションの総会で提案されたようですが、それだって一人一台じゃないですからね。
 台数にもよりますが、少ない充電設備に将来EV車が増えていく今後を考えるとどうなるのかな?
という懸案はあります。

 一軒家だったら充電器設置しちゃえば、テスラなんか状況悪くても300kmは走行してくれるというのでそこそこの長距離でも使えるんですよ。
通勤や週末のちょい乗り程度だったら、EVでも既に実用域に達しているっていう印象です。

 ただ、長距離走るケースが多い人は、常に充電器が有る場所を気にしながら走らなくてはならず、さらに充電器あっても利用者が居て長時間またされるとか、満充電出来ないとか、そういうことで気を煩うのは嫌ですな・・・

 10年後の日本がどうなってるか?
集合住宅でのEV車向けの充電環境の整備ってなかなか難しい問題ですよ。
うちのマンションでもどうなるのか全く不明www
まあ、楽しみではありますが






 









Posted at 2022/11/25 12:57:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 面白い話 | 日記
2022年02月08日 イイね!

C180 BlueEfficiencyの燃費、総括

C180 BlueEfficiency (S204)。
2013年夏の購入後、8年半で走行距離が128000km。
全走行距離での燃費は不明ですが、直近の9460kmの平均燃費が7.9km/L。



次期F-Xである320d xDriveとの比較の為にC180の燃費記録を残しておきます。

1. 通勤、朝のコールドスタート後、混んだ道を進む。
ハードコンディション下での燃費
朝の通勤の片道約9km、ストップアンドゴーを繰り返す。
14km/h

燃費: 6.9km/L
C180での最悪の燃費がこれでしょうな・・・・
まあ、朝の通勤はいつもこんな感じでしたw

2. 高速道路での燃費
1とは真逆のほとんどが高速道路って場合の燃費がこれ。
80-90km/hにてゆるゆると高速道路を走った場合。

燃費: 18.5km/L
C180での最高燃費に近いでしょうな。
高速道路で100km/hは超えない、大半が80-90kmでの走行。
ディストロニック使ってます。

3. 比較的空いている下道

普通に下道走った場合の燃費。
発進時は2500-3000rpm、二速では2500rpmと燃費重視運転。
特に渋滞もなく27kmの幹線道路を走った場合。
平均移動距離が26km/hです。
燃費: 11.9km/L

平均移動距離:23km/h、下道を走った場合の燃費。
前記より平均移動距離が落ちている分、燃費も悪化しているって感じ。
下道でも普通に流れていればC180の燃費はこんなもん。

4. 空いている下道(幹線道路・深夜の246上り)

深夜の幹線道路なら31km/hは移動出来ます。
夜間10時-11時、空いているR246上り。 厚木ICから青葉IC
燃費:11.8km/Lとこれまたかなり良い数字。


通勤で毎月400kmはハードコンディションを走るわけで・・・
それが平均燃費を押し下げているわけですね。
こうやってみると普通に流れている道路だったらC180の燃費は決してわるくはありません。
月平均で1100km走るとして36%はこのハードコンディション下での走行。
これがなかったら、C180の平均燃費は10km/L前後だったのかも・・・

燃費改善を目指すなら、コールドスタート時の燃費改善、ストップアンドゴー時の燃費改善に最適な車選びをすべき。
こういうの考えると現状ではやっぱりHVだったのかも・・・。
HVだったら、同じ状況でも12-13km/Lはいったりする???
ディーゼルでどこまで改善出来るか・・・


Posted at 2022/02/08 21:51:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 面白い話 | 日記
2022年02月04日 イイね!

C180 BlueEfficiency(W204)燃費の件

C180の燃費の件、今後、新調した車との比較の為に記録を残しておきます。

冬季のコールドスタート時の燃費。

会社までの10km、住宅街を抜けたりアップダウンの激しい道程。
ゴーアンドストップを繰り返し、混んでいるので20km/hの平均移動距離、この状況での燃費は6.1km/L。


やっぱり良くないなw
Posted at 2022/02/04 08:31:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 面白い話 | 日記
2016年12月16日 イイね!

車種当て、試乗ブラインドテスト

私、沢村慎太郎のメールマガジン購読してるんですよ。
カード決済で月に千円だったかな?
週に一度メールマガジンが送られてくるんですが、そこで最近、面白い企画がスタートしたんですよね。

沢村慎太郎がアイマスクして編集者が運転する車の助手席に乗り込み、乗せられた車種を当てるっていう企画。
まだ、二回目かな?

雑誌と違って字数制限の無いメールマガジン。
沢村慎太郎がもう事細やかにどうでも好いことまで書きたいほうだい。
この「ブラインドテスト助手席試乗記」もそれこそドアが開けられた時から車を降りるまで感じた車の印象、乗車時の感覚をつらつらと書き連ねるという企画。
初回はクラウンハイブリッドで、今回は日産のティアナ。
ちなみに2回とも沢村慎太郎は車種を特定することは出来ませんでした。

1時間程度の試乗、ブラインドテストで車種の特定って誰がやっても難しいかと思いますが、沢村慎太郎は今後も果敢に挑戦するらしい。
今度はスポーツカーでもやってみたいのだそうです。

このブラインドテスト条件での車種宛てクイズって、彼が言うには視覚による情報が無い分、反ってその車の本質が分かりやすいとのこと・・・。
高級車に乗ると内装の豪華さに目を奪われ、それが車の他の特性の判断に大きく影響を与える。
時には視覚情報による先入観から判断を誤らせることがあるよって沢村は言いたいみたいです。

最初は編集者提案の単なる「自動車評論家泣かせの意地悪企画」だった模様ですが、沢村は実際にブラインドテストしてみたら、「自動車の本質が分かり易い!」って事にやってみて初めて気付いた。

読んでみるとなるほどって感じなのですよ。

今回のティアナも面白かった、沢村はティアナの助手席に座ってシートの前後長が調整可能なオットマンだって事に直ぐに気がつき乗車するときの腰の屈め具合(編集者が沢村が車に乗り込む時に頭をぶつけないように手で押さえてくれる)からティアナでは?
と直ぐに思い、内装の触感やエンジンの音、コーナリング時の足回りのしっかり感やボディがきしまない等の剛性感などでティアナに間違い無いと確信するに至りますが、トンネルを走行した時に「これは本当にティアナだろうか?」と疑念を抱くに至ります。

遮音特性が良く無くトンネル内の反響音がキャビンに大きめに入ってくる。 その騒々しさから 「ティアナはもっと遮音特性が良かったはず・・・・。」と疑念が芽生え、さらに後部からの雑音の発生の多さがさらに彼の疑念を膨らませる。
そしてギャップを踏む度にフロアが振動していることにも気付きます。
さらにはすきま風の車内進入をも・・・。

そのボディの安っぽさから「これはCセグメントかBセグメントなみのボディだ」と思い、シートとシートレールの隙間に指を突っ込みシートの取り付け剛性を確認します。
その弱さから「これはEセグメントの車ではない」と判断するに彼は至ります。
そこでコーナリング時の印象を再検証し始めた沢村はサスペンションのしっかり感は変わらないものの、後部の緩さ、後部内装のガタピシ感に気づき、「これはセダンではないな・・・、ハッチバッグかワゴンか?」

「もしかして、アテンザ・ワゴンか? 」
と思うに至りましたが、シートの取り付け剛性の弱さが自分の知ってるアテンザではあり得ない・・・。
「スバルのワゴンか?」、「否、この車のエンジンが水平対向とはあり得ない」と次から次へと車種が頭に浮かぶもののどれも決定打に掛けるという迷走は続き、最終的には「自信ないけど、ボディの安普請さと後方からの雑味が多い騒音から「ホンダのジェイド?」と結論を出すに至ります。

で、結果はやっぱりティアナ。
ハッチバッグでもワゴンでもないセダンでした。

ティアナってEセグメントボディで初代は内装の良さで結構売れた車ですね。
ボディも走りも沢村曰く初代はずっとしっかりしていたということでしたが、現行からボディが変わって車重も1.5mt以下の1480kg。

うちのC180が一回り小さいDセグメントボディで車重は1580kgですからEセグメントのティアナって凄い軽い車なわけです。
初代よさらに40kg軽くしたそうですが、ボディ設計支援コンピューターソフトの進歩でシャシー剛性を確保しつつ、これまで無駄に重かったり丈夫にし過ぎていたりした部分を特定、それらをそぎ落としてボディの軽量化と剛性の維持を図った新設計ボディ。
と技術者は言うらしいのですが、コンピューターが無駄と判断した部分が人間の感覚的な部分の性能を担保していたのだろうと各メーカーのボディ設計者が「ボディ設計支援シュミレーションソフト」を盲進することへの警鐘としております。

こういうソフトってどんどん新保していくので、そのうち人間の感覚的な物まで数値化されてそういった事への影響も反映可能なソフトへと進化していくんでしょうがね。
現状ではそこまで対応していないみたいです。

ここ最近の車ってどの車も軽量化を大きな目標としてます。
しかもパーツの共通化もさらに進んでボディーの共通化、強いてはプラットフォームの共通化といった流れも著しい。
ダイムラーなんか、Sクラス、Eクラス、Cクラスを同じプラットフォームで作るとか言ってるんですよね?
ダイムラーだけじゃない、VWもトヨタも皆さん同じ様な事してるわけですよ。

当然、今回沢村が言ってる「設計支援シュミレーションソフト」があるからそんな事も可能だって判断しているのでしょうが、頼り切ると今回のティアナみたいな落とし穴に陥るわけです。
Posted at 2016/12/16 15:30:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 面白い話 | 日記

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