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2011年09月26日 イイね!

2011年9月23日-25日。 三連休はA3でオートキャンプ行きました。

2011年9月23日-25日の三連休は友人夫婦と朝霧高原でオートキャンプしていました。
うちの環境だと車持たなくてもいいかな?
とも思えますが、やっぱり車あると便利でいいですね。
オートキャンプも行けるし。
夫婦二人なら別に車なしでも困らないと思いますが、小さい子供いるとやっぱり車あったほうが便利です。

オートキャンプを本格的にやるならハイエース最強ですが、A3でやってます。
うちはマンションの機械式駐車場なので持てる車の高さ制限があって155cm以上の車駄目だったはず。
もう、ルーフボックスはおろかルーフキャリアすら厳しい?
そんな状況下ですが、今回もA3にキャンプ道具どれだけ積めるか限界に挑戦しました。

友人夫婦もびっくりです。

sekisai 001
後ろのリアハッチ開いたところ。
もうバックミラーで後ろ全然見えないです。
これはちょっとやり過ぎですね。
反省しております。

sekisai 002
右側、後席のドア開けたところ。
もう、荷物叩き混んでおります。

sekisai 003
同じく左側後席ドアを開けたところ。
チャイルドシートが設置してある後席の足下にも焚き火台セットが入っております。
子供が足を載せてもOKなようにタオル強いております。

友人夫婦はステップワゴンですが、積んでいた荷物の量ならこちらが十分に勝っております。
ただ荷物が多すぎて設営、撤収に時間が掛かりすぎるのが悩みです。
マンションの地下駐車場なので車への搬入、搬出も同様に悩みです。
積みこむだけで40分掛かりました。

1時半に現地到着しましたが、セットアップ開始、終了ま3時間近く掛かっております。
セットアップ終了したと思ったらすぐに炊事の準備と休む暇全く無しです。

「優雅でシンプルにオートキャンプ」が私のオートキャンプコンセプトです。

コンセプトは無理矢理作ったのですが、実情はまったく優雅じゃないしスマートじゃないです。
最近、オムツ離れに成功して「お兄ちゃんパンツ」なる物を穿く息子は「トイレ、トイレ」とうるさいし、その度にいちいちトイレまで連れていってやらないといかんし、もう狂ったような忙しさです。

学生時代の佐川急便、構内仕分け作業のアルバイトと同じとは言いませんが、それに匹敵するほど疲れました。

3日目の朝に、一瞬ですが雨が降ってうちは大騒ぎになりましたが、となりのカイエンSな人は手早く荷物まとめて帰っちゃいました。
いやぁー、スマートですな。
家族構成はうちと同じ、夫、妻、子供の3人構成で、一泊二日でしたが午後3時くらいにきてさっと設営終了して朝9時前には帰っちゃいました。

テント+スクリーンタープの組み合わせはうちと同じなのですが、なんであんなに素早いのか理解不能です。
あのくらい素早く行動してみたいもんです。



IMG_2208
セットアップが終わって自炊始めようとしているところ。
すでに少し暗くなっております。
後ろにカイエンSな人の車(白色)が写っております。


Posted at 2011/09/26 20:29:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | オートキャンプ | 日記
2011年09月21日 イイね!

ファミリーキャンプ

ファミリーキャンプ今春から家族レクリエーションとしてファミリーキャンプ始めました。
子供もしゃべれるようになり、走ったり、飛び回ったりするようになったので、家族で一緒に楽しめる趣味を作りましょうという趣旨です。

春、夏、秋に月一回、7回/年程度を目処に子供の情操教育もかねてオートキャンプしております。

私だけの趣味とかいうのではなくて、妻も企画から加わる「家族の趣味」を目指すことにしたので計画的に装備を揃えて、キャンプの日程も事前に決めて行き当たりばったりはやめて現地での行動に関してもタイムテーブルを作成、皆で共同して「趣味を確立・発展」を目指そうということになっております。

取り急ぎ、私が雑誌とか読んでオートキャンプに必要と思われる装備揃えました。
オートキャンプと一口に言っても方向性というかスタイルがいろいろあるようです。
ファミリー向け、単独行向けという参加する人数にもとづくスタイル。 また、さらにそれぞれグランドスタイルだとか、ラウンジスタイルだとか様式に基づくスタイルがありますが、私は地べたに座るのが嫌いなのでラウンジスタイルとし、単独行は予定にないのでファミリー向けとしました。
地面にシートを敷いて座るとかいうのではなく、椅子、テーブルだとか持ち込んでできるだけ家のリビングに近いスタイルでキャンプしようというスタイルです。
コンセプトは「シンプルかつ、優雅にファミリーキャンプ」としました。

オートキャンプはこのスタイル如何で必要な装備は大きく変わります。
ファミリー向けのラウンジスタイルはもっとも大がかりな装備とスペースが必要です。(後になって気付く。)

リビングはタープと呼ばれる屋根か風、虫などの進入を防ぐ覆いで囲ったスクリーンタープを用いて疑似リビング空間をつくり、寝室としてテントを使用します。
椅子は折りたためてできるだけくつろげる椅子を使用し、食事その他の為のテーブルも普通は1つか二つは使用します。
冷蔵庫の代わりにクーラーボックス、食材用、飲み物用の二つ。
さらには調理のためのコンロ。
コンロに関してはガソリンツーバーナーがファミキャンには人気ですが、私は炭火にこだわりたかったので焚き火台と呼ばれる鉄板、網などが載せられて鍋なども置けたり、鉄板焼きもできたりする焚き火台を2つ。
常時炭火を燃やして二つの焚き火台の炭を減らしたり、増やしたりして火力調整ができるようにもう一つ焚き火台、合計3つの焚き火台を使用することにしました。
簡単に調理するための小型テーブル、焚き火台の横に置いて鍋をおいたりする小型テーブルなども必要になります。

ざっとみても、ファミリーでオートキャンプ、しかもラウンジスタイルだとざっと上記の様な装備に寝るための寝袋、夜間の照明の為の複数のランタンが最低限必要になります。
さらには燃料の炭、薪などが必要ですし、飲料水用ポリタンク、バケツ、ゴミ箱など生活に関わる細々としたものがたくさんあります。

近所の専門店で購入したり、ウェブで購入したりと複数回に分けてこれらの装備を購入しました。
私に限らず妻も趣味は形から入るタイプなのでファミリーキャンプ一度もしたことがないくせにいきなり上記の装備の大半を揃えてからスタートしました。

キャンプ当日の朝になって車にこれらの購入した装備を積もうと思ったら積みきれませんでした。
車の荷室のスペースはバックミラーで後ろが見えなくなる位に積んで、チャイルドシートスペースを除く後席シート、足下のスペースすべてに荷物を詰めこみましたがそれでも載せきれません。
これは予想外でした。

初回のファミキャンで、すでに車のスペースをすべて使い切ってしまいました。
キャンプのスタイルに基づく装備などには注意を払っていたのですが肝心のそれを運ぶ車の事は考えていませんでした。
というか、雑誌とかでキャンプ道具に関してはかなり細かく説明だの使い心地だの書いてあるのですが車に関しては無視されがちというかあまり書いていないんですね。

うちの車はCセグメントのハッチバッグなのでコンパクトカーやCクラスセダンよりは荷物は確かに積めますが決して大きい車ではありません。
ハイエースだとかでファミキャンする人の装備参考にして揃えたら、そりゃA3には積めないわけで・・・。
盲点でした。

初回キャンプでいきなり、スペースの都合上、車に積みこむ荷物の取捨選択をせまられることになり、その後は装備のコンパクト化も視野に入れなくてはならなくなりました。
キャンプ始めたら必要なもの欲しい物というのがどうしたって出てくるわけですが、うちのA3にはすでにスペースがありません。
当然、他の物を置いていくことになるのか、収納が小さくなるように新規買い直しするかしなくてはならず、なにか新規購入する際に必ず収納サイズを見てから購入するようになりました。
寝袋とか特にそうなんですが、コンパクトに収納可能で軽量な物はありますが主に登山用で性能は十分ですが高いんですよね。
ファミリーキャンプ用の寝袋ならオールシーズン用、5000円で十分かと思いますが、登山用の寝袋は使用温度帯が細かく分かれていてかつ価格も4倍くらい高いです。
また、そういった寝袋はシュラフカバーを使うのが必須なのでさらに1万円くらいたかくなり価格差は6倍になります。

軽量・コンパクトを目指すと車も同じですが、これが一番金掛かるんですよ。
オートキャンプでのファミリーキャンプって一番重要なのはやっぱり車ですね。
装備に高級品揃えたりしている人も大勢いらっしゃいますが、一番気に掛けなきゃいけなくてもっとも金掛かるのはやはり車でした。

ラウンジスタイルのファミリーキャンプを極めようと思うとどうしたって荷物は膨大になります。
この人はすごいなと思うサイト見るとやはりハイエースのロングとか乗ってたりします。
ただ、そういう人でも話聞くと次は4トン車行きたいだとか思ったりするそうなのでもう切りが無いという事ですね。

いい加減なところで、割り切りが必要なのかと思います。

テントの中で寝るにしたって快適性を求めるとコットと呼ばれる簡易ベッド持ち込むわけで、木陰でハンモック吊りたいだとかマウンテンバイクも持ってきたいだとか、カヤックもいいだとかもう快適性を求めると家族4人なら本当に4トン車くらい必要と想像できるようになりました。

とりあえず、ファミリーキャンプの為に車買い換えたくもないので、車に入りきらない装備はすっぱりあきらめることにしました。
Posted at 2011/09/21 12:40:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | オートキャンプ | 日記
2011年09月19日 イイね!

2011年9月19日 バッテリー交換しました。

2011年9月19日 バッテリー交換しました。2011年9月19日バッテリー交換しました。

先月のリアハッチ破損の直前くらいから、エンジン始動時に今まではセル一発で始動していたのが、突然息継ぎするようになりました。
セル始動→息継ぎ→エンジン始動から、セル始動→息継ぎ→再度・セル始動→エンジン始動と症状はだんだんと悪化の方向に進み、本日、エンジン掛けたらコンピューターの時計がリセットされておりました。

これって、もしかして夜中一時的にせよ電源供給止まったってこと?
今朝もセル始動二回目でエンジンはスタートしましたが加速度的にバッテリーが弱ってくるのが感じられこりゃいつエンジンスタートできなくなるかわからん。

先月の事故の出費もあったし、ライトが暗くなるという症状もでていなかったのでなんとかこのまま年内乗り切るつもりでしたがバッテリーが昇天するのも時間の問題と判断、突然急死されても困るのでバッテリー交換することにしました。

バッテリーの選択にあたっては、ACデルコ、BOSCHのシルバーバッテリーと迷いましたが、ここはやはり日本製と信じてPanasonicのブルーバッテリー、CAOS WDを購入、DIYで交換しました。

バッテリー変えたばかりなので、当たり前ですがセル一発で軽やかにエンジン始動します。
どうせ変えないといけないのだからもっと早めに変えとけばよかった。

毎朝、エンジン始動しますがやはり「今日は一発で掛るかな?」などと気にするのはストレスですね。
精神衛生上よくないです。

ところで、このバッテリーのオーディオの音質よくなるとか書いてありますね。
よくわからんかったです。

Posted at 2011/09/19 19:40:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2011年09月18日 イイね!

2011年9月18日 洗車しました。

2011年9月18日 洗車しました。

前回の洗車からまだ一週間ですが、エクスシールド施工の調子確認の意味もあって二週間をまたず本日早朝から洗車しました。

高圧水噴射 → シャンプー・スポンジ掛け → 高圧水噴射 → MFクロスで拭き取り → 室内をMFクロスで雑巾がけ

時間: 2時間

エクスシールド施工結果: ムラにもならず、水を掛けたときの撥水、水玉の立ち上がり角度ともに良好です。

本日は風も弱く、晴れ。
洗車には天気が良すぎてシャンプー洗車、拭き取りはすばやくする必要があったのでせわしなかったのですがなんとか洗車しました。
しかし近所に他の洗車場ないわけでもないのですがこの洗車場は朝の8時過ぎには満車と相変わらずの大人気です。

最近は深夜洗車しませんが、土曜日の夜なんかはVIP仕様の人たちが連れ立って洗車してますが、休日の早朝は「おっさん」ばかりです。
たぶん平日の早朝はリタイア組の「ご年配」ばかりだと思います。

休日の朝はやはり「おっさん」優勢の客層ですが、みてるとミニバンやはり多いですね。
ときどきマニアックな「おっさん」がドイツの高級車(普通のドイツ車除く)が一生懸命洗ってます。

行くとかならずこのてのマニアックおっさんを見かけるのですが、今日は買ったばかりに見える新しめのポルシェのったおっさん隣でした。
この手の人は凝りまくり洗車か簡単洗車に別れますが今日の人は簡単洗車の人でした。
私より後に来ましたが簡単に洗車、それでも備えつけのデッキブラシでゴシゴシはしませんでしたが・・、経費節減でバケツに水汲んで2-3回ボディにかけたのち、洗剤でスポンジ賭け、その後、金払って高圧水と高圧水1回分節約洗車してました。

ポルシェ買うくらいなら、高圧水程度で節約するなよ・・・・。

と思いました。
Posted at 2011/09/18 10:16:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 洗車 | 日記
2011年09月14日 イイね!

「スズキとVWの決別」で思ったこと。

■ VWとスズキの決別

VWとスズキの資本業務提携を解消するという発表がされました。
2年前の資本提携発表時にはそれなりに話題にもなりましたが、その後新しいニュースはさっぱり無いし、スズキからVW臭のする新車も全く出ないのでうまくいってないのかな?
と思ってはいましたがやっぱりうまくいってなかったんですね。

今後はお互いに持ち合っていたそれぞれの株式もそれぞれ手放す事になるのでしょう。

様々な記事が出てきましたが早い話、自主性を重んじるスズキがVWにコントロールされることを嫌がったという事 ?
これは主にスズキサイドから出てきた言い分です。

スズキの総発行株式数の19.9%を所得するVWに対して、スズキは2.5%ですからそりゃVWの方が発言力強くなるだろうという事は最初から予想つきますが・・・。
アウディなど8つのブランドを傘下に起きグループ間で共通部品の採用して部品調達コスト削減、製造コスト削減を進めているVWの事ですから業務提携の程度にもよりますがスズキだけ独立独歩を進められたら提携のメリットへるわけで・・・。
スズキの低コスト製造技術に魅力を感じろと言われても南米、中国でVWは本国で減価償却がとっくの昔に終わった旧型の製造設備など持ち込んで思いっきり安く車作ってたわけで・・・。
アプローチは違うと言ってもこと安く作るという手法ならVWもあったりするわけです。
VWが唯一欲しかったのがスズキが販売台数の50%を占めるインド市場、その販売網だけでしょう。
ただ、それも自前の販売網作ってインドに殴りこめばいいだけの話でそのリスクを減らしてスズキの販売網使って様子みながら自社の車の撹拌ねらいたいという狙いがすけてみえますが、そんなのスズキだって最初から分かっていて業務提携したんだと思っていましたが・・・。

その見返りにスズキはこれからの車の環境適合技術、次世代エンジンに関する共同開発、または供給元というのを相手に求めたようですが、くれなかったから提携解消します。

どっちが先に譲歩するか・・・。
どっちも相手の様子をうかがいながら結局はどっちも譲歩しなかったという事なんでしょうね。
スズキとVWはもう会社の規模が全く違いますから、スズキとしては相手の懐に飛び込んで肉を切らせて骨を断つくらいの気持ちで業務提携に臨まなくてはいけなかったんだと思いますが、その覚悟というか見通しもなかったんでしょうね。

なんら実りのない結果になってしまったようです。

個人的にはスズキのスイフトやスプラッシュにVWのDSGと小排気量ターボエンジンが載って安価に発売されるなんていう事を夢想していたのですが・・・。

細かく記事を拾っていくと、VWが技術提供したもしくはコンポーネント供給して生産された車をスズキがOEMで他社に販売することを禁止したなんていう記事もあります。

そりゃVWは反対するだろう。
って突っ込みを入れたくもなりますが・・・

ある日突然、マツダからDSGとVW製三気筒ターボが乗ったキャロルが「キャロル DSG」だなんて言って発売されたらVWも困ってしまうというかそりゃ嫌だろうと誰でも思うわけで。
この話の真偽は不明ですが、もし、スズキがそのような事をVWに提案したとしたらご無体な要求だと言えるのではないでしょうか?

スズキの会長も年取ってもうろくしたというか、今回の件では勝負師のさえはみられなかったですね。
まあ、スズキくらいの規模になれば経営で勝負なんてしたらいけないのかもしれませんが、スズキ飛躍のきっかけとなるかもと思っていたので非常に残念です。
Posted at 2011/09/14 21:44:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 面白い話 | 日記

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