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2014年12月31日 イイね!

2014年12月31日 洗車しました。

2014年12月31日、洗車しました。
やっぱり年末は洗車くらいせんといかん!
って言うことで昨日いつもの洗車場に行ったら長蛇の列。
仕方無く此れまた近所のガソリンスタンドで手洗い洗車してもらおうと行ったら1時間以上待ちますとのこと。
もう、引き返して本日リベンジ。
本日も洗車場は混んでましたが昨日程じゃないです。
20分程待って洗車してきました。

◻️ 行程
1. 高圧水噴射 ➡︎ 2.洗剤でスポンジ掛け ➡︎ 3. 高圧水噴射 ➡︎ 4. MFクロスで拭き取り ➡︎ 5. 起毛クロスで乾拭き

◻️ 時間: 2時間






走行距離は25951km
購入して16カ月。

絡んでくれたみん友さん、今年1年ありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。






Posted at 2014/12/31 18:18:43 | コメント(2) | トラックバック(0)
2014年12月21日 イイね!

2014年12月21日、洗車しました。

2014年12月21日、洗車しました。

最近は月に一回洗車か?
ホイールは真っ黒。

嫁さんが息子の保育園迄の送迎と通勤で15km/日程走ってますが、私と違って急発進、車間距離短め(割り込み防止)、急制動とお下品な運転するせいかと思ってますが1週間でホイールがガンメタ。
1ヶ月で完全に真っ黒。
低ダストブレーキパッドに交換したら洗車楽になるんですが・・・・。

◼️ 行程
高圧水噴射 ➡︎ 洗剤でスポンジ掛け ➡︎ 高圧水噴射 ➡︎ MFクロスで拭き取り。

◼️ 時間 : 2時間

Posted at 2014/12/22 00:18:32 | コメント(1) | トラックバック(0)
2014年12月10日 イイね!

今度は長野往復。

一昨日に引き続き今度は長野出張。
その前日の郡山から磐越道北上、新潟南部出張では雪が道路に高速道路はおろか一般道でも全く残っていなかった為、長野は自車で行ってまいりました。

往復で460km程度ですがやはり疲れませんね。
帰途は結構飛ばして、関越道終点の練馬ICから環八渋滞で20km/hを切るノロノロ走行でしたが往復で14.7km/Lという平均燃費。
燃費走行とかしてません。

速度感応ハンドルですが高速道路ではもうちょっとハンドル重くてもよいか?
ダイナミック・ハンドルパッケージだったか?
スピード出すとサスのダンパー締まってハンドルのキレ角も小さくなるっていうオプション選択車じゃないのですが高速道路ではもうちょっと気持ち重めのハンドルの方が安心かも。
前から思ってましたが新型はどうなってるの?

スズキの「キザシ」これを一日に三回見ると願い事が叶う。(非警察車両に限定)
PAで見かけました。
レア車ですね。

ここでは未報告でしたが実を言うと年初に場所は伏せさせていただきますが、夜間の高速道路を走行中に突然S204のアウトバーンでの高速安定性能を確認したくなりその試験を実施中、不用意にもオービスを赤く光らせてしまいました。
赤い閃光っていうんですかね。オービス光ったのはハッキリと分かりました。
当たり前の様に「赤紙確実」なのでハガキ到着を半年位ずっとビクビクして待ってましたがとうとう何もきませんでした。

此処はドイツじゃないのでアウトバーンでの高速安定性能とか確かめる必要ないですね。
もうすっかり元気無くしてました。

罰金10万に呼出し、そして裁判?さらには講習会出席。
手続きの煩雑さと罰金、そして免停・・・・。

鬱になるには十分でしたがあれから10ヶ月以上たっても何も無し。
こういう話はたまに聞きますが私も運良く免れたみたい。

それ以来と言うかもうあまり飛ばしてませんがあれは心臓に悪い。


Posted at 2014/12/10 15:48:44 | コメント(1) | トラックバック(0)
2014年12月08日 イイね!

久しぶりにレンタカー乗りました。

久しぶりにレンタカー乗りました。本日は新潟出張。
先週末の日本海側大雪ということもあって今回はおとなしく新幹線プラス駅レンタカー。
出張でレンタカーってなんか久しぶり。
郡山で新幹線を下車、後はレンタカーで磐越道を新潟方面に北上、往復230km、運転してたのは実質4時間弱か?

レンタカーは一番小さいサイズを選んだらスバルのルクセっていうダイハツのタントのOEM。
ノンターボのDOHC。
230km走って給油したのは12L。 燃費は19km/L超。
4~5%の勾配の登りではヴィーんと4000rpm以上回さないと100km/hを維持出来ません。
そしてしょっ中ヴィーんってやっていたにも関わらずこの高燃費。
特に燃費運転心掛けたわけじゃないですが最近の軽自動車は燃費良いんですね。
驚きました。
C180だったら13~14km/Lのはず。
ちなみにアイドリングストップも付いてました。
一般道でスピード出して大型車とすれ違うと「ブルッ」と車体が震えるのがあれですが高速で120km出しても怖いとかいう事もない。
流石に120km/hで急ハンドルで車線変更とか怖くてやるきになりませんでしたが、真っ直ぐ走るのは何も問題無し。
NAで此れなんで、ターボだったら満足度かなり高いんでしょう。
軽自動車の昔のイメージとはだいぶ変わりましたね。車内は広いし。

ただ、問題はドラポジ。
此れはイカンです。
調整範囲が狭すぎてドライビング・ポジションは全く出せませんね。
ペダルに足を合わせてシートを下げるとハンドルを手前に調整するテレスコが無い。
だから、やたらとハンドルが遠い。
しかもハンドルが寝てるからシート下げてハンドル大きく切ったらやたらと姿勢変化が大きい。
とっさの緊急回避で素早くハンドル回せないということで回せる位置までシートを前に出したら今度は足元がやたらと窮屈。
座面も腰部が上下するだけでシート先端部は動きません。
少しでも腿裏サポートさせようとシートを最大限さげてもハンドル操作優先にしたらペダルが近すぎて膝が大きく曲ってしまう。
結果として腿裏のサポートが全く出せずに前屈みの姿勢。
脚の踏ん張りを効かせられない右カーブでは身体を支えられない。
不自然なドラポジのせいで無意識にあちこち力が入ってるのかたった230kmですがかなり疲れてしまいました。

最近の軽自動車は安くない。
だったらこういうシートやハンドルの調整をちゃんと出来るようにすればいいのに。
小柄な女子専用っていうわけじゃないでしょ?
最近は若い男性もたくさん軽自動車にのっている。
175cm以上の男性でこの車で適切なドラポジ出せている人っていないでしょうな。

予防安全装備がどうのこうの言う前に大柄な男性が乗っても適切なドラポジ出せるよう調整可能にして欲しい。
なんでメーカーがこう言うところを疎かにしちゃうのか不思議。
そしてこういうもんだって思っちゃう若い人がいたら悲劇。
安全運転は先ずは適切なドラポジからですよ。
内装とかは価格なりなので、内装に文句有るなら「もっと金出して高い車にのれ」の一言ですが。
安全運転に直結するドラポジが出せないって分かっている車をそのまま売っちゃいかんですよ。
衝突軽減ブレーキだのレーンキープ装置だのってその後の話。

直進安定性も悪いとは思いませんでしたしNAで非力とは言え高速道路で120km/h巡行問題無く出来ちゃうわけですから性能的には必要にして十分。

小型車は此れからアジア市場販売の主力になっていくはずでコストの関係だとは思いますがちょっと売価高くなってもシートの調整幅やハンドルのチルト、テレスコはきちんとあった方が良いのでは?
ユーザーだっていつまでも無知じゃない。アジア市場でだって適切なドラポジ出せるって十分、訴求力になると思うのですが。
Posted at 2014/12/08 19:55:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年12月04日 イイね!

車の未来 3-2

車の未来 3-2



将来の車の動力は最終的にバッテリーの電気を燃料とするEVであるという予測に変わりはないようです。
しかし、バッテリー自体はその制御技術こそ進化しているようですが肝心要のバッテリー本体の容量アップに関してはなかなか進歩しないようですね。
私が免許保持している間に500km普通に走れるEV車が実用化、普及しているのか?
微妙な情勢になってまいりました。
現状ではシティ・コミューター? 
都内だったら航続距離100km未満の用途でのみ使用可能といった用途限定。
ご近所走るだけのミニ自動車意外に実用化の目途はたっていないもよう。

ただ、EV車への進化途中形態としてHVやPHV、さらにはFCV(燃料電池車)は順次普及していくわけでHV、PHVの次はFCVか?
トヨタが水素を燃料とするFCV、「MIRAI」を年末から販売開始するらしい。
水素をどこで給油ならぬ給気するという問題は置いといて、最大の懸案はやっぱり衝突時の水素タンクの安全性。
福島の原発も東北地震の際は原発から漏れ出た水素が原子炉を覆う部屋に溜まりそれが爆発して屋根が吹き飛んでましたからね。
タンクはカーボン製で一説には乗員が死んでしまうような衝突事故でもタンクだけは大丈夫だとか・・・。
密閉空間で酸素と結合しないかぎり水素は爆発しない。
水素自体はガソリンほどカロリーが高くないのでタンクから漏れ出てもガスバーナーの様に燃えるだけ。
酸素と混じり合わなければ水素は爆発しない、車両内での水素漏れの対策も万全ってトヨタは言ってますが、水素が詰まった燃料タンクは700気圧。

事故の際、仮に燃焼を伴う爆発はなくても、700気圧の高圧タンクが破裂した場合はどうなる?
700気圧っていうのはたぶん航続距離400km走らせるために必要な水素の量と車に乗せられるタンクの容量から決まった数値のはず。
タンクが破裂した場合の被害予測から安全性を見込んで圧力が決められたわけではなさそう。



タクシーに使用されているプロパンタンクが8.5気圧だそうなんでそれの80倍以上の圧力で水素を詰めこんでいるわけです。
お祭りなんかで売っている風船に空気を入れると風船は15-30気圧になる。
風船が割れると風船内で加圧された空気が大気に開放されてバーンという衝撃がありますが、水素タンクはそれらの40-50倍に圧縮されてるわけです。
燃料満タンで事故を起こしてタンクがちょっと破損しただけでも700気圧が一気に開放されるエネルギーは大変なものでは?
スキューバダイビングで使用する酸素ボンベ。
これが150気圧。
実験でダイバーがこの水素ボンベを背負った状態で150気圧のタンクを破裂させたら人体バラバラになったという話し。
気圧も5倍近く高い、容量もずっと多い車の水素タンクが破裂したら車も木っ端微塵になるんでしょうな・・・・。
と危惧しております。

ただ、アジア諸国では経済の発展にともない急激なモータリゼーションが進み地球は車で溢れかえる。
これからは地球環境に配慮した車造りしなきゃならんっていう趣旨は良く理解できますが、地球温暖化の進行って言われてもなかなかぴんとこない。
ヨーロッパの人は普段の生活でもCO2排出量減らそうっていう意識が個人にも蔓延してるんですか?
いずれにせよ、これからの車造りのトレンドは以下の3つに集約されていくんでしょうな。

1. ポスト内燃機関エンジン及び低燃費(低CO2排出量)エンジン
2. 車体の軽量化
3. 安全装備の充実、及び自動運転の実用化

最近日本車では「衝突被害軽減ブレーキ」、「車線逸脱警報装置」が普及しつつあり、行政でも国交省が「予防安全アセスメント」としてそれら上記2種の試験をそれぞれAEBS試験、LDWS試験として実施、結果を公表しはじめました。
その結果をみると各社横並びという訳ではまったくない。
特に「衝突被害軽減ブレーキ AEBS」ではぶつからないようにどうやって車間を計測するかの手段が各社違っていて(レーザー、レーダー、デジカメ)そのせいなのか各車かなりの性能差があります。
今年10月の試験では国内8メーカー、26車種で試験しましたが、スバル圧勝(3車種)、だいぶ離されて日産(3車種)、次いでトヨタ・レクサス(6車種)、マツダ(2車種)、もうどうしようもなくボロボロなのがホンダ(4車種)、スズキ、ダイハツの三社連合。

スバルのアイサイトⅡが圧倒的に優秀なんですね。
最新のレヴォーグが満点、フォレスターやインプレッサも限りなく満点に近い。
トヨタはレクサスLSが満点だしましたが、それ以外は惨敗と言って良い状態。 
ハリアーおろかレクサスNXあたりでも全然駄目、日産以下。
日産が思ったより良かったのは意外でしたが、ホンダは普通車でもスズキの軽に負けてますからどうにもならん状態ですな。

ちなみにレクサスLSはレーダーとステレオカメラの併用で満点。
でも、そのオプション選んだら136万円。
さらにレーンキープとナイトビジョン(ベンツSに付いてる警備カメラ・モニターみたいなあれですな。)とか付けたら164万円。
もう・・・・、「164万円!?、 はっ?」
という感じですな。

スズキやダイハツの軽自動車がオプションにコストを掛けられないので結果が思わしく無かったのは理解できますが、トヨタがレクサスとは言え164万円のオプション装着車でようやく満点取りました・・・。
「うーん・・・・。」
と思わず唸ってしまいました。

もうトヨタ、この分野では完全に出遅れた存在だったんですよ。
それが、突然今月トヨタは2015年の車から「Toyota Safety Sense」なる予防安全システムをリーズナブルな価格で新車に装備するって言い出したんですな。
概要見るとPとCにそのシステムは別れていてコンパクトカー向けにはレーザーとシングル・カメラを組み合わせた「C」, ミディアム・大型クラスではミリ波レーダーとシングルカメラの「P」。
こういうところでも差別化しちゃうところがトヨタらしいと言っちゃトヨタらしいのですが、自社での「AEBS」、「LDWS」を模した試験ではかなりの好結果と言ってるらしいのでコンパクト向けのCでも日産を超えるくらいは行くんでしょう。
「P」だったらスバル並になるのか?

ただ私が気になったのは「Toyota Safety Sense」なる新装備が車同士の双方向通信に対応しているっていうところ。
私、個人的にこの車同士がクラウドを通じて通信しあう(双方向通信する)っていう事に興味があってネットで関連記事とか注意してみてるんですが2020年くらいの実用化って言われていたんですよ。
それが2015年にトヨタが実用化する。
衝突被害軽減ブレーキの性能ではスバルや日産に比べて大きく出遅れていたトヨタがこれで一気に挽回、さらには双方向通信の実用化で一気にトップに踊りでた可能性があるわけです。

路上にある車がアクセルを踏む、ブレーキを掛ける、車速データ、ワイパー作動の有無、温度計等のCAN BUSデータを各車が発信、クラウドで解析して必要なデータに加工した後、各車に送信して渋滞緩和。
さらには同じシステムを搭載した至近距離車両とクラウドを介さないで直接車同士で相互通信しあう。 前車の急ブレーキなどに即座に対応して後車がブレーキを掛けて衝突を回避する。

こういうのって内容は通信速度次第ですが通信速度は今でもどんどん進歩しているのでそのうちナビの地図データや音楽データすらクラウドになるし、車載カメラの映像データすら有効利用できる解析システムが登場する。
GPSによる位置データと関連づけてCAN BUSデータが解析できれば渋滞間を迂回指示による渋滞緩和や高速での濃霧に寄る玉突き事故等のリスクを減らせるかもしれないわけで個人的には「大革命」。

今回の「Toyota Safety Sense」がどこまでの内容を双方向通信しようとしているのか不明ですが、これは凄い。
国内で販売される新車の半分はトヨタ車ですが、これから発売される全てのトヨタ車が双方向通信するとなればあっという間に普及するでしょうな。
キラーコンテンツになりかねない装備ですよ。
他社は後追いせざるを得ないし、シェアが少ないメーカーの車だけで双方向通信してもデータの内容が乏しくなるのでトヨタとクラウドシステムを共有せざるを得ない。
トヨタは最初にシステム実用化しちゃえばここでも金を取れるわけで世界的に広がるならトヨタがこの分野で世界の主導権を握る。
GOOGLEだとかも頑張ってるはずですが、それに先駆けてトヨタが実用化?っていうか、実用化宣言しちゃったわけなのでこれは関係者には「衝撃」だったはず。

どいうものなのか楽しみです。






Posted at 2014/12/04 12:28:27 | コメント(2) | トラックバック(0)

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