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11月初旬に年１のコーティングメンテに出すため帰省しました

私の休みの兼合いもあり朝一に入庫して当日の夕方あたりに仕上げてもらってます

昼ちょっと前でしょうか

コーティング屋さんから電話が来ました

終わったにしては早すぎる(;´･ω･)

「高圧洗浄機で洗車してたらリフレクターもげちゃった」

衝撃的過ぎて笑っちゃいました(笑)そんなバカな

とりあえずディーラーの営業さんに連絡して見てもらう事に…

どうやら元々ボンドで付いてるらしく経年劣化で剥げた模様(;´･ω･)

でまたボンドで補修してもらって、コーティング引き渡し時に同時に完了しました

ボンドでダメなのにまたボンド？？(;´･ω･)ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶ?

「そうコレがイタリアンクオリティ」
「こういうのがあるのがイタ車」
「これで不満なら輸入車乗らない方が良いよ」

よく目にする文言です

それでホントに良いのか？ただ言い訳してんじゃないの？(-_-)

最近よく思います

気候が違うとかで特にプラスチックやゴム類は日本の高温多湿には向いてないそうです

であればどっか企業さんそういうのの強化パーツ出してくれないだろうか？

霧吹きで吹いたようなオイル汚れ…

開けて掃除した方が良い？？

オイルキャッチタンク必要なのかな？？(;´･ω･)

後日談でいろいろ聞きますが結構問題が起きてる車両です

知ってる範囲で簡単にまとめると

【事案１】
下り坂で後ろから突っ込まれリアの観音開きのドア修繕

【事案２】
エンジンブロックからオイル漏れ
保証で直したそうです

【事案３】
高速でタイヤバースト
幸い突っ込んだりしなかったみたいですが、青森帰省中だったので大変だったそうです

【事案４】
群馬を襲った雹害
修理費用がバカ高く、保険使うと等級が下がる、また当時は県内ドコの板金屋も満車で時間かかるとの事で修理しておらずボンネット、ルーフに痕跡あり

【事案５】
これは先日聞いたのですが、これも青森から帰ってくる時の出来事で、急に加速しなくなり走行不能になったそうです
確か深夜の岩手だったかな？
朝を待ちレンタカー手配してもらって何とか帰ってきたそうです

でディーラーに持ち込んだ結果…インテークパイプが割れたそうです
カングーでは定番の破損らしい…

ていうか定番なのに改善しないの？？フ●ンス人大丈夫？？リコール案件じゃない？
ちなみに圧がかかる所なのにプラスチックです(-_-)

部品買うと何万もするらしい(;´･ω･)
という事でインシュロックと接着剤でグルグルベタベタ戦法で補修してもらったそうです

嫁号ヴィッツRS（NCP131）のマフラーですが過去軽めな穴が空きディーラーでパテ埋めしてもらいました

そしたら今度はしっかり穴が空いたらしく買い替えるか、溶接補修が必要との事

工賃20,174円でどれくらい持つかというと２年か…それ以上か…

これだけ費用かけてそんくらいしか持たないなら、片側１本出しのステンレスマフラーに新調した方が良いなと思いましたが…

当の本人はというとロクにメンテナンスしないクセにセンター出しマフラーに拘るという(-_-)

長く持って欲しいな…

ちょこちょこ中古出てこないか探してますがモデリスタのセンター出しマフラーなんか中々出てこないですね(;´･ω･)

とりあえず長く持って欲しい…