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2010年04月25日

備忘録 11 「幻の日本発・ミッドシップ4WD」 その1 ~はじめに~

備忘録 11 「幻の日本発・ミッドシップ4WD」 その1 ~はじめに~ 時に1908年。

『世界の自動車王』・ヘンリー=フォードが生みだした『T型フォード』によって、人類は、当時、極めて高価であった自動車を、一般の大衆にも手の届くものとすることに成功した。

日本では、1955年にトヨタが、日本初の市販車である『クラウン』を開発。そして、1958年に富士重工が開発した『スバル360』によって、大衆自動車社会が現出することになった。

以来、日本国内外問わず、多種多様の形式、方式の自動車が開発され、市販されて来た。

世界初の大衆車が発売され、自動車が民衆にとって当たり前の存在となってから100年が経過する現在においてすら、優れた技術でありながらも、諸々の事情によって、決して世間にとっては馴染み深い存在であるとは言い難い自動車が存在する。

それがミッドシップ、そして4WDである。


~ミッドシップとは~

ミッドシップレイアウト(midship=船体中心)とは、自動車の内燃機関であるエンジンの、搭載方法、設置形式の一つである。

通常ならばフロントボンネット部に収められるエンジンを、前後のタイヤの中間に、具体的には運転席と助手席の、シート後方にエンジンを収める形式である。

ミッドシップの利点については各種様々な意見と、そして賛否両論が存在するが、自動車のパーツ中、最も重い重量物であるエンジンを4つのタイヤの中心近くに収めることにより、慣性マスを縮小し、マシンの運動性、回頭性、ゼロ加速の向上を可能とする、とされる。そして、ミッドシップのほとんどは、MR。すなわち、後輪駆動形式で採用される。

MRの歴史について、古くは1934年にフェルナンド=ポルシェの開発した『アウトウニオン・Pワーゲン』に始まると言われる。

その後、1947年にクーパーがF3において開発したMR車が、好成績を収めたことにより、レースの世界において爆発的に普及したと言われる。

そして今では、レースの最高峰である『F1』を始め、フォーミュラカーの世界において、MRが標準的なレイアウトとなり、『ミッドシップこそがスポーツカーの至高であり理想である』というイメージが定着することとなった。

市販車の世界では、1962年に発売された『マトラ・ジェット』に始まり、フェラーリやランボルギーニなど、いわゆる高級で高価、そして高い走行性能を持つ『スーパーカー』がその形式を踏襲することとなった。

しかし、一般乗用車の世界では、MRは日常における利便性の問題から、その形式が採用されることはほとんどなく、また、その形式を採用する自動車のエクスクルーシヴ性により、あくまで、一般人にとってミッドシップとは手の届かない『高嶺の花』。非現実的な存在としてすら受け止められている。


~4WDとは~

4WDとは、FRやFF形式などのように、4つのタイヤのうち、2つだけを駆動させる2輪駆とは異なり
自動車の4つのタイヤ全てを駆動させる形式である。(※、現在ではAWDという呼び方も浸透しつつある)

4WDの利点と言えば、その走行安定性にある。

4つのタイヤ全てを駆動することにより、安定して強力なトラクションを得ることが可能となり、舗装路はもちろん、何よりも未舗装路でこそその真価を発揮する。

そのことから、4WDは、『ジープ』に代表される荒地走行を目的とした自動車に採用されることが多い。また、その雨や雪等の環境下においては、2輪駆動を大きく凌ぐ走行性能、全天候性能を持つことから、レースの世界で採用されることも決して少なくない。

この4WDを世界的に普及させることになったのは、1980年に登場した『アウディ・クワトロ』であろう。

1981年。世界のありとあらゆる環境を駆ける『公道のF1』こと『世界ラリー選手権・WRC(World Rally Championship)』。当時、FRを始めとした2輪駆動が主流であったラリーにおいて、1983年。アウディは、世界初のフルタイム4WDシステムである『クワトロ』を実装したマシンを投入。他のチーム、マシンを寄せ付けない、圧倒的な強さを見せつけた。

以降、ダートを中心に走行するラリーにおいて、『もはや4WDでなければ勝てない』という考えが常識となり、4WD技術の開発競争が始まったのである。

4WDは、ミッドシップレイアウト程マイナーな存在ではないが、日常での使用ならば2輪駆動で十分であることを始め、開発コスト、車両重量、価格、燃費等の問題で、一般乗用車で採用されることは、決して多いとは言えない。


~ミッドシップと4WD~

ミッドシップと4WD。異なるレースの世界でのスタンダード技術であるこの2つ。


ならば、スポーツカーの理想である『ミッドシップ』。そして、ラリーカーにおける理想である『4WD』。この二つを組み合わせたら、果たしてどうなるのか?

自動車に少しでも知識のある者ならば、一度は考えることである。

そして実際、その2つを併せ持った自動車も存在するのである。

ラリーの世界において、1984年に登場した『プジョー205 ターボ16E1』を皮切りに、『フォード RS200』、『ランチア デルタS4』……など、数々のミッドシップ4WDが世界を席巻した。

そして、WRCの世界だけでなく、ミッドシップ+4WDの組み合わせは、ロードゴーイングスポーツカーの世界にも拡大していくのである。



1984年 プジョー205 ターボ16E1
1985年 プジョー205 ターボ16E2 (画像の車)

1985年 ランチア デルタS4

1986年 フォード RS200

1990年 ランボルギーニ・ディアブロ
2003年 ランボルギーニ・ガヤルド
2001年 ランボルギーニ・ムルシエラゴ

2005年 ブガッティ・ヴェイロン

2007年 アウディ・R8

WRCを走るラリーカーから、時速400kmを超えるスーパーカーまで。ミッドシップ4WDは様々な姿形で存在する。そしてそれらに特筆すべきは、いずれも『市販車』であることである。

だが、それらはいずれも外国製のスーパーカーばかりである。

ならば、日本ではどうなのか?

日本の国産メーカーでは、古くから日産やトヨタがWRCに参戦し、近年では、三菱とスバルがその覇を競い合っていた。

また、スーパーカーにおいても、古くはトヨタ2000GT。平成に入ってはホンダのNSX、そしてレクサスLFA……。

日本においても、世界トップクラスの性能を誇るラリーカー、そしてスーパーカーが存在し、また、数多くのミッドシップ車や4WD車が実際に市販されている。


そんな中で、果たして、日本発の『ミッドシップ4WD』と言うクルマは存在すらしなかったのだろうか?

いや、決してそのようなことはなかった。日本にも『ミッドシップ4WD』は存在した。その名は

トヨタ・『222D』
日産・『MID4』

いずれも、ほぼ完成の段階まで開発が進みながらも、激動の時代に飲み込まれ、遂には市場で販売されることの叶わなかった、幻の日本初にして日本発のミッドシップ4WDである。


『公道最速のマシン』となったかもしれない『222D』

『NSXに成り替わるスーパーカー』となったかもしれない『MID4』。


今回の備忘録では、この2つのクルマについて、80年代、90年代の文献、資料をもとに、その歴史をまとめていきたいと思います……




おまけ


よく考えたら、日本でも、普通にミッドシップ4WDは発売されておりました。

こんなクルマです






アクティです

そう、軽トラです。


……もう! これだからホンダって……ホンダってやつは!!

よく考えたらホンダのZとかトヨタの初代エスティマとか、三菱のiとか出て来ましたけど、フロントかリアのミッドシップかよく分からんですし、もうこの際、その辺は

無かったことに

しといて下さい……


ブログ一覧 | 備忘録・日本発 ミッドシップ4WD | 日記
Posted at 2010/04/25 12:59:26

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この記事へのコメント

2010年4月25日 13:19
グループBマシン好きとしてはクワトロ、RS200、205T16などの名前が聞けて嬉しいですが、それよりもストラトスって四駆だったんですね。ずっと前輪は駆動しないものと思ってました。
確かMID4はもともと222D同様グループBに向けて開発されてた記憶があります。まあ、222Dが最後までグループB(或いはS)に向けて開発されてたのに対しMID4は最終的にグループB向けというのは諦めたみたいですが、これがなければZ32やR32GT-Rは違うものになってたかも、と思うと感慨深いです。
備忘録楽しみにしてます。
コメントへの返答
2010年4月25日 14:09
すんません、いきなりアホなこと書きました。

ストラトス、後輪駆動でしたorz。どっかで昔、4駆とか聞いて、10年間、今日の今日までずっと4駆だと思ってました、ゴメンナサイ。修正しました、ホント助かりました……

ていうかグループBって、CBA-R35さんの生まれる前の話では……? よく御存じですねぇ。年齢では霧島も人のことは言えんですが(汗)

ひょっとしたら、222DとかMID4とかに関しては、CBA-R35さんの方がお詳しいかもですが、少なくとも、ネット上では一番、詳しい備忘録に仕上げていくつもりですので、また読んで、間違いがあったら指摘してやって下さいorz
2010年4月25日 16:50
4WDのアクティこの前の事故の時の代車で乗りましたが
普段はMR状態ですがコーナや悪路等での負荷で4WDに切り替わって
かなり面白い車でした☆ しかし少々車重が重くなるので
キビキビ感が若干薄れます(汗)

コメントへの返答
2010年4月25日 18:34
やっぱり4駆は重いですか~。

え? 4WDのアクティって、自動的に2駆4駆が切り替わるんですか? これだからホンダってやつは(笑)

もう、この調子だと。何年かしたら電子式にトルク配分を制御するシステムとか搭載しそうですね~。

そうなったら、港のNSXどころか、港のGT-Rに(笑)
2010年4月25日 18:19
アクティ好きですねw
コメントへの返答
2010年4月25日 18:36
べっ、別にアクティのことなんか何とも思ってないんだからねっ!

勘違いしないでよねっ!(爆)
2010年4月25日 19:08
再度コメします。
「ストラトスが四駆だったら037ラリーでも導入するだろう」と思いつつ信じてましたが、やっぱり前輪は駆動しないんですね。
グループBに関しては後々ブログで経緯書いていきます。222DやMID4に関しては僕も余りわかりませんが、後者に関してはグループBに出てた旨やWRCカラーのMID4の写真をどこかのサイトで見たのを覚えてます。
コメントへの返答
2010年4月25日 20:02
037ラリーがFRというのは分かってたので、なんで4WDじゃなくなったか不思議だったのですよ……。

レギュレーションの関係でホモロゲーションが取得出来なかったのかなとか考えてたんですけど、結局、単なる霧島の記憶違いというオチでございました。

222DもMID4も、確か実戦投入はされてないハズですよ? WRCカラーのは、『MID4-IMSA』。アメリカのレースである『IMSA』仕様に作られた、ショーカーのハズです。

グループBに出るなら、最低200台は市販しないとダメですし。

三菱のスタリオン4WDなら、特別枠で出たことがありますけどね~
2010年4月25日 20:07
再々度コメします。
>222DもMID4も、確か実戦投入はされてないハズですよ?
その事は一応知ってますが、確かに見たような気がするのでおそらくMID4 IMSAだったのか、それと別にWRCに出る意気込みでカラーリングを施した個体があったかもしれません。
スタリオン4WDはそういった意味では未だマシだったんでしょうか…。プロトタイプクラスにも出てましたし。
コメントへの返答
2010年4月25日 23:03
まぁ、222Dほどじゃないですけど、MID4も資料が少なくてですね……

真偽不明の情報も多数ございます。霧島も勉強不足なものでして(汗)

ちなみに、スタリオン4WDも、ミッドシップレイアウトが検討されたという経緯がございました……
2010年4月25日 21:13
アクティは、550CCの奴の方が軽快感があって好きだったな、
新型は5速でパワーもあってシンクロは強力でイイっちゃイイんだけど・・・。
どちらも雪道の通勤には最高、冬の間だけは追い越し車線を突っ走れます。
私の腕では滑り出すと、どうしようも無くてやばいですがそこに行くまでなら快適です。
コメントへの返答
2010年4月25日 23:08
そうか……! 昔のアクティって排気量550CCだったんですね!

さんけさん家の先代アクティ。今もどこかで元気で走ってるんでしょうかね……

って、軽トラで雪道って走れるんですか! ちゃんと軽トラ用のスタッドレスとかもあるんですかね?

え、MR2だって、LSD付いてたら、雪道でシルビアより速いんですよ!(違)

いずれにせよ、雪道の運転などしたことのない霧島には、軽トラでもMR2でも不可能な芸当でございますorz
2010年4月25日 22:34
プジョー205ターボ16、アウディクアトロ、フォードRS200などが属するグループBは結局速すぎて事故につながるのが原因で廃止されましたね。

そういえば現在国産ミッドシップ4WDってアクティ以外に無いですね。ミツビシ・アイもどっちかというとRRに近いレイアウトですしね…。
コメントへの返答
2010年4月25日 23:12
グループBは、もう霧島が生まれるか生まれないかの話だったので、実際に見たことはないのですが……

なんかもう、F1をも凌ぐ性能を持つモンスターばっかりだったとか……

もう何て言うか、ホントアクティは色々と反則な軽トラな気がして来ました……
2010年4月25日 22:48
ミッドシップ4WDで忘れちゃいけないのが、、

ブガッティEB110!

V12で4ターボ(クアトロターボとでも呼ぶのかな??)。。
でもって5バルブ!!

まぁ、ヴェイロンのW16に4ターボに比べたらおとなしいんでしょうけど(^^ゞ



MID4の話。。
MID4-Iの発表と同時に「仮想IMSA仕様」として日産ワークス伝統のトリコロールカラーの車両がありましたね~。
http://www.j-tipo.com/goodcar-3.html
↑J’sティーポのページです

MID4が世に出たいたら。。。
考えるだけでも楽しいですな♪
コメントへの返答
2010年4月25日 23:24
遂に来ましたか……。来てしまったんですか……!

MID4の歴史を綴る上で、一番ダメ出ししてくれそうなアルティマさん!(笑)

そっか……EB110も4WDだったんですね~。

ブガッティって言われたら、=ヴェイロン、しか出て来んかったですorz

そういやなんか噂ではMID4。なんぞのレースでペースカーを務めたことがあるとかなんとか聞きましたです。

日産。次期GT-Rの代わりに、是非ともMID4を出して欲しゅうございます!(笑)
2010年4月25日 23:39
四駆ならミッドシップの重量配分も改善しそうですね。(笑)
ただラリーだとドリフト前提ですからミッドシップだとコントロール難しそうですね。
トラクションを取るか、コントロール性を取るか…。

ランボって4駆なんですか?
なんかショック!(笑)
コメントへの返答
2010年4月25日 23:46
そうですね~。4輪駆動なら、リアヘビーなミッドシップでも、前後均等に……?

ネタばらしすると、グループB仕様MR2こと、『222D』は、重量1100kgの、47:53でございました。

しかし、昔のランチア・ストラトスとか、AW型MR2とか。ラリーに出たら、なんとかDの如く、フロントの内輪を浮かせてドリフトしてたらしいですよ!

MRのそれに比べたら、4WDの方がコントロールしやすいっちゃしやすいんでしょうね~。

ランボルギーニ、一応、最上級グレードのみ4WDで、それより下はMRのハズでございます♪
2010年4月25日 23:51
期待に応えて。。

EB110って、オイラが高校時代に発表されたモデル。
決してスタイリッシュじゃないんだけど、「装備満載!」なのが高校時代のオイラにゃ「ツボ」www

チゼータV16Tの「V16エンジン」とかキワモノ(?)の「主要諸元表」を見ては興奮する。。
そんなアブナイ高校生だったのだよ~。


MID4のペースカー、、あるねぇ!
WEC(プロトタイプクラス、、要はCカーのレース)のペースカーを務めましたよ。

むかーし、、それこそ15年くらい前の「マガジンX」には『MID4復活』みたいなスクープ記事があったような。。
MID4って実は「III」までテストされてたのは事実みたい。
エンジンも3.8リッターまで拡大され、スタイリングもワイドボディーでかなりカッコよかったのを何となく覚えてるよう、、覚えてないような。。

そのマガジンX、、部屋のどこかにあったかな(^_^;)

また見つかり次第、お知らせしますよー。
コメントへの返答
2010年4月26日 18:58
ダメだ……ついて行けねぇ……orz

ただ、一つ分かったことはと言えば、アルティマさん、霧島よりもウチの弟との方が話遭いそうですwww

MID4ってⅢも存在したんですね!

しかし、ニューモデルマガジンXがスクープしたと言うことは、また違法紛いの潜入取材をしたんでしょうかね~(笑)

222DもMID4も。未発売なクルマだけに、資料も少ないですし、10年以上昔の雑誌の記事から調べ上げていくしかないんで、四苦八苦しております……。こういう時、若いって損ですorz

たぶん、書き上がってもアルティマさんの知識の方が明らか詳しかったりするかもですが、勉強がてらに仕上げていこうと思います!

MID4に関して書き始めるのは、5月に入ると思いますけども、また、何か思い出された面白い情報があったら、教えてやって下さい!
2010年5月9日 10:19
初めまして。

ホンダは商用バンはTNアクティの頃からミドシップに拘っていますよね。 それだけに、プラットフォームは昔から変わらないのかと想像してしまいますが(笑)、最近は際立った特徴に乏しい感があります。

ラリーカーではグループB時代がほとんどがMRを採用していましたけど、ホンダではATTS,三菱ではAYCなどのデフ制御が進んで、最近では一部のスポーツカー以外では採用例は少なくなりましたね。
コメントへの返答
2010年5月9日 19:32
初めまして、コメントありがとうございます!

もう……全くホンダは、なんでまた軽の商用車なんぞにミッドシップレイアウトを採用したんでしょうね(笑)

ミッドシップは、どうしても日常の使い勝手の悪さという、市販上の致命的な欠点がありますので、現在のホモロゲーションでは、なかなか採用し辛いんでしょうね……。また、ハコの車の世界では、姿勢制御や4WDの制御システムの劇的な進化によって、MRの旨さというのが少なくなってきているようでございます。

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