
一昨日の朝、自転車で出勤時に自分のクルマの前を通ったら、何となく左リアタイヤが沈んでいるような…?見事にパンクしていました

クギでも拾ったかな?2日前に仙台から戻ってきたときには異変に気付かなかったけど…。
帰宅後、取り敢えずはクルマが動かせる状態にするためにスペアタイヤに交換しようとするも、暗くて作業性が悪いし、朝に交換するのも出勤前で大変なので、会員になっているJAFにお願いしちゃいました
状況聞き取り→パンクしたタイヤの取り外し→スペアタイヤの空気圧チェック→取付で正味10分ほど。さすが早いです
でも、タイヤのどこを見てもパンクに至るような目立った傷などなし。
昨日の仕事帰り、勤務先近くの黄色い帽子のお店に持ち込んだところ、エアバルブの劣化で漏れていることが判明

しかも、別のタイヤ1本も、バルブに手で力を加えると「シュ~ッ」と漏れる状態でした。その場で部品交換して貰い修理完了。閉店間際に駆け込んだのに、助かりました…
お陰で今週もフツーに仙台に移動できました。一時は、少々リスクを背負いながらスペアタイヤで仙台に移動してから修理に出そうと思ったけど、やはり正規タイヤの方が安心ですね。
でも、アルミを買って3年弱、こんなもんでバルブって劣化するものなんですね。今まで乗ったクルマのホイールでこんな不具合は体験したことがなく、前車は10年使って大丈夫だったのに…。
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ティーダ | クルマ
Posted at
2011/07/14 00:17:51