
最近、一足遅れてのブログアップが多いけど「今年のブログ、今年のウチに♪」
オデッセイで
コチラに行く途中、信号待ちで後ろに停まった大型トラックのステンレスメッキグリルを見たら気付きました。
ブレーキランプが切れてる…
一昔前はブレーキランプ切れ警告灯って装備されていたことが多いけど、今は少なくなっちゃったよね~。なので、信号待ちで大型車が後ろに付くと確認するクセが
車齢6年7ヶ月、ディスチャージの前照灯とLED化した車幅灯・ナンバー灯は当然として、バルブ切れになったのは今回が初めて。ま、よく持ったもんだ…。
そういえば、車齢7年9ヶ月で15万キロ近いティーダも未だバルブ切れなし。夜間走行が多いから、前照灯や尾灯が健在なのが不思議。
余談だけど、S社の軽って、高年式でもブレーキランプのバルブが切れている事が多い気がする。(当然、軽の販売シェアの高さを考慮しても) 気のせい??

前車プレサージュでバルブ切れを起こした時に2個入りバルブを買って、温存していた余りがやっと日の目を見ることに。10年近く前のモノだから、パッケージがヨレヨレ状態
リアハッチを上げて、ランプモジュールのボルトを外します。
ボルトのキャップ、寒いくて古いので、割れないようにそうっと、
そうっと、そうっと、……パキッ!やっちゃったよ~!
もう1つは無事に取れました。

さすがにランプモジュールのクリップは割れ・折れはまずいと思い、慎重に外しました。

バルブを差し替え完了。ランプモジュールにはめてからだと確認しづらいので、サイドミラーを使ってこんな状態で点灯確認。
で、ランプモジュールを戻し、ボルトを締め、健在だったキャップをはめようとしたら…パキッ!

結局、2個ともツメ割っちゃいましたよ…
ティーダもいろいろ取り付け、取り外ししているけどこんな事は起きていません。対してオデッセイは
ナンバー灯のツメも2度犠牲になっているし、やっぱり材質設計が悪いような気がするのだが…。

外したままだとカッコ悪いなぁ…。あ、普段はハッチゲートに隠れているから問題ないか!
取り敢えずはラッチが効かなくなったキャップをはめてセロハンテープででも留めておきますかね~(汗)
Posted at 2015/12/31 17:53:51 | |
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