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Avanti Yasunoriのブログ一覧

2010年06月23日 イイね!

【VW新着情報】 New JETTA 続報

VW USA が発表した New JETTA の新着画像より。 今までは主にCGでしたが今回は生写真!

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Posted at 2010/06/23 23:02:47 | トラックバック(0) | ★VW情報 | クルマ
2010年06月23日 イイね!

【CARグッズ情報】 車載油圧ジャッキ導入♪

先日,タイヤバルブ劣化によるパンク修理時にお世話になったJAFの方が使用していた便利そうな
携帯油圧ジャッキを見てその操作性の良さを目の当たりにしたオイラは早速,ネットで調査開始。

カヤバ・ブランドの 「シザース油圧ジャッキ,KJZ008」 である事が判明。 従来からの人気商品。
車両に付随している純正ジャッキでは力任せにクルクル回すだけで疲れてしまうのが実情。
その点,油圧ジャッキはレバーを上下に軽くストロークさせるだけで,簡単にジャッキアップ可能。
しかも,ジャッキダウンも油圧リリーフバルブをゆっくり緩めるだけで,さっさと完了するスグレモノ。

しか~し,この商品,既に生産完了済みで在庫が無い事が判明。 そこで更に調べてみると,
カヤバの製品に対して本体に塗装を追加した改良版が存在しており,明記は無いものの,
そいつはどうやら構造を見ると,同じ製造元の商品であるらしい。 その製造元とは マサダ製作所
ジャッキ関連の国内トップメーカーだ。 正式商品名は 油圧パンタジャッキ

販価を調べると,思ったより,お手頃価格と判明。 で,入手したのが画像の DPJ-850DX
しかも最近,車体受け部を変形し易い鉄板製からアルミダイキャスト製にグレードアップ!
これで以降,タイヤ交換の労力が半減する見込み♪ パーツレビューは こちら

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Posted at 2010/06/23 12:15:05 | トラックバック(0) | ★CARグッズ情報 | クルマ
2010年06月23日 イイね!

【欧州早耳情報】 MINI が挑んだポルシェへの挑戦,その顛末は・・・

先日 からお伝えしている,無謀にも MINI クーパーS が ポルシェ911S に挑んだレースの件,
どうやら決着が付いた模様。 草レースの様相の割にはチアガールまで登場する気合の入れようで,
コース設定も魂胆丸見えのポルシェに不利な直線加速が殆ど望めない,瞬発力とコーナリング性能が全てのくねくねコース。 さて,そのレースの勝敗は・・・ まずは動画を御覧あれ。



約2秒差であの車の優勝。 思惑どおりにはいかなかったものの,よく健闘した方かも。〈爆

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Posted at 2010/06/23 07:43:15 | トラックバック(0) | ★欧州早耳情報 | クルマ
2010年06月23日 イイね!

【アジアン・カー情報】 Hyundai のエコ・スポーツカー情報

【アジアン・カー情報】 Hyundai のエコ・スポーツカー情報画像は Hyundai の 「Veloster」 スポーツクーペ。
2007年のソウルモーターショーに登場したコンセプトカー。

今年10月のパリオートショーでいよいよその正式モデルが
ワールド・プレミアとなるようで,かなり個性的なデザインの
FF 3ドア・スポーツハッチとなっている。  
ボディサイズは全長4100mm,全幅1790mm。


新開発 2.0㍑直4 GDIエンジンを搭載。 最高出力150~160psと推定。
2011年に韓国国内や北米に投入される予定で20歳代をターゲットにしたモデルのようです。
燃費が良いらしく,ホンダのCR-Zに迫るかもとの前評判なのだそうな。

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Posted at 2010/06/23 07:03:07 | トラックバック(0) | ★アジア早耳情報 | クルマ
2010年06月22日 イイね!

【くるま放談】 意外に知られていない日本車の影響力!

欧州車崇拝傾向の強い日本のクルマ業界だが,逆に日本車が欧州カーメーカーに与えた
インパクトにも侮れないものが有る。 しかし,お決まりのアピール下手とそれを美徳とする
日本人気質の影響で認知度が低いのが実情だ。 それではそんな事例を幾つかご紹介。

◆エンジンルームを見た目に 『スッキリ』 させたのは 初代セルシオ!
  たとえBenzであろうと以前はフード(ボンネット)を開けるとエンジンルーム内を補機類の
  配管が縦横無尽に走り回りっていた。 セルシオではこれを数個の黒色樹脂カバーで
  全て覆う事で,煩雑な部品を目に触れなくしたのである。 エンジン上のカバーもデザイナーが
  手間をかけて見た目に美しいものに。 今では一般化して世界中の車が追従。但し,余りにも
  隠し過ぎて,クルマ好きには無機質な眺めと化してしまった感も否めない。

◆車室内のNVH(騒音・振動)性能を劇的に向上・静粛化したのも 初代セルシオ!
  これは日本のお家芸だ。 キャビン廻りの板金に空いた溶接時の作業穴を全てカバーで塞いで
  ノイズの侵入を完全にシャットアウトしている。当時の Benz は未だそれなりに賑やかだった。
  またドライブ・シャフトもジョイント部での屈曲を排除して直線化。高速時の振動を元から絶って
  いる。 これは当時,「源流主義」と呼ばれた。 静か過ぎて逆に少々居心地が悪い面も。(笑)

◆ランプ類を世界で初めて宝石のようにキラキラさせたのは初代アコード・インスパイア!
  特にヘッドランプのキラキラ化は世界の度肝を抜いた。 それまでは表面の樹脂カバー裏に
  ビッチリと配光用のカットが切られており,ランプ内が見透かせなかったが,それを廃止,
  素通し化して反射板側に転写。 これにより,ランプ内にまでデザインが行き届く時代に。

◆LED式ヘッドランプを世界で初めて搭載したのは現行 Lexus LS!
  これは比較的最近の事なので認知度も高いかと。 日亜と小糸製作所の共同開発だ。

これはほんの一例だが,日本車は走りの面ではまだまだ楽しさを含めて欧州車に追い付けて
いないが,技術力では先行する部分も多く,欧州車がシレ~っと採用しているケースも多いのだ。

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Posted at 2010/06/22 14:29:19 | トラックバック(0) | ★くるま放談 | クルマ
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