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まったく、いつになったら終息するのやら・・・新型コロナウイルス・・・

そんな中、昨日渡哲也さんが亡くなったという訃報が・・・大都会シリーズや西部警察シリーズで活躍し、（もちろん見ていましたよ）阪神大震災や東北の津波の被災地に炊き出しをしたりとかして活躍していましたが、ここ最近は病気により静養していましたが、８月１０日に７８歳で天に召されました。

死因は肺炎ということですが、奥様が最期を看取っていますので、新型コロナウイルスの影響は無いようです。ご冥福をお祈りいたします。


さて、前書きが長くなりましたが、こんな情勢の中、私はバイクを購入しました。

購入したのがコレ↓

世界で一番有名で、生産台数が多いホンダのスーパーカブ！！！

ちょっとした還付金（あの還付金とは別）が入り、足の状態も少しずつ良くなっているので、通勤用にバイク購入を考えていました。

この時候補に挙がったのが、このスーパーカブとホンダスペイシー１００、カワサキエリミネーター１２５の３台。価格が一番安いのはスペイシー１００でしたが、スクーターということで迷いが生じ、エリミネーター１２５が格安で出ていまして、試乗した結果、８０％の割合で購入を考えていましたが、ふと中古車情報をネットで見ていたら、このスーパーカブが載っていましたので、見に行ったら、価格の割には良いかな？と思い、２日間考える時間をおいて購入を決めました。

実はこのスーパーカブ、私が購入しなければ解体される予定だったそうです。

年式は２０１２年式（車体番号から調べました。）で、中国で生産されたいわゆる「中国株」・・・違った「中国カブ」です。
色々、酷評されているみたいですが、それでもカブはカブ！どうにかなるでしょう。一応走行距離が４６１００ｋｍ・・・バイクとしては過走行ですね。

現在は、荷台の塗装と、ボディのクリーニングに励んでいます。写真は荷台を取り外していますが、購入当時の姿を再現したものです。とりあえず後ろのボックスは鍵が壊れていて、自分好みでないので、処分します。代わりにＹＤ１２５で使用したボックスを装着する予定です。前のかごは塗装し直して再利用する予定です。

ま、乗ってみての感想とか、塗装の経緯については、後日書き込みたいと思います。

今回はNO1とNO５を食べてみました。

結論から言うとこの2つはとても辛い物でした。

まずはNO1から

こちらはチリウィズビーンズと書かれています。



中身はこちら



内容は
チーズソース
チリビーンズ
ベジタブルクラッカー
パウンドケーキがなぜか2個（コーンとチョコ味）

になっています。

なぜか、パウンドケーキが2個が付いています（ブラウニーチョコとコーンブレッドとそれぞれ名前が付いています。）

食べてみると、チリビーンズがかなりスパイシーで、汗をかきながら食べました。付属のチーズソースを混ぜると辛みは少し収まります。

クラッカーも他と違い、野菜が練りこまれているみたいですが、味は変わらないですね。

で、ケーキ2個。この2個でお腹一杯になるかもしれませんね。ただ、チリビーンズ自体が想像よりか辛いので、口直しには良いかもしれません。



次にNO５

こちらはチキンチャンクホワイトクックと書かれています。

これ、どうも大豆でできている物らしい・・・



中身はこちら



M&Mチョコレート
アップルシナモンフレーバー
トルティーヤ
チーズソース
チキンチャンク
ホットソース

で、付属にレモンライムとグレープ、それぞれのジュースの粉が入っていました。

味の方は、チキンチャンクだけ食べるとなんか味気なく、ホットソースに受けるとものすごく辛くなり、どちらも美味しいとは言えません。チーズソースを入れたらかなり味が変わり、美味しくなります。トルティーヤに挟んで食べるとさらにおいしくいただけます。辛いのが苦手な方は、ホットソース無しが良いでしょう。

アップルフレーバーは、意外に甘くなく、リンゴの酸味があり、美味しかったですね。

で、こちらにはなぜか悪評高い？ヒートパックが付いていませんでした。どうもチキンチャンクは常温で食べるみたいですね（私は今回湯煎をしていただきました。）