ボンボン（ボルボスキー）のブログ一覧

6月27日から7月3日の6泊7日で、広島を出発して三重県鈴鹿～長野県諏訪～山梨県清里～奈良県明日香を周ってきました。

～5日目　7月1日（土曜日）～

5日目は諏訪のホテルをチェックアウトし、再び清里を周り白樺湖に向かいました。

諏訪市内のホテルの駐車場で見かけた広島ナンバーのS210系クラウンマジエスタです。


中央道上り最高地点 標高1015m


中央道の諏訪IC～小淵沢ICを走り、道の駅こぶちさわに到着、買い物をしました。


ここで見かけたボルボ240 GLEワゴン




プジョー・リフター ロングGT




そして、再び清里の「萌木の村 ロック」に行きました。












































ここは山梨県です。


JR東日本 小海線（八ヶ岳高原線）清里駅
昔はアンノン族で賑わい、今は安穏と静まり返っています。






















再び清泉寮に行きました。












2日前にEクラスが駐車していた場所に駐車しました。




まきば公園にも寄りました。






標高1,420m地点


この日は八ヶ岳俱楽部にも寄りました。




















この日拝めた唯一の富士山です。


中央道で諏訪ICに戻り、諏訪～茅野経由で白樺湖に向かいました。



長野県は昔から日産が強い県でした。
他に強い（強かった）のが秋田、福島、東京、神奈川、静岡、大阪、兵庫、福岡でした。






ビギナーからベテランまで


コストコではなさそうです。


5日目の走行データです。


～『三重県鈴鹿～長野県諏訪～山梨県清里～奈良県明日香を周ってきました。Vol.4』につづく～

きょうはブンブンの妹のC220dを洗車して給油しました。



まずは洗車から






そして給油




おしまい。

今、プジョー・リフター ロングGTに乗ってます。



もうお分かりですね。
ベルランゴの代車としてボンボンの希望で走行165kmの新車を貸し出してくださいました。





リフター ロングのサイドビューの印象はベルランゴの基準車とは異なります。
全幅(1,850mm)と全長のバランスではリフター ロング(4,760mm)を基準車、ベルランゴ基準車(4,405mm)をショートと言ってもいいかもしれません。


ベルランゴ基準車


リフター ロングはリフター基準車に比べて、ホイールベースが190mm、リアオーバーハングが165mm延長されています。（合計355mm延長）


ダッシュボードはプジョー車の特徴で、ステアリングホイールの上からインスツルメントパネルを見る「I-COCKPIT」です。
インスツルメントパネルのグラフィックもベルランゴとは異なります。
サスペンションや装着タイヤの関係（ベルランゴ シャイン205/60R16、リフター ロングGT 215/60R17）で、着座高がベルランゴ基準車より約30mm高いそうですが、それ以上に高くなった印象です。


タイヤの直径がベルランゴより大きいので、前後輪ともホイールハウスにいっぱいです。
前輪


後輪


I-COCKPITのためステアリングホイールはベルランゴより小径です。
この小径ステアリングホイールは操作性にとても優れています。肩幅の狭い女性にも適しています。




リフターのインテリアのアクセントパネルの色はダークカッパーメタリックです。




リフターGTには雪道などでの走行モード切替や滑りやすい下り坂で速度を5km/hに維持するヒルディセントコントロールを備えた「アドバンスドグリップコントロール」が装備されています。


チェックの落ち着いたシート表皮も魅力的です。




リフターGTにはベルランゴ シャインに装備されるマルチパノラミックルーフ（モデュトップ）＆ルーフストレージ、リアドアロールブラインド、チャイルドウォッチミラーなどは装備されません。


LEDデイタイムランニングライトです。
ヘッドライトは安定のハロゲンバルブです。


ベルランゴの定位置に駐車


もう少しバックできますが、ロングだとこれだけはみ出てしまいます。


ルーフレールのあるリフター ロングの全高が1,900mm、ルーフレールの無いMB V220dの全高が1,880mmですからリフター ロングの方が背が高いです。


シート表皮やベルランゴには装備されないホイールアーチモールなど、リフターもなかなか魅力的です。
ボンボンの今後の展開にも注目！？です。(^-^;

おしまい。

きょう（7月10日）はプジョー・シトロエン広島に行ってきました。

ボンネットの“ちり”調整のためボンボンベルランゴを預けてきました。







登場したばかりのプジョー408を見せていただきました。












なかなかのアバンギャルドなデザインでした。

ただ、クリーンディーゼルの設定がなく、今後も追加される見込みがないとのことで、ボンボンとしては・・・

おしまい。

6月27日から7月3日の6泊7日で、広島を出発して三重県鈴鹿～長野県諏訪～山梨県清里～奈良県明日香を周ってきました。

～3日目　6月29日（木曜日）～

3日目は諏訪をベースに山梨県北杜市の清里周辺を周りました。

いきなり衝撃画像！




真相はこちら


でした。

この日見られた唯一の富士山です。


スカニア、運転してみたいなぁ。




清里の目的、「萌木の村 ロック」です。




















シトロエン・カクタス
このボディカラー、いいですね！








おいぬ様も高級です。


清里駅前商店街です。












清里の森にも行ってみました。




清里に来たからには清泉寮










ソフトクリームの上辺りが富士山です。












まきば公園にも寄りました。


中止の滝は中止です。


この日は八ヶ岳俱楽部には寄りませんでした。




甲斐大泉温泉パノラマの湯で温泉に浸かりました。


温泉に浸かって諏訪に戻りました。

悠々とセンチュリー






八ヶ岳


中央道最高標高点


3日目の走行データです。


「今でもクラウン。」初度ナンバー、フェンダーミラーの120系クラウンです。


1年ぶりに小作のほうとうをいただきました。


馬刺し


馬のもつ煮


ほうとう


～4日目　6月30日（金曜日）～

4日目はこの旅の目的、諏訪大社 上社 本宮での大祓式への参列です。






















人形の包み


茅の輪くぐり




フェンダーミラーの150系クラウン


リアフォッグランプ付き（ナンバープレートの上）のプリウスです。


すわっこランドで温泉に入り、更に罪穢れを払ったあとはカナディアンロッキーで熱々たんぱく質を摂取しました。






4日目の走行データです。


～『三重県鈴鹿～長野県諏訪～山梨県清里～奈良県明日香を周ってきました。Vol.3』につづく～