絆創膏に対する小学生のアイデア

絆創膏のガーゼを端に寄せて貼りやすくするというアイデアで小学生が賞をもらったと言う記事

柔軟な発想で面白いなぁ～と思ったんですが

ガーゼを端に寄せると巻く以外の使い道がなくなりますし

メーカーとしても通気性などを考慮してガーゼ部分にテープが重なりにくいとか汎用性や剥がれにくさを考えて今の形状にしてるんじゃないかなとも思ったり


それ以上に感じたのは

アイデアの発端が「よく怪我をする」「絆創膏を貼るのに失敗する」と言うこと

母親はテープの片方をはさみで切って貼ってあげていた

何度も母親に頼んでイライラされた、ともありますので母親にはせっかちで短気な所があるか子供の怪我の頻度が異常に高すぎる可能性

好きで指を切ったわけじゃないのに母にイライラされるのが納得できない

と言う点から、この子って短気でせっかちな所があり注意力不足気味で不器用、学習能力に少し微妙な所があるのでは？

ここら辺はライターの書き方次第だとは思いますが…

まぁ自分も怪我は多い方なので人の事はいえませんけどね


ついでに

指先などはテープを縦に切ってクロスするように貼ると剥がれにくかったり

絆創膏のテープが左右均等であることの便利さを感じることも多々あります

個人的には指などに巻いた時の剥がしにくさを何とかして欲しい