
フォークスプリングをデイトナ コンフォートフロントフォークスプリングに交換しました
オイルはヤマルーブのG-10
これ、純正と同じですよね?
作業自体は簡単なんですが、フォーククランプのCクリップを外すのに苦労
30分位頑張った挙句、結局カウルをバラして外しました
折角なのでCクリップにちょっと小細工、先端数mmを外側に曲げておきました
これで次回からはカウルをバラさず簡単に外せます
油面調整のレベルゲージは自作(写真のやつ)
アルミパイプ、アルミ端材、ネジ、シリンジ、耐油チューブで数百円程度
パイプが妙に長いですがちゃんと理由があります
油面を143mmと勘違いしてカットしたという理由が・・・
交換後試乗
ゴツゴツとした突き上げ感が減りドスドスという感じになりました
#10でも純正よりは動きやすい感じで悪くないです
これだけで不快感がかなり緩和されるわけで
何故に純正はあんなにも硬いんでしょう?
台湾仕様からコスト削減で装備外して軽くなったのにバネレートがそのままとか?
ついでにフックレンチ買ってきたのでリアショックのセット長を180mmに変更
185mmだとリアがヒョコヒョコ動く感じがありちょっとキモチワルイ
あと、ハンドルがクイックというかある程度切ると急に曲がります
誤差範囲だと思ってましたが意外と影響出るんですね
Posted at 2020/09/08 16:58:48 | |
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バイク | 日記