勿論！！

今年のは誰がどう考えてもプリウスしかなかったですねぇ(´･ω･`)

ですね。
確かに技術的な部分の面白味は有りましたが車としては趣味じゃないっすｗ＞プリウス

さあ、今度の初詣時期。
駐車場が見もの？
変な予測。

多発！俺のプリウスどれだっけ事件

ぉ

日本人の悪いところで、みんながエコの一方向に流れすぎのような気がします。

プリウスとかのハイブリッドが売れているのは、いい車であることはあるんでしょうけど、税制や補助金の優遇も大きいと思ってます。

そのため、今回のカーオブザイヤーの選定も冷ややかに見てましたが、そんななかレガシィが選ばれたあたり、自動車評論家も捨てたものではないなと思いました（僭越ながら、評論家を評論してみました（笑））。

技術としてのハイブリッドカーは面白いとは思っています。
しかし、そこに「FUN」が有るかというとまだだと思っています。

やっぱり、まだ車ってのは趣味性が高い物だと思いますのでやはり「FUN」という要素は大事だと思っています。
トヨタがSAIやレクサスの250hを矢継ぎ早に出してきたのもその辺が分かっているからだと思いたいです。

スバルのハイブリッドは結構期待してるんですよね。。。
CVTも良いのができたし。
ディーゼルは規制の問題で国内はまだ難しそうだし。

私は今回のレガシィはリリースタイミングが悪かっただけだと思っています。
車としての完成度は高いと思っていますからね。
なのでカーオブザイヤーのノミネートはある意味当然だったとｗ