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イイね!
2017年11月26日

SUGOサーキットゲーム 決勝でリタイア

SUGOサーキットゲーム 決勝でリタイア
11月25日(土)SUGOサーキットゲームに参加してきました。
結果は、決勝でリタイア。


まず、MAXクラスの決勝参加者や、そのあとに控える660ハウマッチを走る準備されていた方、関係者の皆様、を中心に、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
S1クラス決勝で、グラベルにハマってなかなか抜け出せずにいたのは僕です。
低い気温とウェット路面が相まって、ただでさえクラッシュが多く、スケジュールが予定より遅延したまま推移していた中、私も遅延の原因者となってしまいました。


●経緯
決勝レース7周目か8周目辺りで、バックストレッチからのブレーキング時、ブレーキホースが抜けました。

●詳細
バックストレッチ約180kmからのブレーキング、もう最初からブレーキペダルが床に叩きつく…レインボー進入時の緩いブレーキでは何もなかったのに。。
私の勝手な思い込みですが、「多少ブレーキがかかってスポンッ!」という感じでホースというものは抜ける…というのが一般的なんだと思っていたので、最初から何の制動もかからないなんてビックリしました。(僅かに制動はあったのかもしれないが、体感できるほどのものではなかった。)
速度が速度だけに死ぬのではないかと思いました。
結局、ステアリング右に切って、サイドを思いっきり引いてスピンさせて、馬の背ケツから進入という形になり、グラベルに突っ込みました。
スピンモードになったら、肘でステアリング押さえながら両手でサイド引いてました。
不幸中の幸いなんだと思います。
しかしながら、運の良い人はこんなことにはならないでしょうから、運自体はすごく悪い人です。
13万5千kmブレーキホース未交換、キャリパ未OHでしたし、ただでさえ1400kgの車重に片押し1PODの車格からすると貧弱と言わざる終えない純正キャリパー、私の場合ダクトも引いていません。
純正ホースはゴム製、経年劣化は勿論ですが、熱の影響もあったのかな

マスターからもフルード噴出した形跡あり…。

おまけに、ホース抜けの前には、序章として予選2回目走行時、オイルフィラーキャップが割れ飛ぶ事象も発生。
DB8乗りで、当日フィットでサポート&応援に来ておられましたにgraphicさんにキャップお借りして決勝走りました。
それなのに完走できなかったのが無念極まりない。


レースの状況としては、6位独走状態でした。
前方には、遠くに遠く、32スカイラインと86が2台見える、後方車両はホームストレートやバックストレッチでもバックミラーに写っていなかったような。
そう、ある意味、独走でよかったです。
団子になって全開走って、ホース抜けなんぞ発生したら、何台をも巻き込む多重クラッシュの可能性も大いにありました。
馬の背で、皆ブレーキをかける中、一台だけブレーキ効かず、突っ込んでいくのですから。。
……考えるだけでぎょっとしますね。。




リタイア後のアコードはというと、

積載で来ていたいつものお店の社長さんに運んでもらいました。
大変助かりましたね、いざという時、近くに頼れるところがあるというのは本当に良いですね。

●ブレーキ関連
キャリパOH(資金があれば社外キャリパ入れたかったが…パッドも新品だし、今回は諦め)、マスターOH、ブレーキホースはAPPの社外品に交換を依頼。

●外装関連


リップ/サイドステップの割れや傷は、2月~3月あたりに直そうかなと思います。
それまでは適当にテープでも巻いておきます。
正直、ブレーキと合わせて全部一気に直すものは直したい!!という気持ちもすごくありましたし、実際に強く御願いしつつ、お金と待てる時間さえあれば年内で全然直せるでしょうけども、お店の方の「でも、これから冬で雪積もったり氷の塊があったりとかで、直してもまたすぐ割っちゃうこともあるかもしれないし、まずそのまま乗って春先あたりに直したら?」の言葉に、当初は悩みましたが、段々とそれは懸命な判断だと思うようになりました。

「直してもまた…」
そう……、ふと冷静に思い出してみれば、現に昨年10月に青森スピードパークでリップを割り、すぐ修理していただいて1~2週間後に綺麗に直った~ありがとうございました! ~から僅か3カ月後の今年1月あたりに氷の塊をリップにヒットさせて再び割りました。(笑)
その2回とも修理依頼したのは、そのお店経由で板金屋さんへ。
お店の社長さんは、きっとそのことを覚えていての春先修理の提案だったのかもしれません。。
まあ確かに、今冬に休日と合わされば、岩手小岩井の雪まつり行きたいし、山形方面へ温泉入りにも行ってみたいし、仙台でも2014年1月のようにドカ雪がくる可能性もゼロじゃないし、可能性の話をすれば身内に何かあり急遽アコードで真冬の札幌に帰省しなければならない可能性もなくはないですからね~。
まあ春といえば、転勤に怯える時期でもありますので……、それがあるとしたらそれを言い渡される前(余裕もって2月下旬くらい)に修理御願いしようかなと。

割れは板金依頼しないとダメな感じですが、傷くらい自分で…と思いつつ、グラファイトパールって量販店ではスプレー缶もタッチペンも売っていません。
通販で特注?として買えるようですが、ん~珍しいボディカラーの車を持つと、こういう時に困りますね(@_@;)




25日(土)帰宅後、某動画サイトを見ると、そこまで多くはないもののブレーキホース抜けの動画は複数上がっていました。DC5多い…?ホンダ車多い?
やはり、ステアリングを切ってサイドを引くというのが一番多い対処のようですね。
まあ、それしかないんですけどね。
そしてそして、結果的に今回はウェットでよかったです。
ドライだったら、サイド引いてもロックせず、上手くスピンさせることができなかったかもしれません。
もっともっと速度ものっていただろうし、どうなっていたかわかりません。

とにかく他の車両を巻き込まなくて、本当によかった。
それは心底思うところであります。



●牽引ベルト
グラベルからなかなか抜け出せなったのは、馬の背グラベルの深さ。
おかげでクラッシュは免れ、リップが割れたり、リップ・サイドステップに浅い無数の擦り傷がついた程度で済みましたが、問題は牽引フックをつけていなかったこと。
無論、純正でもフックはついていますが、アコードの場合、そこからなかなかどうつけるか難しいところでして、でもでも純正でついているフックだけじゃなく、牽引用のをちゃんとつけないとダメですね。
オフィシャルの方からも、そこは指導を受けました。
当然、ここは大きな反省点として、来シーズンの走行前までには準備したいのですが、みんカラを徘徊していると、TRSというところの牽引ベルト(トーループ)と、シャックルを合わせて取り付けているCL7オーナーさんがおりました。
そっくり真似させていただいて、着けておきたいと思います。
物揃えるのに何万もするわけではないので、物が揃うなら装着しない理由はないです。
普段、どうしても個人的に格好が気に入らないようであれば、サーキット走行時だけつければ良いですし。
でも、サーキットだけではなく、例えば雪でスタックしたときとかも、そういうの付けてあるだけで雪をかき出してフックを探す手間が省けますし、全然違いますね。

まあ、牽引ベルト装着後も、それを使用する場面にはもう出くわしたくないですけどね。。




深刻なのが、ブレーキホースの件が、かなりトラウマになっているということ。
フラッシュバックなのかなんなのか…ですが、勝手に脳がその当時の映像を再生します。。
夢にも出てきました。
昨年は、交差点右直事故でEK9を大破させ、私自身も怪我をして救急車で運ばれ、入院しました。
1年半以上経過した今でも、事故現場を通る度、胸騒ぎがします。
事故現場が勤務先から近いので、嫌でもよく通るのです。。
今回のはドライビングミスによるものではないですが、やっぱトラウマになります。
約180kmから、フットブレーキが一切効かないって本当にね、やばいです。とんでもないです。

ブレーキだけはお金をケチらず早め早めに交換すべきものは交換へ。
まあ、社外キャリパ導入は、また別な話として。。


転勤多いですから、来年の今頃どこにいるかわかりません。
もし、東北に残っていたら、またサーキットゲームにリベンジしたいですね。
少しの間でしたが、2台の86とECR32と追いつき引き離されを繰り返していたとき、すごく楽しかったです。
ホース抜けが起こるしばらく前に、3コーナーで大きなオーバーを出してしまったところで、もうガッツリ離されてしまいましたけどね。。

次回があるとしたら、目標は、とにかくノートラブル、ノークラッシュでの完走(汗
今の段階では、順位とかどうでも良いです。ビリでも全然構いません。
このまま完全引退するというのは、どうも心残りが多すぎるんです。
春先には、外装も直した状態で、3月にハウマッチ1回、そして来年中にサーキットゲーム1回。
低収入、休日少ない、残業多いという三拍子揃った仕事をしていますが、ホント、なんとか調整して走りたいですね。
ホントにホント、ハウマッチ1回のサーキットゲーム1回だけでも良いのです。
なんとか走りたい。
もっというと、何も限界まで攻め込まなくても、ドライで気持ちよく走りたい。
今は、このように思ってるけど、来年コースインしたら、コンマ1秒でも速く!なんとか前方の車両を捉えてやる!と闘争心出てくるかな。
むしろ、そのくらいの気持ちで走れる=トラウマから解放された  …って感じですかね。


CL7アコードユーロR
車両の修理、ドライバーの心の回復
3月には復活します。
欲しいものはたくさんある。社外キャリパ、カーボンボンネット…等々。
でも、きっと現状のままで走ります。
ユーロRは頑張らなくても良いのです。だって、タイプRじゃないんだもん。
そんなにチューニングして速さへ振っていくならCL7である必要性が薄れていく。
とはいえ、正直なところ、やっぱりね、ユーロRとはいえK20Aという素晴らしいエンジンが載っているわけで、その速さとアコードの重さを余裕をもって受け止めてくれるようにブレーキも強化したいし、重たいボンネットだけでも良いから軽くしたいんですけどね。


まず、走りへの情熱は薄れてなかったですね。
一時期より車にお金をかける情熱は薄れましたが。
20代半ば頃だったら、何も考えずにキャリパ?ボンネット?欲しいものは即買いしていたことでしょう(笑)
まあ少し大人になった証拠でしょうかね。。



皆様、また来年、SUGOでご一緒しましょう!
万が一、その前に故郷・北海道に帰還することになったとしたら、お別れブログ書きます(笑
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2017/11/27 23:09:31

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この記事へのコメント

2017年11月28日 0:59
お疲れ様でした。

本来のやる気が戻ったようでなによりですw

来年はアコードでMAX-NAに殴り込んできてください。ウェット路面でバトりましょうw
コメントへの返答
2017年11月28日 23:25
いや~お疲れ様でした。

やる気がブレーキに伝わりません(笑)
逆にいえば、社外キャリパ入れるなりして、ブレーキ強化さえすれば、アコードもわりと戦えるマシンのはずだッ!

ドライだろうと、ウェットだろうと、バトルになりませんよ(笑)
ついていこうと気合いれると、今度はホース抜けではなく、単なるアンダーでどこかに突っ込むことでしょう(笑)

真面目な話、現状のアコードで表彰台狙えう可能性があるとすれば、大雨のヘビーウェットの時だけですわ。
雪は大好きでも、雨は嫌い、でもウェットのほうが明らかに順位が良い?のは、大した苦手ではないということなのかな。

ドライよりかはフラストレーションたまりますが、ウェットはウェットで楽しいっちゃ楽しいです。
2017年11月28日 8:56
お疲れ様です。

当日は色々と御足労があって大変でしたね。

来春に必ず復活できることをお待ちしておりますよ(^^)b
コメントへの返答
2017年11月28日 23:29
お疲れ様でした~。

当日は、色々とお騒がせしましてすみませんでしたホントに。。

当たり前のことですが、ブレーキは本当に重要ですね。
昨年、4号右車線でオルタ逝って不動となりましたが、「止まらない」に比べたら「動かない」はまだかわいいもんなのかなと思いました。

来春以降も、東北にいれば、またハウマッチやサーキットゲームに現れるかと思います。
一緒に走れる日を楽しみにしてます♪
ホンダの4ドアを熱く盛り上げましょう(笑
2017年11月28日 11:12
先日はお疲れ様でした❗

ダメージは最小限に押さえた危機回避は流石ですね‼

ブレーキはトラウマになりますよね(((((゜゜;)
コメントへの返答
2017年11月28日 23:37
お疲れ様でした。

予想外のことが起こると、体は硬直しがちですが、自然と対処できたのは良かったかなと思います。
走りを趣味している人だったら、あの場面、みんなサイド引くんじゃないかな~とは思いますが、どうなんだろう。

おっしゃるとおり、かなりのトラウマです(笑)
昨日から、郡山出張で、高速に乗る機会も多いですが、インター下りる際のブレーキも、ちょんブレ繰り返して本当に効くか確かめる始末。。

私の場合は頼りない純正キャリパですが、仮にどんなに高性能なキャリパを装着していても、ホース抜けたらただの飾りですからねぇ、いや~ホースは重要ですよ、もうあまりに重要すぎます(苦笑
2017年11月28日 23:44
危機回避流石です!

ホースすっぽ抜けて死を予感するアクシデントに比べたらエンジンブローなんてまだマシだったんだなぁ。

昔、CL7で無限ブレーキホースすっぽ抜けてハイランドの1コーナー直進した方が居たのを思いだしました。カシメの仕方なのでしょうかね。

また元気に戻って来て下さい!

コメントへの返答
2017年11月28日 23:56
止まってくれ~!ひっくりかえるなよ~!って感じでした(汗

車の運転する上で、危険度だけで考えれば、ホース抜けというのは一番二番を争うほど大変マズいものだと痛感しました。。

CL7ハイランド1コーナー直進の話、聞きました…カシメの仕方なんですかねぇ。。
まあ私の場合は、劣化なのか、劣化と熱が相まった結果なのか、SUGOの魔物なのか…(^^;

しばらく、トラウマになるかと思いますが、復活したいですね!
ホース交換は勿論ですが、同時に社外キャリパーやらも考えましたが、結局お金なくて純正キャリパOHにしました。
最近、ピストンブーツ破けたり、頻繁にスライドピン固着したり。。

耐感、走られるとのことですが、ぴぃすけさんCL7に私のような不幸が絶対に起こらないことを心の底から願っています。
ホント、ホース抜けなんぞ経験すべきトラブルではないですわ~。ただただ恐怖なだけです(@_@;;;
2017年12月11日 9:48
コメント失礼します!
180km/hからのブレーキホース、すっぽ抜け…

考えたくもない恐ろしいアクシデントです…

最小限の被害で済まれたようで、貴重なCL7が無惨な姿にならなくて良かったです。

東と西で離れていますが、お互い安全にサーキットで遊びたいものですねm(__)m
コメントへの返答
2017年12月11日 22:18
こんばんは!

とにかく危ないです(汗)
何度も何度も踏む…しかし、無情にも一瞬で床に叩きつくブレーキペダル…。
180kmからサイドブレーキのスーパードリフト進入、斜め後方からグラベルへ。。

走らない、曲がらない、も大変困る事態ですが、走行中に止まらない…はあってはならない事態です。
経年劣化と、サーキットを攻めるには心もとない純正キャリパー&ダクトも無しという装備で、熱の影響も相まって、抜けたんだと思われます。

アタックでのタイムやレースでの順位が散々でも、ノートラブル&ノークラッシュで帰ることが一番ですね。当然のことですが、再認識させられました。

経年劣化と純正キャリパ&ダクト無しというブレーキの負担が大きすぎて熱の影響もあったのかもわかりません。
ということもあり、ウェランさんのレジェンドキャリパー、非常に気になります!
地元は北海道、今住んでいるのも東北、…純正ホイール&スタッドレスを考えると、どうしても干渉するのだと思いますし、ワイトレ…ん~。。

鈴鹿もSUGOもスピードレンジが高いがゆえに、クラッシュやトラブルは、時として命さえも脅かされます。
お互い安全第一でサーキット楽しんでいきましょう♪





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「@とぱーずさん 十勝デビューされたんですね♪遠いですが、走りに行く価値ありますっけね!」
何シテル?   05/16 09:49
現在、ZC33S スイフトスポーツに乗っています。 FFながら積極的にテールを振りだしつつも速さを求めて走っています。最近の車で、そのような乗り方をしても...
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