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今冬の岩手なんだか雪が少ないなぁ。。
故郷札幌は十数年ぶりの大雪に見舞われているというのに。

昨夜は、仕事納め後、体調不良だけど我慢しきれず、山へ。
ｺﾙﾄさん一同がいらっしゃいました。
あとはｼﾞﾑﾆとか四駆ターボ勢がいらっしゃいました。
四駆ならば、松○は最高のコースでしょう。二駆には、ただただつらいコースです。
ASPL（略称）では、それなりに走れたが、聳え立つ氷壁にビビって思い切っていけない。

やはり夏○でしょう。県内では、そこが一番だ。


サイドブレーキも、依然として両輪効いています。
ディーラーでも、ホンダに強いお店でも、結局直ることのなかったサイドブレーキ。
ワイヤー新品、キャリパ新品、ローターも昨年に新品、パッドは純正で減りも問題なし。
それでも、効かなかったり、片効きしたり。

友達のお知り合いのお店、オートレットさんで妥協なしの調整をして頂いた。
片効き症状も原因不明だし、調整に調整を重ねていただいた結果サイドブレーキのレバーは、かなーり引かさりますが、ここまできっちりサイド効くようになったのは、正直、この車を購入したとき以来かもしれない。
依頼者である僕の目の前で、きちっと両輪ロックするアコードの姿を見せてくれた。





↑
サイドブレーキ調整部分の天秤は大きく傾いています。
一旦緩めて、ブレーキを何度か踏んで、締めていって調整して、天秤を元に戻って引きしろも調整…という通常の調整法だと片効きは一切直りませんでした。
キャリパ側とレバー側で入念に時間をかけて調整した結果、天秤はこのような状態ですがサイドは両輪に効きます。

ワイヤー交換後は、駐車時に軽く引く程度で、交換後数ヶ月でワイヤーが片方だけ伸びるというのも考えにくい。。

とにかく、整備する側の問題ではなく、このアコードが問題でございます。。整備士および車に詳しい人、誰に聞いても、どこに診ていただいても原因自体は不明とのこと。。


先日のムシマル氏のトルネオがウェット路面でリアタイヤがロックしている姿を見て、とても同じ車とは思えなかった。
交換していないのは、サイドブレーキのレバー部分くらい。

変な車です、このアコードさん。



３１日と年明け２日に雪が降りそうですね。
場合によっては、どこかに出撃しよう

サイドブレーキ、ほぼ復活。
ただ、１５ノッチ、いやそれ以上？引かさります。

何人かの整備士さんに診ていただくも、揃って原因不明と口を揃える。
今年キャリパ、ワイヤーを新品。昨年→ローター新品。パッドは正常な制動実績がある純正パッドに戻した。

なんなんでしょう、この車。
残るは？レバー？


昨夜は、雪ドリ王国某所に行ってきました。
県内では、やはりここが一番集まるかなぁと。
路面状況はテロンテロンでしたが、それなりに卍とコーナーでの横滑りを楽しめました。
もっと良い路面のときに、直線からガッツリ横向けていくこととしましょう。
昨日の路面だとやらかす可能性があった（@_@;

それにしてもひと夏全く会っていなくても、俺を覚えていてくれて、声をかけてくれる。
なんだかうれしいですね。


最近、ちょっとクラッチ蹴りすぎかなぁ。
来年はクラッチ交換でしょうか（笑


最後となるかもしれない、札幌マシン。
岩手で夏だけじゃなくて冬も奮闘中です。


ってか、昨冬は無限マフラーでしたが、今はフジツボのパワーゲッター。
音が最高です。
そんな音を奏でながら、卍をしよる。たまらんですねぇ♪

携帯が時代遅れ携帯の為、夜撮影しても何も写りません。
したがって、写真はなし…ですが、昨日はアコトルの集会に参加してきました。

約半年振りのユーロＲ３台揃いです。
天候が天候だけに、居酒屋で雑談と少しお互いの車の助手席に乗るという行事をしたのみですが、二日酔いの中、行ってよかったと思っています。
ノンアルのビールですら、口にすることはできませんでした、もうしばらく酒はいらんとです！(@_`;

ただ、心残りは、やはり冬ドリがお見せできなかったこと。
仮に雪があっても、あの体調だと少々危険だったかもしれませんが…。
来月、再来月に岩手にお越しになることがあれば、ぜひご体験くださいムシマルさん！



それにしても…ムシマルさんの車はやはり変わらず内も外も綺麗でした（笑
暴力的に扱われて各所傷だらけの私のＣＬ１とは大違いです…。


年末年始は札幌に帰れるのでしょうか。
一応フェリーは予約してありますが。。


…それにしても体がダルい。
三日酔いにはなりませんでしたが、このダルさに酒が絡んでいるのは確かです。。
年々、酒が翌日に残るようになって来ました。
健康診断は色々引っかかるし、肉体年齢はもう４０歳くらいでしょうか…。

土曜日、イカアキさんと一緒に某山奥に行きました。
卍ってきました。
１５台くらい集まりました。

新品スタッドレスということもあり、なかなかテールスライド状態を維持できませんが、、卍はサイドを使わないので普通にできます。というか、むしろリアが食うので、意図しない急激な角度がついて壁にぶつかる危険性も下がり、冬の走り始めで感覚的にハンドル操作がおぼつかない中、恐くて速度はまだ出せないものの、卍もわりと安定しているように思えた。


ｺｰﾅｰでドリフトが持続しない解決策としては、とにかく速度を上げて振っていく。
サイドの効きも弱くなかなかロックしないので、振り出しすら上手くいかないことが多い。だから振るときはフェイントからのサイド引きつつクラッチ蹴りで一気にテールを流す。

クラッチ操作が結構重要。
ある程度速度がのってドリフトでコーナリング中、さらに角度をつけたければ、クラッチを切る。スピンしそうになったらクラッチ繋ぐ。



ガリットG5(205/50R16)
圧雪路およびツルツルのアイスバーン、そして乾燥路を走ってみてのインプレッション。

圧雪路→新品ということもあり、結構食う。正直、ここまで食うとは予想外。それこそ、今までの中古スタッドレス履いていたときと同じように操作したらドリフトの維持は容易くできない。

アイスバーン→スリップサイン以下になったIG20と同等もしくはそれ以下。クルミの殻で氷を引っ掻くなんて無理なんでしょう、実家のヴィッツが履いているrevoGZと比較すると、氷上性能はかなりの差があると言わざる終えない。
かつて実家の車がスターレットだった時代に履いていた、BSのMZ-01と似たりよったりな氷上性能と感じた。

乾燥路→タイヤがよれてから、またもう一段階よれるような感覚で、慣れないで勢いよくコーナーや交差点を曲がるとハンドルを切ってる方向に急激にもっていかれるような感じになり、ちょっと危ない。とはいえ、慣れてしまえば、そういうもんだという認識で、特に問題とまではいかないレベル。



スタッドレスも色々と種類がありますが、やっぱりBSかYOKOHAMAなのかなぁって思う。



今週末に雪マークはなし。
まあ１２月上旬だもんね。
冬は、これから。

今年の新品ガリットG5とアコードの組み合わせは、クラッチ操作が鍵と感じた。