【注意】日本海側大雪の恐れ

こんばんは～(≧▽≦)

やっと月締めもひと段落つき、これからコメントへの返事をしたいと思います。

なにしろ今日は、サッカーの決勝戦ですからね。
もちろんtwitterでもつぶやきまくりますよ(笑)

さて、その前に・・・
気象庁から日本海側を中心に大雪の恐れがあるとして注意を呼びかけています。

大雪に関する気象情報 第３号

平成23年1月29日16時24分 気象庁予報部発表

（見出し）
日本付近は、３１日にかけて強い冬型の気圧配置となるため、日本海側を中心に大雪となる見込みです。
大雪や路面凍結、ふぶきによる交通障害に警戒し、なだれ、落雷、突風にも注意してください。

（本文）
［気圧配置の現況と予想］
２９日夜から３１日にかけて、北日本の上空約５０００メートルには、氷点下４２度以外の寒気が流れ込み、日本付近は、冬型の気圧配置が強まる見込みです。

［防災事項］
〈大雪〉
西日本から北日本の日本海側を中心に、２９日夜から降雪が強まり大雪となる所がある見込みです。
また、西日本の太平洋側や東海地方の平地でも雪が降り、積雪となる所があるでしょう。

３０日１８時までの２４時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、
北陸地方・・・８０センチ
東海地方・・・６０センチ
北海道地方、東北地方、関東甲信地方、近畿地方、中国地方・・・５０センチ
九州北部地方と四国地方の山地・・・２０センチ
の見込みです。

大雪や路面凍結、ふぶきによる交通障害に警戒し、電線や樹木への着雪、落雷や突風に注意して下さい。
また、これまでの大雪で積雪の多くなっている所では、なだれや落雷にも注意して下さい。

ということです。

関東でも、明日の夕方あたりは首都圏に雪がパラつく可能性があるので、安全のためにスタッドレスタイヤに交換しておきましょうかね。

では、明日もコソーリとよろしくお願いします♪