
最近、動作がかなり遅くなっているFMV-C610を延命する為に作業準備に入りました。このマシンは業務ソフトも入っているために単純にマシン入れ替えというわけにもいかないため、HDDを引っ越しツールでコピーして内容を維持して行きます。
このマシン、以前にも延命作業でメモリーの増設とCPUの交換を2回ほど行っているのですが、法人向け日本メーカーPCの耐久性はちょっと驚いてしまいます。毎日10時間、決して理想的な環境じゃないところで使用し続けているのに壊れ知らずとか・・・某D社やh社のマシンにもこの根性を半分でいいので分けてやって欲しいモノです。ヤツら箱から出した時点でエラー出して起動しないとかあり得ないレベルだから。
このマシンの延命のために調べてたんだけど、もうPATAのHDDほとんど無いのね。おかげで性能の割にやたらと割高なのね。少し持っておかないと後で困るのかな?
Posted at 2010/08/29 01:50:54 | |
トラックバック(0) |
PC | 日記