もう10日も前のことですが、少し遅い夏休みを取得して、8月の19日から22日まで3泊4日で関東からじゃ滅多に行くことができないであろう福井県へキャンプ旅をしてきました。
福井県3泊4日キャンプたびの前半ブログです。
お時間ある方お付き合いくださると幸いです。
春の富山県と石川県のたびに続き、同じ北陸地方の福井県になぜってことですが、現存12天守の丸岡城に行きたかったということと、恐竜好きな子供たちに世界3大恐竜博物館といわれる福井県立恐竜博物館へ連れて行ってあげたかったという理由もありますが・・・
私自身、福井県に行ったことがある!といいつつも、東尋坊には行ったことがあるけど、それ以外には行ったことがない!東海北陸道が全線開通する以前に片山津で遊んで、翌日遊びに行ったことがあるってのが実情だったしますので、そこが一番の理由かな?そんなこんなで福井県に旅行することになりました。
今回はホテル旅でも良かったのですが、キャンプ旅にしたのは、街を楽しむよりも自然を楽しませたかったし、昨年の北海道旅行もキャンプ旅で家族が慣れたからなんです。もちろん、自由度が高いとか、リーズナブルだとかの理由もあるんですが・・・
今回のキャンプでは、昨年の北海道キャンプ旅の反省から、料理を作るというよりも、できるだけ簡単に済ませることを条件に今回の旅行が設定されました。これにより調理器具も減らしてキャンプ道具自体も必要なものだけを持っていくことで、設営も楽にできるようにしました。
そんな前提で計画した行程は
初日 :敦賀で朝市、越前でランチ。キャンプは鮎川園地。
二日目:丸岡城、一乗谷朝倉氏遺跡見学から麻那姫湖青少年旅行村でキャンプ。
三日目:恐竜三昧から東山いこいの森でキャンプ。
四日目:白山スーパー林道で高山へ抜けて、安房峠経由で帰京
そのような計画の元、迎えた旅行当日ですが、まあこれはいつものことで、旅の出発時間を設定していても早く目が覚めてしまいます。小学生の遠足のときみたいですよね(苦笑)
出発が早すぎて、駒ヶ根エリアで朝焼けを見て、向かった目的地は敦賀。
晴明の朝市
日曜日の朝で朝市を開催していたのが、敦賀。
食材は現地調達を果たすためにも朝市に来たかったんです。ところが・・・
出店がいっぱいかと思ったら、ちょっとスカスカで思ったよりも選ぶことができませんでした。
じゅんけい
いわゆるババ鶏で、食感が硬くて、砂肝に弾力を加えたくらい硬いですが、いい味しています。
朝市には数店舗だけですが、海産物を扱うお店が出ていて、そのなかで2店舗お邪魔しました。
「氣比神宮例祭」の山車を飾る「みなとつるが山車会館」
朝市開催日は無料開放とのことで、見学してきました。
こんな施設どこかで見たことがある!と思ったら、青森五所川原の立ちねぷたの展示施設を思い出した!
施設から山車を出し入れすることができたり、よく似た構造していました。
敦賀から海沿いを走ってお昼のお店を探してみたものの、お店が見当たらない。
結局、道の駅越前内の「うおいち」でさわらのお刺身でランチ。
鰆の刺身なんて、なかなか食べられないうえに、意外といい味に、ちょっとびっくり。
海辺で遊ぶために早めにキャンプ場へ
今宵のキャンプ場は、『鮎川園地』
ここのキャンプ場は虫が多いとかいう意見もありますが、いいキャンプ場ですね。
管理人さんがとってもたのしい!
そして環境がいい!
早めにお酒を飲み始めて・・・
これを食べるため、焚き火していました。
そのおかげで、焚き火を囲んで、楽しいことにもなりました。
初日のキャンプ場に鮎川園地を選んだのは、これが目的!
天気と相談して、夕日が見えそうだったから、ここに泊まることにしたんです。
橋杭岩のようにろうそくとまではなりませんでしたが、それでも柱状節理のシルエットを生かした夕景写真が撮れました。
漁船も絡んだ日没です。
楽しい夕日鑑賞?撮影となりました。
おっさんの朝は日の出前から。
柱状節理を先端近くまで歩いてみました。
残念ながら、日の出は山と絡んでマジックアワーもこれくらい。
丸岡城近くで発見!
新田義貞公墓所
鎌倉や多摩、そして群馬と縁がある新田義貞公は福井で戦死とあったけど、ここに墓所があったんですね。
かなりびっくり。
丸岡城
現存12天守の中でも最古で最小の天守閣。
さすがにホンモノなだけあって、階段が急傾斜。
お昼は、学生時代の友人が勧めていたそばやさんへ。
中村そば店
住所:福井県福井市長本町129
電話番号:0776-76-3023
営業時間:11:00~20:00(L.O.19:30)
福井と言えば「越前おろし蕎麦」それを美味しく食べるだけじゃなくて、ラーメンもやっているのが私の琴線に触れて、食べに行ったんです。
結果、そば好きが集まるお店のようで、おろしそば+なんとかって注文が多いことにびっくり!
次の目的地である一乗谷朝倉氏遺跡へ
ソフトバンクのカイ君の出身地?との設定らしいですが、カイ君がいた!と思ったら、和犬だった・・・
猟師さんとのいい出会いもあって、とってもいい状態で2日目の旅が終わりました。
有頂天親父さんが独身時代から利用されていた麻那姫湖青少年旅行村。
福井県にキャンプ旅するために検索していたら、ヒットしました!
「何もない」素のキャンプを求める人には絶好とのアドバイスがあったことも後押しとなり、今回のキャンプ旅で利用したんです。
丸岡城に一乗谷朝倉氏遺跡見学からあっ宝んどでお風呂に入ってからの麻那姫湖青少年旅行村でキャンプだったので、到着が16時を過ぎてしまいました。
入場することはできたんですが、受付が9時から16時までとできません。
16時以降の方は、翌朝受付してくださいとのこと。でも翌朝は7時には出発して七間朝市で朝飯食べて恐竜満喫したいんだよね。
どうしましょ・・・
まずは雨が降る前にちゃっちゃと設営
焚き火開始!
BBQの準備もして・・・
角ふのからし合え
三国の道の駅で購入したものですが、これは旨い!
これをあてに
福井のお酒で一杯!
のんびりする前に、受付の方法は何かないかと管理棟へ。
すると、トラックが一台入ってきた!
ここにトラックが入ってくるということは管理人さんだろう。話かけてみると、残念ながら関係者だけど、管理人さんじゃなくて、仕掛けに獲物が掛かっていないか確認しに来られただけとのこと。
サルが出るくらい自然がいっぱい
イノシシを捕まえて、お肉にするのが副業?
お肉好きなため、いろいろ猟の話を伺うことができました。
中でも印象に残ったのは、落とす時の血の抜き方。
食肉のプロである知り合いに伺っていたのは、豚や牛の食肉処理場での血抜きは、頚からのようですが、猪の場合は、心臓から血抜きするとのこと。胸に血が溜まるから処理が楽なんだとか・・・
食肉処理場だと吊っているから一番下にくる頚から血を抜けば抜けやすいってことでしょう。山の中じゃ心臓の力で押し出してくれるのが一番強いのは心臓脇の動脈でしょうから、そういう違いなんだと勝手に理解しました。
TVなんかでジビエを食べているのに、柔らかい~とか、臭みがない!とかって理解できないと話をしてみたら、同感と(笑)
あの部位が好きだとか、この部位はどうだとか、いろいろ話をしていたら・・・
ありがたいことに猪肉に山葡萄酒にはちみつを頂いてしまいました。
いやいや、本当に狩猟の世界の話を伺うことができただけでもありがたいのに、山の幸まで頂いてしまうとは、本当に嬉しかったです。
そして頂いた猪の肉を拝見して、びっくり。
スライスされたものだったのですが、スライサーでカットされたんじゃないかな?
どれも2mm位に同じ厚さでスライスされてました。まさか、自宅にスライサー持っているんじゃ・・・
我が家にもあると良いけど、置き場ないもんね・・・
私にはびっくりなカットでした。
麻那姫湖青少年旅行村は自然いっぱいで何もないから良い場所と思って行ったのですが、とっても良い方に出会うことができました。
サル対策
これをもらったおかげで、もう一組のキャンパーさんとも交流することができ、麻那姫湖青少年旅行村でも快適なキャンプができました。
出会いに感謝です。
キャンプといえば、何といっても「焚き火」!
焚き火をされる方ならそうだ!そうだ!と言ってくださると思いますが、焚き火の炎を見つめながらゆっくり流れる時間は心が穏やかになり、心身共に癒されていると実感できるんです。これって最高のリフレッシュですよね!
また、焚き火はキャンプサイトを照らすメインの光源になるとともに、暖をとることができたり、さまざまな料理も楽しむことができるため、我が家のキャンプにはかかせないパートです。
今回3泊4日で福井県を旅した際にも毎日焚き火を楽しんでいました。
そんな中でのひとコマです。
海辺のキャンプ場でテント設営し、焚き火台を設置するとともにBBQ台も用意しました。
BBQの炭をトーチで着火するのも便利で簡単な方法ではありますが、トーチひとつでも減らしたかったため、焚き火をしてから、焚き火の火で炭に火をつけることにしたんです。
持っていったのは、焚き火台とBBQグリルとわずかな木材。片手で持てるくらいですから、3泊分なんて量はまったくありません。
ということで、まずは海岸清掃!
流木を細いものから太いものまでいろいろ拾ってきました。
そして松林へ行き、松の落ち葉を拾うとともに松ぼっくりを拾ってきました。
もちろん遊びですから、子供たちと一緒にです。
落ち葉に火をつけ、松ぼっくりに火をつけます。
画像がなかったので、翌日の画像を使用しています。
焚き火台で松の落ち葉に火をつける。
↓
松ぼっくりをくべる。
↓
流木で焚き火する。
経験者には簡単なことで、松は油分が多いから、火のつきが良いですよね。
そして細い木をくべて、木にも火をつけて、あとは好きなように焚き火するだけ。
この一連の作業を横のデイキャンパーの若者たちはちょろちょろ見ていたんです。
おいらの火遊びを見て、びっくりしてました。すげ~!ってね。
一緒に焚き火やる?って声かけたけど、遠慮されちゃった(苦笑)
子供たちに火の扱い方を教えていたら、気づいたらこんなお姉さんたちも一緒に焚き火することに。
人生初体験の焚き火らしい。
松ぼっくりを枝にマシュマロのように挿して燃え方を教えたりしていました。これが子供たちには大人気!
そんな交流があって、お姉さんたちの仲間たちが獲ってきた蛸とお魚を拝見。
子供たちにはいい勉強になったかな?
火が熱いこともわかったようだし、扱い方も少しは理解してくれたから、火の扱い、命の扱いを体験するいい機会となったように思います。
BBQが終われば、おっさんの焚き火満喫タイム!
こちらも画像がありませんでしたので、翌日のものを利用しました。
夕方からいい感じに焚き火もできたから、結構な時間火を見つめていたように思います。
やっぱり焚き火は楽しいな!
週末キャンプたび???
この週末、親族たちとキャンプしてきました。
場所は、相模川の上大島キャンプ場です。
いやいや、あそこなら、中津川の田代運動公園でも良いんじゃね?って気もしなくもないですが、
仲間たちも居ないし、場所取り問題等々というよりも、諸事情により、上大島キャンプ場でキャンプとなりました。
そんな週末のブログです。お時間ある方、お付き合いくださると幸いです。
週末にキャンプ?
だから??
お酒いっぱい飲むよね?
じゃあ、運動だろ!(笑)
いつもよりもかなり早くサイクリングに繰り出しました。
マジックアワーにチャリを走らせて、夜明け直後に多摩湖までサイクリングです。
タイミングが良かったのか?ふとももを使うことができつつあるからか?最速記録よりも往復ともに1分ずつ短縮することができました。それも楽に。
次回から、早朝サイクリングでも、タイミング良ければ、マジックアワーに多摩湖ということを目指したいと思います。
それくらいいい感じでした。
週末のメインイベントであるキャンプは、未経験の親族のためにキャンプを設定したんです。
テント3つ。タープ2つ。いす人数分以上。テーブル3つ。寝袋人数分以上。
そう、接待キャンプです(笑)
今回は前回のキャンプの流れを汲んで?神奈川県のお酒を用意しました。
そして、前回同様に山形県は酒田市の安田畜産にお願いして、肩バラ肉をゲットしました。
半解凍の一番いいタイミングで、
カレーライス用のカット肉2mm。いい味になるよう準備できました。
卵菓屋さんでソフトクリーム
ここ最近の定番。卵菓屋さんでソフトクリームを食べてきました。
安いし、おいしいし、とっても良いですね。
とっても良いといえば、ちょっとだけ勇気を振り絞って良いことしてきました。
それは、昨年の阿蘇同様に、クルマの鍵拾っちゃった。
椅子のかげにあった鍵。落とし主を直前まで座っていたチワワオーナーと設定して捜索。
子供がオーナーと接していたことから、そのオーナーを探すことができました。
結果、鍵の落とし主は、子供たちと接してくれていた夫婦と判明。
一日一善、いいことすることができました!
今回の接待キャンプでは、親族がキャンプ未経験だったのですが、とっても楽しんでくれたようです。
高級ホテルに勝手に泊まりに行かれるよりは、自然の雄大さ、いろいろなおもしろさを教える場となったことがとっても良かった。
来年もまたキャンプとなりそうですので、次回は場所を変えていい思い出作ってあげたいと思います。
7/14~16の三連休は団栗団恒例行事のドングリビート❽
三連休のキャンプということで、始まりは金曜日。
設営エリアの確保が必須なんです。
金曜日夜から宴が始まる・・・
それに向けて今回は特殊な肉を持っていきました。
高級なお肉も良いのですが、これは先日の群馬日帰りのたびで、ららん藤岡内にあるお肉屋さんで購入したもの。
この状態だとなんだかわからないと思いますが、じつは咽頭なんです。あまりにグロいので、画像はありませんが、下処理して、圧力鍋で30分ほど熱かけて、それをカットして焼いたものなんです。
これ、普通は食べないよ。出汁とるためのものだよ。とお肉屋さんには教わったのですが、咽頭まわりの肉、扁桃やらがついていたので、試しに買ったんだけど、つまみに最適かも。パイカの味がわかる方なら好きだと思いますよ。
おっさんの朝は早かった。
土曜日の朝は、日の出とともに退散。あとは残った団員(仲間たち)に任せて、私は帰宅。
そしてどこへ向かったかというと・・・
デサントのファミリーセール。
クルマで行くと駐車場がいっぱいで大変!せっかくならばMTBでしょ!!
山チャリでビッグサイトまで遊びに行ってきました。
翌日、キャンプ本番の日。
今回のドングリビートは、友人のNANCHIさん夫妻と息子のお友達家族もお誘いしてキャンプとなりました。
到着後すぐに、パジェロでお買い物。
野菜が欲しいとか、飲み物が欲しいとか・・・・
せっかくならば、団員たちに愛川町を知ってもらおう!ひそかに計画(笑)
第一弾は神奈川中央養鶏の卵菓屋でソフトクリーム
このサイズが240円。安いのに、旨い。
そして第二段は、抜け道があるんだよ。こっちから行こう!
向かったのは志田峠。
ずいぶんと舗装化が進んでしまっていますが、残り500m弱のダートを楽しみます。
掘れたダートだったんだけど、ここはもう整備されたフラットダートです。
前回訪れたときには、まだダートが半分くらい残っていたんだけど、完全舗装化も近いかもしれません・・・
昔話を聞くと、1日かかって峠を走破するレベルの激しい林道だったようですが、今はなにそれ?状態。
抜け道して向かった先は、画像がありませんが、オギノパン。
丹沢あんぱんが有名なお店ですよね。ここは残念ながら愛川町ではなく、相模原市。
第三弾は木藤農園直売所
L型パジェロの仲間たちとキャンプしたときに伺って以来の農園です。
ここの雰囲気がとっても良いんです。
すいか、とうもろこし、トマトとキャンプに使いやすいものがいっぱい。
そして第四弾!
残草蓬萊(ざるそうほうらい)という日本酒を造る蔵元{大矢孝酒造(株)}が田代運動公園のすぐそばにあるんです。
蔵まで行ったけど、お休みでした・・・
代わりに、近所の酒屋さんで残草蓬萊を購入。
たまたまお休みの蔵元で出会った親子。かわいい娘さんのドライブ練習がてらお酒を買いに来たようで、しばしお話。日本酒が好きっていいですね。
愛川町を知ってもらおう!という勝手な企画でキャンプ地まで戻ってきたらそこそこ時間が経ってしまいました。
これだけ盛況な中津川ですから、それは暑くてもう大変。
乾いた喉を潤すために飲み物買いに頼まれたんじゃないんか?って言われそうですが、愛川町に貢献するのもここ田代でキャンプする方には必要だと思いますよ。
ぽこさんは、撃沈。
睡眠不足なところに買い物で林道へだったし、ソフトクリームだけじゃなくて、たまごかけご飯を食べたから、おなかいっぱいになって眠かったのでしょう。。。
夕方からの部では、安田畜産のわんぱくポークが出てきました。
ちゃんとトリミングして筋きりしてカットしました。
こちらはみんな本当に旨い旨いと喜んでくれたんです。
トリミングと余らせたわんぱくポークを使って、ととろママが作ってくれたチンジャオロースー
これもすごい人気だったんですが、お肉のベースの良さが引き立っていて、旨かった。
楽しい宴も23時すぎには自分だけフェードアウト。
というのも、健康的な生活を送るためにも必要な朝活。
その朝活は、カメラあそびから始まりました。
カメラあそびのあとは・・・
土山峠も走ることができたし、R412の田代そばの峠道も満喫。くだりは楽しいですね(笑)
子供たちもキャンプ中、大はしゃぎ。
このキャンプの〆は、卵菓屋のソフトクリーム
三連休の暑い中、熱い仲間たちと、楽しいキャンプ。
また次回も友人らも誘って参加したいな。
参加された皆様、ありがとうございました。
お会いできなかった方もいらっしゃいましたが、その方はまた次回にお会いしましょう!
フォトギャラは↓↓です。
印象的なことば
これだけ楽しい仲間が集まって、こんなに美味しい料理や
お酒があって、楽しくないわけありませんよね(笑)
本当に3日間は終始、笑いと話しが絶えませんでした!
↓パクッてすいません・・・(苦笑)
ドングリビート❽参加者
(順不同、敬省略)
丹沢山猫
はいすた
benman
二代目一休
さとんこ
ポコ♪
はまるーご
とっとこナオ太郎
えだむ
どさんこ
うだまさ
アルおじ
moka- moka
マツノDX
チップ・デールD5
ヨウスケ+Sunヽ(*´∀`)ノシノシファミリー
Yさんファミリー(丹沢山猫さんの友達)
Nさんご夫婦(丹沢山猫さんの友達)
ととろパパ
フロントシェルフの自作1 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/01/13 22:35:11 |
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状況確認 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/07/21 08:19:49 |
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画像掲載方法 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2023/11/24 23:51:55 |
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