先日走った中央道上り車線。
八王子料金所手前ではいつものように渋滞中でした。
渋滞の中、ストレス軽減のため、どこを走るのが良いのか考えてみた。
クルマの動きを見ていると第一通行帯へ移動してくるクルマがいるんです。
自分自身は、元々第一通行帯専門だからそっちに居たんだけどね。
で、八王子料金所の出口に出る車両なのかと思ったら、そういう訳じゃない。
料金所で出るクルマがいるから、その分進むのは早いよね。
それ以外にも早く進む理由があるんですね。
Googlemapより
第一通行帯と第二通行帯、それに料金所のレーンは9つ。
すべてが稼働しているとは限らないけど、最大が9つ。
じゃあ、第二通行帯を走るクルマはどのレーンを通過するのかと思ったら、右端のETCレーンに進むんですよ。車線変更しなければね。
ということは、第一通行帯はETCレーン3つと通常の料金支払いレーンの5つを選択できるというか、選択しやすいんです。
ETCレーンだけで考えたら第二通行帯1レーンと第一通行帯3レーン。
これだけで動きが早い!
ではないんですよね。おそらく。
料金所通過後の合流の動きが理由なんだと思います。
一番早いのは、1番左のレーンでしょうね。
理由が判るかな??
走ってみたら理由が判ると思いますよ。
Posted at 2021/08/07 17:57:33 | |
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