
スターキャンプ2026に参加してきました
1週間経ちましたが……完全にスターキャンプロスです。
いや、本当にロスなのか?ただ単に疲れが残っていただけじゃないのか?
そんなツッコミを自分に入れつつ、今年のスターキャンプをブログに残しておこうと思います。
■ 今年は 2泊3日+車中泊 で参戦
毎度のことながら、小学生の遠足じゃないんだから……というくらい眠りが浅い。これはもう毎年の恒例行事ですね。
ということで、今年も気合いの 2泊3日+車中泊。
到着は昨年同様、だいたい20番目くらい。
「今年も始まったな」と思わせてくれる静かな入口。ここから3日間が動き出す。

今年は娘が後から合流してくれる予定だったので、メインストリート沿いで動きやすく、キャンプよろず相談コーナーにも近い場所。この立地が、いろんな出会いと会話を生んでくれました。これが今回のキャンプをより充実させてくれることに。




■ 昨年亡くなった友人のこと
じつは昨年、本当に仲の良い友人が他界しました。
その直後に参加したスターキャンプで、よろず相談コーナーにあった特殊なテントのことを話させてもらって、「来年参加できたら、これ持って行きます!」と話していたんです
そんな思いもあって、今年は設営しやすい場所を選びました。
2泊3日ということもあり、初日はゆったりとスタート。
いつものメンバーとは少し離れた場所だったので、行ったり来たりしながらのキャンプ。
それもまた、悪くない。
夕方には娘を駅まで迎えに行き、ようやく“今年のスターキャンプ”が本格的に始まりました。
■ 会場に広がる“ゆるい高揚感”
会場に着いた瞬間から、あの独特の“ゆるい高揚感”に包まれました。
今年は 600台参加。
内訳は、ざっくり デリカ7割、トライトン1割、その他2割。
パジェロはほぼV9系でしたが、それでも 30台ほど が参加。
その中で、主催者の一人であるV4系のおっちゃん、
そして昨年お話した KD-V46 オーバーフェンダーの方とも再会できました。
四駆が好きな人たちが、肩肘張らずに集まっているだけなのに、妙な安心感がある。
会場を歩けば、年式も仕様もバラバラな四駆たちが並び、
それぞれのオーナーの物語が滲み出ている。
ふと声をかけてくれた方と話していると、
古い車を維持する苦労も楽しさも、ここでは言葉にしなくても伝わる。
気づけば昔からの仲間と話しているような感覚になっていた。
こういう瞬間があるから、旧車四駆の世界はやめられない。
■ 今年も“ホンモノの仲間”に出会えた
声を掛けてくれた方々と、最近のトラブル談やレストアの進捗、ノウハウの話。
20年近くになるP&Dの仲間たちとも楽しい時間を過ごしました。
そして今年は、新しく出会った“ホンモノ”の仲間たちとの時間も本当に濃かった。
久しぶりに会えた四駆仲間
初めて話したオーナーさんのレストア話
スターキャンプに行くたびに思う。
四駆って、ただの移動手段じゃなくて“人を繋ぐ道具”なんだと。
旧車四駆に乗っていると、困りごとを相談されたり、逆に助けてもらったり、いろんなことがある。
でも、今回のスターキャンプでは “ちゃんと礼を伝えられる人たち” と多く出会えた。
エンジンブローで困っていた仲間が、譲った部品で復活したと報告してくれた話もそう。
こういうやり取りがあるから、旧車を維持する苦労も報われる。
会場で出会った人たちも、皆どこか誠実で、距離感が心地よかった。
“ホンモノの仲間”とだけ繋がっていく。
そんな自分のスタイルを、改めて肯定できた一日でした。
■ 参加費1.8万円の2泊3日、そして事前ナンバー登録
これがね、とってもよかった。
金額以上の価値があったし、2泊3日という時間の余裕が、
人との距離感や会話の深さを自然と生んでくれた気がします。
ナンバー登録は、不正対策でしょうね。
ただ、三菱車を複数台持つ自分としては、「天気次第でオープンで行きたい!」ができなかったのは少し残念。まあ、複数台持ちでキャンプに行ける車があるのはレアケースでしょうけど。
娘はボルダリング体験を何度も楽しみ、スタッフさんとも仲良くなっていた。


アウトドアクッキングはピザは外れたけど、ポップコーンが当たり。
炭火+網で作るポップコーンは、いい思い出になったはず。

炭火+網で作るポップコーンは、家ではできない特別な味。

■ 今年は本当に多くの方々と話した
ここからは、今年出会った方々の記録。
北海道から来たスターワゴン乗りの方
きれいなホイール、車中泊仕様の2名定員。
フェリー以外はオール下道。
同じニオイしかしない(笑)

白のスペースギアの方
外観はきれいなのに、実はサビで穴が…。
税金の話になり、「こんなのありますよ!」と情報交換。
アウトランダー乗りの方
ナンバーが地元で声を掛けたら、まさかの別の繋がりが発覚。
ラムダ乗りの方
お友達のお友達で、完全にマニア(笑)
ジーパーのご夫婦
J58、J37、J55を少なくとも3台所有。
お互い「バカだね〜」と笑い合う最高の時間。
こちらもお友達のお友達で、完全にマニア(笑)
じゅんいちダビッドソンさん
「なにこれ?パジェロ!そしてこのタープすごい!」と声を掛けてくれました。
三菱自工の方々
海外グループ、デザイングループ、客相のお姉さんまで。
3日間ずっと声を掛けてもらい、本当に楽しい時間でした。
デリカ乗りの方
夜明けの撮影で意気投合し、2泊とも朝の1時間話し込む。
奥様にも「相当楽しかった」と伝えてくれたらしく、こちらも嬉しい限り。
まさかの“メインカーは別にある”という驚きの展開。
そして、私以上にヤバいよ。ピットを持っている!
奥様も同じ仕事だし、元地元ということもあり、こんなことある?(笑)
2泊とも朝の1時間話し込むとは思わなかった。最高の時間。
■ まとめ
今年も最高のスターキャンプでした。
ロスになるのも仕方ない。
また来年、あの“ゆるい高揚感”に会いに行きたい。
過去のスターキャンプの記録です↓↓