marumaru23のブログ一覧

予備知識？（ホイールナット偏）

ホンダは独特の球座面ホイールナット。
トヨタは汎用性が高いテーパーナット・平座面ナット。
（※平座面ナットはＳＡＩ純正１８インチアルミで見かけました。）
アルミホイールを使い回す場合、御注意を・・・。



○ホンダ
ネジ山：Ｍ１２
ピッチ：１．５
レンチ：１７・１９
形状：球面

○トヨタ
ネジ山：Ｍ１２
ピッチ：１．５
レンチ：２１
形状：テーパー・平座面

間違っていたら御免なさい（汗）

昨日から、純正鉄チン１７５／６５／１４から社外品（お古）１８５／５５／１５にチェンジしたフィット。
フロントハミタイで車検ＮＧ品ですが、残りの車検が約２年と半月。
その間はこの仕様で楽しめるかな・・・？（笑）

・超簡単なインプ～
×加速が悪い（重量増）、爽快感がなくなった、瞬間燃費が見る見る落ちる。
○ハンドルにズッシリ感が出た、コーナー手前で姿勢が取りやすい、乗り心地は思っていたほど悪くない、見栄えが良くなった。

ディシュ＆ＰＳ３の重量増は、誰でも分かる世界。

「見栄え」を取るか「走り」をとるか「エコ」をとるか。

答えは１つじゃない（byﾌｨｯﾄ）

●追加
写真を添付しました。
リアのフェンダー内が拳１個以上の広さ。
車高をダウンしたいけど、仕事に差し支えが出るし・・・。
迷えるところです。

連続ブログ失敬・・・。

ステアリング1式を揃えました。

ある程度、ボスの出費を考慮していましたが、ホーンボタンが意外と高いですね（汗）
本当はシルバー色のホーンボタンをチョイスしたかったのですが、在庫品でブラックとカーボンしかありませんでした。

このステアリング交換が、EPS（電動パワーステアリング）にどのような影響を与えるのか興味津々です。

横断歩道近くで元気よく手を挙げていたマルコメ君。

後続車・対向車が来ていなかったので、横断歩道をゆっくりと渡らせてあげました。
その時、少年の口から大きな声で「ありがとうございます！！」との事・・・。

仏頂面（お仕事中）のマイフェイスが、ユルユルにさせられた瞬間でした。

おしまい～

トヨタさんのホームページを見ていたら、ヴィッツRS”G'S"というスポーツモデルが登場していました。
第一印象として、正直カッコイイと思う。

1500ｃｃに、205/45R17タイヤ（ブリヂストン POTENZA RE050）＆7J G's専用アルミホイール。
どのような走りするのか、個人的に気になる・・・。

”G'S"とは・・・。
セリカGT-FOUR、また4A-Gエンジンなどと、トヨタ伝統のスポーツモデルに冠せられてきた“G”の称号。
その系譜を受け継ぐスポーツモデルが、永い時を超えて走りだしました。
トヨタ・スポーツコンバージョンシリーズ、G SPORTS
その誕生は、ニュルブルクリンク24時間レースへの参戦などを通して「クルマの味づくり」を追求してきた、GAZOO Racingプロジェクトから始まりました。
クルマの楽しさや夢を、より多くの人に楽しんでもらうために生まれたのがG SPORTS（通称G's=ジーズ）です。
ボディ剛性・空力性能の向上。ローダウンサスペンションを始め、専用パーツを装備した特別な足回り。
GAZOO Racingのテストドライバーによる徹底したチューニング。
こうして磨かれた意のままに操る楽しさと、その先の「また走りたい」という心地よい余韻まで感じられる走りの味こそG SPORTSにおける最も大きな魅力です。
また、架装工程の一部インライン化などで生産コストを下げ、お求めやすい価格で、より幅広いお客様に「走りの味」「クルマの楽しさ」を提供することを目指しています。
どこまでも爽快で気持ちいい走りを、もっと多くの人たちへ。クルマファンの輪を広げたいという想いを込めた、G's［ジーズ］という愛称を私たちは、一人でも多くのドライバーと共有していきたいと思っています。
（ホームページより記載）

ハイブリッド時代に突入している今、新規でスポーツ車を作る事は色々な意味で難しいと個人的に思う。
やはり、手っとり早く行うには、既存車でスポーティーに仕上がるのが、一番手堅く安全な方法かなとふっと思う。

おしまい～