無粋者@tankのブログ一覧

さて、気を取り直して、今日の晩御飯は嫁さんとの共同製作です。

メインに据えたのは、初体験のオムハヤシ。
元レシピは…


またしても…コウケンテツ氏(笑)。

以前、嫁さんが作ってくれたハヤシライス。あまり、食べなかったのですが、作ったこともないので、何か手軽にいけたら…と思ったら、コウケンテツ氏が簡単に作っていたのを見て、これならやれるかも…とやってみました。
牛肉がなかったので豚肉で代用したり、隠し味にはコーヒーの粉を加えたりしています。
卵系の料理は、余り得意ではありませんでしたが…コウケンテツさんが解りやすくやってくれたので、我ながら上手くいったかなと思います。

副菜は嫁さんが用意してくれましたけど、モチ麦を使ったコンソメスープ、スーパーで買ったカット野菜のサラダを添えて彩を添えています。こういったワンポイントアクセントは、嫁さんはうまいんですよ😅。

もう少し汁っ気が…と嫁さんからの指摘はありつつ、美味しく食べて貰いました🎵。

“家事分担”で妻が夫に悲痛な叫び…　「名もなき家事に気づいてほしい」

10/5(月) 16:11 


Yahoo!ニュース

男性側が家事を手伝いやすい環境となった一方でストレスを抱える女性側も


　みんなのマーケット株式会社(東京都)が「くらしのマーケット」会員497人に対して「夫婦の家事分担」に対するアンケート調査を実施。新型コロナウイルス感染拡大によって在宅時間が長くなり、男性も家事を手伝いやすい環境となった一方で、在宅時間の増加によってよりストレスを抱いているという女性の声も多数あがった。


　結婚・パートナーと同居している人に対し、「実際の家事分担の割合」を聞いたところ、「半分またはそれ以上」家事を請け負っていると回答した男性は32.5％。一方で、夫が「半分またはそれ以上」やっていると回答した女性は更に少ない23.1％となった。全ての家事を把握できていない男性もいることから、男女間で回答のバラつきがあると想定された。

「家事についての貢献度」についての調査では、「よくやっていると思う」「どちらかと言えばよくやっていると思う」と肯定的な自己評価をした男性が過半数の59.4％となった一方で、女性からの夫に対する評価は40.1％と20ポイント近く下回った。

　反対に、女性の自己評価については「よくやっていると思う」「どちらかと言えばよくやっていると思う」と回答した人が83.8％となった一方、男性からの妻に対する評価はそれを更に上回る88.5％となった。

　また、「パートナーにやって欲しいと思う家事は？」という質問では、男性は「料理」と回答した人が最も多く、女性からは“力作業で特にスキルを必要としない家事”を手伝ってほしいということで、「風呂掃除」や「ごみ出し」などの回答が多かった。

　家事負担について、男性側からは「土日には休みたい」「自分が不得手な部分なので、全てを主体的にやってほしい」という声があがるなか、女性側からは「一番トイレを汚す人がトイレ掃除しないのは解せない」「当たり前にやっている事だけど、大変だということを実感してもらいたい」「家事は自分はやらなくていいと思い込んでいるので考え方をなおしてほしい」「名もなき家事に気づいてほしい」など、悲痛な心の叫びが飛び交った。

ENCOUNT編集部






コロナで旦那さんの在宅勤務が増えて、家事への意識も高まってはいるのかなあと思いつつも…家事ってなかなか大変なんですよね😓。

もし、私が「実際の家事分担の割合」を聞かれたら、「30%」です。
背景にあるのは、自分の母親の姿。母親は専業主婦で、一時期はパートのような勤務をしていましたが、炊事、洗濯、掃除をそつなくこなしていました。
それと比べたら、やはり自分はまだまだやれてないよなあと感じています。子どもが出来たら…もう少し頑張らないと😓。
記事にあった目に見えない家事…それだけ家事は奥が深い世界ではあります。