2014年05月20日
「看過できない」とチェアマン=「讃岐は邪魔」フラッグで—Jリーグ
時事通信 5月20日 21時9分配信
松山市のニンジニアスタジアムで18日に行われたJ2の愛媛—讃岐戦の試合中に、愛媛のサポーター数人が英語で「讃岐は邪魔」と受け取れる旗を掲げた問題で、Jリーグの村井満チェアマンは20日、「内容的に看過できるものではない」と話し、不快感を示した。
愛媛側からJリーグへの報告で、試合前に讃岐の選手を乗せたバスが会場に到着した際、愛媛サポーターが物を置いたりして進路を妨害したことも明らかになった。すぐに撤去され、事故は起こらなかったという。
村井チェアマンは「愛媛にはいくつか(細かい点を)確認するよう依頼した。報告が来てから、(処分の)あるなしを含めて検討する」と述べた。
地域性の問題があるのか知らないけど、浦和の問題で懲りていないのか!?
個人的には厳正な処分をして欲しい。
Posted at 2014/05/20 23:30:31 | |
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2014年05月12日

サバシアが故障者リスト入り 開幕時の先発ローテで残ったのは黒田博樹と田中将大だけ!?
Full-Count 5月12日 10時45分配信
■サバシアも故障者リストに名を連ねる緊急事態
田中将大投手の所属するヤンキースの先発ローテーションが崩壊危機に直面した。ローテーションの1番手のCC・サバシア投手が10日に右膝の精密検査を受け、膝関節部分の炎症で水が溜まっていることが判明。故障者リスト入りすることになった。ニューヨークポスト紙でヤンキース番の名物記者ジョージ・キング氏が報じている。
ジョー・ジラルディ監督によると、4-5で敗れた10日のブルワーズ戦で先発したサバシアは5回1/3まで投げ、3本のホームランを含む8安打4失点を喫した後、膝の痛みを訴えたという。
「試合後に痛みが出た。靭帯部分に損傷はなかったが、膝に水が溜まっている。溜まった水を抜く必要があるので、彼を故障者リストに入れることは間違いない」と指揮官は語ったという。サバシアは2010年に右膝を手術しており、古傷だった。
サバシアは15日のメッツ戦で先発予定だったが、今季途中にマイナーから昇格したアルフレッド・アセベス投手が代役で先発予定だという。故障者リスト入りするサバシアの代わりには3Aから右腕の抑え、マット・デイリーがメジャーに昇格する。
ローテーションの1番手を任される実績抜群のサバシアだが、今季8試合に先発し、3勝4敗で防御率5・28と振るわなかった。最近の3試合は0勝2敗。計14イニングで27安打を浴び、防御率は6点台と不調だった。今季打たれた10本のホームランはア・リーグ最多の数字だという。
■ローテーションに残っているのは黒田と田中だけ
開幕後、3週間のヤンキースのローテーションの充実ぶりは目覚ましかった。開幕戦では乱調だったサバシアも、その後、徐々に安定感を披露。3番手のイバン・ノバと5番手のマイケル・ピネダも好投し、黒田博樹も力投を見せ、田中のパフォーマンスは際立っていた。
だが、ノバは4月19日の登板を最後にトミー・ジョン手術を受けることになり、すでに今季絶望となっている。松ヤニを不正使用した投球で10試合出場停止になったピネダはその後、背中の筋膜炎で全治3〜4週間と診断された。
開幕時の先発ローテーションで残っているのは田中と黒田のみ。デビッド・フェルプスやビダル・ヌーニョ、アセベスら開幕時はブルペン要員やマイナー契約だった投手がローテーションに名を連ねる状況では、日本の誇るエース2人にかかる期待と負担は否が応でも増すことになる。
「戦力層の厚さが試される状況だ。2人(フェルプスとヌーニョ)は今のところしっかりとした仕事をしてくれている」とジラルディ監督。ピンストライプの先発陣は早くも正念場を迎えている。
フルカウント編集部●文 text by Full-Count

非常に厳しい事態。
今季は各チーム共に主力の故障が目立ち、ヤンキースも例外でらなかったようです。
無事これ名馬と言いますが、常に引退の危機に晒されている39歳の投手に負担がかかるのは痛いですね。
Posted at 2014/05/12 21:04:38 | |
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2014年05月10日

<岡山ビブレ>35年の歴史に幕 類似の店舗間競争激化
毎日新聞 5月10日 15時52分配信
5月11日に閉店する岡山ビブレ
JR岡山駅東口の商業施設「岡山ビブレ」(岡山市北区幸町)が11日、閉店する。若者向けの衣料品・雑貨店などが集まり、1979年の前身施設「ニチイ岡山店」の開業以来、親しまれてきた。だが、周囲に顧客層が重なる店舗が増え、店舗間競争が激しくなり、閉店が決まった。【久木田照子】
岡山ビブレは2館構成で、地下1階地上5階(店舗部分は延べ1万6000平方メートル)。現在の営業店舗は、ピーク時の3分の1程度となる34店。運営会社「イオンリテール」(千葉市)の従業員は52人、テナントには約180人が勤務している。リテール従業員のうち、希望者は、近くのイオングループ店舗に異動するという。
同グループによると、86年に「岡山ビブレ」にリニューアル。97年には、売上高が約100億円に達したが、近年はその半分程度にとどまっていた。同グループは「80〜90年代に利用し、近年は子連れで訪れる買い物客もいるなど親しまれてきた」という。だが、商圏が県内中心にとどまり、JR岡山駅周辺の類似衣料品店などが増加した影響などを踏まえ、「若者のライフスタイルの変化に対応できず、営業継続は困難」と判断したという。
閉店後の跡地利用については、同グループは方針を明らかにしていない。ビブレと道路を挟んだ向かい側に今秋開業予定の大型複合商業施設「イオンモール岡山」の建設を進めており、同施設と一体の再開発も検討されている。【完】
私は一度、バーゲンセールがあり、入店しようとしたら会員じゃなかったので門前払いされた苦い思い出がありますが、悪友とは笑い話になっています。
実は私の悪友が学生時代、バイトで働いていました。
悪友にメールで知らせると、バイト時代の思い出が走馬灯のように脳裏を過ったのか、「淋しいなあ」という返信には私の触れられない感傷があったのでしょう。
時代と共に、人も街も変わりゆく時代ですね。
Posted at 2014/05/10 20:06:09 | |
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