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無粋者@tankのブログ一覧

2015年02月19日 イイね!

日本のマスコミより、きちんと評価している

日本のマスコミより、きちんと評価している

黒田の「MLB苦しかった」発言が米国で話題に 「母国では楽しんでほしい」
Full-Count 2月19日 19時0分配信

■米メディアが着目した黒田の広島復帰会見での一言

ドジャース、ヤンキースで活躍した黒田博樹投手の広島復帰会見での一言が、米国で話題となっている。米テレビ局「NBCスポーツ」電子版が「ヒロキ・クロダはメジャーでの7年間は楽しいというよりも苦しかったと話している」と報じた。

 2008年シーズンからドジャースに移籍した黒田は、7年間のメジャー生活で通算79勝79敗、防御率3.45という結果を残した。特集では広島市内のホテルで行われた16日の復帰会見で、右腕が報道陣からメジャー人生の総括を求められた時の一幕を紹介している。

「一言で言うと苦しかったですね。言葉も分からない中で、1シーズン162試合をずっと戦い抜く中で、体力的にも含めて、7年間は楽しいというよりも、苦しい思いの方が多かったんじゃないかと思います」

 記事ではこの部分のコメントを切り取り、英語に訳して紹介している。

 ベテラン右腕は1試合1試合、1球1球のために、想像を絶する努力を重ね、契約を全うするために、責任感を持ってマウンドに上がってきた。その結果として登板に関しては「苦しさしかない」と話したこともあるだけに、復帰会見の際も、ごく自然な答えだったに違いない。

 ただ、特集では「ヒロキ・クロダはドジャースとヤンキースで7年間投げて、多くのシーズンで最高のピッチングを見せてくれた。だが、彼は日本復帰に際し、これらの年月が特段素晴らしいものだったと回想していない」と言及。安定感溢れる好投を続けてきた右腕が、メジャーでのマウンドに苦しさを覚えていたことに驚きを示している。

■ファンもメッセージ寄せる「最高の選手」「彼はMLBでの日々を誇りにすべき」


 一方で、記事の最後には「40歳のクロダは今年、広島カープで投げることになる。母国に戻って彼が少しだけでもピッチングを楽しんでくれることを望むばかりだ」と日本での活躍にエールも送った。黒田が米国で残した実績に対する敬意は本物で、米メディアの間でも帰国を惜しむ論調の記事は多い。

 ファンも黒田の言葉に理解を示しているようだ。記事への書き込みには、ポジティブな内容のものが目立つ。

「彼はあの年齢で際立って安定していた。フィールドではすべて出し尽くしたように見えた。彼はMLBでの日々を誇りにすべきだ。人生に幸福あれ」

「彼は目立たなかったが、最高の選手だった」

「アメリカで投げ続けてきたピッチャーが日本に行き、言葉も分からず、同僚とも会話ができないという状況を想像してみてほしい。それは厳しいよね。エンジョイしてほしい。あなたはアメリカでいいピッチャーだったのだから」

「彼は正直に話したまで。いくら給料が莫大でも、(アメリカ人が)日本語が分からずに日本で生活しようとするのはタフなことだ」

「メジャーにうまく適応した日本人ピッチャーでベスト5に入るだろう」

 このように、黒田の血と汗と涙がにじむメジャー7年間の総括について様々なメッセージが寄せられている。日本での登板も「大変さは変わらない」と表現する右腕だが、「苦しかった」メジャーで残した成績は、米国の野球ファンの心に確かに刻まれている。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

まあ、アメリカも見ている人は見ていたんだよな(-_-;)。メジャー時代なんか、新聞の片隅の評価だった日本のマスコミ連中よりはマトモだと思う。

しかし、手のひら返しのようなマスコミの黒田への持て囃し様には少し困ったもので…男気とか言うけど、当たり前の気遣いや思いやりが如何に欠けているのかと思う今日この頃です(-_-;)。


Posted at 2015/02/19 22:33:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月18日 イイね!

今年も悩みながらの戦いかな?

今年も悩みながらの戦いかな?

<広島>ボールも違和感なく 黒田、新たな一歩
毎日新聞 2月18日 19時39分配信

 ◇広島・黒田博樹投手(40歳)

 8季ぶりに背番号「15」のユニホームに袖を通した感想は、「まだ、あまり実感が湧かない」。それでも合流初日からブルペンに入り、捕手を座らせて37球。愛着のある球団に復帰し、新たな一歩をしっかりと踏み出した。


 「時期的に変化球の精度を上げていかないといけない」と切れのあるカットボールやツーシームなどを多めに投げ込んだ。質感や縫い目の高さがメジャーと異なるボールにも「現時点では違和感なくできている」と手応えをつかんでいる。

 毎年、新たなことに挑戦しており、現在は「遅いボールも必要」と新球のカーブを熱心に習得中。この日も5球試し、「曲がりが結構良い。ゲームで使える」と畝投手コーチの評価も上々だ。

 この日は約200人もの報道陣が、その一挙手一投足を見守った。また、ブルペンで並んで投球した野村は「けがなくローテーションを守ってこられた方なので、日々のケアなどいろいろ学びたい」と言った。大リーグ球団からの巨額オファーを断り古巣を選んだ決断が、チームの内外に与えたインパクトは強烈だ。ただ、本人は「僕自身はあまり感じていない」と自然体。思いは一つ。「チームの力になりたい。全身全霊で投げる」【沖縄市・細谷拓海】

全身全霊ーメジャー時代から、ずっとスタンスは変わっていませんね。それだけ悩みに悩みながら、シーズンを戦ってきましたし、それだけ実績を積んで来ていると思います。

個人的には、1年通して怪我なくローテーションを守ってくれたらOKだし、若手ピッチャーたちが刺激を受けて成長して欲しいと思います。
現役投手として、黒田の残された時間は少ないですから。
Posted at 2015/02/18 22:20:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月16日 イイね!

帰ってきた男

帰ってきた男
いよいよ、あの男が帰ってきました。


8年ぶり日本球界復帰の広島・黒田博樹【入団会見全文】
ベースボールキング 2月16日 14時24分配信

 広島の黒田博樹が16日、広島市内で入団会見を行った。

 黒田は96年ドラフト2位で専修大から広島に入団。01年に自身初の二桁勝利をマークすると、05年に最多勝、06年に最優秀防御率を獲得するなど広島のエースとして11年間で通算103勝を挙げ、07年オフにFA権を行使し、メジャーリーグに挑戦。メジャーでも昨季まで、日本人最多となる5年連続二桁勝利をマーク。オフに、メジャーから高額のオファーを受けるも古巣・広島に復帰することを決意。日本球界のみならず、メジャー関係者も“漢・黒田”の復帰に驚いた。

◆黒田博樹入団会見全文
-- 8年ぶりのカープ復帰。ファンにメッセージをお願いします
「8年ぶりに広島に帰ってきて、ファンの熱気、広島に帰ってきて一段に強いなというのを一番始めに感じました」

-- ファンが空港に詰めかけた光景を見てどう思いましたか
「帰ってきたなという感じでした」

-- 古巣カープで再び入団会見を迎えました。今の気持ちは
「報道陣の多さに驚いています。今までカープにいて、そしてドジャース、ヤンキースを経験した中でで一番メディアが多いので戸惑っています」

-- 緊張していますか
「緊張しています」

-- 気持ちの変化は
「実際、広島に来る日まで、色々もやもやした気持ちもありました。自分の決断は正しかったのかと考えることもありました。広島に来てファンの人、色んな声を聞いてこれでよかったかなとそういう気持ちです」

-- 鈴木球団社長に復帰の電話した際も迷っているとのことでしたが。現在は
「後は沖縄に行ってユニフォームを着て、そこで気持ちがしっかりするのではないかなと思います」

-- 今朝松田オーナーの元に訪れたときは
「オーナー自身も優勝するぞとそういう気持ちを強くもっておられたと思いますし、最後挨拶終わって帰るときも握手をして優勝しようと言われました。自分自身すごくそれを聞いて胸が熱くなりました」

-- 復帰の理由は
「色々考えないといけないことはたくさんありましたけど、最後はファンの人たちというか、球団の熱意もありましたけど、2006年ですかね最初にFA権を取得したときに ファンの人たにち心を動かしてもらったので、今度は自分がファンの人たちの気持ちを動かせればという気持ちが一番大きかったです」

-- 2006年旧広島市民球場のライトスタンドの光景は覚えていますか
「なかなか経験させてもらえることでもないですし、野球人としてすばらしいゲームだったと思います」

-- カープ復帰を決断したのはいつ頃
「鈴木さんに電話したときなので、日本時間の26日。気持ちを決めたと思ってても、1秒1秒自分の考え方も変わっていましたし、後は電話かけるしかないかなという感じだったです」

-- そこではどういった話を
「僕自身あまり言葉にならず、自分自身何を言っているかわからなかったというのが正直なところです」

-- カープの粘り強い交渉。鈴木さんの想いが実ったということでしょうか
「毎年毎年、オフになると声をかけていただいて、食事を一緒にさせてもらって、今年断ってしまうと二度と口を聞いてくれないと思いましたし、根気強くずっと声をかけてくれたのが一番大きかった」

-- 黒田投手から電話入ったときはどんな気持ち
鈴木球団本部長「帰りますという言葉で、空白になってどこへだろうという気持ちでした。カープという言葉を聞いたときに『え〜』と声を出してロッカーに帰ったのを覚えています」

-- まさかという感じでしたか?
鈴木球団本部長「可能性としてはいつも少ないと思いながら、彼がいつも真剣に話を聞いてもらっていましたので、本当にビックリしました」

-- 入団会見で話している様子を見て、今どういう気持ち
鈴木球団本部長「存在感の大きさに驚いています」

-- 2008年からメジャー7年間を振り返って
黒田「一言で言うと苦しかったです」

-- 苦しいというのは具体的には
「野球をやる以上は日本でやろうが、アメリカでやろうがマウンドに上がるということは大変な事です。言葉も分からない中で、シーズン162試合戦い抜く中で、体力的にも含めて、挑戦した以上はそれなりの結果を残さなければいけないと、勝手にプレッシャーをかけて、7年間プレーしたつもりです。そういう意味では楽しいというよりは、苦しい方が多かったと思います」

-- 一番印象に残っている出来事は
「去年のヤンキースタジアムの最終戦。それがメジャーでの最後の登板になったんですけど、ジーターのヤンキースタジアム最終戦でしたし、自分の中でも何か来年どうなるか分からない中での最終登板でしたので、印象に残っています」

-- 成長した点は
「成長した部分は、色々な経験をさせてもらいました。日本で経験できない経験ができましたけど、何と言われると難しいかもしれないです」

-- 技術的な部分は
「技術的な部分はアジャストしながら、少しずつ自分のスタイルを築いていけたと思います。アジャストする力は7年間で身に付いたところだと思います。メンタル面だとヤンキース、ドジャース大きいチームの中で、ローテーションで投げ続けることができたことは、苦しみながらもある程度やれたという気持ちはあります」

-- メジャーでは日本人初の30球団勝利が迫っていたが、日本に戻ってきたことに悔いはないか
「記録に関してはプロとして大事かもしれないですけど、年齢を含めて色んな部分を考えると、カープに帰るのは今年が最後なんじゃないかなと判断して、帰るなら今年しかないかなということだったと思います」

-- 今年しかないと結論を下したのは
「それを判断するのはなかなか難しいんですけど、年齢的な部分もそうですし、毎年メジャーではローテーションを投げていた中で、そこを大事にしたいなという部分があった。果たして40歳になってメジャーのハードなスケジュールの中で、チームの期待に応えられるかなとか、色々考えました」

-- 黒田投手にとってカープとは
「最初にメジャー挑戦したときから。もしくは日本に帰ることがあれば、カープに帰ってきたいと思っていました。そういうことを口には言っていましたけど、気持ちがぶれないためにもメジャーで結果を出し続けたい。それが、今考えると自分の中でのモチベーションになっていたと思います。それくらいの気持ちにさせてくれるチームだと思いますし、今回僕と一緒に出て行った新井がカープに帰ってくる。球団としての懐の大きさというか、度量の大きさをまた改めて感じました。多少なりともカープに復帰する1つの要因になった」

-- 新井選手との縁を感じるか
「彼自身も僕と同じFAで出て行きました。彼自身も悩みながら決めた決断でしたけど、その中で僕が出て行ったことで、多少なりとも気持ちの部分で揺れ動いたと思うので責任を感じています。今シーズン一緒にプレーできるのはよかったと思います」

-- カープで投げる1球の重みについては
「ヤンキースに移籍してから毎年1年ずつ契約させてもらっていました。年齢的に考えても先は長くないと自分で思っています。いつ最後の1球、最後の登板になっていいという気持ちで、今までやってきました。日本で、カープのユニフォームを着て投げる方が、最後の1球になっても後悔は少ないと思って判断しました」

-- 野球人生のなかでどういった決断になる
「今まで毎年毎年、1年契約で悩みながら進路を決めてきましたけど、今回ほどたくさん悩んだことはなかった。実際、自分自身もどうしていいか分からなくなっていた部分があったので、僕自身これが最後の決断だと思って、決断しました」

-- カープで野球人生を終えるという視野ですか
「もう40歳ですし、皆さんが期待するほどのピッチングができるかどうかは、現時点ではそこまで自信は全くありません。その中で、もがき苦しみながらも、最後はカープのユニフォームを着て投げたいかなというのが一番です」

-- 現在の体の状態は
「歳相応より少し若いくらいです」

-- どのあたりを重点的に練習してきましたか
「練習に関してはメジャーに行く前の練習と変わらず、体力作りと肩作り毎年同じようなペースでやってきました」

-- 明日からチームに合流するが、期待と不安どちらが大きい
「不安しかない」

-- 今のカープの印象は
「若い選手が主力となって戦っているチームだと思います。その中で、僕がどういう役割で、どういう立ち位置でどれだけ貢献できるか検討はつかないんですけど、それはチームの中に入ってみて、今後自分の役割を作っていければいいかなと思っています」

-- 前田健太投手にどういう声をかけますか
「彼とも、そこまで話した事が無いです。すばらしいピッチャーと誰もが認めているところです。今年1年チームメートと一緒に戦っていくので、僕なりに手助けできればいいかなと思います。彼に限らず若い選手が沢山いるので、そういう選手たちの力になれればいいかなと思います」

-- 8年前に一緒にプレーした緒方選手が、現在監督となりました
「8年間日本の野球から離れていたので、バッターに関しても全然データのないバッターもいると思います。オープン戦を含めて自分の中で色々と研究してやっていかないといけないと思います」

-- 緒方監督は黒田投手の復帰登板はマツダスタジアムと言っていますが、マウンドに立つイメージは
「全然イメージは沸かないです」

-- どういったピッチングをファンに見せたい
「一番はこういう決断をして、ファンの人たちが多少なりとも喜んでくれたら嬉しいです。そういう人たちがカープファンで良かったと思えたのなら、自分の中では嬉しい事だと思います」

-- 200勝への想いは
「正直な気持ちは、そこにこだわりはないです。その場になってみないと全然分からないことですし、現時点ではそこまで意識はしていないです」

-- 今後変化がある
「どういう気持ちになるか全然分からないです。もしかすると199勝で引退するかもしれないですし、今現時点でそういう気持ちです」

-- 今シーズンに懸ける意気込みを
「野球人生長くないと思うので、毎試合最後だと思って、その1球が最後だと思って、メジャーにいたときから変わらず、そういう気持ちでマウンドに上がっていきたいと思います」

-- カープファンに向けてメッセージを
「8年ぶりに広島に帰ってきてどこまでできるか本当に現時点では分からないですけど、マウンドに上がる気持ちは何歳になっても変わらないと思います。勝ちたいという気持ちも変わらないです。そういう気持ちを常にマウンドで出していければいいと思います。たくさんの人に見てもらえたらいいです」

◆黒田博樹プロフィール
NPB通算:試271 103勝89敗0S 防3.69
MLB通算:試212 79勝79敗0S 防3.45
生年月日:1975年2月10日
投/打:右/右
身長/体重:185センチ/93キロ

[BASEBALL KING]

テレビで見た印象は、かなり絞った感じでした。メジャーでは体を大きくしたけど、日本スタイルに合わせて体を絞りこんだみたいですね。

広島では民放各局で特番を組むなど、盆と正月とクリスマスが一気に来た感じみたいですね。私は見れませんが…(-_-;)。

Posted at 2015/02/16 17:57:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月03日 イイね!

監督代わっても厳しいと思うけど…

監督代わっても厳しいと思うけど…

フェリペかピクシーの大物招へいも アギーレ後任人事
デイリースポーツ 2月3日 19時5分配信

■アギーレ氏の後任人事について私見を示した中西哲生氏

 スポーツキャスターで日本サッカー協会の特任理事を務める中西哲生氏(45)は3日、日本テレビ系「ten.」のニュースコーナーにコメンテーターとして出演し、同日に日本代表監督を解任されたハビエル・アギーレ監督の後任人事について、私見を示した。

 中西氏は後任監督の人選について「早急に結果を出さないといけない」とし、3月27日に予定されている親善試合のチュニジア戦(大分)、同31日のウズベキスタン戦(東京・味スタ)で新監督が指揮を執ることは急務と話した。

 中西氏はまず、日本人の後任監督候補として、現J1G大阪監督の長谷川健太氏、現J1名古屋監督の西野朗氏、さらに現J1広島監督の森保一監督の名を挙げた。

 中西氏が後任監督候補に挙げた3氏はそれぞれが単独チームの指揮を執っており、早急な代表監督への就任が困難を擁することは確か。中西氏は「そうなると外国人(の監督)も候補に」と、「(前ブラジル代表監督の)フェリペ(・スコラリ)氏、(元名古屋監督のピクシーこと)ストイコビッチ氏も」と、大物監督招へい案も挙げた。

 後任監督の人選について日本サッカー協会の大仁邦弥会長は、「3月の試合に間に合わせたいと思うが、それに合わせて(人選を)この辺にしようということはしない」と話している。


正直、誰が監督やっても、アジア杯で見せた決定力不足は解消できないと思います。
UAE戦で35本のシュートを放ちながら、枠内は僅か8本では勝負になりません(-_-;)。展開力とかは、著しく進歩しましたが、シュート力や決定力が追い付いてはいない感じです。
若い世代の底上げといっても、Jリーグでも伸び悩み、ユースの大会でも結果が残せない現状ですからね。

正直、日本サッカー界の先行きは暗いです(-_-;)。


Posted at 2015/02/03 21:51:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   11/05 10:23
岡山の片田舎から美観地区で有名な町、そして再び元いた片田舎に引っ越した無粋者ですが、よろしくお願いします。 基本的にノーマル思考で資金もないのでカスタマイズと...
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