無粋者@tankのブログ一覧

さて、今日の朝御飯は…



昨日の晩御飯に作った右下のスープの出汁となった鶏もも肉の茹でたものに、野菜ソースをかけました。
右上は嫁さんが弁当で作ったブロッコリーと玉子焼きです。
嫁さんの玉子焼きはマジでウマイ🎵

で、晩御飯の拵えをしまして…



モヤシのナムルと、ラタトゥイユをメインで作りました。カボチャの煮物は嫁さんが作ってます。実はカボチャは調理が苦手で…βカロテンを取るように嫁さんが色々作ってくれています。

さて、本題のラタトゥイユは南フランスの地方料理で、茄子や玉ねぎ等の夏野菜をオリーブ油とニンニクで炒め、トマトや赤ワイン等で煮て作る料理です。
実は独身時代、ラタトゥイユに挑戦したら、ズッキーニの代わりにキュウリを使って悲惨な仕上がりとなった苦い経験があります。その時、母からズッキーニはカボチャの一種だから、キュウリとは種類が違うと説教を喰らいました(-_-;)。
そんな中、ズッキーニが安く手に入ったので、リベンジマッチに挑戦し、当時のレシピノートを見て色々考えて作りました。
嫁さんもラタトゥイユのエピソードは話していたのですが、「今回は完璧」とお墨付きを貰いました🎵。

筒◯チャンネル風に言うと、「今日も勝ちました」ですかね。

今日も連休の私、気合いを入れて朝から頑張りました。

タイトルの写真は朝御飯。いつも、嫁さんが朝５時から起きて頑張って作ってくれますが、嫁さんばかりにさせるのも申し訳ないので…昨日の残り物のスープと白ネギと鶏肉にゆず胡椒やめんつゆを絡めた焼き料理を作りました。


今日の主役は…



YouTubeで紹介していた筒◯チャンネルの野菜ソース。キュウリ、ミョウガ、ピーマンをみじん切りにし、だし汁や醤油、ゆずの蔵、酢で混ぜたソースです。昨日の晩に嫁さんと協力して、仕込みました😀。元レシピはメカブでしたが、家になかったので、嫁さんの機知で酢と刻みオクラを入れました。
この野菜ソース、なかなか用途が多彩で…



昼は素麺にかけて、あっさりとしたものに😀。

そして、晩御飯は午後から休日出勤となった嫁さんのスタミナを強化するために…



細かく切った豚肉とキュウリ、白ネギでキーマ風のカレーを作りました。偶々、コウケンテツ氏の料理番組でキュウリを使った料理が紹介されたので、即実践。ライスは元レシピはターメリックライスでしたが、庶民である私にはそんなモノはありません(爆)。で、冷蔵庫に眠っていた自家製のニンニク油の残りを使い、ガーリックバターライスにしました。
ここでも、野菜ソースが調味料にもなり、薬味のミョウガがなかなかいいアクセントに😁。
キュウリの漬け物も、コウケンテツ氏の番組で甘酢漬けにしています✨。

本当は嫁さんに楽して欲しかったけど、野菜ソースに関しては感謝です。

コロナ拡大の中、2週間で5回不倫デート　厚労省の橋本岳副大臣と自見英子政務官が交際

7/29(水) 16:00配信

　©共同通信社

　感染者数が過去最多となるなど全国に感染が拡大している新型コロナ。コロナ対応の最前線に立つ厚労省では、官僚たちが終電間際まで残業を続けている。その最中、ナンバー2である橋本岳副大臣（46）と、ナンバー3の自見英子政務官（44）が、不倫関係に陥り、連日夕刻に退庁後、デートを重ねていることが「週刊文春」の取材で分かった。橋本氏には妻と4人の子供がいる。


「週刊文春」の取材では7月、最近の2週間で、赤坂の居酒屋、丸の内の和牛レストラン、ホテル内のとんかつ屋などでゆっくりと食事を楽しみ、その後は散歩をしたり、コンビニで買い物をしたりする仲睦まじい様子が頻繁に確認された。 　また、東京都のコロナ新規感染者が293人と過去最高（当時）となった7月17日の夜には、橋本氏は自見氏が住む参議院麹町宿舎を訪れ、翌朝午前4時近くまで約7時間にわたって滞在していたことも判明した。 「週刊文春」の直撃取材に橋本氏は「（17日夜の宿泊は）記憶にありませんね」「副大臣と政務官として食事をすることはあります」などと答え、今の妻と離婚が成立したら自見氏と再婚するのか、との問いかけには「それは神のみぞ知ることです」と答えた。 　一方の自見氏は、「毎日、お昼も夜も一緒に食べているので、付き合っているって言われても仕方ないのかな」と言いつつ、「（橋本氏は）物凄く尊敬する国会議員の先輩。（ただ橋本氏とは）別にお付き合いしている人がいる」などと不倫交際は否定したが、連日行動を共にしていることは否定しなかった。また「（橋本氏と自分は）コロナセットとして仲良く頑張っています。これからも変わらず2人セットで仕事をしていくと思います」とも語った。 　厚労省については、7月1日の衆院厚労委員会の閉会中審査でも、新型コロナ対応によって厚労省職員の今年1～5月の残業時間が昨年よりも大幅に増えたことが議論された。延べ555人が過労死ラインとされる月100時間を超える残業をしていることも話題になっている。橋本副大臣を巡っては、ダイヤモンド・プリンセス号対応の混乱の張本人とされ、また接触確認アプリ「COCOA」の責任者を務めるがダウンロード数が伸び悩んでいる。コロナ感染が拡大し、政府をあげて対応にあたる中、2人の行動は論議を呼びそうだ。 　橋本氏の父・橋本龍太郎首相時代に郵政大臣として初入閣したのが自見氏の父・自見庄三郎氏だった。サラブレッド同士の不倫愛はどう展開するのか。 　7月30日（木）発売の「週刊文春」では、2人が5度のデートでとった不可解な行動や、参院宿舎を訪れた際の橋本副大臣の「ルール違反」、仲を深めるきっかけになったダイヤモンド・プリンセス号での言動などを、デート現場のツーショット3ページと合わせ、合計9ページにわたって詳報している。

「週刊文春」編集部／週刊文春 2020年8月6日号

橋本岳は直に会った事もあるが、今は亡き父・橋本龍太郎と比べたら、ビミョーな感じの人です。
地元なので、奥さんと上手くいってない話は耳にしていたので、不倫には全く驚かないんですが、厚労省の内部で職場不倫…しかも時期が時期だし😓。




コロナ対応でピリッとしない厚労省にとっては泣きっ面に蜂ですわ(|| ゜Д゜)。

今日は仕事が休みだったので、晩御飯を作りました。

死にかけのニラ、アスパラ、ジャガイモとありましたのですが…ニラはベーコンと一緒に炒めて牛乳と味噌のパスタソースで和えてクリーミーなスパゲティに、アスパラとジャガイモはシリコンスチーマーに下茹でしてコンソメスープに。

あとは、嫁さんが朝御飯で作ってくれた茄子の焼き浸しを添えました。

ニラとパスタ…意外な組み合わせでしたが、嫁さんの受けも良かったのは意外でした。

今日はタイトルにあるように、野菜室に死にかけの茄子とトマトがあったので、鶏むね肉とでグリル風にフライパンで焼いた料理をメインディッシュにしました。それぞれフライパンで焼いて、オールスパイスとハーブソルトでスパイシーに仕上げました。

あと…


一応、明日から３日間の弁当のおかずを作った中、トマト煮の残り汁を使い、茹でたサラダスパを絡めたナポリタン風のサラスパ。

この２品に、嫁さんが作ってくれた茄子と人参の味噌汁できっちり決めました。

実はトマトって…火を通すと甘くなるとは知らなかったです(-_-;)。