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無茶な走りをしたり下手に見栄を張ろうとしないならば最高の車です。 持て余すパワーは運転を楽にしてくれますし、トヨタの高級車らしい柔らかい足回りは - アリスト
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しるばーあろー
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トヨタ / アリスト
V300_VERTEX_EDITION(AT) (2001年) -
- レビュー日:2014年12月21日
おすすめ度: 4
- 満足している点
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・圧倒的なパワーを誇る2JZ-GTE
まずは何と言ってもこれに尽きます。
ブーストアップだけで400馬力。トルクも50kg中盤〜後半をマークします。
最高速は○80km/hを超え、低速からの鬼のようなトルクはゆったり乗るにも良し、瞬発力の要る追い越しのシーンでも重宝します。
セカンダリータービンが回った時の加速は圧倒的で、「このスピードから更に加速するか!!」という驚きを感じます。
2JZ-GTEは本当に最速、最強の素晴らしいエンジンです。
現在、昔からの憧れのBNR34を所有していますが、アリストによってスープラに揺らいだこともありました…
・デザインの良さ
最近の高級セダンは奇抜なデザインや、良くも悪くも遊び半分な見た目の灯火類が当たり前になったため、この時代の高級車は一気に古くさく見えるようになってしまいました。
しかし個性の強い現行車と較べさえしなければ、デザインの良さは今でも感じる事が出来ます。
これ以降は『レクサス GS』として販売された為、永遠の最終型となる16アリスト。
型遅れになる事は無いのでそこは救いかも知れませんね。
・豊富なアフターパーツ
ものすごいエンジンを載せているクセにキャラクターはあくまで『高級車』
つまり『チューニング』と『ドレスアップ』
この両方を高い次元で両立出来るのは、国産車では多分アリストだけです。
チューンすれば300km/hなんて楽に超える潜在能力を持ち、ドレスアップすれば車格の上なセルシオ、シーマといったフラッグシップカーとも張り合えるオーラがあります。
どちらのジャンルからも人気のある(あった?)車なのでパーツは豊富。チューナーからも、ドレスアップの有名メーカーからもパーツが出ています。
どちらにも振れるという事は当然、ごちゃ混ぜにして自分好みの1台を作れますし、その分愛着も湧きます。
改造にセオリーが無いのはアリスト最大の魅力かも知れませんね。 - 不満な点
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・走る。が…重すぎて曲がらない止まらない
もはや有名な話ですが、まずはブレーキから手を入れる必要があります。
はっきり言いますが、あの重い車体に貧相なブレーキ。最低でもパッドは変えなければダメでしょう。止まらなさ過ぎです。
初期制動も悪く、利きもダメ。慣れればそりゃ問題ないですが、安全面で考えても強化したい所です。
私は大径ローターとブレンボブレーキで十分な制動力を得ましたが車両売却時に純正に戻した際、ブレーキをかけた瞬間ヒヤリとしました。
踏んだ瞬間の手応えの無さに「取り付けミスがあったのではないか…」と。
強いブレーキに慣れたせいもありますが、それくらい利きません。
アリストを購入したら即、強化をおすすめします。
コーナーに関しては、『高級車』というキャラクターであることを踏まえれば特に問題はありません。
しかし、『スポーツ』として見た場合。
はっきり言ってスポーツカー仲間と山で流した程度で置いてきぼりを喰らうでしょう。
走り仲間がよほどヘタクソでない限り、腕でカバーできるなんてあり得ません。そんなレベルです。
高級車ですから、期待してはいけません。
・下がり続ける価値
私は5年前に200万円でアリストを購入しました。5年でそれほど走りませんでしたが売却時の査定額は10万円〜17万円でした。
程度がいいとは言って頂けましたが、あまりに価値が落ちすぎてビックリしました。
これから買われる方はボチボチな値段で買えますが、程度を求めて100万円以上するような個体を考えている方はリセールバリューが良くないという事をよく覚えておいたらと思います。
・エンジン
これは2JZ-GTEの特性なので仕方ないですが、エンジンは回りません。めちゃめちゃ太すぎる中間トルクのせいか、上まで引っ張ってもただ回ってるだけのような感覚です。
だったらシフトチェンジすればいいですが、この車のギアは4速…しかもAT…
しかも引っ張った所で音も悪いです。
エンジン意外とうなります。音質はもちろん違いますが軽のように辛そうな音です。
RB26や1JZ-GTEのように官能的な音は出ません。
人によってはメリットなのですが、排気音はマフラー変えてもめちゃくちゃ静かです。 - 総評
-
無茶な走りをしたり下手に見栄を張ろうとしないならば最高の車です。
持て余すパワーは運転を楽にしてくれますし、トヨタの高級車らしい柔らかい足回りは長距離ドライブには最高に重宝します。
『上質な移動手段』という言葉がアリストには一番よく似合います。
私は色々と手を加えましたが、本来はチューンでもドレスアップでも無く、こういったキャラクターが『アリスト』なのだと思います。
今はもう手放してしまいましたが本当に悔やまれます。
それくらい気に入ってましたし自分好みに仕上げた分、手放したくない気持ちはかなり強かったです。
またアリストに乗るなら、また自分の売ったアリストに乗りたいですね。
おすすめポイント
|
ターゲット |
ヤング向け、シニア向け |
|---|---|
|
スタイル |
スポーティ、ゴージャス、品がある、ドレスアップパーツが豊富 |
|
ドライビング |
パワフル、静粛性が高い、乗り心地がいい |
|
インテリア |
室内が広い |
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