ガードパイプはグニャグニャ

今朝のこと、部販へ向かういつもの抜け道がなぜか渋滞。
抜け道の先の交差点は甲州街道（国道20号線）の上高井戸あたりに出るんですが、そこで黒いフォレスターがガードパイプに突っ込んでフロント大破してました。
原因は自転車との事故とラジオの交通情報で言ってましたが、自転車はそこにはいなくて救急車もいないし。

たぶん、自転車避けようとして操作ミスしてガードパイプに突っ込んだみたい。
部販の帰り道、同じところ通ったらまだそのまま。
レッカーがそのフォレスターを歩道から車道に引っ張り出す途中作業。

無事に引っ張り出して処理はしたんだろうけど、そのフォレスターはおそらく廃車かな。フォレスターの運転席は頑丈なんでしょう、守られていたがガードパイプがグニャグニャになってたんでフォレスターって堅牢な造りなのね。

それよりもそのドライバー(40代くらいの兄ちゃん)が任意保険未加入だったらガードパイプの保障とかどうなるんでしょうね。

交通の多い狭い場所なんで、あ～気を付けよ。