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OS技研のLSD、スーパーデフロックに関してのお話。
ハイエースのLSDが販売された理由、またベンツに取り付けた話。

LSDの「バキバキ音・オーバーホール・頻繁なオイル交換」の昔の常識を覆した話などとても面白い話です。

私もLSDを入れるにあたってクスコ製のLSD入れようかなと思ってたけど、たまたまトヨタ86のデフチューニングの記事をみんカラで見つけてOS技研を知り、ヴィッツにも設定があったのでこれにしてみました。
この動画の話を聞いて、改めてOS技研のLSDで良かったなぁと思いました。

時間は38分と長いですが話の内容が濃いので、このメーカーのLSDで適合車種があるならばちょっと考えてみてもいいかも。

今のところデフオイルは無交換でそろそろ10000キロ。LSD作動時のバキバキ音は無し。
直進安定性は良く、疲れにくいです。

前述しますが、あくまで経済誌面からの視点なので私の考え方は脱線なんですが敢えて書きます。

「スバルがトランプ政権下でも北米で好調の理由」についての週刊ダイヤモンドの記事から。

1990年代の他社との合弁、リーマンショック後、GMから離れてトヨタ傘下での10年を経て、現在の社長が北米への「集中と選択」という経営方針を打ち立て、それが現在の好調をキープしている。
またスバルの４WD技術と「アイサイト」技術を持ってアメリカでのブランド力を向上させることに成功しそれをキープし、売り上げもここ5年で連続で増加している。

アメリカ大統領選挙後の為替相場の「円安ドル高」傾向で収益は良い方向に以降しているっが、予断は許さない。
トランプ政権で保護主義政策が断行され、北米自由貿易協定（NAFTA)の見直しもしくは一方的に破棄された場合、カナダやメキシコで生産されたクルマに高い関税をかけてしまう恐れもあるので行先は不透明だと。
それでもスバルは日本からアメリカ本国に生産拠点を移し生産を増強させるとのこと。そしてアメリカでの雇用も促進するとの見方だ。


経済政策面の話はこここまで。
で、アメリカスバルで国内のラリー選手権とグローバルラリークロス選手権（GRC）での活躍もスバルの好調な販売に寄与してると思う。
情報は少ないですが、ラリーではスバルのD・ヒギンズが6連覇ともう国内敵なしの状況。
まぁスバル車が上位を占めちゃってるので強いと言えば強いですが。
それだけラリー活動でスバル車が優秀であることを証明している。

またGRCはというと各メーカーがしのぎを削る戦いで、VW、ホンダ、スバル、フォードが参戦しており、ちなみに2016年のチャンピオンはVWビートルです。
スバルは2013年（たぶん）から参戦し、2015年からGRBインプレッサからWRXにスイッチし参戦を続けてます。成績はというとここ2年VWが強すぎるわ。

というわけで、モータースポーツからのスバルの好調を経済誌面でも取り上げてほしかったなと勝手に妄想する私ｗｗｗ

作業が遅い時間だったので、帰りは松屋でカルビ定食で晩飯。



太って帰るとは言えない(笑)

明日は雨か、外作業なんで濡れるなぁ。

そろそろ年末調整の季節、会社から書類もらってきたのでさっさと記入。






生命保険で結構払ってるから当然、書き込みますが・・・。



名前長い保険会社、名前の長い保険品名、何とかしてクリクリ（長いよ名前ｗ）





まぁ還付金は少ないからいいんだけどねｗｗｗ








で、会社も変わったので異動届けなるものを提出するんだが、それには源泉徴収票が必要なんだけどね。その源泉徴収票は前の会社から2枚もらってたのでそれを当てにしたんだが見つからない、あれ？











よくよく思い出すと、昨年度の確定申告と今の会社に入社した時に提出してるので手元にないですわ。






前に所属していた会社に発行してもらうように頼んでおいたおｗ

トラックですけどねｗ

小田原のとある企業の研究所まで往復。作業は昼飯抜きでぶっとうしで完了。

会社から小田原までたぶん80キロ越えてたんかな。

助手は「遠い～」とかさじ投げてたけど、私は特になんも感じないし隣りは寝てるし。

まぁ日帰りで4トン車で金沢行ったり、2トン車で一か月に5回新潟行ったりやってたから


小田原なんて近所だおｗ


そりゃあヴィッツの方が楽なんだけどね～ｗ



（小田原厚木道路、相変わらず200系の黒と銀のクラウンの覆面おるな～ｗ）