あおまくのブログ一覧

業務で寄る横浜高島町のビルで先週から「荷物用エレベーター点検」の張り紙があってそれが今日の15時から17時という。

ちょうどその時間に寄るので先週にビルの防災センターで事情を話したら「人用の使ってもいいです」よって、あらら普通なのね。

で、今日は15時40分くらいに到着して先に使うエレベーターを見に行ったら・・・あれれ普通に動いてる。
おかげで普通に使えたから問題なく業務を終えて早めに帰社できた。

会社に着いたら所長が来てその話をしたら「なんだ～残念だな～」って。

おい！😡😡😡って。

そんなウチの所長です(爆)

もう1か月経っちゃいました。

山梨ヌーボーということで笛吹市一宮のアルプスワインで購入した甲州種を醸造したヌーボー「フォックスビレッジ甲州ヌーヴォー」を。お値段は税込み1980円。
すでに飲んでますがｗ

ワイナリーの場所が甲府市や笛吹市北側の斜面と間反対、笛吹市南側の斜面に位置するところです。
場所の斜面が違うだけで味も若干違うのかぁ？

写真だと分かりませんが色は若干ピンクがかった白っていう表現でいいのかな？
ほんのり甲州の赤色が見られます。

とか思いながら一口。
辛口なんですがドライ系と違って柑橘系のさっぱりした舌触りにブドウの甘みもあってスッキリした酸味のあるのど越しがいいですねぇ。

ここのワイナリーで醸造される白はよく「酒石酸」が瓶底に堆積するのですが、今のところ無いです。まだ残っているのでもしかしたらできるのかも。

都内の庭園巡りの続きです。
目白庭園から池袋駅まで徒歩で向かうのですが、何だか駅から離れて逆の方向に行っちゃったみたいで。余分に歩いてました。
メトロポリタンビルからJRの改札に入って山手線で駒込に向かいます。

ここから旧古河庭園へ向かうのがセオリーですが今回は六義園へ向かいました。
六義園の入り口は駒込駅からすぐかと思ったら・・・7分歩いて正門まで。

入り口で入場料を払って入ります。
入り口からしてすでに森のような鬱蒼とした木々に囲まれておりまして、ここは東京か？という佇まい。


森をを抜けるといきなりこの景色。やはり東京？なのって錯覚する景色です。



池を離れていくとまたしても森の中に迷い込んだような景色に圧倒されます。
ここは東京？

かつて江戸幕府５代目将軍、徳川綱吉の側用人「柳沢吉保」が綱吉から賜った土地に下屋敷を造成した回遊式築山泉水庭園が六義園です。
のちに明治政府に納められましたが岩崎弥太郎が購入したのち、1938年(昭和13年)に東京市に寄付されて一般公開されることになり、1953年(昭和28年)3月31日に国の特別名勝に指定されました。


紅葉は徐々に進んでいましたがハゼノキの赤が強烈でした。


この写真を撮っていたらアジア系の方にスマホで「写真を撮って欲しい」と頼まれたので２枚撮ってあげましたが、言葉ってよう分らんで。何だか外国語の重要性を思い知らされたような。

他の写真はフォトギャラリー六義園をご覧ください。

六義園はかなり世界に知られているようなんで外国人観光客のほうが多かったような気がしました。日本の魅力ってあるんですね。

１時間くらい回って次の目的地の王子へ向かいました。

11月3日に購入したモンデ酒造の新酒、2025甲州をいただきました。

山梨県産の甲州種を醸造したやや辛口の新酒です。

味は「やや辛口」なんですが、意外と甘さと味(甲州種)の濃さがあって特に辛口という感じは無かったです。

甲州種を使ってた新酒は数多あって醸造方法は同じだけど、ワイナリーの個性が良く出ている１本だと思います。

まだ甲州種の新酒はあるので楽しみです。

風呂上がりに眉毛を整えてたら周囲が血だらけになったあおまくです(爆)

今日の目的地へ行く前にお昼ご飯を先に食べたいので、京浜急行の黄金町駅で下車。
目的のお店の場所は知っているから、駅から歩いて10分くらいで到着。

店の名前は「寿々㐂家」曙町店です。
おそらく六角家系だと思います。吉祥寺の洞くつ家とよく似ているので。


中盛りで1000円、前は900円くらいじゃなかったのかな？

お好みはすべて「普通」です。
そういえば、京急線の種別アナウンスで「普通」いつも「苦痛」に聞こえるのはなんでだろう？

スープの味と脂は洞くつ家のスープそのもの、全く同じではないけど似てます。
麺はストレートの中麺。トッピングは豚ロースチャーシュー、刻みネギ、ホウレンソウ、海苔3枚です。
やっぱり、ほぼ洞くつ家と同じだよなぁ。だけど横浜まで来て食べる理由は「食べたい」からなんで満足です。

最後の汁まですべていただいてご馳走様しました。
以前は中盛りも「普通」に食べられたけど、この年齢で中盛りはやっぱり「苦痛」です(爆)