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ライトバン59のブログ一覧

2024年09月22日 イイね!

そして気球に乗る

そして気球に乗る










9/15羽田を出て
富良野プリンスホテルで一泊

翌日9/16の朝6時



ホテルの庭先は霧が立ち込めていました。

歩きながら
気球は見えないけれど
霧の向こうから
ゴーゴ-とバーナ-の音が聞こえます。





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霧が晴れるまで待ちたいのですけど
今日はこの後札幌で少し見学をして
最終目的地の函館まで行かなければなりません。




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キャタツに足をかけて籠の中に乗り込みました。

ゴンドラが浮かび上がりました。


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一瞬霧も晴れて
朝日に照らされたホテルと同じ視線になりました。



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写真ではわかりにくいですが
怖さをリアルに感じる高さです。




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コントラストを強くしてみた。

霧の立ち込める早朝ならでは?
気球の形のブロッケン現象が見られました。
(上の写真右側に気球の影が写っている)


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この熱気球を見ていると・・


1992(平成4)年11月23日午後
アメリカへ向けて飛び立った
風船おじさんを思い出した。

(その後消息不明)



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自分たちは2組目でしたが
気球から離れて振り返ると結構な列ができていた。

・・・富良野から函館に向けて移動しました・・・


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これまたド定番?のクラ-ク博士の公園

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ここはどうでもいいと思ったけどね・・

小樽とかに行きたかったよ・・・

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なにも飛行機で飛んできて
羊見なくてもいいんだけどさ・・


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もともと猫背でjiji感を加速させている


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札幌へきたよ




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テレビ塔へ上りました。

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まるで都心をみているかのようです。


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お土産をいくつか買い
駆け足で見てテレビ塔を下りて

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時計台です。

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この後函館まで数百キロ移動しなければいけないので

時計台の見学はパスです。笑

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函館に向け移動中
峠から見えたのは羊蹄山か・・

・・・・


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函館現着
とりあえずホテルにチェックインして
夕食食べ終え夜景を見に行ったのでした。
ブログ見るほうも疲れると思いますので
次回UPします。💦


2日目は函館
湯の浜ホテルへ←リンク

10Fで20畳の部屋を提供していただき
オ-シャンビュ-でした。

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グ-グル地図でたまたま目についたホテルで
1日目のホテルの半額
余りの安さに
カミさんは怪しがっていましたが
食事もボリュ-ム満点

特に
露天風呂が目の前に海で
湯舟に顔を近づけると海に浸かっているみたいです。

この辺の他のホテルは知りませんが
個人的にはコスパ最高だと思いました。

昭和の雰囲気も少し感じましたが
リフォ-ム?され
部屋のお風呂やトイレ洗面台も凄く奇麗でした。
(凄いホテルが乱立?しているようなところでしたが
 昔?は活気があったのでしょうね)

.

.


Posted at 2024/09/23 09:57:30 | コメント(9) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記
2024年09月18日 イイね!

突如、北海道で気球に乗りたいと言い出した

突如、北海道で気球に乗りたいと言い出したいつもながら
自己中ブログ
ご覧いただき恐縮です。

7月くらいのこと
ある日
一人暮らしの娘が家に来ました
たまたま長男も夕飯時に家にいました。
自分を含め4人そろいました。

夕飯を食べ終えると
カミさんが
突如「北海道で4人で気球に乗りたい」
なんて言い出しました。

カミさんは
出かけるといったら風景よりも
お土産と
何かアトラクション的なものを目標にする傾向がある

過去に
自分は遠慮したが
長崎ハウステンボスに
カミさんと子供たちだけで行ったことがある。
(子供たちも自分たちの希望ではないのに
親に合わせてくれる、・・というより
付き添いの気持ちが強いのだろうと思う)


しかし今回は流石に自分だけ遠慮するのは大人げないかと
(いずれは自分の車で一人旅したい気持ちもあり、
ここはカミさんに合わせておかなければいけないと思った)


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で9/14の夜
長男のフーガで羽田へ
(因みにフーガ13km/L以上示していた)

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取り急ぎ搭乗窓口を確認しに行く

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22時頃になると
急に寂しくなった
(腹回りの贅肉なんとかしないと💦)



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国内線ターミナルは夜閉鎖になるんですね。
慌てて国際線ターミナルまで専用バスで移動した。
因みに展望デッキには出られませんでした。



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羽田で夜を明かし
9/15
7時台の便で北海道新千歳へ
(写真は羽田空港)
(旭川空港だったら動線的に美瑛にも寄れたかも)

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千歳空港で〇ヨタレンタカ-
借りたのは現行型シエンタハイブリッド
トリップメ-タ-の操作がわからなかったけど
燃費は25km/L~30km/Lくらいだったと思う
広大な北海道
市街地以外は殆どノンストップだし笑


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空港からレンタカ-で移動しました
宿泊地を確認後
画像は富良野チーズ工房

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結果的に旭川空港でも良かった気もするが
カミさんの頭の中は
とにかく「富良野で気球に乗りたい」でいっぱい
そして過去に来たことのある千歳空港
(カミさんは3回目くらいだと言っていた)
そこから富良野を目指した。


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とにかく
高さ恐怖症で
レインボ-ブリッジも歩けなかったのに
気球に乗るなんて理解できません
(たぶん高さを想像できていないのかも)

北海道(このへんだけど)
曇りでも寒くなく湿度が低いので気持ちがいい
個人差はあるけどTシャツ1枚でも
薄手のシャツを羽織ってもいい気候でした。

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チェックインまでは時間があるので
立ち寄ったのは富良野富田牧場です。

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土産売り場の建物のステンドグラス


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ケイトウが咲いていました。
(ここだけ見ると埼玉県森林公園だかわからない笑)


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↑ 参考 (埼玉県熊谷市)武蔵丘陵森林公園



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こちらはブル-サルビアだそう
(流石にラベンダ-は終わりですね)


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また移動も大変なので
富田ファームの高台にあるお店で昼食にしました。


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因みに長男のアイホンで撮ったヤツ
昼間のスナップだけなら一眼レフいらないかも


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ちょうど列車が走ってきました。




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るるぶを2冊も買い込んで調べておいたらしい
ジェットコ-スタ-の道
(だから名前はそうだけどアトラクションじゃないから)


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(長男提供画像)スマホなのに高低差がよくわかる

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霧雨になりました。


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こういう風景は自分好みです。

・・・・・・・・・・・

移動しました。

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青い池にきました。
ちょうど雨になってしまったのですが
青く見えたのでよかったです。

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晴れていれば青空も反射したのかも・・

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・・・・・・・

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参考?
山形の水没林ブログより再掲 ↑

ここは雪解け水でしたけど
青い池も透明度が凄かったですね。


・・・移動しました。


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冬はスキー場?
富良野プリンスホテル

山の傾斜地に建っており
8Fの部屋からお風呂までが遠い
(お風呂は日帰り入浴も兼ねているみたい)


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ホテルのバイキング会場





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夕食と朝食
わざわざ載せるまでもないのですけど
カニだけでも相当食べてしまった。
勿論あふれるばかりのイクラ、イカなどの
海鮮丼作りましたよ・・ええ
スム-ジ-と牛乳が美味しかった。
.

Posted at 2024/09/21 13:36:02 | コメント(10) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記
2024年09月14日 イイね!

福島県いわき市まできちゃったら海岸沿いに茨城経由で

福島県いわき市まできちゃったら海岸沿いに茨城経由で






白河からいわき市の洗い越しまで
すっ飛んできたのですが
残念でした。
自分の目で確認できたので
納得するしかありません。

すっかり日没
これから
いわきの海に出ようと思います。

途中のスーパ-で非常用?に
お弁当を買っておいたので
偶然みつけた公園で水を調達
バ-ナ-でお湯を沸かし
チリトマトヌ-ドルをお味噌汁代わりに
腹ごしらえしました。
(ワイルドだろ~)

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海岸に向かって
走っていると闇夜に煙突が浮かびだす
後に調べてみたら
共同火力勿来発電所(なこそ発電所)らしい


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夜なので正確なルートはわからないけど
こんな感じで迷走しながらここを通りました。



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全くの通りすがり
偶然でした。

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配管の塊

なんか

こういうゴチャゴチャ

男の子は好きなんですよね笑

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なにもなければ不気味に存在する構造物
カラフルなライトアップで
何かのアトラクションにも見えた。


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近寄るとパラボラアンテナも見えました。

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・・・・・・


会津では涼しかったものの
いわき市に入ったら湿度も気温も高くなった

福島の天気予報も
会津地方、中通り、浜通りと3種類
同じ県内なのに
気候も違うんですよね。


・・・・・・・移動中・・・・

この後
国道6号で南下?茨城を目指しました。


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途中大洗で夜を明かせばよかったものの
昼間の灼熱地獄と渋滞が嫌で
そのまま鹿島、神栖まで来てしまった。


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再掲
ブリティッシュヒルズと言う
漠然とした目標だけで福島へ行きましたが
洗い越しに振り回された形になり
茨城経由で帰還
合計800km超えでした。

夜の国道6号
1時間も2時間も信号待ち無し
燃費が良いこと良いこと24km/L

殆ど下道でしたが
唯一帰りの高速
東関東自動車道120km区間で1km/Lくらい落ちたものの
(最近の軽自動車は異常なほどのハイル-フ)
(空力が関係した?)
その後一般道を走って
また盛り返し結局24km/Lでした。

乗り心地も良いし
静かで速く燃費も良く
ブリキ細工(失礼)のような
20年前の軽自動車しか知らなかったけど
技術の進歩は凄いですね。

.
Posted at 2024/09/17 23:15:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 夜景 | 日記
2024年09月10日 イイね!

福島県白河小峰城からのいわき

福島県白河小峰城からのいわき









鶴ヶ城の中で
係の人と少し話をした。

母の実家が
白河なんですと話したら
「小峰城って言うんだけど
そっちも行ってみたら?」
と言われ
灯台下暗しでしょうか
両親にとっては当たり前すぎる場所だったのでしょうけど
白河にお城があること自体
自分は知らないし
行ったことがなかったのです。

9/6の同日
鶴ヶ城から小峰城まで早速向かうことにしました。

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位置関係はこんな感じ


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途中橋の上から
渓谷に立派な建物が見えました

ここはどかと言うと

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芦ノ牧温泉でした。





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バス停の向かい側に
湧き水?らしいところが
暑いから顔でもあらっちゃおうかな・・

触ってみるとあったかい
・・・

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そうか温泉だったんだと気づきました。

会津と出会いを結び付けたのね。



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橋の上から渓谷を見ましたが
橋(道路)を挟んで反対側は
廃墟になったホテルなどが目立ちました。

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芦ノ牧温泉
その当時?
温泉歓楽街だったような場所も
一部廃墟となっていました。

・・・・・・・・・

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2019,9 鬼怒川廃墟ホテルより

芦ノ牧温泉を見ていると
なんだか鬼怒川を思い出すなぁ・・

・・・・・・・・・・・・・・・・



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途中
羽鳥湖をスル-して

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白河駅に着きました。
今や人工透析患者となり
独り暮らしの
90になる母は中島村(滑津村)出身で
街へでると言ったら白河だったのでしょう

よく白河の話をしていましたが
自分はいつも?
ロ-タリ-の有るこちら側しか
見ていなくて
反対側へ行ったことがかったんですよね。


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母の実家のある白河、中島村(旧滑津村)は
TMネットワ-クの小室哲哉さんが手がけた時計台くらいしか自分は知りません



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白河駅の反対側へまわると小峰城がありました。
今は工事をしていて入れるか心配

鶴ヶ城も小峰城も石垣を除いて再建されたものです。

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正面側は発掘かなにか工事されていましたが
石垣沿いに周りを歩いてみました。

坂道(上の写真)でしたが
杖を突いて(下から上がってきたであろう)散歩中の
ご年配の婦人に追いつきました。
(75~80前半かなぁ)ご婦人
(babaとは言わないで)に話しかけました。

(若いお姉さんに話しかけたら通報されそうだけど
これくらいの年齢なら大丈夫だろうと・・)

自分)いつも散歩されているんですか?

婦人)足が悪いけど
   なるべく歩いて体力つけなくちゃと思ってね・・

自分)いやいや、その気力が凄いですよ。

婦人)主人も上から下りてくるわ

(お城の外周は傾斜になっていた)
(そのとき上の方からご主人が下りてきました。)

自分)こっ・・こんにちはぁ💦
  いっ・・今奥さんの気力が凄いですねと話をしていたんです。
  (何故か言い訳っぽい)

ご主人)ここは初めてなの?

自分)そうなんですよ。
   いま、この前に会津の鶴ヶ城見てきましてね・・
   母の実家が白河なんですが
   駅の反対側は全く知りませんでした。
   
ご主人)そう。
    桜の時期もいいよぉ・・
    (奥様以上に体力と足がおぼつかない様子のご主人)

    ちょっとまってね
    僕も足が悪いのでちょっとよっかかって
    (そういって垣根に寄りかかり
     携帯を取り出し
     桜の小峰城を見せてくれました。)

    携帯画像で見る
    お城(小峰城)と桜は
    やはり想像していた通りで
    凄い奇麗な写真でした。

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ぐるっと回って
中庭のような場所に出ました。


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天守閣へ上がろうとしていた時

ちょうどこの門の裏側の場所ですが
また別の老夫婦がいました。
今度は先ほどよりも年配(85は回っていると思う)

手を繋いで仲良さそうだなと見ていました。
(介護の意味で手を繋いでいるとも見えた)

天守閣へ上がろうとしていたとき
おばあさんが
「お父さんどこへいっちゃうのぉ~」
と旦那さんを呼んでいました。

繋いでいた手をほどき
ほんの数メ-トル離れました
自分にも
おばあさんの心細い気持ちが届いてきました。

自分は思わず駆け寄り
「大丈夫ですかぁ」と声をかけました。

ご主人は出口を探しているようでした。

自分:そっちは行けないと思いますよ

寡黙な感じのご主人が戻ってきました。

そこへ係の人が来て下りる場所は
一か所しかないとのこと。

そして
老夫婦に「休みながら行きましょうね。
気を付けて」と別れを告げました。

老夫婦が心配でしたが
そのまま天守閣へ上りました。





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上から見下ろすと発掘調査みたいなことをしているようでした。

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急な階段を上り
3階建てでしょうか
天守閣まで行きました。
表にはでられない構造でしたが
涼しい風が入ってきました。


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床の板が可動式で下が見えます。

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スリットのような窓
なるほど障子戸があったのね。





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なんとなんと
撮影時には全く気付いていませんでしたが
いまブログ編集中に気づきましたが
その老夫婦が写っていました。
中央右寄りのところです。
コウモリ傘をもった老夫婦が・・

このあと
天守閣を見て
城を下りて行き
駐車場へ戻ろうとしたとき

偶然
この老夫婦を発見しました。
(かなり時間が経っていました)

「大丈夫でしたかぁ
よく下りてこられましたねぇ」と
声をかけました。
(どっか途中でひっくり返っているんじゃないかと思っていましたが)

その後も心配だったので
駐車場まで付き添いました。

これから郡山まで帰るそうだ。

車に乗り込むところまで見届けたら

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ご主人が立派な桃と梨をくれました。
当然そんなつもりじゃなかったので
遠慮しましたが
もっていってくれと・・
有難く頂戴しました。

ウチなんか手を繋いだら
気でも狂ったのかとひっぱたかれますけどね。

...




もう16時ころ

このまま
「いわき洗い越し」まで一気走りだぁ

でも80km以上あるのよね。💦


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↑ 2023、7 いわき洗い越し (長男からの画像提供)


昨年長男が行ってきたよと言うので
全国に数か所あるらしいですが
いわきなら関東エリアから近いし
自分も行ってみたいなと思っていました。

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こんな景色を追い求め・・・

取り急ぎ「いわき」まで行って確認
そこで車中泊
翌日撮影しようかな・・

ガンガン走りまくって
17時30分
洗い越し到着

・・・・

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ところがところが
あじゃ~!

洗い越しは消滅してしまいました。

意気消沈・・・

これ以上写真を撮る気力もなく

まことに残念でした。

しかし確認できたので納得しました。


.
Posted at 2024/09/13 16:15:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2024年09月09日 イイね!

イギリスのあとは会津に

イギリスのあとは会津に







9/6
さあ
サアもアサもないのだけれど
イギリスを出国したあとは何処へ行こうかな

家を出る前
思い描いた
ざっくりなイメ-ジとしては

ブリティッシュヒルズと
いわき市の
洗い越し
だったのです。

同じ福島県
いわきに向かうか天栄村に向かうか

何はともあれ
イギリスなんて
想像つかなかったので
取り急ぎ
ブリティッシュヒルズに向かったというわけです。

・・・・・・・

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「天栄村の山の上で見た
再生可能エネルギ-発電

電気を貯めて置ければ
発電量に余剰があっても不足があっても
安定供給できるのですが

・・・・・・



9/6この日
ブリティッシュヒルズを出たら
時刻は午前10時ころ
いわきの洗い越しは明日にしようかな


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参照↑山形水没林

そういえば山形県の水没林を見に行った帰りにも
会津を通ったけど
鶴ヶ城はスル-しちゃったよな。

というわけで
会津に向かいました。




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途中
かなり来ている草ヒロバス発見
BBQ屋さん?の物置になっていました。
個人的趣向故お許しください。

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会津に向かいながら
農道を走りました。



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会津から見えた飯豊連峰
参考:2024、5,10
こんな景色も連想させます。
・・・(そうかなぁ・・・えっ?)


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信号少な目
ほぼ一直線で
難なくとうちゃこ・・基、到着

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鶴ヶ城へ到着です。
正式名称は
会津若松城だそうですね。


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車はここへ駐車しました。
終日300円
最初
お堀の内側へ入っていったので大丈夫かなと思いました。

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当時の石積み?
いい仕事してますねぇ。

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再建築とはいえ なんか奇麗すぎるなぁ・・



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時代の流れと共に城主も色々変わったらしい


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天守閣からは会津盆地が眺められました。



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    ↓↓ 実際の景色


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天守閣からは飯盛山や磐梯山が見えました。
手前の小高い丘みたいなのが飯盛山でしょうか
その昔高層ビルなどもなく
丘みたいな山でも周囲を見渡せる展望的な役割があったのでしょうね。

白虎隊とは会津藩士を年齢別で4つに分けた部隊のうちの一つで、白虎隊 (16~17歳)、朱雀隊 (18~35歳)、青龍隊 (36~49歳)、玄武隊 (50歳以上)がありました。 また白虎隊も士中隊が2隊、寄合隊が2隊、足軽隊が2隊存在し、計300余名といわれます。

若い命は惜しい
だけど
おじさんだった生きる権利はある・・💦
長く人生を経験してきたからこそ
死の恐怖が・・

まだ人生の入口しか見ていない若い人たち
命を大切にしてほしい・・

そりゃあね
人生、勝ち組、負け組?
いろいろでしょうけどね。

価値観の意識
健康でいればいいのではと・・・・



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石垣以外は復元されたようです。


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これは何かというと
中央部に木の幹が写っています。
雷が落ちたのでしょうかね・・


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鬼瓦


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天守閣を抜ける風も木陰の風も気持ちがいい・・・



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最期は赤べこで締めくくるというね・・・



.

Posted at 2024/09/12 21:01:42 | コメント(9) | トラックバック(0) | | 日記

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「廃な物随時更新中」
何シテル?   01/28 17:42
気力体力振り絞り、思い残すことのないように・・?? あぁ、人生のカウントダウンが・・ 一応ライトバン59の由来ってか? 自動車税の安い魅力...
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