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ひでエリのブログ一覧

2023年12月22日 イイね!

4話:別府:柴石温泉

4話:別府:柴石温泉-1℃@ひでエリです。

午前中までは雪、という予報でしたが、高速は閉鎖されておらず、とりあえずオートソックはあるということで、粉雪舞う中、高速に乗って別府に今週も行くことにしました。

ハーフウェットないつもの農道をメルでガチ走り。ひさびさにスポーツモードにしてアクセラレーターは床まで全踏み、レッドまで回します。
エリナナと違って静かに加速していきます。1.6トン154psですが、低回転トルクが25kgもあるので加速はそこそこです。
路面がハーフウェットなので、無理はせずブレーキは車体が真っ直ぐな時だけにして、コーナーには深目に真っ直ぐ突っ込んで、ブレーキを残しつつ比較的直角感で曲がる感じで走ってみました。
FRだからか思った以上に素直に鼻が入っていきますね。重量配分も51:49とほぼ理想的な重量配分で、ABSが効くほどは突っ込んでないので、ぜーんぜん余裕でしたが、横に乗っているやまちゃんに
「ベンツはえーな」
と言わせたのでそこそこだったのでしょう。
高速に乗るとガッツリ吹雪。
山に登っていくにつれ気温は下がり-1℃に。流石に凍結が怖いので、ACCの車間距離を最大に設定して、80km/h設定で前車追随していきます。
結果何もなく別府に到着。

今回は数ある別府市営温泉の中でもやまちゃんイチオシという

4.柴石温泉

です、別府市営温泉は200〜300円程度と安く、施設もピンキリですが、この施設は多少狭いものの

ぬる湯、あつ湯、露天風呂、蒸し風呂と4つも楽しめます。更に今日は冬至になるのでお風呂にユズが浮いているレア日です。
ちなみに市営温泉にはシャンプーや石鹸などの設定はありません。自分で持ち込む必要があります。我々は昨日、地元の金色温泉で身体を洗っているのでまあ浸かってタオルでゴシゴシすればいーだろくらいな感じです。
洗い場はちゃんとシャワー付きで8席くらいあります。

常連ぽいおじさんと会話
「ここは良いよ〜、是非周りにも教えちゃりない」
「肌が真っ黒?こりゃこん湯に入りよったらこげなるんじゃら
(入っているうちにこんな風になるんだ、の意)
まあ後の話はたぶん嘘wで、元漁師さんとかじゃないでしょうか。全身非常に良い色に焼けていました。

ぬる湯、あつ湯共に絶妙なお湯加減です。交互に入ってればいくらでも入れそう。
お湯は微妙に黒ずんでいて、少ししょっぱい感じです。
雪の舞う露天風呂へ。
正直ぬるい…。
湯温計を持っていきているおじさん曰く
「36℃しかねぇわ、Nさんに言うて湯をだしてもらわな」

そういえば内湯でも、こりゃ何℃じゃろうとかいう湯温当てゲームが流行っていました。
別府のおじさんの特性でしょうか。

蒸し風呂の方は、先日のひょうたん温泉の蒸し風呂の高温と低温の真ん中くらい。

ここも別のおじさんが52℃じゃ、と自信満々にズバリな温度を言っていました。
ここではどうやら温度計を持ち歩くのは基本のようです。
初めは3分入りなはい、というので耳が熱くて痛くなるまで頑張って出たら
「ちょうど3分じゃ。このあと水を被ってまた入る、これを10回やる!」

さすがにバテそうだったので、適当にお返事して内湯へ。ユズをぷかぷかさせたり香ったりしながら、もう一度ぬる湯に入って上がりました。

柴石温泉へのアクセスは広い県道から入って上がる連絡道がかなり狭く、ちょっと躊躇します。
駐車場は3つあるのですが、施設に一番近いのは一番奥にある第3駐車場なので手前の柴石温泉駐車場は一旦無視して、施設を通り過ぎて右に曲がりましょう。

市営温泉の中では1番というやまちゃん意見には大賛成。お湯もいいですし、広くもないけど狭くもない歩き回る距離も少なくて手頃な湯船の大きさがちょうど良い感じです。

ここも再訪したいですね。
Posted at 2023/12/22 20:26:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 湯道 | 日記
2023年12月21日 イイね!

3話:中津三光:金色温泉(右)

3話:中津三光:金色温泉(右)初冠雪@ひでエリです。

九州を南国だと思ってる本州以東の皆さんこんにちは。
南関東より全然寒い九州に住んでるひでエリです。


別府や宮崎にはこんなのが道沿いにたくさん植ってるので絶対勘違いすると思うんですが、この辺は冬は寒いんです。
もちろん別府や宮崎も寒いんですよ。

しかしまあ、寒い時にこそ真価を発揮する施設もあるわけです。
そう温泉。
住んでてよかった「おんせん県おおいた」
夏は入ってる時はいいですが、出た後の汗の量が酷いことになりますし、またお風呂に入りたくなってしまいますが、冬ならポカポカしてあったかい。
今日なんて九州なのに、降る雪を見ながら露天風呂なんてことが実現しちゃうので、冬は冬で良いですね。
ただ、せっかく組んだミッションを寒くて取り付けられないのは残念ですが。

予定通りなら、また別府方面に温泉遠征の予定でしたが、雪が降ってしまったため、峠でにっちもさっちも状態回避のためには無理せず地元の温泉に行っとこうということです。

地元では有名な温泉施設は今回の金色温泉と太平楽というところの2つがあります。
今日はやまちゃんの希望で金色温泉です。

まあ個人的には何度も来てるので余り新しさはありませんが、JAF割引100円の600円は安い。
お湯は単純温泉で透明。成分をよく見るとNa+とCl-が沢山あるので塩水なのかと思いきや、Cl-の方が多いので、あんま塩っぽくない。
泉質はよいと思います。
近くに良い温泉があるのは助かります。

施設としては本湯、露天風呂、打たせ湯、寝湯、乾式サウナ、水風呂という感じです。洗い場は15くらいあって充分。
なによりここは水風呂が冷たい!温度はわかりませんが、他の施設の水風呂と比べて頭一つ抜けて冷たいです。
が、ちょっと狭いんですよね。
こっちが羽衣つくってんのに、ざばーと入ってくるオッサンとかいてちょっとムカっとするんですがまあ仕方ないです。

露天は半オープンなので、雪を顔に受けつつ入浴なんてのもOKです。
寝湯があるのは、実は昨日初めて知ったのですが、ちょっと今回は行く気になれず、次回持ち越しです。
露店の奥に打たせ湯や寝湯があって、坂をあがって滑らないように気を付けていかないといけないのでちょっと萎えるんですよね。
裸足で裸なんでコケると大けがしそうですし。
ということで、普通の露店と本湯、サウナと水風呂は平地にあるんでまあいいとして、足腰に不安のある方は奥には行かない方がいいですね。

後記:3-2.金色温泉(左)はこちら
※ちなみに男女入れ替えは毎週月曜日に行われ1週間固定なので、行く前に左側が期待の部屋であることを電話などで確認したほうがいいです。

中津にきたら是非いらしてください。
奥には宿泊施設もあって宿泊も可能です。15k/泊とこの辺にしては高いですが、いわゆる温泉宿なので、朝ごはんも美味しいと泊った人は言ってました。
が、街からは相当離れているので、街で飲んでからタクシーとかで帰ろうとすると5000円近くかかってしまいますので、その辺はもう諦めて宿で食べるか、覚悟して割烹あら井で飲んで食ってタクって帰るかですかねw
Posted at 2023/12/22 17:04:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 湯道 | 日記
2023年12月17日 イイね!

ニッポンの冬、燻製の冬

ニッポンの冬、燻製の冬初雪@ひでエリです。

とうとう冬がやってきました。
昨夜からどんどん気温が下がり、朝3時ごろ起きてトイレに行ったら瓦が白い。
昼間もアラレが降りました。
一昨日は半袖一枚でOKでしたが、今日は最高気温6℃。
冬ですね。

冬といえば燻製!
先日から仕込んでおいた牡蠣の出番です。
海鮮はほとんど塩抜き工程が要らんので楽です。
早速、自然乾燥で網かごで乾燥工程に移行。
外がほぼ冷蔵庫ですから、冬は乾燥が早くて助かります。冷蔵庫だと一晩かかりますし、場所をとります。
2時間ほど干して、表面が乾燥したら燻製工程に入ります。薫材は海鮮モノでは鉄板のヒッコリーでいきましょう。

今回は鶏の砂ずりも仕込んでおきました。

結構な量ですが、送り先が結構あるので頑張りましょう。


バイクも燻されて良い感じの匂いがするはずです。

バイクといえばブイくんのミッションはとりあえずオーバーホール完了です。
箱根でのミッション異音の原因は

クランクケース内のオイルポンプストレーナーの詰まりでした(多分)。
何が詰まったのかよく分かりませんが、前オーナーの完動ミッションという触れ込みを信じてOHをサボったせいでしょう。


シャフトと低速ギアが焼けています。
ココまで詰まってしまっていたら、多分ターンパイクを全開で駆け上がる際にはほとんどオイルが供給されず、膨張したシャフトとギアが擦れて削れたために異音がして、ギアオイルにはその摩擦による削れカスが落ちていたものと思われます。
その証左にエンジンが冷えて隙間がある時には異音はしませんでした。
ニコイチでシャフトとギア、シフトフォークをジャンク純正とユニットごと交換して完了です。

燻製は燻した後も乾燥しなければいけないので、網かごをもう一つ買ってきました。

30分くらい50〜60℃で燻して再度網かごで一晩乾燥です。


牡蠣はオリーブオイル漬けにする予定。

明日が楽しみですね。


明日を待たずに燻製直後のものを食べてみたが、既に劇的に美味い。
さすがとしか言いようがないw
2023年12月16日 イイね!

番外1:別府外れ:鍋山温泉と蛇ん湯

番外1:別府外れ:鍋山温泉と蛇ん湯結論、ここには今回行ってません。
中々のハードな道のりだということだけ分かって頂ければ良いかと思い載せることにしました。

まずは鍋山温泉
実はここでは過去、〇人事件が起こっており、現在は閉鎖されています。
やまちゃんによれば、数年前までは行けたそうですが、昨日はゲートが閉まっていました。
話を聞くと、もともとこの一帯を温泉リゾートとして開発しようとしたのだが、頓挫して道半ばで源泉だけが残ってしまった、ということのようです。
そのため、途中の道は未舗装でメルでもギリな感じの路面。エリナナではダメだったでしょう。グンマー国境のイメージです。
逆にトンボくんならばっちりだったかもしれません。
まあ雨だったんでイヤですけど。
途中カブとすれ違ったので、まあゆっくりなら普通のクルマでも上がってこれると思います。ブイくんでは走りたくないなー。

途中の道には先の事件を思わせる看板が多数。
秘湯を求める若い女性が、日も落ち始めた夜に一人で山に入って鍋山温泉源泉に浸かろうとしたそうで、それを追って犯人の男が犯罪を犯したという下りのようです。
既に犯人は捕まっていますが、痛ましいことです。

そんな話を聞いたからか、この景色を見たときにはゾッとしました。

卒塔婆かと思ったらそうではないそうです。
結局何だかよくわかりませんでしたが、エヴァのTV版の最終話のような景色には恐怖しか感じませんでした。

ゲートはかの通り「当分立ち入り禁止」。


諦めてUターンして帰ってきました。
何かあったのでしょうか...入らなくて良かったです。

この道すがら、途中に更に未舗装路を下る道があり、その先に「蛇ん湯」があります。
ここも別府では秘湯に類されるようで、ぱっと見「川」なのだそうですが、石を自分で組み直して、川をせき止めて温度を調節するのだとか。
まあ今回は行ってませんが、やまちゃんの弁によれば、
「最近はコンクリート造りの脱衣所とかできてしっかりしてる」
とのことでした。
まあ行くなら一人でトンボくんで行くのが良さそうな気がします。
メルでも降りていきたくないなあ。
ジムニーでもあれば平気そうですけど、って買いませんけどね!

帰りは高速使うほど急いでもいないので、R500を北上して別府~安心院~院内~宇佐~いつもの農道~自宅という感じで戻りました。
途中、ご飯が美味しいと評判の「里の駅 小の岩の庄」に寄って昼ご飯。
大分の名物、とり天定食蕎麦付きで980円。

地元の安いお野菜もたくさんありました。

ゆるゆるとメルをACCで運転し13時ごろ自宅に到着しました。
8時出発で温泉、昼ご飯を食べて13時帰着。
こんな感じの温泉行を冬の間はできれば毎週続けてみようと思います。
Posted at 2023/12/16 12:55:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 湯道 | 日記
2023年12月16日 イイね!

ダンジョン飯14巻完結

ダンジョン飯14巻完結カジ、最近バリ仕事しとるやん@ひでエリです。

マリーンズ広報のカジさんですが、選手や谷保さんのメディア露出がバンバンありますね。オフシーズンに選手や谷保さんの元気な声が聞けるのが嬉しいです。
タムは自分に影響を与えた人に元監督の捕手出身の伊東勤さんを上げてましたね。
なるほどです。しつこい配球を監督から習ったと。
まあファンからみてると、おいおいそんなおんなじとこばっかり投げさせたら打たれるだろ!という気もしてんですが、それはいい方向に行ってると本人は思ってるようですね。
というか、それを狙ってやってますと公共の放送で言ってしまうと、来期の配球よまれんじゃねえの?という方が心配でした。

さて、長期連載を終え、アニメ化も決まった九井諒子先生の「ダンジョン飯」14巻にて堂々完結です。

寡聞にして九井先生のマンガはこのダンジョン飯しか読んではいないのですが、この世界観や、ちょっと笑わせつつも、真面目な展開、そしてともかく魔物を美味しく喰うという今までにない展開に完全に心酔してしまいました。

そもそもは妹のファリンがダンジョンの奥で魔物にやられて死んでしまい、兄であるライオス(トールマン=白人?)と友人であるマルシル(ハーフエルフ)が再度パーティを組んで潜ろうとするところからスタートです。

しかしパーティを組んでダンジョンに潜るためには、相当の準備が必要で、何より食材の調達と運搬が大変ですから、妹を助けるためという名目で、見返りも大きくないミッションには誰も来てくれません。
それでも小人族(ハーフフット)のチルチャックは来てくれることになるんですが、やはり問題は食料...。
そこでリーダーのライオスが提案したのが
「ダンジョンの魔物を喰おう!」
ということでした。食材は現地調達すればもっていかなくてもいい、という、この世界線においてもとんでもない提案で、マルシルとチャルチャックはそんなモノを喰うのは絶対に嫌だと大反対をするのですが、結局金もないので押し切られる形に。

しかしどうやって食えばいいのかも手探りな状態で、美味しく食べるのは難しい...。当初はまずいまずいと言いつつ、ケースによっては中毒になったりしつつなんとか潜っていくのですが、途中で料理上手のドワーフであるセンシに出会い、食生活は一変します。
センシは長年、ダンジョンでの魔物食材での自給自足を研究してきた専門家であり、今回のダンジョン行にはうってつけの人材でした。

というところが冒頭の設定ですが、もはやここまで読んだだけでもワクワクするネームです。
ここにスライムのレシピやら、動く鎧の食べ方などが解説されていくのですから面白くない訳がありません。
更にネームの根幹である妹救助は一度は成功するものの、ダンジョンのナゾと絡んで、再度妹ファリンはダンジョンで行方不明に。
そしてドラゴンと融合している彼女を見つけ、ライオスがひとこと
「か、かっこいい!」
一同、アホか!ですww
この絶妙なズレ感がダン飯の真骨頂ですね。

終盤に向かってダンジョンのナゾ、囚われの人々、ダンジョンの悪魔、管理するエルフなどなどの登場人物が増え、いささかネームが混乱しますが、最終巻である14巻で全てが報われます。

==ここから最新刊ネタバレです、読んでない方はスルーで=====











最後のダン飯はなんと
「俺の妹を俺たちと一緒に食べて欲しい!」
でしたw
ファリゴンと呼ばれる、ファリンとドラゴンの融合体、ファリンを蘇生するためには出来るだけドラゴンの部分を食べきっておかないと、ドラゴン成分の多いファリンが蘇生されてしまうため、巨大なドラゴン部分を食べて消化する必要があるというロジックは分かるのですが、従前から言っている通り、魔物を喰う習慣も、当然人を喰う習慣もこの世界線の常識ではありませんから、ダンジョンのナゾに集まってきた人々は口をあんぐり開けて、喧々諤々の大騒動です。

しかしダンジョンを解消し、この島の王となった悪食王ライオスは、皆に頼み込み7日続くファリゴンの宴会を催し、ちょっとだけドラゴン風味の残ったファリンは無事蘇生されました。
悪食王ライオスはその後も一部の友人たちを従者に従え、ダンジョン跡に浮かび上がってきた太古の大陸の王として暮らしていきました、というお話でした。

========

ともかくこの世界線の設定を作った瞬間、九井先生の優勝確定という感じでしょうか。絵も非常に上手で、見ていて安心します。
徹頭徹尾、妹を救うという骨太ネームが走っているとはいえ、兄のライオスは絶対もはや魔物を観察して食いたいという欲望優先になっている台詞が笑えます。
最後の最後まで、このライオスの態度と行動に安心し、ダン飯よ永遠なれと思わせてくれるお話となりました。

文句なしで★5です!
Posted at 2023/12/16 11:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | サブカル | 日記

プロフィール

「アニメかのかり佳境に入ってまいりました!とうとう暗黒魔王マミが爆発する地獄のハワイアンズ編例のシーンになります!原作でぜんぶわかっててもここはドキドキするなあ」
何シテル?   09/03 23:05
ひでエリ です。よろしくお願いします。 エリーゼを愛し、ナナちゃんを愛し、ロッテを愛し、酒、マンガ、サウナと温泉を愛しています。 最近(2025年)はめっき...
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