2,000km／栄光のハッチバックとの再会！

このGWは206に限らず
205も含めてMT車の出番が
多い気がします。本当に
渋滞などは 滅法向かない
2台です（爆）


【　納車間もなく，手始めの慣らしとして，1.000kmまで1週間あまりで
　　到達してしまいましたが，その後も順調に距離が伸びまして・・・ (^_^)　】


【　今度は 2,000km に達しました！
　　その間，第三者によるエンジンの先行慣らし（？）が入ったため
　　既に鞭を入れてもよい状態になっているとか （汗）

　　・・・既に，10人近い方に206を試乗して頂きましたが，そのエンジンの
　　スムーズさは，より高回転域で感じるそうで，そのうち7000，8000あたり
　　まで，たまには回してみようかと思います。　】

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《　後日談　》


【　話は変わりますが，先日所用のため205で関越道を走行中
　　フト左側前方に 独特の黒い車影 （？）を視認！
　

　　もしかして，かつて見慣れた車影（シルエット）だったのでしょうか
　　車間を少しづつ詰めてみると，ハッキリと識別することができました。　】


【　嗚呼，これこそは紛れもなく
　 かつて自分が約9年，距離にして15万キロほど付き合った
　 前期型そのものです！（感涙）。

　　昨年以来，たまに駐車中の状態で見かけることはあるのですが
　　なんというか・・・
　　高速道路を疾走している状態で見るのは，かなり久しぶりでした。

　　しかもナンバープレートが最近の500とかいう3桁ではなく
　　堂々の（？）2桁。
　　ということは，もしかしてワンオーナーの可能性がある程度残されていると
　　（元オーナーとしては！）  勝手に推測してしまいました ^^;

　　　時間にして遭遇したのは，一瞬の出来事でこの時はサブカメラしか
　　なかったので，追い抜きざまにたった1枚しか撮影できませんでしたが
　　市販後20年以上経過して，まだなお大切に N14 を乗り続けている
　　　（ ※少なくとも外見上，派手な改造はされていませんでした ）
　　関西方面の方だと，お見受けしました。

　　繰り返すように，この時期の2リッターターボは車重は1200kg前後。
　　厳密に言えば，GC8のデビューよりも少し前にあたるので，改めて
　　この頃の車は，本当に軽かったんだなと思います。

　　さすがに仮にこの車があったとしてもサーキットで走ることは
　　しないでしょうが，こうして元気に走行している雄姿を見かける
　　ことができて，気分上々でした　(^_^)v　】