"星状黄色"／最終生産型：限定五十 （前編）

遂に，あの2shotが・・・
叶うことに！＼(^o^)／


【　今回は，ちゃんと（？） いつもの舶来製直噴マシンで
　　やってきましたよ～(笑)　　

　　・・・ハッ！まさかはココは！？ (・o・)　　】


【　まだ先日，やってきたばかりだというのに実はまたもや
　　やってきてしまいました(-.-)　この私設聖地へ（爆）
　　今回の目的とは・・・　　】


【　キ タ━━━━ (゜∀゜) ━━━━ ッ ! !
　　そこで見たのは，先代最終限定生産型の中でも更に
　　50台のみ世に出てきた，専用色のマシンが居並ぶ光景だったのです。

　　・・・こ，これは凄い。凄すぎます！（;°◇°)　　】


【　元々はB氏から拝借した資料の中で，特集記事があったことが
　　そもそものきっかけだったのですが，コイツは主戦場がサーキットと
　　豪語しているだけあって，吊るしの状態で，コレに拮抗しているのは
　　S202だけではないでしょうか。
　　それくらい濃いマシンなのです。　　】


【　この時期はスリーダイヤモンドな強敵の存在が，一層スパルタンな
　　モデルへと駆り立てていた，ようですがGR／GV系の最終モデルと
　　比べると，明らかに容赦のないスペックで固められていますね(･∀･)

　　既に実車には何度も乗っていますが，NBRとの車重差は実に-120kg！
　　公道が走れる程度に，という条件付きながら，よくもまあ，最初からココまで
　　削ったモデルを当時，出してきたものです。

　　未だに中古車市場でプレミアがついているのも頷けます。
　　もし新車で購入することができるのなら
　　・・・脊髄反射でキマリでしょう（謎）　　】


【　話は重複しますが，B氏は元々，この色のマシンを所有していた
　　そうですが，たまたま私とひょんなことで知り合う直前に惜しくも
　　売却してしまったそうで，あれから市販後数年が経過していること，
　　このモデル自体がサーキットでの運用を前提にしているが故に
　　その後の稼働率（損耗率？）などを考えれば，同じ色のものを買い戻すのは
　　至難の技，だったはず。　　】


【　だがしかし！この光景をご覧下さい(￣∇￣;)

　　なんと最終生産型の1個小隊です（驚）
　　まさに！GDB版 24部隊（←謎）

　　コレを1台所有するだけにも，オーナーは相当にアツいことは
　　想像に難くありませんが，それが全色（しかも限定色が2台！！）揃っているとは
　　全くもって，B氏の影響力は計り知れません(-.-)

　　B氏といえば GC8（改） ，GC8（改）といえばB氏 ，が
　　見知った間では，もはや合言葉ですがそれにしてもGC8だけでなく
　　GDBでも，またもや伝説を残すことになりそうですね・・・ (☆゜o゜)　　】


【　今回の突発的再訪問は，普段の試乗会オフでは私自身が敢えて
　　車両に乗る機会を初回参加者の方などに優先しているため，
　　今回B氏の御厚意もあり，急に話がまとまった次第。
　　折りしも，この日は私自身が"入渠"した上で， いわゆる
　　12ヶ月点検を受けたばかりで，午後は時間があったので
　　超・ゼータクにも，このモデルを一気乗りしてみることにしました♪
　　このモデルが一同に4台集結するなど，おそらくどんな専門店でも
　　不可能なことだと思います。
　　この貴重な機会が巡ってきたことに，感謝感謝です！！　　】
　　⇒続く