オレンジ"連示" vol.2／再登場！黄小隊

"真紅の稲妻" いま
　　　 × 　　　　 ×
"真紅の稲妻" 再び♪
【　気がつけば，衝撃的な邂逅（※クリック！）から早いもので1年。
　　すっかり当たり前の存在に麻痺してきましたが(^_^;)　
　　この色自体，GRBでも初期にしか設定されていないもので
　　そもそも，この2台の組み合わせ自体，稀有すぎるのですが
　　そこを力技で（？）引き寄せていまうのが，やはりB氏の持つ
　　神通力でしょうかw　】


【　今回の"暖色系"オフにおける3つ目の中核，
　　それがS202・RA-R×RA-Rを軸とする黄小隊。
　　橙・紅といった他の集団との違いは・・・
　　徹底的にスパルタン！ (ノ゜⊿゜)ノ であること。
　　いわば先陣を務める切り込み隊，みたいな感じでしょうか・・・

　　GC8も無論，軽くて未だに魅力的ではありますが
　　経年劣化を含めた車両そのものを考えた場合
　　サーキット走行を視野に入れてくると，比較的現在でも
　　適応できそうなのが G型最終型 になってきそうかな？と
　　※あくまで個人的な見解です w　】


【　さあゾロゾロと暖色系のマシンを中心に
　　徐々に集まって参りました♪
　　文字通り，所狭しと言わんばかりの
　　密度の濃さです（●＾o＾●）

　　ただでさえ，ココは高濃度なエリア（！）なのですが
　　まさに臨界に達しそうとするほどの台数を敷地内に
　　詰め込んだ光景は圧巻ですね！！(・`д・´) 　】


【　今回は本当にB氏の手駒の中で，GC8（改）を含めた
　　蒼系の車両が1台もないという，珍しい事態でした。
　　紅3・黄3，そして橙4という，超豪華な限定車による
　　中隊編成（？）の完成です！
　　まさに現状で考えうる，最大級のオールスターが
　　揃ったかのようデス！ ﾔｯﾀ└(ﾟ∀ﾟ )┘ﾔｯﾀ♪　　】 　


【　今回の暖色系オフの特徴は，試乗そのものが
　　メインではなかったことが挙げられます(^_^)

　　これは当初の予定にはなかったのですが，tS乗りのC氏が
　　今しがた立ち寄ったばかりだという
　　とあるチューニングパーツメーカーに，あの"燻し銀"の方が
　　出社されているとの話に，急遽我々もお邪魔することになり　　　
　　GVB2台に分乗して，オフィスへ向かうことに・・・　】


【　移動に使用したのは，こちらの2台！
　  横濱市内を移動の際は，周囲からの視線が・・・(笑)
　  車内では，B氏を含めイロイロと濃い話題が絶えませんでしたw
　  確かにGVBに4名乗車というのは，滅多にないことですしね。　】


【　そのオフィスとは，鮮やな暖色系車両が止まっている
　　駐車場の反対側に松屋があることがヒントです。
　　まあ実際に，現地へ一度行ったことがある人ならば
　　分かりやすい目印なんですが (笑)　　】


【　とあるチューニングパーツメーカー到着！（爆）　

　　そういえば，何度か訪れている場所ですが昨年の今頃は
　   R205に続いて，S206 NBRについても，あの強化パーツを
　　（※クリック！） 導入したことが，記憶に新しいですね～　】


【　こちらは1階が整備スペース・倉庫で，オフィスは2階にあります。
　　平日の午後にゾロゾロとお邪魔する光景に，我ながら苦笑い
　　しながら階段を上がっていくと，そこに
　　トンでもないサプライズが！ w(°o°)w

　　なんとなんと！全くの奇遇ではありますが
　　自動車雑誌で筑波サーキットでのタイムアタックを
　　担当すること数多の，あのモータージャーナリストの
　　"頑固一徹"さんと遭遇！（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）

　　この方については，かつての愛車 N14 GTI-Rの
　　プロモーションビデオに登場していた時が一番最初の記憶。
　　あれから四半世紀が過ぎようとしていますが，未だに車に対して
　　アツい方だな～と，間近でお会いして実感しました。
　　それにしても・・・ いや～ビックリしましたね (/≧◇≦＼)　　】


【　"一徹さん"(^_^;)とは，一瞬の出来事だったので，なんだか
　　思うようにお話ができませんでしたが，オフィスには前情報（？）の　　　
　　通り，今年の独逸でのレースで渋い役回りを務めた
　　あのプロドライバー（ 兼，実はおエライさんw ）が
　　いらっしゃいました♪

　　相変わらず，気さくな方で，今回オレンジが4台集結した話に
　　驚かれていました。私たちは私たちで，今年の惜敗をバネに
　　来年の名誉挽回を期す意気込みを聞くことができました。
　　おそらく，気持ちは既に2014年6月に向いているのでしょう。

　　来年のベース車両がどうなるのか？
　　そんなテーマで現役ドライバーも交えて，アツいアツい討論が
　　できたことも，大変興味深い経験となりました ＼(^ ^)／　】
　　⇒続く