2014年 元旦／駿馬選定

2014年は午年。
やはり干支に相応しい（？）
"駿馬"を探し当てねば！(^^♪

【　新年，明けましておめでとうございます。
　　昨年も何かとイロイロとありましたが，本年も
　　どうか宜しくお願いします(･∀･)

　　さて，本年初頭においては既に
　クルマの布陣が変更となっております。
　　いわゆる，飛車角と呼ばれる，双璧を成す主戦力とも言える1台を
　　昨年末に，晴れて更新致しました。　】


【　一部，スルドイ指摘をされている猛者の方もいらっしゃいますが
　　ご存じのように，兼ねてから国内導入を熱望し続けている
　　5気筒モデルのハッチバック ですが結局，正規輸入がされない
　　まま，その後ベース車両のフルモデルチェンジを迎えました。

　　ここで追い風となっているのは，独逸本社が今回のモデルでは
　　日本での販売も予定されている，というアナウンスがあり
　　それはもう，その時は気分が高揚したものです♪

　　・・・しかしながら！先日のディーラーでの試乗の際に，現場の営業マンには
　　未だ具体的な販売計画は伝わっていないことが判明しました ( ﾟДﾟ)　】　


【　そこへ飛び込んできた，3代目クーペのデビューに関する情報。
　　独逸本国では本年中の販売開始が予定されている，とのこと。
　　無論，日本法人がそのままスンナリと国内導入するかは
　　これまでの経緯も考慮すれば，懐疑的ではありますが
　　ともかく，明るいニュースには違いありません！

　　さきほどの，大本命の5気筒モデルと同じエンジンを搭載した
　　この2代目クーペも，最近では随分と値段がこなれてきていて
　　非常に興味深く，注視をしております・・・　】


【　さて，年をまたぐ形で，ネタを小出しにしていることは
　　どうかご容赦下さい (*_*)

　　それでは，いよいよ今回，降って湧いたような
　　"次期主力戦闘機導入計画"の顛末について
　　少し具体的な説明をしたいと思います。

　　こちらは，今回導入された"F-X"の実際の画像です。
　　・・・今回，惜しまれつつ（泣）手放した S206 NBR と
　　奇しくも同じ，紅いシートベルトが装備されています(^^)/　】


【　そして "F-X" には，こんなギミックまでが！ （驚）
　　話によれば，いわゆる"標準モデル"と違って
　　このスペシャルなものは，アルミが多用されているそうで
　　軽量化の象徴として，このようなドアノブが金属ではなく
　　ポリエステル製のストラップに変更されております(゜o゜)

　　・・・とりあえず今回は，ここまでにしておきたいと思います。
　　また明日，より具体的なことを お知らせしたいと思います♪　
　　なお，おそらく この時点で既に察しの良い方は，きっとお気づきかと
　　思いますがブログの構成上，核心的な部分のコメントなどは
　　いま１日だけ猶予して頂けると，助かります ('◇')ゞ

　　要するに，こういう事ですかね（駄）　↓


　クラスのみんなには・・・内緒だよ！ （ ←マテ ） 　】