Cayman R，西へ・・・（因幡・伯耆編 その6）

3400ccの大排気量
のせいか，ベタ踏みに
することなく，無事に
あの登り坂をクリア～＼(^o^)／


【　エンジンが後方にマウントされていたのが幸いしてか（？）
　　ヒルクライムでは圧倒的なトラクションを実感♪
　　難なく あのコースをクリアしました (笑)

　　 その後再び米子市内へと戻り，どこかでティータイムでも・・・
　　と思った矢先，道路沿いで とある喫茶店 を発見！ (=_=)　】


【　なんと！米子にも ・・・
　　" コメダ ガ アル ガネー！ "　ﾔｯﾀ└(ﾟ∀ﾟ )┘ﾔｯﾀ♪
 
　　それは奇遇にも 鳥取県内で展開していたもう一店舗で
　　県西部では唯一の支店でした～（●＾o＾●）ｖ　】


【　 地理的に東西に延びている，この県において，現時点では
　　わずか2店舗しかないにも関わらず，こうして再び巡り合ったのは
　　まさに縁を感じました（感動）
　　トーゼンながら，店舗を視認するやいなや・・・
　　ソッコーで駐車場へ突入♪　】


【　そしてまた，至極当たり前にレイコーをオーダー（定番）
　　正確には 『 たっぷりアイスコーヒー 』 （ﾟ∀ﾟ）

　　そして添えられているのが，お馴染みの豆菓子。
　　これが地元の個人経営の喫茶店だと，他にもオマケがつくのも
　　珍しくないのですが，まあ遠く離れた山陰の地では
　　これでも十分に ウレシー♪ サービスです。　】


【　レイコーを味わいつつ，山陰が誇る（？）地元紙：日本海新聞に
　 目を通していると，とあるビックニュースがっ！　w(･o･)w

　　ステーキチェーンだけに，掲載記事に"厚く"  と盛り込んでいるところに
　　記者魂をアツく感じるのでありますが（爆） そうですか・・・
　　今後 関東エリアへ出店を加速させていくのなら，あの定番の組み合わせ
　　学生ステーキ＆コーンスープを堪能できる機会が
　　増えそうで，ちょこっと楽しみです♪　】


【　こちらは米子駅前の風景。
　　話によれば，明治35年に山陰地方で初めて鉄道が敷設されたそうで
　　それを記念すべく，駅前には鉄道にまつわるモニュメントが
　　設置されたらしいですね。
　　少なくとも銀河鉄道の要素が取り入れられた
　　デザインではないかと。
　　きっと，　人は誰でも　幸せ探す　旅人のようなもの 　なのでしょうね～ (-.-)　】


【　 さて因幡・伯耆遠征の最後の夜を味わうために，米子駅に程近い
　　立体駐車場にクルマを停めて，地元の方オススメの小料理屋さんへ
　　向かいます・・・その途中で
　　こんなお店を発見！　(・`д・´) (・`д・´) (・`д・´)

　　う～む，カレー専門店だけに，なんという スパイスの効いた
　　インパクトある店名！　（核爆）

　　おそらく，このネーミングに行き着くまでにモチーフとなったのは・・・　】


【　そう，西日本（関西？）エリアでは広く知られている
　　あのベタな商品ではないかと（駄）

　　あの往年の"仕事人"は既に故人となってしまいましたが元々は
　　半世紀ほど前，まだテレビが黎明期の頃にCM手法として
　　始まったそうですが，現在では，あのフレーズは既に死語に
　　近いような気がします。
 
　　果たして，どこまで 平成生まれのヤング（ ←それもまた死語 w ）に
　　通用するのでしょうか？ (^_^;)　】


【　目的のお店にたどり着く前に，意外な伏兵にヤラレテしまいましたが（苦笑）
　　ともかく，久しぶりに山陰の海の幸を味わいます～(＾▽＾)
　　元々，普段は全くアルコールを口にしないのと，この日はクルマだったので
　　純粋に魚介類を満喫すべく，イロイロと注文していきます（幸）　】


【　日本海側に来たら，やはりバイ貝は
　　外せません！(｀・ω・´) ｷﾘｯ

　　学生時代に口にした越中バイを知ってから，貝類の美味しさに
　　開眼したワタクシ（・∀・）
　　どれも新鮮な魚介類をしっかり堪能して，今回の夏季休暇を使った
　　大遠征，最後の夜を過ごしました。

　　さて翌日は・・・Cayman R としては一日の移動距離に於ける
　　最長不倒記録（？）となるであろう，大仕事が待っております。　】
　　⇒続く