極低μ路下,
定常円旋回
状況開始!
【 さあ,氷上走行と言えば・・・
定常円旋回デス!(`・ω・´) キリッ
こちらは氷上走行の常連,Mu氏による
実演の模様です。まあ見事なものです♪
私も同系統の機体を駆っていますので
少し解説をしますと,R205 並びに・・・
S206 NBR を始めとするGR/GV系車両には
DCCD ( Driver Controlled Center Differential )
と呼ばれるデバイスが実装されており,前後のトルク配分を
ダイアル設定で一定範囲内で設定できるようになっています。 】
【 DCCDをLock( 直結 )にすると,前後均等にトルク配分されて
ヘビーウェットでの高速道などでもガッチリ直進することが
可能となります。一方,Freeにすると後輪により配分されるため
回頭性が向上することになります。
よって,この場合は DCCD:Free に設定して
1速ないし2速でアクセルをドン!と開けて
最初の回転のきっかけを作りだします。
後は舵角を一定にして,アクセルコントロールで
姿勢を安定したまま,ゆっくりと車体が一定速度で
回転し続ける・・・ハズですが (´・∀・`) ヘー
ナカナカ最初は難しいものです。
Mu氏も一発でキメていますが
ここまで来るのに,それなりの経験値を
積んできたわけです。 】
【 まあ・・・ (¬_¬) (¬_¬) (¬_¬)
弘法にも筆の誤りと申しまして
たまに手技にシッパイ
することもあり,この時はMu氏が
コースアウトした際にパーツの一部を
脱落させてしまったらしく,走行時間終了時に
我々が別途ピックアップに出撃したことを
付け加えておきます。( 汗 ) 】
【 そして今回,念願叶って人生初!の氷上走行
となったRi氏のGolf V GTIがコースインです。
当然ですが,ESP( 横滑り防止装置 )はONで。 】
【 その時の気象状況にもよりますが,この時の
周回コースのレイアウトは左回り。
全体像を見渡すことができる点では
なんとなく・・・
TC1000にも通じるところはありますが
時間帯や天候などで路面状況は刻々と
変化していくため,うっかりしていると
ツルっと足元をすくわれてしまうのが
氷上走行でのコワイ点です。( 実話 ) 】
【 Ri氏が駆るGolf V GTIはFF車としての
世界的なベンチマークと言ってもよい存在。
高速道などでは圧倒的な直進安定性を
有していますが,それゆえに氷上走行時には
サイドブレーキを併用しないと,ウマく
クルっ!と回ることが難しい特性があります。
まあデビュー戦を飾ったRi氏には
まず普段,機能にお世話になることがナイ
ESPに如何に機能しているか,実体験して
頂くことが先決でしょう。 】
【 ところで・・・( ̄ヘ ̄) ( ̄ヘ ̄) ( ̄ヘ ̄)
Ri氏の手前のサークル内で定常円旋回の
練習をしている,Type 986 ですが
どうも気になるのが右サイド!
ナニやら,様子がオカシイです。 】
【 こ,これは手ひどく右にダメージが!!
それにしても,氷上走行でココまでヒドイことになるなんて
これまで聞き及んだことがないのですが,どうやら
前日に(?)サーキット走行中に接触が
あったようで,大いにダメージを負ってしまったType 986 。
そこでメゲないオーナー氏は凄いもので・・・
『 どうせ,この後板金をすることになるので
そのままの状態でスタッドレスに換装して
ココまでやってきた! 』
と,傍から見ればイタイタしい恰好では
ありましたが,ある意味で吹っ切れた
ように( 苦笑 )氷上走行に挑んでおりました。 】
⇒続く
Ta氏より
譲り受けた
BLIZZAK
REVO GZ
遂に氷上debut!
【 ということで,本来であれば
個人枠での参加が不可能な
近年の氷上走行ですが
今回は幸運にも・・・
ADE関係者とのコネクションにより
急遽参加できることに!\(*^▽^*)/ ワーイ♪
いささかテンションが上がりつつも
安全運転のため,走行前に定例の
ブリーフィングが行われました。 】
【 既に何度か参加している我らですが
現地でのコースレイアウトは
その都度,微妙に変わります。
大まかには周回コースの回り方が
左回りか右回りかになります。
2トン近い車両が湖上を走っても
大丈夫とされる条件を満たすには
実は結構ハードルが高かったりします。
そういう意味では今年はラッキーでした♪ 】
【 走行前の注意事項を確認してから
いよいよ走行開始となります。
Ri氏は今回が初参加!
前述の通り,最近では個人参加が
難しくなっている中,本当に彼は
恵まれていますね♪
ちなみに・・・
FFながら,Golf V GTI は
同世代の国産車がESC( 横滑り防止装置 )が
標準装備でなかった時点で既に備わっていたこともあり
その機能をONにしていれば,このような
極低μ路であっても,実に安定感ある
走りができたことは既に私自身が経験済みです♪ 】
【 この日,参加"車" としては唯一の軽自動車
となったR2R。 w(゜o゜) (゜o゜)w
見た目はチビッ子,ですが・・・
その氷上走破能力は
同系統であるEN07系エンジンと
AWDシステムを取り入れた
偉大なる御先祖様(!)
譲りではないか?と,走行前から
ワクワクしておりました♪ 】
【 本当に,この日は朝の段階で既に
ピーカン&氷点下10℃以下
のパリパリ状態。
路面状況は,ほぼカンペキに近い
理想的なコンディション!
つくづく,こんな好条件下で
終日,氷上走行ができる幸運を
実感しております。
♪───O(≧∇≦)O────♪ 】
【 基本的に,こういった路面状況に於いては
AWDもしくはFFの車両が大半なのですが
この時は珍しいことに,Type986の姿を確認!
このモデルが発表された1996年当時は流石に
ESC (横滑り防止装置 は標準装備では
なかったようで,果敢にも この車両は
己の腕だけで,この湖面を制覇する
心意気なのでしょう。( ̄▽ ̄;) 】
【 まずは,お手並み拝見!ということで
S☆★氏としては,久しぶりの・・・
AWD車での氷上走行の様子を
しばし観察することに♪(≧▽≦)(≧▽≦) 】
【 やはり最新鋭モデルだけあって
危なげない氷上走破能力を
有しているようです。
この後,実際にS3を試乗させて頂くワケですが
quattro® と呼ばれるフルタイム4WDシステムも
世代を経るにつれて,改良が施されており
以前は駆動配分が 前95:後5 という
ほぼFF状態だったモデルがあった中,
現在では前後配分を0~100まで任意に
変化させることができるようになりました。 】
【 長年,FFのA3を乗ってきただけに
S3の高性能ぶりには,ただ驚嘆していた
S☆★氏。
最新型のHaldex generation 5
が装備されていれば,それも納得です。
その一方で,最新鋭モデルであるが故に
悩ましい問題も内包していることを,この後
我々は目の当りにすることになります。 】
【 さあ,それでは本命の(?)
日本を代表するAWD車たちも
出撃することしますか!♪
((((=・o・)ノ ゴーゴー♪
これまで数年間,R205一筋で
四季を問わず,春夏秋冬
実に200,000km以上に渡り
ひたすらフル活用してきた
我らがR205仲間でも屈指の
超・ヘビーユーザーであるMu氏。
まずは彼の走りもチェックです! 】
【 そう,かつてR205仲間有志で
サーキット走行なるもの( 懐 )
に挑戦をする際に,御縁あって知り合った方。
最初は物怖じしていたようですが
気が付けば,お誘いがあれば・・・
たいていの事には参加される
ほど皆勤賞な御仁です♪
今回もS☆★氏からのお誘いに
快諾されたようで,氷上走行に
ご一緒することに♪ 】
⇒続く
極寒となる
短い期間のみ
ここは氷の聖地
と化す!(◎_◎)
【 一夜明けて翌早朝。
外気温はイイ感じで氷点下12℃♪
ホテルをアーリーチェックアウトすると
外界はもうパリパリに凍てついております。
各参加者とも自分のクルマの暖機運転を
開始して,移動準備を整えます。 】
【 各車とも十分に暖まったので,ここからキャラバンを
組んで移動開始。
途中で気になるお店の前を通過。
こちらは,今回は参加されていませんが・・・
Ki氏( S3 ) お気に入りの専門店。
ママが 喧し おしゃべり好きなのも特徴ですが (-_-;)
味は本格的。コレだけを食しに行ってもイイ!
と,Ki氏( S3 )が言うのも頷けます。
また機会をみつけて,御一緒しましょう♪ 】
【 ホテルのある辺りも十分に高地なのですが
そこからの移動経路上,峠越えがあるため
更に高度が上がります。
前述の通り,小排気量NAのR2Rでは
文字通り,息が上がります。
一方,後続のRi氏の
かつて知ったる名車♪
現在でもなお,主流となる2000cc
直噴ターボエンジンだけに酸素不足(?)を
ものともせずにワレにグングンと
肉薄しています!┃_・) ジー 】
【 この辺りがルート上では最も標高が高いエリア
となります。この数日が天候に恵まれたらしく
路面に新雪はナイ状態でした。
ここから暫く下り坂が続きますが,コーナー手前での
十分な減速,並びに対向車の動向を常にチェックする
必要があります。 】
【 峠を越えて,下り始めた直後は山々を望むことができる
絶好ポイント♪
・・・ですが,この先のコーナーから起伏が激しくなるため
うっかり,この景色に目を奪われてしまうと,本当に
怖いコースレイアウトになっているので要注意デス。 】
【 出発して約30分ほどで目的地到着。
遂に!真冬の聖地を
久しぶりに訪れることができました!
♪───O(≧∇≦)O────♪
この数年,氷上走行は団体枠でしか
開催されていないため,個人単位では
参加できない歯がゆさを痛感していた我ら。
ところが今回キセキ的にも・・・
ADE絡みの強力なコネクションが
発揮されて,幸運にも団体枠の中に入ることが
できた次第!ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 】
【 Mu氏を含め,我々はもはや常連と言っても
過言ではないため・・・か?(-.-)
到着した,その足でダイレクトに湖面まで
誘導されました。
無論,環境に配慮して全車両とも
事前に足回りを高圧洗浄機で
ウォッシュアウトします。 】
【 この時は滅多にないほど湖面の状態は理想的♪
ここまでコンディションが良いのは何年ぶりでしょうか?
これは,いやが応にも期待が高まるというものです!!
各自,手慣れた様子で湖面で走行準備を
既に済ませた状態で,氷上走行を行う前の
ブリーフィングに備えます。 】
【 S☆★氏も,久しぶりに自車での
氷上走行となっただけに気合いは既に
十二分です!
最新鋭のS3にとっては
これが初の冬季仕様!
長年,季節を問わずに使用してきたFFのA3
との特性の違いを実体験することになるでしょう。 】
【 湖面の状態・天候など非常に条件が整った
この日の午前の部。
どうやら受付に間に合わない車両が
一部あるそうですが,規定により
午前中に走行するのは,このラインナップ
となりました。 】
⇒続く
高高度領域につき
自然吸気内燃機関
形勢・・・不利!
( ̄ヘ ̄) ( ̄ヘ ̄)
【 真冬の蓼科。
ここは標高1600mゾーン。
いわゆる高地の属するエリアに
R2Rで差し掛かりました= = =333
このあたりから,段々と・・・
PaO2 ( 酸素分圧 )が低下し始めるため
ドライバーのみならず,過給機が備わっていない
古典的な自然吸気エンジンにとっては
スペック通りのパフォーマンスを発揮できなく
なってきます。
ましてや,660ccという小排気量の
EN07Dでは,パワーが不足する分を
高回転領域を多用することで補うことに
なります。 】
【 そして翌日の下見も兼ねて,厳冬期に
全面が凍てついた湖へ
立ち寄りました。
毎年1月から2月にかけて,ここでは
車両重量 2000kg以下
という条件付きですが・・・
厚い氷の上で,自在に車両を走ることが
可能になります♪(^u^) (^u^) (^u^)v 】
【 すると,この日に使用していた感のある
四連銀輪車・・・多数発見!
キタ━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━!!!!
どうやら非公式に(?),対象を自社ブランドオーナーに
限って冬季イベントを開催していた模様。 】
【 それにしても壮観な光景ですね。
いわゆる高級輸入車が
凍結路面上で居並ぶ姿
というのは♪
まあ,流石に・・・
世界で初めて本格的にオンロードでの走破性を
高めるべく,『 フルタイム4WD 』
を導入したトップブランドだけのことは
ありますね。(^_-)-☆ 】
【 一方,このR2Rは日本を代表する・・・
( 日常生活用w ) asymmetrical AWD
が備わっております!(`・ω・´) キリッ
あいにく quattro® のような高度な機構は
備わっていませんが,車両重量 830kg
という軽さを活かして,低速域・低μ路
という状況下では対等以上に渡り合えるよう
最善を尽くす覚悟デス!(≧◇≦) (≧◇≦) 】
【 そして更に30分ほど山岳凍結路を進み
この日の宿へ到着。
もし夕方までにチェックインできていたならば
現在は四連銀輪オーナーである
Ki氏垂涎の・・・
タンドゥーリチキンを
久しぶりに味わいたかったのですが
今回は時間帯が合わず,断念。( 泣 )
翌日は早朝から活動を始めるため
宿は素泊まりが通例。
事前に各自で食材などは買い揃えて
抜きでは語ることはデキマセン!
今回も同じく,独自ルートにて参加者有志のため
必要数の部屋の確保をして下さいました♪( 多謝 )
S☆★氏とは元々,この場所を通じて
知り合った仲で,度々イベントにご一緒させて
頂いております♪ そんな腐れ縁故,遂には
暖冬下の北緯44度に於いて・・・
爆走させた輝かしい実績(!?)があります。
この夜もまた,数々の思い出を肴に
皆で飲み交わしました。(´▽`*) (´▽`*) 】
【 そして翌早朝。
全員,深酒などはせずに( 笑 )
適量飲酒の上で就寝したこともあり
バッチリと事前走行準備・・・完了。
一般公道では,まず出番がナイ
であろう,牽引フックをR2Rに
初・装着として,イザ目的地へ! 】
【 この日は前日の安定した天候も相まってか
放射冷却現象があったようで
カナリ冷え冷え!という
まさに理想的なコンディション
となりました♪( 祝 )
これはもしかして千歳一隅な1日
になりそうな予感を胸に・・・
S☆★氏の駆る,熟成されたFF車は
再び,あの場所を目指します= = =333 】
⇒続く
全天候型R2
極低μ路
走行準備!
\^o^/ \^o^/
【 そして時間軸を今年初めに戻して
R2Rの話題です。
既に年末年始の遠征を前に・・・
ほぼ新品のスタッドレスへ換装は
済ませておいたのですが,ちょうど
遠征後あたりが,3000km毎の交換を
目安にしているE/Gオイル交換の
サイクルに達していたため,某板金系(?)
チェーン店のオイルキャンペーンを
利用することにしました。 】
【 R2Rは日常使い,いわゆる下駄ばきとして
運用管理している軽自動車なので,安いオイルを
こまめに交換するようにしています。
この時はエンジンオイル:1L100円
というキャンペーンだったので,試しに利用して
みました♪ピット作業も間近で見学することが
できたので,普段なかなか見る事がない
R2Rの下回りも見ることができました。 】
【 まあ無難とも言える10W-30 のオイルを
3Lほど使い,交換作業は30分程度で終了。
実にワンコインで御釣りがあったのは実に
お値打ち感満載でした♪(・∀・)
続いて,午後の所用に向かうため移動開始。
その途中,高速道路上にて
111,111kmのキリ番を
ゲットしました♪ 】
【 あいにく今回も移動途中だったのですが
結果的に・・・
オドメーターに1の数字が6つ並ぶところに
速度計の針の傾きもシンクロした光景
となりました。
前述の通り,10万キロオーバーの車両としては
今回で通算3台目となりますが・・・
VWの中興の祖とも言える
Golf V GTIは未だに色褪せない
存在感があったなあ,と
「 いいものを長く 」の
合言葉をフト思い出しました。(*´▽`*) 】
【 同日夜。
待ち合わせ場所に先行していたところ
" マルチシリンダーなマシン "
たちが,続々と接近してきました!( 笑 ) 】
【 いわゆる " 役物 "とされている
Type 981:Boxster Spyder 。
R2Rとの対比は,ナカナカ興味深いですが
一応,軽自動車としては4気筒モデルという
マルチシリンダーという点では
MT車ということも含め,この2台の共通点は
一応あるかと( 汗 )
このType 981では,3800cc・NAの
Flat6が搭載されましたが,近日中にリリースされる
Type 718になると,更に排気量が上り
遂に4000cc・NAのFlat6になるとのことで
Porscheの技術力には,いつも驚かされますね。 】
【 この日はツーリングイベントのフィナーレとして
予定があった高級焼き肉店での
会食に部分参加!!
こうして時折,顔を出させてもらっていますが
なかなか普段は足を運ぶには勇気が必要なほど
稀少部位を提供している店舗です。 】
【 『 Chateaubriand 』
牛ヒレの中でも,僅かにしか取れない
稀少部位。それをまずブロックから
焼き始めて,スタッフが仕上げる形で
〆の逸品として欠かせない存在♪
アタリマエですが,味わいとしては
ヒレ肉の中のヒレ肉
だけあって格別の柔らかさが
身上となっています!
(゚∀゚)!! (゚∀゚)!! (゚∀゚)!! 】
【 熟練のスタッフが仕上げるだけに
焼き加減はバッチリと
ミディアムレアで♪
これは和牛だけに,箸で頂くのが
ベターでしょうね。
余韻を味わう点では,まさに
極上の会食となりました。
♪───O(≧∇≦)O────♪ 】
【 そして極上の2shotがコチラに
なりますが( 駄 ) 前述の通り
・自然吸気エンジン
・マニュアルミッション
という,実に反骨心溢れる( 爆 )
両者だと言えるのではないでしょうか。
また機会があれば,極上な味わいを
堪能してみたいものです。(^u^)v 】
"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
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4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/03/19 09:56:16 |
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