早くも・・・
キリ番ゲット?
(^_-)-☆
【 ・・・ということで
これまた御縁があって
手元にやってきた
R1S AWD ですが
既に10年以上落ちの
中古車だけに有償にて・・・
3年間の延長保証を
つけました♪
というより,国産車の場合
結構古くても加入できることは
最近まで知りませんでした。 】
【 実は初度登録から数え,5回目となる
自動車検査登録が早くも迫っており
マシンがハイスペックということから
新車装着時のタイヤを納車後すぐに
換装することを決めていました。 】
【 納車当日のプチオフや
車両回送などもあり,結構早めに
キリ番ゲットを迎えることに
なりました。
この時点ではまだ10年以上前に
製造されたタイヤのままでしたが
それでも既に数百キロを走破した
キリ番ゲット!
それにしても10年以上経過している
にも関わらず,未だ3万キロ台前半
という低走行状態の個体によくぞ
巡り合えたと,前オーナー氏には
感謝感謝の気持ちです♪ 】
【 さあ,いよいよ真新しいタイヤへ
換装する日を迎えました。
予め銘柄などを見定め,事前に
整備工場へ直送してもらっており
某クリーニングチェーンの
朝出して,夕方バッチリ
の如く,仕事の合間に全て
お任せできてしまうのは非常に
助かりますね。 (≧▽≦) 】
【 DUNLOP / DIREZZA ZIII
今回最終的に選定したのがコチラ。
前述の通り, R1S AWD は
名機:EN07Xが放つ,実質的には
80PSと噂されるほどの高い仕様と
なっているため,その力を十分に
受け止めるには,エコタイヤではなく
ハイグリップスポーツタイヤは
気兼ねなく普段使いができる
R2Rと違い, R1S AWD は
少し余所行きな使い方を
想定していたので,できるだけ
吊るしの状態で運用すべく
純正ホイールのまま換装できる
ことを優先した結果,純正サイズの
タイヤ自体が稀有なこともあり
タイヤ幅を少し拡大し
扁平率を少し下げる
ことになりました。
まだホンの10年ほど前には
軽自動車に15インチを履かしていた
ケースは珍しかったため,それを思うと
このR1は独自デザイン性だけでなく
少し時代を先取りしていたようですね。 】
【 日独全輪駆動車対決( 駄 )
キタ――(゚∀゚)――!!
折しも R1S AWD が
納車された頃,図らずも
Cayman Rの自動車検査登録
のため,お高い代車として(!)
Macan が手元にあったので
奇跡的に,この2shotが実現
できました♪ 】
シークレット
お披露目・・・
第壱號♪
(^u^)(^u^)(^u^)v
【 時間は昨年に遡りますが
前述の通り,R1S AWDが
御縁あって,めでたく納車となり
その足で共にR205メンバーである
Le氏の下へ直行 = = =333
当然の如くサプライズだったので
これには御本人大いにオドロク!
ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 】
【 まあ兎にも角にも,まずは会食
ということで,Le氏と協議の結果
この日は ethnic dinner でキマリ♪
以前にも訪れたことがある
印度料理店で納車祝い(?)
となりました。 】
【 店内はスパイスの香りが立ち込め
食欲をそそります♪
通常のナンとは別に,どっしり感のある
チーズ入りのナンも
オーダー!
それ単独でも食べ応えがありますが
碧色の見た目鮮やかな法蓮草入り
羊肉カレー( 辛口 )につけながら
頂くのもまた,極上の味わいでした。
余談ながら,ココではデザート系(?)
のナンもあるそうで,それはそれで
次回challengeしてみたいですね。 】
【 納車されたマシンの話題で
盛り上がったまま(≧▽≦)
いつもの如く(!)
弐次会へ突入♪
未だ残暑キビシー時期でも
あったので,宇治金時
抹茶&小倉&ソフト氷
をチョイス!
繰り返し余談ながら・・・
一時は公式メニューとして
全国の店舗に名を連ねていた
地元大定番たる『 せんじ 』が
今では滅びてしまった(?)事は
実に・・・実に(>_<) (>_<)
悲しくも惜しい限りデス。 】
【 " 地元定番喫茶店 "にて
涼しんだ後は,お待ちかねの
R1S AWD試乗会!
Le氏も同じく,令和の治世に
珍しい "手動変速派" だけに
CVTによる2ペダルの
フィーリングは少々慣れが
必要だったかと思いますが
現代の軽自動車の規格としては
余裕を持たせた小ささが
逆に特徴的だったのでは
ないでしょうか?(・∀・) 】
【 もっとも,このLe氏の下には
現代の軽自動車の規格としては
万が一の横転時
bailout不能
Σ(゚д゚lll) Σ(゚д゚lll) Σ(゚д゚lll)
になるという,他に類を見ない
致命的な唯我独尊的車両
が秘蔵されていることは
R205関係者を始めとして
周知の通りです。
(`・ω・´) ビシッ !! 】
【 元々は専用ガレージ( 羨 )
に堂々と鎮座していたのは・・・
国産初のオールアルミボディマシン
だったらしいのですが,現在では
バブル期に採算度外視で製作され
もう二度と世に送り出されないであろう
世界最小クラスのガルウイングの
夜間長距離巡航試験を経て
改めて,R1S AWDの
タイヤについて検証してみることに
しました。
なにせ初年度登録が
2005年秋と,追加グレード
としてR1Sが発表された
直後に前オーナー氏が
購入されたようなので
要交換パーツなども
念のために視野に入れておく
必要があったからです。 】
これがR1オーナーにとって
鬼門とも言えるキーワード
です。
以前所有していた三菱アイの
フロントタイヤ( 145/65R15 )同様に
なかなか流通していない
ほぼ独自規格とも言える
マイナーサイズ(?)に
R1オーナーたちは購入後
一度は頭を抱える,とも
言われています。( ̄∇ ̄;) 】
【 0 5 0 8
(ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ
果たせるかな,
納車時に装着されていた
タイヤは精査の結果・・・
2005年の8週目( 2月半ば )
あたりに製造されたモノ
だと判明!( 自爆 )
恐らくは新車時から交換せずに
10年あまりの歳月の中で
3万キロほど走破したのでは
ないでしょうか?
当然ながら,10年オーバーの
タイヤでは,安全を保つことは
できないため,その後すぐに
待望の新品タイヤへ換装する
手筈を整えてありました♪ 】
祝!!
参拾年余りの
平成の治世から
本日より令和へ
(´▽`) (´▽`) (´▽`)
【 前回とは異なり,穏やかな雰囲気の中
本日より日本國では新しい年号
『 令和 』の時代が幕明けました。
先月初めに新元号が決定されて
思わぬ展開があったことで,実は
予定を早めて御報告することに
致しました♪( ̄▽ ̄) 】
【 電・撃・的
売・約・済!( 再 )
♪───O(≧∇≦)O────♪
巡り合わせとはオソロシイ
ものでして( 汗 )同型車種を
計2台乗り継いできた身としては
決定的な乗り換え・・・
までには至らないものの
長きに渡り,それなりの興味を
抱いてきた車種に突如として
巡り合うことになりました。(^_-)-☆ 】
【 時間軸は " 平成末期 " にまで
遡りますが,昨年のお盆休み直前
『 アリエナイ!!! 』 好条件
(゚д゚)!(゚д゚)!(゚д゚)!(゚д゚)!(゚д゚)!
にて,県外より運ばれてきたばかりの
極上の個体が入庫したことを知るや
即座に現車確認のため,販売店へ
急行した次第!= = =333 】
【 これまでの車歴の大多数が
そうであったように ( 笑 )
基本的に即決主義な
ワタシ(^^♪
決め手としては,元々生産台数が
限られている車種の中でも
搭載エンジン・駆動方式
いずれにおいても最上級グレード
の個体は更に稀少であること。
そして,そんなレアな1台が市場価格
より相当リーズナブルな価格に
なっていたことが大きかったです。 】
【 無論,安かろう悪かろうでは
お値打ち原理主義者( 爆 )
の名が泣きます。(`・ω・´) キリッ
既に製造後,実に13年を経よう
としている車種だけに,購入後の
リスクを最大限に軽減すべく
販売店にて3年間の延長保証に
加入することができたことも
購入に踏み切った大きな要因です。 】
【 結果的に,私もオーナーとして
名を連なることになったワケですが
未だに高いデザイン性が評価される
1つとして挙げられるのが
『 スプレッドウィングスグリル 』
と呼称される,飛行機の主翼を
想起させるフロントグリル。
確かに,およそ経済性を優先する
軽自動車にはコスト面で不利なものは
忌避されるワケですが,振り返ってみると
この車種に関しては中身重視
だったように思います。 】
【 納車当日。
早速," 公試運転 "に入るべく
某所にてサプライズお披露目&
緊急試乗会を行うことに♪
まあ,ココには・・・
更にマニアックな逸品
が動態保存されていますので
さすがに2台が居並ぶと,いささか
存在が霞んでしまいますが。( 汗 ) 】
済ませたのですが,納車された段階で
タイヤが13年前(!)のままであったので
速やかに,新品タイヤへ換装。
その次に実施したのは,このマシン
本来のポテンシャルを如何なく発揮
させるべく・・・
封印解除の儀( 極秘 )
を厳かに執り行いました。
((((=・o・)ノ ゴーゴー♪
図らずも,それは以前所有していた
あのカスタムモデルで
初めて実施したのですが,それ・・・
もはや軽自動車の域を超越し
条件次第では( 謎 )
1300~1500ccクラスの
NA車をも容易に相手にできる
hi performanceを実現できたことを
思い出します。(*´з`)♪ 】
【 ということで,惜しくも絶版となった
EN07系エンジンを実装した
NA車としては,ある意味で
究極型とも言える ・・・
R2R AWD + 5MT に対して
まさに好対照な存在となる
スーパーチャージャーにて過給
された,もう1つの究極型
とも言えるR1S AWD + CVT。
新元号である令和元年の始まりに
合わせて,ここに R1の増車を
宣言します♪(^u^)v
奇しくも手に入れることができた
方向性の異なる2台の軽自動車を
状況に応じて,効率よく並行運用
していきたいと思います。 】
"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
![]() |
4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/03/19 09:56:16 |
![]() |
![]() |
日産 NISSAN GT-R 2014.11.29 就役 【 MY12 + ※ Nismo Sports Resett ... |
![]() |
ポルシェ ケイマン 初代ケイマン(987型)の中でも,いわゆる直噴エンジンなど 大がかりなマイナーチェンジを ... |
![]() |
スバル R2 人生初のコーラルオレンジメタリック, 人生弐回目のR2生活(^u^) 前オーナーが11年 ... |
![]() |
スバル インプレッサ WRX STI GH ・ GRに続き,まさか『 同世代のモデル 』を3台も(!) 乗り継ぐとは思っていま ... |
2025年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2024年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2023年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2022年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2021年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2020年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2019年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2018年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2017年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2016年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2015年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2014年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2013年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2012年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2011年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2010年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |