DocteurPleiadesのブログ一覧

珠玉の1台
・・・ですが！
日本の公道では
全くの宝の持ち腐れ
になるのは必至！(-。-;)

【　お2人は，すっかり担当者とのMacanの話題に夢中と
　　なってしまいました。
　　この調子だと，来年の春あたりにナニか動きがある
　　・・・カモ！？(^_-)

　　私の方はショールームのあったTurbo Sに釘付けになりました。
　　さすがに，このクラスともなってくるとPCCBのローターサイズは
　　私のCaymanのより大きいそうで，きっと，あの凶暴的とも
　　言える制動力を有しているのでしょうね・・・
　　無論，凶暴的なランニングコストと共にっ！（駄）　】


【　7速PDK（のみ）のトランスミッションを介して
　　3800ccの6発エンジンから叩き出すのは
　　560PS／76.5kgmという桁違いのパワー！(・`д・´)

　　これで4WDということは，理論的にはオールシーズン
　　このクルマ1台でオッケーということでしょうね♪
　　そのあたりCaymanと違い，後席もあり荷物も乗せられて
　　サーキットから氷上走行まで，1台でなすことが可能！
　　確かにR35が好敵手にしている由縁ですね。

　　ただ１つだけ懸念すべきは，やはり・・・
　　￥20,000,000 オーバーという，お値段でしょうか！？（震）　】


【　更に目に毒となるような，激しく興味をそそられる
　　広告がショールーム内にっ！ ＜（・△・：：）＞
　　ちなみに，911 GT3 Cupって，公道を走ると怒られる仕様（爆）
　　でしたっけ？？（汗）　】


【　こうして予定外に訪れたディーラーで，思わぬ濃い時間を過ごす
　　ことになり，気がつけば，辺りが暗くなってきました。
　　そろそろお暇しようと思っていた時に，担当者が粋な計らい　　　
　　をしてくれました♪

　　それは・・・商談中（？）の方に新型 Boxter S （type981）に
　　実際に座ってもらい，イグニッションを捻って，Flat 6のサウンドを
　　体感してもらうことになったのです ＼(^ ^)／

　　なんだか口元が緩んでいるように見えるのは
　　気のせいでしょうか？(笑)　】


【　ディーラーを後にしてからは，別の"横濱市内某所"に立ち寄り
　　この日 "最大の任務" を無事に完了♪
　　さあ，これで身軽になったワケで，後は・・・喰らうのみ！(笑)

　　S☆★氏のA3に乗せて頂き，会食場所へ向かいました。
　　そこには，既に先客が！う～む・・・これはどこかで見慣れた
　　墨屋根＋墨羽根仕様ですよね～ (^_-)　】


【　それでは会食の開始です。
　　まずは 『 とらふぐのてっさ 』 から。
　　以前，ご相伴に預かった際にも，同じコースを頂いたのですが
　　何度口にしても，河豚の身の薄さが際立つ料理ですね。　】


【　こちらは，『 海鮮五点盛り 』。
　　寒鰤・雲丹・鯛・ノドグロ（？）・鮪などなど，豪華な内容。
　　今回は，ちょいと奮発してみました♪　】


【　さて，いよいよ本命の 『 しゃぶしゃぶ 』 です（●＾o＾●）v
　　別に頻繁に，口にしているワケではないのですが
　　時折　『 普段から御馳走続きですね～？(^.^;  』　と
　　質問を頂くのですが，こういう機会はたまに・・・ホンのたまの
　　出来事ですからっ！（真剣）　】


【　ここでは，しゃぶしゃぶを始める時は仲居さんがまず
　　1枚目（？）の肉を湯にくぐらせてから，小皿に入れてくれます。

　　ちなみに，テーブルに向こう側に着座されている方は
　　珍しく ビシっ！と スーツ姿でキメております（ﾟ∀ﾟ）　】


【　濃厚なゴマだれ をたっぷりとつけて，お肉を頂きます～♪

　　・・・ チョーゼツ的に ウマイです！（●＾o＾●）ｖ

　　そうそう，説明が後回しになってしまいましたが
　　実はこの日の食事会は，僭越ですがワタクシが取り纏めまして
　　私とは，いわゆる国産車系の繋がりとも言えるB氏とgc氏の
　　お2人と，"ゲルマン車系の繋がり"（爆）のS☆★氏とを
　　引き合わせることになりました。
　　でも根っこの部分では，この3人ともEJ20という共通項が
　　あったため(笑)　あっという間に，打ち解けて食事は大いに
　　盛り上がりました。

　　なお，Ki氏については，あいにく都合が合わなかったこともあり
　　また近日中に（！）再度，会食の機会がある予定なので，その際に
　　顔を揃えることになりそうで，それはまた楽しみですね♪　】


【　・・・と，いうワケで，美味しい食事と楽しい語らいの時間を
　　十分に満喫して，この夜の集まりは お開きとなりました。

　　さてさて朝から左ハンドルの2シーターに乗ってきましたが
　　そろそろ家路につくとしますか・・・

　　では，イグニッション・オン！！　（謎）　】
　　⇒続く

いま振り返ってみると
全ては この時だった
ようです　＼(゜ロ＼) (／ロ゜)／

【　溯ること，およそ2ヶ月ほど前。
　　当時，意気揚々と夢の911を掌中に収めることになった
　　RMB氏と，予定外に，とあるイベントの最中で合流することに。

　　特設駐車場で待っていると，やがて見紛うことなき独特のエンジンサウンドを
　　響かせながら，ご本人登場！　】


【　普段，顔を合わせることが多い面子の中では，これまで，誰も
　　911乗りなんて皆無だったわけですが，この度，晴れて（？）
　　RMB氏が先駆けとして名乗りを上げることとなり，我々は一同に
　　そのクルマの存在感に，ただただ驚くばかりでした。 ( °o°)

　　それからまだ数日も経たない段階で，RMB氏から急報が
　　告げられたのです・・・　】


【　" 超・先行通知
　　  近日中に，PCCB付き Peridot metallicの987
　　　（＝即ち，Rを示唆） が認定中古車としてローンチ予定。価格は未定。 "

　　RMB氏からの緊急連絡は，このような主旨でした(-.-)
　　どうして私の意中の1台をご存知だったのか謎ですが（笑）
　　ともかく，ご自身が911の認定中古車を購入されたばかりというタイミングで
　　たまたま情報が入ったようでした。
　　とりあえずせっかく教えて頂いた話でしたので，さほど時間を置かずに
　　平日の夜でしたが，某認定中古車センターを訪問した次第。
　　
　　そこはまさに・・・ パラダイス～♪　おお，レアなマシンが
　　鎮座しております！　】


【　普段入りなれない，厳かな雰囲気の空間に入ってしまい
　　なんだか場違いかな？と躊躇しつつも，屋内駐車場へ行ってみると・・・

　　おお！確かに，これまで2回ほど独逸本国でも見かけた
　　あの色の987が！　( °o°)　( °o°)　】


【　物凄いオーラを放つ，その1台
　　・・・迂闊にも，一瞬こんなイメージが沸いてしまい
　　不覚にも，内心吹いてしまったのはナイショです（駄）　】


【　早速，同じ独逸車同士で（！）で 2-shot ♪
　　この段階ではまだ，思い切って購入するかどうかは流動的でした。
　　なので，これを逃すと，次はいつ撮影できるチャンスが巡ってくるか
　　分かりませんでしたから（笑）　】


【　クルマのボディーカラーというのは，カタログでは図りきれず
　　やはり実車を肉眼で見てみないと，いけない　と思います。
　　Peridot metallic という専用色のマシンは，これまで独逸のサーキットで
　　何度か見かけたことがありますが，さすがコストがかかっているだけに
　　なかなか重厚感ある深みのある色合いです。　】


【　ひょんなことで，このように先行見学ができたワケですが
　　恐る恐る，厚かましくも公道でのインプレッションに興味を示したところ
　　なんと！本来は認定中古車そのものを走らせることはしないそうですが
　　（先方も乗り気だったのか？） 大サービスで，近くを一周・・・
　　してくれるとのこと (^_^)v
　　決して，左ハンドルに臆したことを周りから冷やかされて

　　「 乗れるもん！左ハンドルのMT車乗れるもん！ 」

　　　『  あっ，そう・・・じゃあ乗ってみて！ 』

　　「 ごめんなさい！乗れません！ 」

　・・・という，寸劇があったわけではありません （超・駄）　】


【　そうこうしているウチに，当のRMB氏が仕事を 後回し 強制調整をした上で
　　ご登場～♪　どうやら，今回の振って沸いた スーパー商談会 の
　　成り行きを黙って看過できなかったようですね  (^_-)　】　


【　2人して，まだ慣れないショールームでの雰囲気に飲まれながらも（笑）
　 担当の方からは，丁重な説明を受けました。　
　 まだまだ，お話を伺いたかったのですが，気がつけば営業時間を大幅に
　 超過していたこともあり，続きの話は次回ということになりました。

　　その足でRMB氏とは，今後の戦略（？）を練るべくミーティングということで
　　そのまま夕食へ出かけることになりました。　】


【　都内某エリア。
　　ここは，なかなか道幅に余裕がない場所ですが，RMB氏の駆る
　　911は，ボディサイズ・左ハンドルというハンデも，なんのその。
　　やがて，隠れ家的なお店へ案内していただけるとのことで
　　とある奥まった所にあるコインパーキングへ。

　　・・・ご覧の通り，何の問題なく駐車してしまいました！
　　やはりそういう部分，順応性が高い方なのでしょうね～（驚）　】


【　ただ惜しむらくは・・・隠れ家的なお店の営業時間に
　　
　 ギリギリ間に合わなかった事でしょうか？ （泣）　】
　　⇒続く

2013年も，残り僅か
となりました。今年一年
どんなことがあったのか
振り返ってみました。


【　年が明けたら，ほぼ丸1年前になるわけですが
　　この数年，毎年参加している氷上走行に
　　今年は，虎の子の S206 NBR を投入！
　　周囲からは，その思い切りの良さを指摘されたとか(^_-)-☆　】




【　春には，S206 NBRとしては，初の長距離走行となる
　　北陸への大遠征を敢行！

　　能登半島の代表的なドライブコース：千里浜なぎさドライブウェイを
　　久しぶりに走行♪　波打ち際を軽快に疾走しました = = =333
　　・・・無論，走行後には下回りの洗浄は抜かりなく，行いました !(^^)!　】




【　そして，その遠征の途中で，100台しか存在しない限定車の
　　中でも，さらにその数が少ないと言われている
　　アイスシルバー・メタリックをチョイスしたオーナー氏と初対面！

　　お互いに 『 こんな色，見たことがない！ 』 との第一声 (笑)
　　ちなみに，アイスシルバー・メタリックだけは，あのB氏も，実際に
　　お目にかかったことがないとか (-.-)
　　これはいつの日か，某所まで馳せ参じていただけないといけないしょうね ♪
　　是非！お待ちしております。　】




【　4月半ばには，もはや恒例となった（！） S氏との合同開催企画
　　富士オフを，今回は快晴の下で，執り行うことができました。
　　その中で，ようやく・・・Du氏の紅いR205（※これはこれでレア）と
　　夢の2shotを実現することができました ＼(^o^)／

　　私にとって，人生初の派手派手系のマシンに乗るきっかけとなったのは
　　やはり，Du氏のクルマを実際に肉眼で拝見したからでした。
　　そういう意味では，SNSを始めるきっかけとなったR205の購入が
　　全ての始まりだったわけです。　】


 【　早いもので，私たち（初期のR205オーナー）が集ってから
　　年が明けたら，5年目になるわけで，現在の様々な人との
　　交流範囲の広さを顧みれば，本当に あの時の集まり が
　　スタート地点でしたね，いまでも好んで抹茶ラテを選んでいるのは
　　その時以来の不思議な伝統ですかね (笑)　】




【　さて，昨日のブログの最後で 急 告 があるとお伝えしましたが
　  思いのほか（？）興味を持たれる方々がいらっしゃっるようで驚きました ^^;　】



【　 急 告 
　　 では，最後に この場をお借りしてお伝えします。
　　実は，この度，クルマを降りることになりました。
　　それは，100台中7台しか存在しないという （！）
　　ライトニングレッドのS206 NBR です。

　　・・・私自身，ホンの最近まで こうなるとは予想だにしていませんでしたが
　　各方面への話が全て丸く収まる形となり，当初は増車という方針で
　　ほぼ決定していたのですが，このレアなマシンを
　　代価にして，契約を交わしました。

　　その話，このまま年始に続けたいと思います。
　　本年もお付き合いくださり，ありがとうございました。 　】

北陸新幹線の開業により
在来線（飯山線）への
接続事情も何らかの形で
変わってくるのでしょう・・・

【　K1G氏と喫茶店で雑談をした後，関越道の渋滞回避も兼ねて
　　この日の夕食を共にすることにしました。
　　やはり地元の人の案内で，お店へ連れていってもらうのが
　　よいですね♪　】


【　夜になり，辺りに霧が立ち込めてくる中で
　　あまり観光客がこない，であろうひっそりとしたお店へ到着！
　　確かに駐車場も，ひっそりしていたのですが(笑)
　　なんということでしょう・・・ orz

　　以前出くわした，あの悪夢(※クリック！）の再現なのか
　　　『　ソ バ　S o l d  o u t  (>_<)　』　の憂き目に。
　　やはり，地元の方はよほどの蕎麦好きなのでしょうね～　】


【　ここで落胆しても，始まらないので気を取り直して
　　K1G氏の記憶を頼りに，更に市内を移動します。

　　・・・すると，駅前に一軒のお店があることが判明。
　　恐る恐る店内で，まだ営業しているか？尋ねたところ・・・
　　無事に入店することができました♪　】


【　このところ，へぎそば単体で食す機会が多かったのですが
　　やはり正式には，そばに天ぷらをセットするのが正統派（？）
　　とのことで，今回は少し贅沢に特製てんぷらをオーダー♪

　　地元の食材を中心に，野菜・きのこ・小魚などが種に
　　なっていました。こちらのお店，実は天ぷらなどが
　　有名なんだそうです。　】


【　今年は季節を問わず，たびたび口にすることになった
　　『 へぎそば 』ですが，こちらのお店は手打ちということで
　　打った蕎麦の幅がビミョーに異なっております。
　　まあ個人的には，こういうバラつきがある方が手打ち感満載で
　　かえって良いですけど(笑)

　　元々，へぎそばは新潟県内でも小千谷市を中心とする
　　中越エリアが発祥らしく，決して見た目は豪華では
　　ないのですが，なんというか・・・素朴な感じが好きです♪　】


【　ある意味，新潟遠征の度に立ち寄るお店は地元で展開している
　　チェーン店ですが，こちらはいわゆる個人店なので，こんな感じで
　　蕎麦の幅が，やや太めなものもありますが，蕎麦つゆにネギを
　　たっぷり入れて，一気にすすりました = = =333
　　やはり，布海苔が入っているだけに歯ごたえがしっかりとある
　　お蕎麦でした♪　】


【　ここ十日町駅は，旧来のJR飯山線の他に
　　上越新幹線：越後湯沢駅と北陸本線：犀潟駅を結ぶ
　　北越急行ほくほく線が交わる場所。
　　無論，冬場は厳しい気候にさらされます・・・　】


【　 私も学生の頃は，卒業試験の際に東京との行き来に
　　ゆうに10往復以上，利用したものですが，北陸新幹線の
　　開業に伴って，今後は旅客人数の減少が予想されます。
　　第三セクターの鉄道会社の生き残りも大変でしょうね (-.-)　】


【　あ，中央の白いGGAは全くの無関係ですが（爆）
　　こうして，今回初めて K1G氏 と実際にお会いしたわけですが
　　なるほど・・・一家全員で（！）SYMMETRICAL AWD なご家庭
　　とは，なかなか将来有望株だと思いました ＼(^ ^)／

　　話が重複しますが，そうですね・・・いつの日か
　　黄色い丸目にも是非チャレンジして頂きたいところです。
　　ということで，もしかしてもしかすると
　　またまた年末にお会いするかもしれないようですが
　　その際は，例の左党な人も，きっと大歓迎ですよ～♪　】


【　十日町からは国道を下る形で，関越道：六日町インターを
　　目指します。あいにく道を進むにつれて，辺りには
　　霧が立ち込めてきました。

　　こういう時にこそ・・・リアフォグ点灯！ 
　　
　　なのですが(駄)
　　あいにく，この車両にはフォグの装備がありませんでした ＾＾;

　　幸い，濃霧による通行止めなどはなかったので帰路はまた
　　高速道路をカイチョー♪に，クルージング ＼(^ ^)／
　　標高がある場所から関越トンネルを南下して平野部へ進むため
　　いわゆる，長い長いダウンヒル（！？）みたいなコースレイアウトは
　　ナイトドライブには，もってこいでしたね。　】


【　こうして1泊2日，秋の（？）新潟遠征が終了しました。
　　2日間でトータル600kmあまりを走破しました。
　　おおよその燃費は，12～13km／Lほど。
　　そのうち，高速道路での移動が大半を占めたわけですが
　　GR／GVと比べてみて，やはり車重が軽い！(＾▽＾)
　　それから車高が1300mmと，実に200mmも低いことによる
　　アイポイントの低さも，今回初めてスポーツクーペと呼ばれる
　　クルマで長距離を走ってみて，実感しました。

　　（事実上）2シーター故に汎用性は一歩譲りますが
　　それとは等価交換で，走りの楽しさ（趣味性？）は
　　格段に勝っていることを再認識しました。
　　輸入車とは車格・値段などで，必ずしも同じ土俵に立つ
　　わけではありませんが，コストパフォーマンスなども含めれば
　　かなり魅力的な1台だと思いました。

　　ディーラーでの短い時間での市街地走行だけでは
　　なかなか見えてこないことが，今回実体験できたことは
　　大変，" 参考 "になりました┃_・)ｼﾞｰ　】　完

今朝のNHKニュースで
鮟鱇の吊るし切りの様子が
放映されていました。
さすが本場ですね ♪

【　さて，今回のオフ会 最大の目玉：どぶ汁の調理が
　　開始されました！予め用意されていた鍋には，鮟鱇の先の部分（？）が
　　入っていて，当然ながら，これは1匹に1つしかない部分なので
　　『 お客さんたちはラッキーだよ！ 』 と，お店の人の弁 （●＾o＾●）　】　


【　まずは鮟鱇の肝をフライパンで炒めていき，脂をしっかり出していきます。
　　やがて火が十分に通ったら，それを鍋の具材の上にかけていきます。
　　どぶ汁というのは，これくらいの量を使わないといけないそうで
　　釣果によっては，提供できないこともあるのだとか・・・　】


【　お店の人が手馴れたように，鮟鱇の肝を調理をしていき
　　具材と合わせていきます。
　　後は鍋から湯気が出てくるまで，しばしのガマン・・・ (☆゜o゜)　　】


【　煮込むこと数分後。
　　蓋を開けてみると，どぶ汁の完成です♪
　　一見すると，なかなかグロテスクですが，鮟鱇を余すことなく
　　最後まで頂く覚悟（？）で　いざ，実食！　】


【　待ちかねたように，J氏と共に鍋をつつきます♪  ▼o￣ー￣o▼
　　どぶ汁は水を加えず，野菜の水分だけで調理をするので
　　出来上がりには，鮟鱇と共に味わいを増しているようです。
　　受け皿に移して，お互いにハフハフしながら鮟鱇を喰らいます（＾ｕ＾）

　　ちなみに箸で保持しているのは 鮟鱇の卵巣，だそうです。　】


【　卵巣といえば・・・動物（イヌ）の ultrasonography　は
　　こんな感じ に写るようですよ～( °o°)  まあ，余談ですけど。　】


【　鍋料理を囲んでいると，知らぬ間に汗ばんでくるもの (^_-)
　　2人して黙々と料理を味わっていき，最後に出てくるのが・・・そう！

　　どぶ汁の雑炊 です L(・o・)」

　　これはキョーレツに・・・ウマイです！（＾ｖ＾）

　　お店の人によれば，最後の〆の雑炊だけ所望する人もいるのだとか。
　　確かに，鮟鱇の旨みをコメにも凝縮させただけのことはあり
　　その味わいは反則モノでした ♪
　　・・・また次も食べてみたくなる，そんな郷土料理でした。　】


【　こうしてJ氏との初の遠征オフ（？）は，無事に幕を閉じました。
　　ここは人気店のため，当初は予約が取れるのか？とも思いましたが
　　この街では翌週に ビックイベント が開催されるとかで
　　その前の週はお客さんが意外と少なめだったこともあり，じっくりと
　　味わうことができました。　】


【　J氏にも今回ようやく，S206に試乗して頂くことができました。
　　かねてから機会を伺っていたのですが，改めてGR／GVという兄弟車種の
　　間柄にいることを実感。
　　なるほど，VDCのカット方法などアプライドによって異なるわけですね。

　　この次は年末のTC1000で，合間見えることになると思いますが
　　今季のサーキットシーズンも，どうかお手柔らかに
　　お願いします (･∀･)　】　完