DocteurPleiadesのブログ一覧

Variant 
 　GVB  
tricolour
　 ▼o￣ー￣o▼

【　こうして " いつものファミレスw " へ オレンジ飛行隊 も集結！
　　S206 NBRと，ほぼ同等デザインのカーボンウイングが一同に並ぶ姿は
　　まさに壮観そのものですね  ♪　　】


【　そこへ更に，今回は飛び入り参加となった（！）
　　Ma。氏の黄色いクルマも到着。
　　夜の予定までは，まだ時間があるとのことで
　　このファミレスタイムまでは，ご一緒できることに ♪　】


【　それにしても最新鋭の機体が小隊規模で集結する
　　というのは，本当に凄いことなのですね～(･∀･)
　　画像として見るよりも，やはり実物が放つ色彩を肉眼で感じると
　　それは一層鮮やかです！　】


【　それから実物をシゲシゲと見て，ようやく気がついたのは
　　フロントブレーキは，R205とS206と同じ6ポッドが
　　装備されていた・・・ということは，ブレーキパッドについても
　　ちょいと特殊なものになるわけで，社外品に早々に交換をするような
　　オーナーさんは要注意でしょうね ^^;　　】


【　Ma。氏も交えてファミレスでは，しばし車談義♪
　　今回初顔合わせとなった，G氏とK氏もやはりB氏主催試乗会オフに
　　参加してみて，その圧倒的な物量作戦の前に戸惑いを隠し切れない模様。
　　ええ・・・それは（オフ会参加者が）今まで誰もが通ってきた道なのですよ～ (^_-)　】


【　夜の帳が下りる頃，B氏からのGo！サイン入電！
　　さて，いよいよ "ナイトステージ" の幕開けです♪
　　一斉にEJ20に火を入れる橙小隊。
　　オヤ？ 1機だけフォグランプが・・・ありません！！　　】


【　・・・正確には，元々tS typeRAにはフォグランプは設定されていません。
　　B氏などは，いつものように（？）力技でディーラーで追加作業を
　　指示していたようですが，他の方々も似たような作業を既に
　　されていたワケですか！ (☆゜o゜)
　　ちなみにR205の際は，フォグランプのオプション設定は
　　ありましたけどね～ (゜_゜)　　】


【　橙とか紅などのボディーカラーは夜になってからも
　　被視認性はバツグンに良く♪，交差点で
　　3機が綺麗に単縦陣を描く　と，それはもう・・・
　　目立ち度も "三乗" と言ったところでしょうか （＾ｖ＾）（＾ｖ＾）（＾ｖ＾）　　】


【　各機，隊列を乱すことなく進軍してゆきます！(^o^)丿
　　目的地は・・・横濱市内某中心部！！

　　夜間に tS typeRA を後ろから見てみて，また気がついたことが。
　　それはS206 NBRと比べて，リアフォグランプもまた装備されていない
　　ことでした。

　　まあ実際，本当にリアフォグを点ける必要に迫られることは
　　日本では少ないと思いますが，それでも できることはしたい！
　　というマニアゴゴロを刺激する挑戦（？）が彼らの中に
　　芽生えているに違いありません！(笑)　　】
　


【　こうして現地に詳しいG氏・Blu氏らが駆る "pathfinder" による
　　精密誘導により，無事に目的地へ on time で到着♪
　　こうしてスムーズに地下格納庫へ入り，再びカラフルな横一線を
　　なすことになるのです。　】
　　⇒続く

【　戦闘力という点では，最も抜きん出ている
　　虎の子部隊とも呼べる黄色い集団。
　　特にRA-Rなどは，50台しか存在しないアストラルイエローが
　　ココには複数台，揃っています (・`д・´) 　】


【　S202も実際に乗ってみると，印象がガラッと変わる1台ですね。
　　特に丸目にネガティブだった方も，一転して気に入るように
　　なるから不思議です(笑)

　　Sシリーズの位置づけとしては異例のスパルタンモデルですね。
　　ちなみに事情に詳しい方の話によれば，S202の発表の
　　半年ほど前に typeRA spec.C というモデルは更に
　　軽量化が図られた最強モデルだったとのこと。
　　まさに，乗り手を選ぶ一撃離脱を得意とする
　　GM LIGHT ARMOR みたいなものでしょうか(^_^;)　
　　この時期はトコトン，勢いのある限定車があったのですね・・・　】


【　さてさてB氏の第一屋外駐車場（？）には前例のないほど
　  現行車種がすし詰めの如く，ゾロゾロと集まって参りました・・・　】


【　橙・紅・蒼と，三色のGVBが描く
　　見事なまでの 雁 行 陣 ！　（●＾o＾●）ｖ 　】


【　しっかしまあ・・・戦時における空母の格納庫の如く（！）
　　まさに"危険物"が満載の状態ですね w(°o°)w
　　確かに，この場所へ足を踏み入れると気がついたら
　　ハッ！自分も増車している！という魔法が
　　かけられるそうですが（謎）

　　ここまでカラフルかつ密度が濃い状態は，今まで初めて
　　ではないでしょうか？
　　そりゃあもう，花に近寄ってくるミツバチのように
　　道を行き交う人々の視線が，この光景に釘づけになるのも
　　道理でしょう (/≧◇≦＼)　】


【　と，そこへまた 新たな来訪者が！ (＾▽＾)

　　しかもまたまた"黄色いくるま"ですよ，"黄色いくるま"！
　　果たして一体どんな来訪者なのかと，一瞬 訝しく (笑)
　　感じたのですが・・・　】


【　とりあえず
　　"所属・官姓名を名乗れ！" と
 　 " 誰 何 " してみた次第 （爆）

　　・・・すると，返答があり
　　なんと！今年になってご自身が"入渠"（謎）して
　　英気を養っていた（？）という，あのMa。氏でした！

　　よくよく考えてみたら，私はB氏と遭遇戦（※クリック）を
　　演じた際，たまたまその場に居合わせていたのがMa。氏。
　　しかもその時も，同じクルマでしたね w　】


【　実はMa。氏にも，オフ会の件は予めお伝えしておいたのですが
　　本来は業務時間内（？）ということで，当日になってみないと
　　時間ができるか分からない状態に加え，全くのイレギュラーで
　　全員で某チューニングパーツメーカーで総出で出かけていた
　　こともあって，しばらく間 クルマだけで誰も居ない（！）
　　B氏第一駐車場（？）の前で，しばらく待機していたそうです。
　　私もうっかり携帯を置いたまま，某チューニングパーツメーカーで　　　　　　
　　Y氏による独逸レース奮戦記を聞き入っていたこともあって
　　連絡が遅れてしまいました ＜（・△・：：）＞

　　あいにくMa。氏は夜は夜で，まだお仕事が残っているとのことで
　　残念ながら 楽しい会食 には同席できないとのこと。
　　それではせめてファミレス＆ドリンクバーでもと，と
　　いつものファミレスは，ご一緒することに。　】


【　1台また1台，また1台また1台・・・（爆）と
　　続々と，店内駐車場へクルマが入ってくる光景♪
　　今回は都合の合わなかった，あのレプ車と共に
　　一緒に，この3台を並べてみたいかったですね～

　　まあいつか，蒼レプ車×羽根付き橙 の光景を
　　実現させたいものですね～♪　】


【　ということで，GRBメンバーと私も
　　いつもの "会食前会場" （？）へ到着！
　　今回は本当に試乗そのものは，ホンの少しで
　　ただひたすら "橙" を中心としたクルマ談義が
　　大半を占めた，珍しいオフ会でしたね。　】
　　⇒続く

"真紅の稲妻" いま
　　　 × 　　　　 ×
"真紅の稲妻" 再び♪
【　気がつけば，衝撃的な邂逅（※クリック！）から早いもので1年。
　　すっかり当たり前の存在に麻痺してきましたが(^_^;)　
　　この色自体，GRBでも初期にしか設定されていないもので
　　そもそも，この2台の組み合わせ自体，稀有すぎるのですが
　　そこを力技で（？）引き寄せていまうのが，やはりB氏の持つ
　　神通力でしょうかw　】


【　今回の"暖色系"オフにおける3つ目の中核，
　　それがS202・RA-R×RA-Rを軸とする黄小隊。
　　橙・紅といった他の集団との違いは・・・
　　徹底的にスパルタン！ (ノ゜⊿゜)ノ であること。
　　いわば先陣を務める切り込み隊，みたいな感じでしょうか・・・

　　GC8も無論，軽くて未だに魅力的ではありますが
　　経年劣化を含めた車両そのものを考えた場合
　　サーキット走行を視野に入れてくると，比較的現在でも
　　適応できそうなのが G型最終型 になってきそうかな？と
　　※あくまで個人的な見解です w　】


【　さあゾロゾロと暖色系のマシンを中心に
　　徐々に集まって参りました♪
　　文字通り，所狭しと言わんばかりの
　　密度の濃さです（●＾o＾●）

　　ただでさえ，ココは高濃度なエリア（！）なのですが
　　まさに臨界に達しそうとするほどの台数を敷地内に
　　詰め込んだ光景は圧巻ですね！！(・`д・´) 　】


【　今回は本当にB氏の手駒の中で，GC8（改）を含めた
　　蒼系の車両が1台もないという，珍しい事態でした。
　　紅3・黄3，そして橙4という，超豪華な限定車による
　　中隊編成（？）の完成です！
　　まさに現状で考えうる，最大級のオールスターが
　　揃ったかのようデス！ ﾔｯﾀ└(ﾟ∀ﾟ )┘ﾔｯﾀ♪　　】 　


【　今回の暖色系オフの特徴は，試乗そのものが
　　メインではなかったことが挙げられます(^_^)

　　これは当初の予定にはなかったのですが，tS乗りのC氏が
　　今しがた立ち寄ったばかりだという
　　とあるチューニングパーツメーカーに，あの"燻し銀"の方が
　　出社されているとの話に，急遽我々もお邪魔することになり　　　
　　GVB2台に分乗して，オフィスへ向かうことに・・・　】


【　移動に使用したのは，こちらの2台！
　  横濱市内を移動の際は，周囲からの視線が・・・(笑)
　  車内では，B氏を含めイロイロと濃い話題が絶えませんでしたw
　  確かにGVBに4名乗車というのは，滅多にないことですしね。　】


【　そのオフィスとは，鮮やな暖色系車両が止まっている
　　駐車場の反対側に松屋があることがヒントです。
　　まあ実際に，現地へ一度行ったことがある人ならば
　　分かりやすい目印なんですが (笑)　　】


【　とあるチューニングパーツメーカー到着！（爆）　

　　そういえば，何度か訪れている場所ですが昨年の今頃は
　   R205に続いて，S206 NBRについても，あの強化パーツを
　　（※クリック！） 導入したことが，記憶に新しいですね～　】


【　こちらは1階が整備スペース・倉庫で，オフィスは2階にあります。
　　平日の午後にゾロゾロとお邪魔する光景に，我ながら苦笑い
　　しながら階段を上がっていくと，そこに
　　トンでもないサプライズが！ w(°o°)w

　　なんとなんと！全くの奇遇ではありますが
　　自動車雑誌で筑波サーキットでのタイムアタックを
　　担当すること数多の，あのモータージャーナリストの
　　"頑固一徹"さんと遭遇！（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）

　　この方については，かつての愛車 N14 GTI-Rの
　　プロモーションビデオに登場していた時が一番最初の記憶。
　　あれから四半世紀が過ぎようとしていますが，未だに車に対して
　　アツい方だな～と，間近でお会いして実感しました。
　　それにしても・・・ いや～ビックリしましたね (/≧◇≦＼)　　】


【　"一徹さん"(^_^;)とは，一瞬の出来事だったので，なんだか
　　思うようにお話ができませんでしたが，オフィスには前情報（？）の　　　
　　通り，今年の独逸でのレースで渋い役回りを務めた
　　あのプロドライバー（ 兼，実はおエライさんw ）が
　　いらっしゃいました♪

　　相変わらず，気さくな方で，今回オレンジが4台集結した話に
　　驚かれていました。私たちは私たちで，今年の惜敗をバネに
　　来年の名誉挽回を期す意気込みを聞くことができました。
　　おそらく，気持ちは既に2014年6月に向いているのでしょう。

　　来年のベース車両がどうなるのか？
　　そんなテーマで現役ドライバーも交えて，アツいアツい討論が
　　できたことも，大変興味深い経験となりました ＼(^ ^)／　】
　　⇒続く

"橙果樹園"へ
到着～！ （●＾o＾●）

【　よくよく考えたら『 tS 』も『 NBR 』も既に
　　それぞれ先達（？）が存在しているんですよね。
　　・・・そのあたり，今度のモデルはビミョーなネーミングかと (^_^;)　】


【　ということで，いよいよ・・・おまちかね♪
　　tS TYPE RA NBR CHALLENGE PACKAGEが
　　なんとなんと4台も大集結！致しましたので
　　ここに "連ねて示したい" と思います （ﾟ∀ﾟ）　　】


【　それにしても，う～む・・・なんといいますか
　　B氏の神通力は今回も見事なまでに
　　こんな光景を作り出してしまいました。
　　まさに，オレンジtypeRAによる橙小隊を
　　編成するとは！w(°o°)w　】


【　こうしてみると，第三世代に確実に移行してきたなあと
　　感じますね。特にGVBが追加販売されるようになってから。

　　でも気がつけば，次期モデルの声が具体的に耳に
　　入るようになるモデル末期（最熟成期？）なんですよね。
　　そんなタイミングで投入したのが，今回のtS typeRA。　】


【　オレンジ系の明るい基調のボディカラーは
　　なかなか日本車にはなく珍しいと
　　某塗料メーカー勤務の友人も口にしておりました。
　　あと，デザートカーキもベタ褒めしていましたね・・・
　　車両の両側に『 UN 』と描けば，ちょっとアーミーな感じが出て，イイ！とも w
　　やはり職業柄，色彩については，鋭い観察眼を
　　持っているようです。　】


【　今回は実に揃いも揃った 9台もの大部隊！(・`д・´)
　　しかもこれまでに前例のない，全てGR／GV系オーナーのみ
　　という超・偏った陣容 (笑)
　　おそらく現行車種としては，これまでのオフ会の中でも
　　内容としては，最高・最大級なのは疑う余地もないでしょう。

　　加えてGVBが7台と大多数を占めたことも稀有なことですね。
　　やはり販売台数からいっても，GVBの方が支持を受けている　
　　ことは，双方を持つ身としては，なんだかフクザツですが (-.-)　】


【　まさに この光景 は，秋の相模湾で3年毎に実施されている
　　海の一大ページェント：観 艦 式を彷彿とさせる・・・
　　というのは，言い過ぎでしょうか ＼(^ ^)／
　　とりあえず再来年の観艦式では，久々に乗艦することが確定（！）しているので
　　少し気が早いですが，今からカナリ楽しみです♪ （秘）　】


【　今回GVBとしては，この限定モデルだけの設定となった
　　『 タンジェリンオレンジ・パール 』も巷で話題に
　　なっておりますが，それと同時に興味を引くのが
　　NBR CHALLENGE PACKAGEの"再"設定。

　　今年は3連勝を惜しくも逃してしまった背景もあるので
　　そのネーミングには，いわゆる戦勝記念車を持つ身としては
　　少々懐疑的ではありますが，前回は100台限定だったものが
　　今回は200台の設定と，まさに見事な倍返し（←マテ）

　　B氏が持つ諜報網(＾▽＾) によれば，そのうち今回は
　　6割近くがタンジェリンオレンジ・パールをチョイスしたとのこと。
　　というわけで，計算上100台以上は市中を走ることになるので
　　私も公道で見かけたら，オレンジは即チェックします！(笑)　　】


【　S206 NBRはカーボンウイングが装備されていることも
　　特徴の１つで，随分珍しがられましたが（※今でも，ですが♪）
　　今回のNBRも，パーツを200台分用意していたようで
　　ロゴは違いますが，ともかくS206 NBRが2台とtS typeRAが4台と
　　参加車が9台中6台が羽根ありというのも，これまでのオフ会の
　　中でも最多でした。

　　今回は例によって，いつもの場所へ一次集合をした次第ですが
　　さすがに横一線で居並ぶ，限定車の隊列に辺りは騒然と
　　なったことを追記しておきます (●ﾟДﾟ●)! 　　】


【　いつものようにB氏はオフ会の度に参加者をもてなすため
　　手持ち車両の入れ替えをこまめに行っているようで
　　本当にご苦労が偲ばれます ＾＾;

　　今回は参加台数が多いこともあり，いつも以上に
　　駐車スペースに配慮して頂いたので
　　早速，次の目的地へ9台全てが移動。

　　今回のテーマは暖色系ということもあり
　　既に会場には，様々なカラーの車両がずらり。
　　当然の如く(笑) 私は紅いブース（？）の最後列に
　　車両を停めました。
　　これはこれで，S203・R205と共に"紅小隊"の編成です♪　】
　　⇒続く

橙・紅，どちらも公道を
走るには少々派手な配色
ですよね～  (^o^)丿

【　実に4ヶ月ぶりに高速走行を行ったNBR。
　　やはり披視認性が高いせいか，走行車線をスム～ズに
　　移動することができますね (^_-)

　　既にご存知の方もいらっしゃるでしょうが
　　GVBには本来，ライトニングレッドの設定は国内には存在しません。
　　なので，まず同色の車両にお目にかかることはなかった，ハズですが
　　あのクルマ（と兄弟車）の誕生に際して，奇しくも採用されたこともあり
　　この半年くらいで，ちょくちょく見かけることが。

　　こうして客観的に見てみると・・・確かに日中は目立ちますね，この色(笑)　】


【　とりあえず，この日の所用を終えて，出先からそのまま
　　いつものオフ会の一次集合場所へ向かうべくハイウェイを進んでいると・・・
　　某インターを過ぎた直後のあたりで，路肩で回転灯を点けて
　　停車している，大きなウイングをつけた
　　ツートンカラーな2ドアクーペを発見！(゜_゜)　】


【　まあ覆面ならイザ知らず，ここまで分かりやすく
　　かつ手強いオーラに周囲に放っていれば（！）
　　まず見落とすハズもなく
　　あれ？もう秋の交通安全週間だったかな？ と思いつつ
　　その車両に目を向けると，その直後に右折のウインカーを点けて
　　いきなりのゼロ発進！（爆）　そして猛然とNBRに向かって急速接近！！

　　ハ テ ？ (・へ・)
　　特にこの時点で，当方には追尾を受ける，心当たりはないのですが
　　やはり遠方からでも目立ったのでしょうかね？？
　　ライトニングレッド ( ^_-)-☆　　】


【　"高速道路の安全を護るヒミツ組織"の中でも，関東某県は
　　こんな反則技ともいえる秘密兵器をいくつか所有しているとのことで
　　他にも同門対決になりかねない，GDBをベースにした特殊車両が
　　存在するとか！L(・o・)」

　　まあドライバーへ対する有効な抑止力として
　　圧倒的な走行性能を有するスポーツカーを投入する意図は分かります。

　　おそらく，この手の車両を任されている相手方は
　　選抜された，腕っききの手練に違いありません。
　　そして間違いなく，無類の車好きに違いないのデス (`・ω・´)ｷﾘｯ　　】


【　この手の車両は，ちびっ子たち向けのイベントで お飾り 展示されていることが
　　多そうなイメージだったのですが ^^;
　　いやいやどうして・・・ちゃんと本業をこなしておりますよ(笑)

　　さてしばらく併走をしていたのですが，よほどドライバーが刺激を
　　欲していたのでしょうか，前方がクリアになった際，RB26DETTが唸りを
　　上げながら猛然と加速を開始 = = =333

　　アレ？どこにも違反車両はいないんですけど （驚愕）

　　・・・ということで，その瞬間　NBRも 逆・追尾を開始（爆）

　　　いや～凄かったですね・・・
　　　さすが，バランスドエンジン ▼o￣ー￣o▼
　　　ワンランク上の排気量相手に，車間距離で遅れを取ることはなかったことが
　　　今回判明致しました！　双方とも，スバらしい動力性能♪ （謎）　
　　　

　　　やがて彼らの基地が近づいてきたようで，相手は左車線へ入りペースダウン。
　　　こちらも中央車線にレーンチェンジをして，ゆっくりと・・・
　　　そう，ゆ～っくりとパスしていきます (-.-)

　　　抜き去る際にヘルメットを着用した2人組が，こちらを
　　　シゲシゲと見ていましたっ！ (>_<) （;°◇°)
　　　彼らが職務に就いている間には，決して仲良くはしたくはないですが（震）
　　　非番時であれば，車を並べつつ車談義をしてみたいものですね～♪
　　　彼らの休憩所には，豆腐屋の息子の成長ストーリーを扱った
　　　書籍などが，無造作に置かれている可能性は高いでしょう・・・ （駄）　】
　　　


【　なんだか国際サーキットで，ペースカー自身が
　　全力疾走したようなものでしょうか？ （←マテ）
　　あくまで結果的ではありますが（汗）予定よりも随分早く，いつもの場所へ
　　到着することができました  ＼(^o^)／

　　それにしても，国費を投じて購入したスペシャルな車両に
　　水先案内人をしてもらったようで，違った意味でVIPになったような
　　錯覚に陥りました（苦笑）　】


【　会場に到着直前にB氏から，『 そろそろオフ会を始めますよ～♪ 』と
　　入電アリ。
　　はやるキモチを押さえつつ，駐車場へNBRを滑り込ませます。

　　おっ！ ありましたありました  (･∀･)
　　先日，先行試乗＆ディーラー回送業務をさせてもらった，あの車両の姿が。

　　だ  が   し か  し  ＼(◎o◎)／！　】


【　四 門

　　

　　陸奥圓明流の奥義の更に上を行く技で ｢四門｣ の状態
　　 (高速移動による四つ身分身？)　から繰り出される，四神と総称される技の一つw。　

　　うおおおお，まるで・・・まるでType RAが左右に高速移動を
　　 しているかのような光景がそこにっ！　
　　　(☆゜o゜)　 (☆゜o゜) 　(☆゜o゜)　(☆゜o゜)　　】
　　
　　 ⇒続く