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V型8気筒
　 with
二重過給，
初・同乗！


【　さて，これは昨年の晩秋の出来事に遡りますが
　　関西へ出向く所用の折，また様々な方々に会う予定を　
　　入れていたのですが，そのうちの1人がsa氏。
　　言うまでもなく，現在 日本で販売されている普通乗用車の中でも
　　屈指のセカンドカーを有しております。 (・`д・´)　】


【　そのsa氏から 不意に，お願いごとが！　(゜.゜)
　　それは・・・これまで訪れるきっかけがないままでいる
　　『 Porsche center 』 という所へ行ってみたい！
　　というものでした。

　　既に " それなりの " 独逸車を有しているのに・・・ （汗）
　　意外な話を聞いたので，せっかくなので少し協力をすべく
　　Mercedes AMG C63S に乗って，イザ某所へ出陣！　】


【　さほど時間は要せずに 某所 到着。 ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪　
　　まさにそこでは 独逸車同士の一騎打ち の様相が！（笑）　

　　う～む，ナカナカ こうした構図 は撮れないので
　　ある意味，貴重な2shot かもしれませんね。　】


【　Porsche center に限らず，そのメーカーのオーナー以外では
　　輸入車だと一層，一見さんだと 敷居が高い！！
　　　
　　・・・というイメージがあるようで，そこで自分の担当者がいる
　　Porsche centerへ連絡を取ったところ，すんなりと
　　そのエリアの担当者へ伝えておくので，遠慮なくどうぞ♪
　　との返答をもらった次第。

　　やはり私も自身のエリア外だと，若干緊張をするのですが
　　案ずるより産むが易し。
　　アッサリと，中へ入ることができました。（安堵）　】


【　こちらのディーラーは新規開店して日が浅いということもあってか
　　サービス精神旺盛で，この日は type981c の試乗ということに
　　なりました♪　
　　無論，試乗をするのは私ではなく sa氏 ですが。ﾔｯﾀ└(ﾟ∀ﾟ )┘ﾔｯﾀ♪　】


【　まあ私も別のPorsche centerで試乗をさせて頂いていることもあり
　　この日はsa氏にMR＋PDKの味わいを体感してもらうため
　　自分は黒子に徹する べく・・・
　　ソファーでレイコーを味わっておりました。（駄）

　　ちなみに添えられた板チョコにある 『 RS 2.7 』 というのは
　　40年ほど前に限定生産された名車，だそうです。　】


【　こうして無事に（？） sa氏にとっての Porsche debut を果たした
　　わけですが，彼の試乗中に フト (-.-)  来客用駐車場に視線を
　　向けると，そこは Porsche center にも関わらず・・・

　　『 全部 Mercedes！ 』 という，にわかには信じられない
　　景色が完成しておりました！（驚愕）　
　　やはり 近年のMercedesの国内販売の勢い を象徴する
　　かのようでした。　】


【　試乗の後は・・・ カンパイ！  (ﾟ∀ﾟ)
　　というワケではないのですが，この日はワタクシが
　　一席設けまして，夜は会食と相成りました♪　】


【　実はsa氏とも浅からぬ関係でもある，（前述した）  関西在住が長い
　　高校時代の後輩と，またまた飲み交わすことになっていたのですが
　　そこへsa氏も誘い，これを契機に更に広く交流を図る意味でも
　　会食の規模をスケールアップしたのです♪

　　当然ながら現地のお店には疎い私に代わり，高校時代の後輩に
　　命じてセッティングをさせて，この日を迎えました。　】


【　この夜は 関西風おでんの銘店 で，しこたま
　　飲み交わしました。
　　
　　しかしまあ・・・ (￣∇￣;)
　　フツーであれば，この3人が同時に会することなど
　　以前であれば考えられないことでしたが，これもまた
　　様々な方々との交流の結果，でしょうか。

　　個別の人脈が，まさかの相乗効果を生み出すなんて
　　なんと素敵なことでしょう！ ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪　】


【　関西らしく，鯨のさえずり・ころ などを十二分に味わった後は・・・
　　R35による "日本最速クラス" のタクシーにて 
　　宿舎まで送迎～♪  （爆）　

　　これまた後日談になるのですが，この日は更にスペシャルゲストである
　　（同じR35乗りである） ay氏も会食にお誘いしていたので，厚かましくも
　　帰り道に同乗を，お願いしました。

　　それにしても・・・R35に 酔っ払い2名を含む 3人乗車で
　　市街地夜間ドライブ，というのも滅多にないことだと
　　思いましたが，実に楽しい夜でした。　】

いよいよR35の持つ
真の実力を，文字通り
体感することに・・・
 ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪


【　さあ，この車両開発に長年深く関わってきた師匠とも
　　顔なじみ（！）という，あの方に同乗して
　　R35による，初・スポーツ走行・・・開始です！

　　w(゜o゜)w　w(゜o゜)w　w(゜o゜)w　w(゜o゜)w w(゜o゜)w

　　・・・アタリマエですが，コースインして，すぐ1コーナーが迫ってくる　
　　わけですが，そこを難なくクリアし，2コーナーを過ぎる段階で
　　既に 140km／h に乗せております！ （驚）　】


【　ここから次のコカ・コーラコーナーまでは下りながら
　　一気に駆け下りていく感覚です。

　　ここでのブレーキングがまた自分でも，要検証な箇所なのですが
　　さすがR35をトコトン知る超・ベテランだけに
　　実に無駄のないライン取りとスロットルコントロールで，この直線半ば
　　の時点で，早くも 180km／h に迫る勢い = = =333　

　　これは確かに，今年の5月に Cayman R でFSWを初めて
　　走った時とはまた違った速度域だということが，隣で乗っていても
　　ヒシヒシと感じました。 (-ω-;) ｳｰﾝ　】


【　その後も激しい横Gを感じつつも，ナゼだか恐怖感は感じない
　　不思議な感覚のまま (≧▽≦) ドンドン，コーナーをクリアしていきます。
　　さすがはプロドライバーのスゴ腕です！！

　　今更ながら・・・ (  走行性能とコストパフォーマンスを総合的に勘案すれば　）
　　『 R35は世界一バランスが取れた一台 』だと
　　実体験を経て，改めて確信するに至りました。　】


【　それにしても・・・本当にサーキットにおいて （ 吊るしの段階で既に ）
　　無 双 ！ とも言える性能を キッチリと引き出すことができる　　
　　プロの凄さ もまた間近で知ることができた，実に有意義な　　
　　同乗走行でした。

　　私は VDC-R をカットすることは・・・まだまだできそうに　　
　　ありませんが（恐）次回もまた，同乗走行の機会があれば
　　是非とも搭乗したいものです！ ﾔｯﾀ└(ﾟ∀ﾟ )┘ﾔｯﾀ♪　】


【　まさに ジェットコースターのような高機動走行 を体感した直後
　　何故だか，ダンロップコーナーから逆に300Rの方を望む
　　ワタクシ。┃_・) ｼﾞｰ
　　
　　マテマテ，この国際レーシングコース上に降り立つなんて
　　レースなどで，コースアウトした時などに限られるのでは！？
　　(ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ　】


【　・・・実は，これもまた この日の特別企画 の1つ。
　　午後の走行枠を前に，コースレイアウトについて
　　直接路面状況も把握できるように，マイクロバスに分乗して
　　こうしてコースに降り立つことができるというもの。
　　
　　これには普段からFSWを走っている師匠も思わず飛び入り参加を
　　するというほど，これはナカナカ経験することができないそうです♪　】


【　ましてや！ ((((；ﾟДﾟ)))))))
　　その案内役を，あの方自らが務めてくださるのであれば
　　確かにR35オーナーであれば必見！でしょうね。
　　
　　ちなみにR35でスポーツ走行をした場合，このポイントにおいて
　　トップスピードは 200km／h にも達します！ (￣∇￣;) 　】


【　こうしてコースを一周しつつ，各ポイントごとにワンポイントアドバイスを
　　頂き，マイクロバスはメインスレートへ戻ってきました。
　　確かに 鈍亀のごとく，のんびりと国際レーシングコースを巡るのは
　　そうそう経験することがないわけですが，これから走るに際して
　　予習として，非常にタメになりました♪　】


【　では遂に！・・・自身のR35でサーキット走行を行う瞬間が
　　やって参りました～ ＼＾o＾／ ＼＾o＾／ ＼＾o＾／　
　　　
　　その瞬間が待ちきれない！ かの如く，各ピットには
　　出番待ちのR35が 至るところで暖機運転 を
　　開始しておりました。これだけの数が揃うと，実に迫力ある
　　エキゾーストノートを奏でておりましたね♪　】


【　セットアップスイッチ は 全てRモード に設定！
　　それでは順次ピットロードに並び，シグナルが変わる
　　のを待ちます・・・　((((=･o･)ﾉ ｺﾞｰｺﾞｰ♪　　】
　　⇒続く

まさに・・・
R35のためだけ
の特別な一日！ 
（≧∇≦） （≧∇≦） （≧∇≦）


【　午前中のレクチャーを終えて，参加者一同はランチタイムと
　　しばし歓談の時間に。

　　たまたま同じテーブルに居合わせた方は，女性ながらも
　　このFSWで幾度も駆け抜けている 猛者 だと分かり，
　　思わず，ビックリしてことも・・・  (￣∇￣;) 　】


【　食事を済ませて小休止の後，昼休みの時間を利用した
　　体験走行に参加することに。

　　体験走行自体は，既に今年の年始に経験済みですが
　　R35での本格的なスポーツ走行を前にして
　　やはり事前にコースの状況は把握しておきたいもの。

　　それは他の参加者たちにとっても同様だったようで
　　なんだかんだ言って，結構な台数のR35が次々とコースイン！
　　こんな貴重な機会は滅多にない，と私もR205仲間である　
　　KR氏を助手席に乗せて，イザ走行開始！ = = =333　】


【　本日のメインイベントを控えての，いわば練習走行のようなもので
　　時間内に3周を走る間は，追い抜き とか プレッシャーをかける （！）
　　ことなどは禁止されています。 (-_-;)

　　まあ皆さん，順序よく "単縦陣" を敷いて規律正しくコースを
　　走っていましたね。　】


【　言うまでもなく私もルールに則って，前走車との車間距離を
　　適切に守りつつ，路面の感触やコースレイアウトなどを
　　頭に入れて，周回を重ねていきます。　】


【　それにしても，ここのメインストレートは
　 果てしなく長く続くように見える，のですが (・`д・´)

　　人生初の 500PS over マシン を駆ってしまうと
　　あっという間に，1コーナーが迫ってくるので，体験走行とはいえ
　　やはり パワー以上に ブレーキ性能 が大切 だなと悟りましたね。（汗）　】


【　今回も同乗者付きでの体験走行でしたが，お互いに
　　サーキット経験者だけに，Gのかかる実走行中に
　　アレコレとその手の話ができたことは，意義はあったと思います♪　】


【　そして続いてピットロードに突如，出現したのは・・・
　　再び，R35のオフィシャルカー。
　　即ち，それを駆っているのは・・・そう！
　　R35の開発に深く関わっている，あの方ご自身 です！！　】


【　なんとなんと！ その開発ドライバー自らステアリングを握り，FSWの
　　レーシングコースを爆走する際に，助手席で同乗走行が　　
　　できるという凄すぎる企画が用意されていて，当然ながら参加者の
　　誰もが熱望する中で，幸いにもシートを勝ち取ることができました。
　　ﾔｯﾀ└(ﾟ∀ﾟ )┘ﾔｯﾀ♪

　　R205の戦闘力も相当なものですが，日本国内という点では
　　R35がフルパワーで走ることができる場所は限られているため
　　これは千載一遇のビックチャンスに違いありません！(^▽^;)　】


【　やがて私にも，同乗走行の順番が巡ってきました。
　　やや緊張しながらヘルメットを装着し，あの方の隣に着座します。

　　フト，この車両のMFDに視線を移すと・・・
　　なんと！私の車両では見たことがない
　　『 CIRCUIT 』 モード （？） なる表示があるではないですか！

　　更に言えば，MFDの表示自体が気のせいか ((((；ﾟДﾟ)))))))
　　青みがかかったものになっており，MY12モデルとは全然違うぞ！
　　という印象を持ちました。　】


【　更に下部にある セットアップスイッチ には
　　やはり MY12には備わっていない 『 SNOW 』 モードがあり
　　これが紛れもない初期モデルであることが分かりました。

　　ちなみに・・・これからすぐ開始されるであろう
　　R35での全開走行！　(・`д・´) (・`д・´) (・`д・´)
　　に際しては，当然のごとく 最初からVDC-Rはカット  
　　されておりましたっ！ （滝汗）　】


【　プロドライバーの同乗走行ですから，まず大丈夫！
　　とは思いつつ，一抹の不安を抱きつつも CBA-R35 は
　　コースめがけて，一気に加速していきました・・・　(ノ゜⊿゜)ノ(ノ゜⊿゜)ノ(ノ゜⊿゜)ノ
　　果たして，同乗者の運命や如何に！？　】
　　⇒続く

こ，こんな表示を
私は いまだかつて
見たことは ないっ！
  ((((；ﾟДﾟ)))))))  ((((；ﾟДﾟ)))))))


【　・・・ということで，既に半袖だった10月の出来事ではありますが
　　この日午前中のレッスンの続報を お伝え致します。
　　sa氏・ay氏に続き，遂に私もコースイン！

　　無論， VDC-Rはカット してある状態で。 （汗）　】


【　言うまでもなく，このフィールドで対峙するのは・・・
　　同じく R35 ！  (・`д・´) (・`д・´) (・`д・´)

　　これは所謂  " シルエッタ ファイト "  ではあるものの
　　同型機同士の戦技競技は，私も初めてです♪　】


【　無線の合図と共に，2台同時に一気に加速！ = = =333
　　互いに相手の後方につけるべく，直線区間とコーナーでのハンドリングで　
　　徐々に距離を詰めていきます・・・　】


【　本来は 国産車屈指の，絶対的とも言える安定性を有するR35ですが
　　この時点で電子制御は極限まで抑制している状態なので
　　ここで行き急いでしまうと，ウェット路面となっているコーナーなどで　
　　容易にスピンを招いてしまい，もしそうなったら
　　そこで勝敗は決します。

　　1700kg近い大柄なボディがクルクル回ってしまう様は
　　本当にビビってしまいますが，サーキット走行に必要な
　　『  平 常 心  (-.-)  』を以って，できる限り相手に迫ってみようと　　
　　思います。　】


【　右回り・左回りと変えてみて2本勝負（？）となった，このレッスン。
　　1本目は先方がコースアウトしたことで，不戦勝のような感じ。
　　次いで2本目の開始。

　　やはり R35の直線区間での加速力は ハンパじゃありません！
　　なんというか・・・ Gをモロに感じます！！ （驚愕）
　　あっという間に，目の前にコーナーが近づいてきます。　】


【　まあ，あくまで自分との闘いという意識で周回を続けます。
　　普段であれば電子制御でカバーしてくれている領域でも
　　この状況では 加速・減速・ステアリング操作 全てが
　　自分に跳ね返ってきます。 (￣∇￣;)　 】


【　DCTという2ペダル機構 故に，クラッチを切ってシフト操作をする
　　より速く一連の動作を完了してしまっているのは
　　やはり速さを追求した結果だなと，自分で乗ってみると，そのことを
　　再認識してしまいますね。

　　シフト操作がない分，両手でステアリングを握り走行に専念できる！
　　その結果，1／100秒単位でタイムを削っていく・・・
　　今更ながら，このデバイスは良くできていると思いますね。　】


【　こうして，あっという間に午前中のプログラムは終了。
　　普段使わない領域のドライビングとなったせいか
　　スピンやパイロンに接触する車両が続出しましたが w(゜o゜)w
　　あくまでクローズドコースだからこそ，安全に実施できたわけですが
　　R35が公道でスピンを起こす，というのは
　　本当に想像したくないものですね。 （戒）　】
　　⇒続く

国産車としては
横綱級のマシンが
集団行動をなす
稀有なる光景！(・`д・´)


【　既に11月半ばとなっておりますが，遅まきながら
　　先日の模様の続報をお伝えします・・・ (￣∇￣;)

　　今回の実践機会では，まず午前中は特設のオーバルコースに
　　散水車を使い，低μ路状態として，その状態で車両の挙動を
　　体感するメニューが組まれていました。　】


【　・・・ということで，こういうサーキットイベントには初参加となる
　　意気盛んな sa氏 が，まずはコースイン！　

　　このレッスンは，コースの反対側に別の参加者がいて
　　2台のR35が合図と共に，同時にスタート。
　　さながらドッグファイトの如く，相手の後ろを取る状態に
　　迫ることができるか否かの勝負となります。　】


【　この時点で横滑り防止装置はカットにして挑むため（震）
　　いかに 車両安定性が超絶的に高いR35 といえども
　　このフィールドでは容易にスピンを招く状況と言えます。
　　sa氏も普段は如何に安全デバイスに守られていたか
　　文字通り，体感できたのではないでしょうか？ (ノ゜⊿゜)ノ　】


【　さて 閑 話 休 題 ...

　　折しも以前，R35が納車された記念に頂いたプレゼントを持参して
　　レッスン中の別のブリリアントホワイトパールを背景に
　　記念撮影！ 　ﾔｯﾀ└(ﾟ∀ﾟ )┘ﾔｯﾀ♪　

　　本当に，この日は R35だらけの一日 だからこそ
　　なせる業です！ (笑)　】


【　話が前後しますが，今回の関西からの遠征メンバーの方で
　　やはり，この手のイベントは初めて という ay氏 がコースイン！

　　・・・その時には，なんと あの方 自らay氏を指南するという
　　光景を目撃しました。やはりこれはビギナーズラックですかね♪　】


【　奇しくも，この時に対戦相手となった車両も，MY14以降の証
　　とも言える特別塗装色 ゴールドフレークレッドパール
　　という，非常に面白い組み合わせ となりました。
　　これはこれで貴重な2shotですね！　

　　改めて，今回カメラマンを申し出てくれた・・・
　　Golf V GTI乗りの Ri氏 には感謝感謝です♪　】


【　ay氏はsa氏以上に，公道以外でR35を駆る経験がなかった方
　　とのことですが，なにせay氏を直接サポートするのがウチの師匠
　　ですから事前に 要点を抑えた指示が飛んでいた ことは
　　想像に難くありません！
　　最初は戸惑い気味だったay氏も徐々に周回速度が
　　上がっていきます！= = = 333　】


【　それにしても，こんな間近で同型車両の挙動を観察したのは 
　　私も初めてだったなあと，後で気がつきました。
　　もうFSWには幾度も訪れてはいますが，今回のような
　　R35のワンメイクなイベント は経験がありませんでしたから。(-_-;)　】


【　ちなみにテールランプの意匠がMY14では若干変更されていて
　　全周性に（？）LED灯が点灯しているのが，従前モデルとの
　　相違点，だとか。 (-.-)
　　まあ公道で遭遇した時などは咄嗟のことで判断ができないかも
　　しれませんが，R35もモデル末期を迎えつつも，細かい部分は　　
　　年次改良で変更を受けているのですね。　】


【　お二人の " 高機動操作 "を見学した後は，遂に私の出番が
　　迫っておりました。
　　目の前で，あのR35がクルクル回る といった最終局面を
　　生で見た直後だけに，内心ビビりまくっていた のですが，周りの面々は
　　しきりに・・・
　　『  VDC-R （ R35専用の横滑り防止装置の呼称 ） を切れ！ (・`д・´)  』
　　と連呼するではないですか！ （滝汗）

　　これは いよいよ年貢の納め時 だと観念しつつ
　　納車後初めて，このセッティングにして
　　いざ，コースイン！ w(゜o゜)w w(゜o゜)w w(゜o゜)w　】
　　⇒続く