DocteurPleiadesのブログ一覧

日中は十二分に
ディーラーを巡り
日が暮れてから
再び集合せり！


【　過日お伝えした通り，この時日中は自由行動だったこともあり・・・
　　図らずも，興味を持ったクルマの見学／試乗を数か所で行い（爆）

　日が暮れてから，Po氏と再度待ち合わせをしたのは・・・
　宮城県でも有数の水揚げのある漁港を有する街：塩竈。
　そこで海の幸を存分に味わおう！と，Po氏が案内してくださった次第♪　】


【　地元でも評判のお店らしく，店内は既に混雑気味。
　　早速オーダーしたのは，地魚を中心とした握り。
　　どれも美味しく頂いたのですが，中でも印象深いのは・・・
　　雲 丹！(○ﾟεﾟ○)　　】


【　これをなんと表現すればよいのか戸惑うところですが，まさに
　　Purine-Richな味わい ！ （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ）
　　磯の香りがしつつも，口の中に甘味が一気に
　　広がってゆきます。 ＼(^o^)／
　　これは絶品のウマさです♪　】


【　さてこの夜の集まりには，Po氏のお知り合いの方も同席されたのですが
　　その方が所有しておられるのが・・・なんと！ (・`д・´)(・`д・´)(・`д・´)　

 
　　Jananese All alminum body
　　世はバブル末期。平成元年というビンテージイヤーに
　　デビューを果たした数々の名車の中の１つ。　

　　これはLe氏のご友人たちが一同に会した，非常に珍しい一枚です。
　　あのマシンが5台も集まるとは，さすがです。　】


【　せっかくの機会だったので，お店の裏手の駐車場で
　　横一線で並べてみました。 (^_^;)　

　　こうしてみると，右へ行くほどボディサイズの
　　肥大化は明らか。（駄）
　　この構図を見て思わず，お店の従業員の方までも
　　我らのクルマ談義に混じってきてしまうほど。(笑)　】


【　Po氏とは改めて お会いする機会を検討することにして
　　今宵は，お開きとなりました。
　　私は夜の市街地を通り，ホテルへ戻ることに。
　　その道すがら，キリ番ゲット！  (`・ω・´) ｷﾘｯ　】


【　この段階で，納車後4か月ほど。
　　仙臺への遠征中ということで，一気に距離が延びておりますが
　　これが初回車検を済ませた，MY12ということを考えると
　　私の感覚では全然走っておりません。（複雑）

　　さあ，この遠征も残るは最終日だけとなりました。
　　果たして，翌日はどんな展開になりますやら。 (^△^;)　】
　　⇒続く

早朝にtype981で
ワインディング
コースを楽しんだ
後は・・・曲技飛行の
聖地へ！（≧∇≦） （≧∇≦）


【　Po氏とのキモチイイ！(^^♪  type981ドライブ の後は
　　ホテルへ戻り，チェックアウト時刻まで，しばし休養。
　　それから向かったのは・・・ こ ち ら ！ ﾔｯﾀ└(ﾟ∀ﾟ )┘ﾔｯﾀ♪　】


【　『 航空自衛隊 松島基地 』

　　ここは言わずと知れた，第4航空団隷下の
　　あの " 第11飛行隊 " のホームベースです。

　　かつて各務原で開催された国際航空宇宙ショーで
　　初めて展示飛行を間近で見た少年時代以来，
　　こうして本拠地まで足を運ぶことになるとは
　　まさに感慨無量です♪　】


【　ここは東日本大震災で基地機能としては壊滅的なダメージを被った
　　（ 仙臺空港と同じく ） そうで，駐機していた航空機がほぼ "全滅！"  (ﾟ＿ﾟi)　

　　水没した機体は費用をかけて修復したそうですが
　　確かに現地へ行ってみると，目の前が石巻湾ですから
　　あの未曾有の災害では，どうあがいても不可抗力だと
　　思いました。


　　不幸中の幸い，としては当日は展示飛行のため出払っていた
　　この中等練習機たちが辛うじて，直接的な被害から
　　逃れたことでしょうか・・・ ＜(・△・::)＞　】


【　さて，この日は先約のあったPo氏とは日中は別行動となり
　　夜にまた再集合という流れだったため，半日ほど仙臺フリーステイ♪ (笑)
　　その結果・・・ こんなことに！(^_-)-☆　】


【　実は例によって私の場合，いわゆる invitation があるので
　　仙臺市内のディーラーを幾つか巡った際，思わぬ形で
　　耳よりな情報が入ってきたのです。 (-。-) y-゜゜゜　　
　　それは・・・　】


【　（ ※この時点で ） 東北エリアでは唯一，あの車両がショールームに
　　展示されているディーラーがあるという，オドロキの内容だったのです！
　　これは行かずはいられないでしょう♪　】


【　果たして，伊太利亜車を扱うディーラーへ
　　国産車で足を踏み入れることが許されるかどうか，初めて訪れる
　　場所だけに，少々気がかりでしたが（汗）

　　『  どうぞどうぞ，ご自由に車内をご覧になって下さい！ 』
　　意外にも，応対したスタッフは好印象でした♪　（安堵）　】


【　 Alfa Romeo 4C

　　今回図らずも，実車に触れることができた一台。
　　駆動方式はCayman Rと同じミドシップ。
　　エンジンはNAではなく1750ccのターボということで
　　やや趣きが異なるマシンではありますが
　　特筆すべきは，その車両重量！ (・`д・´)(・`д・´)(・`д・´)　】


【　後述するように，この価格帯の市販車としては前例がないという
　　カーボンファイバー製 モノコックボディを
　　採用した結果・・・ 1100kgという数字を実現。

　　市販前には，1000kg前後か？？ など言われたそうですが
　　それでも，比較的軽いと言われているCayman Rよりも
　　更に200kg以上削った数字というのは，実に驚異的です。　】


【　モノコックボディのせいなのか？ 乗降性は Cayman R より
　　更に割り切った（？）設計で，ヨッコラショ・・・ (ノ゜⊿゜)ノ
　　といった感じで車内に鎮座します。(^_^;)　

　　車内は2シーターだけあって，タイトな造り。
　　でも長距離移動は （きっと） 前提にしていないでしょうから
　　そのあたりは実用上は問題は・・・少なそうです。（汗）　】


【　趣味性ということであれば，『 LHD + MT 』という組み合わせは
　　一向に構わないのですが，Golf V GTIが類まれなる汎用性を有したのは　　　
　　『 RHD + DCT（DSG） 』であったことも，大きな要素だったと思います。

　　展示されていた Alfa Romeo 4C は wide & low なスペシャル感ある
　　ミドシップである他に，『 RHD + DCT（6速TCT） 』のため
　　意外に実用性はあるように思いました。　】


【　Alfa Romeo 4Cの注目点の１つはカーボンファイバーを潤沢に
　　採用したことに比して販売価格が1,000万円以下に収めてきたこと。

　　あくまで私的な考えですが，あまりに高価すぎる車両に
　　なってくると，恐れ多くて公道で使うには萎縮してしまいそうなのですが
　　その点，Alfa Romeo 4C の場合は，本体重量に加え
　　ボディーサイズ・エンジンパワーなど考えると，これはまだ
　　手が届く範囲内だと思います。

　　これはまた後日の話になると思いますが
　　この4月にNordschleifeを再訪した際に
　　あのコースを果敢に攻める！ Alfa Romeo 4Cの姿に遭遇した際
　　物凄い音色を奏でておりました♪　＼(^o^)／　】
　　⇒続く

R205／R35の2shotを
拝むことができたのは
同型車両を持つ
仲間がいるが故に♪（喜）


【　つい先日お会いしたばかりのTo氏ですが，その後ひょんなことで
　　私がR35を回航することができる機会ができたことで
　　兼ねてからTo氏が望んでいた "高速" 試乗会！の運びとなりました。

　　・・・ (≧▽≦)
　　どうやら以前試乗したことがある前期型（？）に比して
　　元・R35乗りであるsh氏同様に
　　『 前のモデルと，まるで違う！！ 』 とのことでした。
　　そのあたりは，いずれ本人よりブログアップがあると
　　思いますが (-。-)y- ゜゜゜
　
　　この夜は更に客人が現れました。
　　♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪　】


【　TC2000帰りだったTi氏にコンタクトを取ったところ
　　『 R35に試乗できるなら，万難を排してでも！（爆）　』
　　と，アツいラブコールを頂き，既にコッテリラーメンで
　　full stomachだったにもかかわらず（駄）
　　その蒼いボディで緊急参加となった次第。　】


【　この日，第壱会の試乗を終えて第弐会の試乗に入る前に
　　個人的に昼間から何も食べていなかったので，遅まきながら
　　先に夕食を取るべく，味噌カツサンドが揃っている
　　あのチェーン店へ突入！

　　このエリアにも随分フランチャイズ展開が進んだことは
　　感涙ものですが，意外だったのはTi氏にとっては
　　実はデビュー戦だったこと。
　　サービスで付いてくる豆菓子にも（案の定w）怪訝そうな表情を
　　していたことはバッチリ予想通りでした。 (-.-)　

　　Ti氏についても，やはり以前に前期型に乗ったことがあるそうですが
　　MY12の熟成度には驚愕の表情を示しておりました。　
　　(ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ

　　・・・こうなってくると，逆に私が前期型に一度乗って
　　みたくなりますね。（汗）　】


【　緊急参戦したTi氏も交えたTo氏とのオフ会も終えて
　　さあ帰宅・・・と思いきや，今度は深夜のコンビニに
　　ホワイトボディが何故か2台並んでおります。 (・`д・´) (・`д・´) 　】


【　お お ！ ((((；ﾟДﾟ)))))))
　　それはまさに，Golf V GTIとR35，まさかの邂逅♪

　　それは昨年11月末以来となる，丸7か月振りの
　　キセキの2shot！ ﾔｯﾀ└(ﾟ∀ﾟ )┘ﾔｯﾀ♪
　　何故だか未だにV GTIが手元を離れた気がしないワケですが
　　こうして同じ キャンディホワイトのV GTI を見ると
　　お仲間意識が3割はup！ しますね。(笑)　】


【　そういうことで，まだ今月半ばにお会いしたばかりの
　　Ri氏と，またもや再会！（駄）

　　やはり彼からも，兼ねてからR35試乗のラブコールを
　　受けていたのですが，この日は夜更かしオッケー！だったので
　　さきほどのオフ会の後に続き，別所にて rendez-vous  と　　
　　あいなりました♪　】


【　待ち合わせ場所で，しばし2人で思案をして
　　この夜のドライブプランを練り上げます。
　　そして方針が決し，とりあえず "高速"周回路 （爆）に
　　向かうことに・・・　】


【　都内某所 (-.-)

　　当たり前ですが，私はこの2台を同時所有したわけではないため
　　この2台が並走する光景は
　　まさに夢のような構図でした♪
　　ｷﾀ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!　】


【　この組み合わせは滅多にないだけに，両車コースインするや否や
　　いざ尋常に・・・勝負！！！(`・ω・´) ｷﾘｯ　
　　と言わんばかりに
　　EA113 vs VG38DETTの体力勝負，開始！ 

　　・・・  (￣∇￣;)  (￣∇￣;)  (￣∇￣;)
　　いや～ 0-100kmまで3.0秒を要しないという実力は流石ですね（謎）
　　EA113が持つ高いポテンシャルはRi氏のみならず，あのクルマを
　　99ヶ月間もの長い間愛用してきた私自身，誰よりも知っているだけに
　　やはり比較してみると " 排気量差 ＆ 二重過給 " は高回転域（！）に
　　達した時点で，もはや結果は明らかだったかと思います。　】


【　手の内を知り尽くしたと言っても過言ではない
　　Golf V GTIの姿が遥か遠くになっていく・・・光景（秘）は
　　元・オーナーとしては心中フクザツな思いではありましたが
　　超・汎用性（造語）においては，やはりGolfを越えるモノは　　
　　存在しないと再認識しましたね。
　　
　　さてココからは，You have control ♪  ((((=･o･)ﾉ ｺﾞｰｺﾞｰ♪
　　ということで，いよいよRi氏がR35のドライバーズシートに着座します。
　　まず最初に目指すは・・・
　　そう，週末深夜の首都高ドライブ，あの約束の地へ！ (笑)　
　　
　　実は何気に・・・R35で訪れるのは初めてだったりします♪　】


【　RMV氏直伝のDK名物（？） "珈琲小休止"をしつつ
　　この夜は週末にも関わらず，非常に静かなPAでした。

　　それにしても，僅か数時間で試乗会を3回連続で
　　行ったのは初めての経験でした。
　　3月末以来，途中一度だけバッテリーにチャージすべく
　　近場を走った以外，実質的に丸3か月振りに
　　R35という駿馬を辛口で（謎）走らせる機会となりました。

　　ここでチョット告知になりますが，どうやら今度の週末もR35に
　　出番があるようで，久々に横濱聖地にて，有志が数名
　　集まることになりまして，その際にR35のお披露目をしたいと　　
　　思っています。
　　お時間が合う方々，当日午後以降宜しくお願いします(￣▽￣)　】

緑の中を～♪
走り抜けてく～♪
真紅な・・・ w(゜o゜)w w(゜o゜)w


【　会食先として待ち合わせた，その場所にあったのは・・・
　　そう！FLAT6を搭載した，あのオープンカーです！
　　ﾔｯﾀ└(ﾟ∀ﾟ )┘ﾔｯﾀ♪　】


【　果たして冬季は降雪が予想される，この北の大地でオープンカー？
　　・・・などと最初は思ったのですが，いやいや (≧▽≦)
　　だからこそ，このマシンに至った経緯を
　　この後，オーナー氏から伺うことになったのです♪　】


【　ワタクシも僭越ながら，比較的目立つ（！） 同型車両を
　　有していますが，やはり趣味性を第一にすれば詰まる所・・・
　　被視認性が高い色彩となるのでしょうかね？┃_・) ｼﾞｰ　】


【　さて紹介が後出しになってしまいましたが (-_-;)
　　こちらの 紅いtype981 のオーナーがPo氏です。
　　今回の遠征目的の1つが，Po氏にお目にかかることでした。　】


【　まあ，お互い識別し易い車両だったので（駄）
　　少々広い駐車場でも，即・発・見！(^_-)-☆
　　することができました。

　　それにしても，実際にR35とtype981を横に並べると・・・
　　R35のボディサイズの大きさが分かります。
　　またtype981の方が，より車高が低いことが
　　一目瞭然！ (ﾟ∀ﾟ)　】


【　ということで，松島ランチ（！）はPo氏・gc氏と食すことになり
　　その後はR35に3人乗車という感じで，それぞれの試乗ターイム♪
　　となりました。

　　当然ながら，あの車両性能を引き出すには（謎）　やはり仙臺名物
　　Miyagi Schleife を疾走してみないと，分からないこともあり
　　地元の地理に明るい，お二人だけに仙臺市街地の低速走行を含めて
　　まずまずR35の運転を楽しんで頂けた，かと思います。(￣▽￣)　】


【　夕刻。所用のあったgc氏を送迎した後で
　　再びランチを取った会場へ戻ってきました。
　　確か，この時点でハンドルを握っていたのは・・・
　　Po氏だったかと。(*^_^*)　】


【　Po氏とは，その後もホテルのラウンジで雑談を続け
　　遂には予定外のプランを打ち立てるに至りました♪ （謎）
　　詳しくは次号にしますが，とりあえずひょんなことで
　　宿泊地変更となり，これまた予定外にtype981と
　　ナイトドライブをすることに。 (/・ω・)/

　　同型車種でツーリング！
　　なんてことが，いつか叶うと良いのですが
　　市街地ノロノロの場合は，共にDCT装備だと
　　本当にイージードライブになりますね～（楽）　】
　　⇒続く

この光景を
実際に見て
涙したら・・・
貴方はきっと
元・メカ少年！(◎o◎)


【　gc氏と前夜，国分町でドップリ（！）飲み交わした翌日。
　　この日は仙台市郊外まで，ドライブも兼ねて移動。
　　ホテルをチェックアウトした際，格納されていたR35と対面！

　　・・・ナルホド (￣∇￣;)  ここは特大サイズの立体駐車場
　　だったのですね。(笑)
　　確かに，この規模であればR35でも問題なく預けることができた
　　わけですね。 次回の遠征の際も考慮したいと思います♪　】


【　市街中心部を抜けて，2人で向かったのは
　　仙台都市圏環状自動車専用道路。
　　通称： 『 Miyagi Schleife 』
　　＼＾o＾／ ＼＾o＾／ ＼＾o＾／

　　・・・言うのは，ワタクシが勝手に名づけたわけですが（駄）
　　ここはなんと！ 周回路としては50km以上にも及ぶ
　　本場 Nürburgring もビックリの "循環路" で
　　高低差は，あのコースに及びませんが路面状況は格段に良いので
　　もし海外のように，ここで公道レースでも開催しようものならば
　　確実に平均速度は，向こうを上回るのではないかと。 （妄想w）　】


【　まあ，そういうハナシは後日触れたいと思いますが
　　この日の目的地は別にあったので，R35は三陸道へ入っていきます。
　　若干・・・my favorite LANCERである 『 Ⅲ 』の姿が
　　名残惜しくはありましたが。(-。-;)
　　ちなみに，この時点で 運転は gc氏に任せています♪　】


【　三陸道を走ることしばし。最寄インターで一般道へ降りてみると
　　そこは長い長い車列が！！！(-.-)
　　どうやら，この日は土曜日だったこともあり，宮城県でも
　　有数の観光地に出かける人々が多かったようです。　】


【　誰しも渋滞には遭いたくはないもの。
　　・・・ですが，そこはヤハリDCTが備わっている，この2ペダル車は
　　他の所有車の中で，ガチガチの6MT車である，あの2台（苦笑）に
　　比べれば，まさに楽チンの一言です。(・∀・)
　　さほどストレスを感じずに，徐々に車列は進んでいきました。　】


【　そして，この日のランチ会場へ到着。
　　聞けば，gc氏も周知の場所だったことが判明。(^_^;)　　　
　　いや～世の中って狭いですね。
　　
　　敷地内の駐車場には，ご覧の通り，イロイロなクルマの姿がありました。
　　一見すると，白色系の車両が多いように見受けられましたが，アレ？
　　なんだか バリバリのオープンカー の姿も
　　あったりしますね♪  ＾＾;　】 


【　説明が後回しになりましたが，この日最初の目的地は
　　宮城県が誇る，日本三景の1つ：松島。

　　ココを訪れるのは，おそらく学生時代に大学の先輩と
　　北海道旅行へ出かけた帰路，フェリーで仙台まで移動した時
　　以来かと。　】


【　まさに松島は東日本随一と呼ばれる，風光明媚な場所。
　　海に面した道路が狭いため，こういう日は渋滞を招くことが
　　ありますが，これは画面を通してではなく 肉眼で直接見ることで
　　思い出は一層濃くなると思いますね。

　　前回は観光船で巡った記憶がありますが，今回は
　　その景色を高い場所から眺めるつつ・・・
　　ランチを味わうというゼータクな内容です♪　】


【　建屋最上階にあるレストランで頂いたのは，カジュアルフレンチ。
　　地元の食材も使いながら，1枚の皿に料理がまとめられています。
　　外を見渡せば，松島湾が一望できるため，この景色と食事を
　　同時に味わうことができます。　】


【　なんだか後出し感タップリな展開になりましたが（駄）
　　実は，この時レストランで会食をしたのは，私とgc氏の他に
　　もう1名いらっしゃったのです・・・(^_-)
　　　
　　以 下 次 号　（爆）　】
　　⇒続く