歴代藩主の
菩提寺にて・・・
ティータイム♪
【 待望の絶品 : 『 うなぎ丼:かさね二段 』 で
腹を満たしてから向かったのは, お寺! (・`д・´) (・`д・´) (・`д・´)
あまり関連性がナイように,一見思える組み合わせですが
ここでは,また別の楽しみがあるのです♪
国指定史跡:月照寺
松江藩主菩薩所,すなわち歴代の藩主が眠っている場所です。 】
【 松江藩は徳川家康の孫にあたる人物が17世紀半ばに転封して以来
以降,幕末まで彼の地を治めることになり,この寺には初代藩主から
第九代までの廟が点在しています。
この場所も松江観光の目玉の1つとなっており,観光シーズンには
訪問する人々で賑わうみたいです。 】
【 この時は真夏だったこともあり,暑さを感じる時間帯だったせいか
境内には誰もおらず, まさに!借り切り状態 となっておりました。
・・・とはいえ,高貴な人物たちの廟ということもあり,厳粛な気持ちで
敷地内を一巡りしました。 】
【 境内を巡った後は,このお寺御自慢の茶室へ。
大円庵と呼ばれる,この場所は松江藩きっての名藩主とされる
7代:松平治郷 が特に気に入っていたとのこと。
真新しい畳の上から,外を眺めてみると見事な日本庭園の
姿が一体感を増して,視野に入ってきます。 】
【 かつては藩主専用スペース(?)でもあった場所だけに
実に 風雅 な造りとなっています。
こういう環境を維持していくには,ある程度の拝観料も
ナットクです。
そして,ココで最大のお楽しみターイム到来! 】
【 月照寺といえば・・・そう, お抹茶 デス! (≧∇≦)
前述の通り,松江は以前,身内が赴任していた思い出深い街であり
その際にイチオシだったのが,こちらで頂く一服
だったのです。
無論,私は茶道などには縁がない身ですが(汗)
ここで頂いたのは,素人の立場でも絶品の味わいだと
分かるほどでした。個人的には,ここを越えるものに
未だに出会ったことはアリマセン! ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 】
【 このように,お茶を頂く風景なども整っていることも,味わいを増している
要素には違いありませんが,誰もいない空間で1人,時間を過ごすのは
実に贅沢なことです♪
まさに,旅気分が盛り上がってきますね!
ちなみに,7代藩主:松平治郷は松江に茶の湯文化を根付かせた
実績があり,当地では茶人として 不昧 (ふまい) 公 の名称が
より一般的になっています。 】
【 こちらは月照寺近くにある和菓子屋さん。
とにかく,この街は茶の湯文化が盛んだけに
市内の至る所に様々な商品を扱う和菓子処が点在しています。
ココもまた,松江で過ごしていた身内から勧められたお店の1つ。 】
【 流石に,生菓子などは日持ちがしないため
松江土産として持って帰るには無理があったのですが
さにあらず!このお店を身内から強く勧められたのは
別のワケがあるんです♪ w(゜o゜) (゜o゜) (゜o゜)w 】
【 それが 『 みたらし団子 』 。
一見フツーに見えますが,実はこれは普段であれば
午後には完売してしまうという大人気商品。
・・・というのは,店内のどこにも表記がないため地元市民など
事情に明るくないと知らない逸品。
それでも毎日早々と売り切れてしまうのは
茶の湯文化が息づく街ならではでしょうか。
表だってメニューに出していないだけに・・・
『 団子 まだ ありますか? 』
と,あたかも地元民を装うかの如く (爆)
注文するのが 通 とされるとか,されないとか (-.-)
果たせるかな3本ほどオーダーをすると,それから
初めて1本1本手焼きで仕上げていきます♪
ナルホド!
これが裏メニューイチオシの理由ですか♪
タレも甘すぎず,団子の香ばしい感じも相まって
これまた絶品の松江グルメだと思いました。 】
⇒続く
今回ようやく
数年ぶりに
松江再訪へ!
(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)
【 前日の大山・倉吉方面ドライブから一転。
この日は再び・・・
ベタ踏み坂 を目指しました。 ((((=・o・)ノ ゴーゴー♪
まあ・・・正確には,この日の目的地に向かうルート上に
偶然あっただけで,流石に R35 では全く以って
アクセルを開けずとも 難なくクリア できる場所なので
次回はR35よりローパワー ( 駄 ) なマシンで♪ 】
【 この日最初の目的地は米子市に隣接した
島根県の県庁所在地:松江市。
ここは10年ほど前,身内が赴任していた思い出の場所で
私も当時は京都在住だったこともあり,何度か遠征を
したことがあります。 】
【 ご存じの通り,この年は鳥取県までは (!)
何度か訪れるチャンスがあったのですが
それより西へは,地理的なことや現地在住の友人知人と
スケジュールがマッチしなかったこともあり,なかなか
松江市 まで赴くことが叶わなかったワケですが,今回ようやく
県境を越えることができた次第です。
いや~実に,懐かしい♪ \(^ ^)/ \(^ ^)/ 】
【 とりわけ,楽しみにしていたのが コチラのお店 。
山陰屈指の湖沼である宍道湖は海水と淡水が入り混じる
いわゆる汽水湖で知られ,現地には 七珍 ( しっちん ) と
呼ばれる様々な魚種が獲れることで有名です。
このお店は看板通り,うなぎが 超・有名!
それと同時に・・・不定休があったりしてUターンしたことも
あったのですが,今回は事前確認も済ませ準備万端!
開店時刻前に,現地へ到着致しました♪ (`・ω・´) キリッ 】
【 ・・・ということで,万難を排して,名店へ突撃した次第ですが
注文したは,そう! (≧▽≦) (≧▽≦) (≧▽≦)
『 うなぎ丼:かさね二段 』
文字通り,この店の看板メニューです。
お値段も,それなりにしますが ( 汗 )
某・R35オーナー曰く,うなぎを喰らう機会があれば
『 この店で一番値の張るメニューをくれ! 』
とするのがモットーとのことで (^u^)v ,ワタクシも 一応
R35オーナーの端くれですので・・・それに倣い
飛び切りのヤツ を注文しましたっ♪ 】
【 実はスタートダッシュで入店したもの,料理を待っている間に
あっという間に店内満席!
やはり,事前のリサーチの勝利です♪ (^_-)-☆
待つことしばし・・・この日最初のウナギ料理がやって参りました。 】
【 キタ ━━ (。A。) ━ (゚∀゚) ━ (。A。) ━━ !!!!
これです! コレコレ♪
実に数年ぶりに,現地にて喰らう機会が巡ってこようとは
いや~,この逸品を食すだけでも 遥々山陰まで大遠征する
価値はあろうってもんです。
改めて,ご紹介します・・・
大はかや名物
『 うなぎ丼:かさね二段 』 デス! 】
【 蓋を開けると,そこには絶妙に 焼き上げられた
うなぎ の姿が! ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪
当然ながら,看板メニューだけあり 容器上面に目一杯に
うなぎ が敷き詰められております。 】
【 幾度か近く ( 米子市 ) まで来ておきながら・・・
この店の訪問が叶わなかった悔しさも,この逸品を前にして
気が付けば,すっかり忘れておりました。( 笑 )
早速,温かいウチに箸をつけることにしました。
地域的に調理過程で蒸しが入らない関西風の仕立てで
皮がパリッとしていて,しっかり脂も纏っている味わいです。
流石は 『 炭火で焼いた本物の味 』 と称するだけの
ことはありますね。 ( 美味♪ ) 】
【 名人芸が施された料理を 一心不乱に かきこんでいると
うおおおおっ!!(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)
なんということでしょう,器の下層にも更に1段敷き詰められた
うなぎの姿を視認。
これは・・・ タマリマセン♪ (●^o^●)v 】
【 そうです, 『 うなぎ丼:かさね二段 』 は その名の通り
贅沢の極み と言えるほどに器の中は ダブルで (!!)
うなぎが入っております♪
" まさに,味の二重過給や~!! " ( 爆 )
実は元ネタのマシンについては,免許を取る前の時代ゆえに
直接は知らないのですが,かつて実車に乗ったことがある
先輩に尋ねると,それはもう・・・
盛大なトルクステアの超・じゃじゃ馬
だったそうですね。
現在では 完全武装の電子制御 (?) の恩恵,または
副産物,として・・・アツい!アツすぎるマシンが旧車ばかり
というのは,ちょいと寂しい気もしますがね (-.-) 】
⇒続く
超・高速域にて
特徴的な点は・・・
片や優れた空力抵抗,
片や圧倒的なパワー!
((((=・o・)ノ ゴーゴー♪
【 全く予想外に アツい!GT-Rオーナー氏 の
乱入により・・・更に場が盛り上がったワケですが
では,いよいよKO氏に R35にトライして頂くべく
スペシャルステージ (?)へ移動! 】
【 ここは,とある峠道の麓。
路線バスの転回スペース,みたいな場所に
一度駐車をしてから相互にマシンをじっくりと
試乗してみることに♪ (≧∇≦) (≧∇≦) 】
【 さあ,厳密には4代目となるGT-RとなるR33を
かつて駆っていたKO氏にとっては,現行型のR35は
一体どのようなマシンに映るのでしょうか・・・
では早速,ワインディングコースをしばし
駆け抜けてみることに! = = = 333 】
【 圧倒的なパワー感 はR34を凌駕する!!
と,KO氏。
しかしながら,20インチという大口径になったためか
ステアリングが取られやすい,とも。
・・・確かに,私もR35は普段あまり乗らないファーストカーなので
時折乗ってみると,気合いを入れてステアリングを握っています。( 汗 ) 】
【 続いて,私が987に乗り込みます。
このマシンにトライしてみるのは・・・
この年のGWの際に続き2回目♪ \(^ ^)/ \(^ ^)/
ハイ,今回は2台ともイージードライブが可能な
DCT ( Dual Clutch Transmission ) が装備されています。
個人的には Cayman R の LHD+6MTの組み合わせは
趣味性としては,より高いとは思っていますが,兄弟車種のPDKも
乗ってしまえば,スポーツ性と利便性が高次元で両立しているのが
実感できました。
絶対的な速さを求めるのではなく,ドライブをして楽しさを
味わえるのであれば,敢えて S とか GTS などの上位グレード
ではなく,スタンダードモデルを使い切る!
のも楽しいだろうなあ,と再認識しました。 】
【 実はKO氏からは,R35の試乗の際に他に
" DCT特有の音 "について話題が出ました。
それは,シフトダウンの際にミッションから・・・
ゴゴゴ... と,音が生じているとのことで
私個人としては,MY12のR35 では特に気になったことは
なかったのですが,せっかくなので 987 でも再現実験を
してみることに。
果たせるかな,確かに 赤信号の交差点で微速で停車する
際に床下から小さく音が聴こえてきました。
中には,この音が気になって敬遠してしまうこともあるそうで
恐らく,初期型のR35では盛大な ゴゴゴ... が
聴こえていたカモしれませんね。<(・△・::)><(・△・::)> 】
【 こうして,かねてから相互のDCT車を乗り比べてみる試み を
達成することができました♪ (゚∀゚)(゚∀゚)
その後で向かったのは,鳥取県第参の街:倉吉。
倉吉市は鳥取県中部に位置しており,その歴史から
山陰の小京都 とも称される街で,今回初めて訪れることに
なりました。 】
【 こちらがKO氏曰く,倉吉でイチオシの観光スポットである
白壁土蔵群。時代劇などで見かけるような,趣のある
赤い瓦に白い漆喰のコンビネーションを眺めながらの
しばしの珈琲ブレイクはオツなものでした。
KO氏には,すっかり御馳走になりました。(^u^)v
まさに小京都と称されるに相応しい,落ち着いた街並みでした。 】
【 さあ,いよいよ KO氏 と過ごした一日も終わろうとしています。
名残惜しいですが,またまた(?) お目にかかる機会も
そう遠くはナイ,と信じつつ ココで流れ解散となりました。
前述の通り,奇しくも この2系統のマシンを有する身としては
公道で居並ぶ光景は初めてだったので,非常に良い機会だったと
思います。 】
【 倉吉市からは一路,国道9号線を西進。
再び米子市内の宿舎へと帰投します。
それにしても,山陰路の高規格化(?)は徐々に
整備されていますね。まだまだ部分的ではありますが
それでも10年ほど前に比べて随分と整備されてきたと
思います。 】
【 夕刻。
米子市内にさしかかったところで日没を迎えました。
ちょうど背景には日中訪れていた,大山 ( だいせん ) が
雄大にそびえておりました。
何度見ても,その迫力には目を奪われますね。
しばし,この光景を眺めておりました。 】
⇒続く
標高が高くなり
" 酸素分圧 " が
下ってくると・・・
過給機付きが
有利!?
【 濃厚なソフトクリームを満喫した後
次にKO氏に案内されたのは,いわゆる・・・
裏 大 山 と呼ばれるエリア。
このあたりは岡山県との県境でもあり,近くには
同じく酪農が盛んな蒜山高原が広がっています。 】
【 KO氏曰く,このポジションから大山の頂を望むことができる
とのことでしたが,あいにく微妙に山頂付近は雲隠れして
おりました。 ( 惜 )
しかしながら,真夏の時期に涼しさを味わえたことに
違いありません♪
更にこの後, 涼しさ全開! という場所に
案内されることに・・・ 】
【 しばしクルマを進ませた後,一度駐車場に置いてから
徒歩でトコトコ歩くこと数分。
ナルホド!(●^o^●)v
目の前には大山からの天の恵みとも言える
清流が湧き出ておりました。
まさに マイナスイオンリッチ な場所ですね♪ 】
【 こういうロケーションだけに,やはり以前
飲料メーカーのCMの撮影などに
採用されたとか。
静寂の中,湧水のせせらぎの音だけが
聴こえてくるのはリラックス効果も高いと思いました。
まさにココは森林浴にもってこい♪ 】
【 駐車場に戻ってからは,再び移動。
KO氏が私を連れて行きたいポイントが
もう一カ所あるそうです。
そこまでのルートは少々道幅が狭いところもあり
アップダウンのあるレイアウトだと,やはり
重戦車の如くR35に比して,エンジンがフロントになく
ノーズの入りがクイックな Boxster に分があるかな~?
と,前走車のテールランプを眺めながら感じた
次第です。(^u^) 】
【 程なくして到着したのは,少し広がりがあるところ。
ここもやはり,KO氏にとっては routine みたいですね。
背景には山々もバッチリ入り,ここで改めて2shot!
・・・と,ココで 想定外のイベント発生!
(・‘д・´) (・‘д・´) (・‘д・´) 】
【 景色上々の中,チョーシこいて
エンジンフードも全開!にしていたところ・・・
『 GT-Rじゃないですか!! (゚∀゚) (゚∀゚) 』
たまたま偶然近くで居合わせた1人のライダーが
我々の方に向かって突進してきました!( 笑 )
話を伺うと,奇遇にもR35オーナーとのこと♪
しかも,それだけではなく他に歴代スカイラインGT-Rも
所有されているそうで,その時点で元・R33オーナーでもある
KO氏も自動参戦! ( 笑 ) となり,まったくもって即興で
プチオフが成立する結果となりました。
まあ これもまた,旅先での思い出 になりますね。
その方も,この場所を訪れているそうで,またそのうちに
KO氏なら,お目にかかることがあるかもしれませんね~♪ 】
【 そんなこんなで,しばし雑談を重ねているうちに
お昼どきとなりました。
ランチもやはり,KO氏も一任。
思案の末にチョイスしたのは 蒜山蕎麦 。
蒜山は酪農の他にも,地元では蕎麦も有名らしく
せっかくの機会ということもあり,是非とも味わうことに! 】
【 蕎麦自体は日本津々浦々で産地がありますが
蒜山蕎麦も,御多分に洩れずに基本的には
蕎麦の実を石臼挽きして,地元の名水を用いて生地を
練り上げる手打ち蕎麦とのことで,冷たく〆た蕎麦は
実に歯ごたえ・香り豊かで美味しく頂きました! (≧▽≦) 】
【 食後の蕎麦茶までも堪能した後,いよいよ
メインイベント (?) の実施となります。
即ち ・・・( ̄▽ ̄) ( ̄▽ ̄) ( ̄▽ ̄)
元・R33乗り による,現行型 GT-Rの実車チェック!
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!! 】
⇒続く
奇しくも同年同月に
生まれ出づる,
987仲間に再会♪
【 更に翌日。
この日は午前中に 待ち人 がいました♪
その人物とは・・・ w(゜o゜) (゜o゜) (゜o゜)w
同じ年,GWに初対面を話したKo氏 デス! \(*^▽^*)/ ワーイ♪
前回は因幡エリアでの待ち合わせでしたが
今回は伯耆エリアでの待ち合わせとなりました。
どもらも地理に明るいKO氏 ですので,最適な
ドライブコースを提案して頂けることでしょう♪ ( 期待 ) 】
【 まず向かったのは,伯耆地方を代表する景勝地へ。
言うまでもなく,真夏にオープンカーは・・・
灼熱さを満喫できるそうで( 滝汗 )
外気温の高さに,思わず幌をクローズして
エアコンをON! にしているそうです。 <(・△・::)> 】
【 さあ,およそ30分ほどのカルガモ走行で
到着致しました,第1チェックポイント♪
おや?なぜだか車外に出てみると
少し涼しさを感じます。
果たして,何処に到着したのでしょうか・・・ 】
【 ここで KO氏 は幌を開放~ \(^ ^)/
ウム,やはりBoxster たるもの,これが本来形態
と言えましょう。
今回,R35を遠路はるばる持ってきたことには
ここにも1つ理由があります。
実はKO氏 ,元を正せば・・・
スカイライン GT-R ( R33 ) 乗り
だったそうで (´・∀・`) ヘー かねがね,現行型にあたる
R35が実際どんなクルマなのか気になっているそうで・・・
それならば,お応えしましょう!
と,今回改めて参上した次第。
この日は,後ほど実車に試乗して頂く予定です♪ 】
【 最初に到着した場所というのがコチラ。
大山まきば みるくの里
米子市郊外にある放牧場に併設された施設で
伯耆富士とも称される雄大な 大山 ( だいせん )の山麓,
標高600mほどの場所に位置しています。 】
【 実質的には山陰の避暑地(?)みたいな感じで
この日も家族連れなど,観光客が沢山訪れていました。
標高600mともなってくると外気温は下界より数度は低く
なってくるため,真夏の時期には過ごしやすい場所に
違いありません。 ♪───O(≧∇≦)O────♪ 】
【 実は,この場所は以前にも訪れたことがあります。
かれこれ10年以上ぶりになりますが,その時は
前述した べいとう ( 米東 ) 関係者である知人に
連れてきてもらったのが,きっかけでした。
日本海側は基本的に曇り空が多く,なかなか
視界良好な機会はナイわけですが,この時は
幸運なことに,遠くは 美保湾・弓ヶ浜半島 まで
一望することができました。
まさに絶景ポイントです♪ 】
【 文字通り,弓なりにかたどられた半島の根元あたりに
米子市の中心部があり,伯耆を代表する温泉地である
皆生温泉が美保湾に面する形で位置しています。
ともかく,これだけ条件が整った状態で眺望が
できたのは,本当によかったデス!(≧∇≦)
海と山が整った,実に風光明媚な地形ですね・・・
まるで自分の学生時代を思い出すような場所です。 】
【 そして,コチラ最大のお楽しみが・・・
『 みるくの里特製ソフトクリーム 』。
ここ大山は山陰地方でも有数の酪農地帯。
地元の乳業農業協同組合が生産している・・・
『 白バラ牛乳 』というブランドは
関西・中国地方では知名度が高いそうで
目の前で放牧されている乳牛から搾乳された
フレッシュな生乳を贅沢に使用したソフトクリームは
まさに絶品!! (≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
地産地消ということもありますが,実に・・・実に
乳脂肪分が濃厚~♪
与える餌などで,本当にソフトクリームの発色が
変わってくるのですね。 】
【 ・・・ということで,しばし眺望がよい涼しい場所で
絶品スイーツに舌鼓を打った後は,次のポイントへ
移ります。
それにしても,R35に居並ぶType987という構図は
奇しくも両者を併せ持つ身としては,何を隠そうこれは
普段の車両保管スタイルに他なりません。
厳密には 平置きスペースに青空駐車,ではなく
一応・・・ガレージを2基併設で管理 しているのですが
RHDであるR35は向かって左,
LHDであるCayman Rは向かって右,
という" 線対称 "な陣形は確かにゼータクだなと
再認識しました。(●^o^●)v 】
⇒続く
"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
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4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/03/19 09:56:16 |
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